この頃、雨降り等で気持ちが落ち込みがちな時、思うように身体が動けないときは、「もしかして、『氣』が足りないのかな?」と思って胃のツボにハイゲンキを当てたり音氣を聞いたり、氣ホルダーを身に着けたりして、いままでよりも意識して氣を取り入れるようにしたら、なんだか、意識的に前向きになってきて、普段できないところのお掃除が不思議とすっとできたりして、うれしい変化です。
また先日、味噌造りが夜遅くにまでかかって、次の日、目が疲れ、頭も重かったけれども、その日のたぬき湯での氣功体験会では、行きは旦那に手を引いて腰を押してもらわないと歩けず、嫌がる魂さんが拒否して、喋ることもままなりませんでしたが、スタッフの方や皆さま達にソフトヘッドやハイゲンキや氣バスタオルなど氣グッズを活用して充分充電されるよう気を配っていただいたりしたお蔭か、だいぶ楽になり、周りの人達も励まして下さり、一人で立ち上がり、歩けるようになりました。
感謝感謝!今後は、いままでよりも早寝早起きに努力しますね。
(Kさん)
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両親も私も体が楽になりました
実家の80才間近の両親は、年々足腰が弱ってきて心配なのですが、「お散歩してね」と言っても、たまに近所を歩くだけみたいで、私も遠いのでなかなか行かれないし、いらない心配をするようになってしまいました。
私も年を重ね、足腰が辛い時があり、やはり、両親にはもう少し元気でいて欲しいと思い、この度の記念のストレッチマットに、両親の名前を刻印して頂き、使ってもらうようにしました。
今日電話してみたら、母はふきのとうを取りに出ていて、「調子が良いような気がするよ。
いつもこの春の時期は何となく体が辛いのに、軽いし、お風呂の掃除も1日おきにしてるよ。」と、嬉しい話しが聞けました。実は、なぜか私も体が軽く、残業をしても楽で不思議なのです。
薄い大判プレートが入っているので先祖に氣が届いたのでしょうか、有り難い事です。
(ひなまつり大好きっ子さん)
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母の夢を見ました
気功体験会で、ストレッチマットを下に敷いて氣を受けたら、あたたかみのせいか、何かとっても心地よく、夢うつつになり、気がついたらずいぶん時間がたっていました。
熟睡した後のような壮快な気分で起きられ、これは!!と、購入を決意しました。
届いてからはベットの下に敷いていますが、先日母の夢を見ました。
92才で何年も寝たきりでやせ細って若い頃の盲腸の手術から足も不自由で亡くなったので、本人もせつない思いが多かったと思いますが、夢の中で立っていた姿は、ふくよかで、とっても若くって、良い笑顔で、白いエプロン姿でした。
なんだか、とっても嬉しくて、スタッフにストレッチマットのせいかなと話したら、大判プレートは先祖に氣が届きやすいからと言われ、夢のことがふに落ちました。
他にも良いことが起きそうでワクワクしてきました。
(Mさん)
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3月の氣の出る待ち受け画像配信
(31) 売り言葉に買い言葉
先日の夕方のことです。
妻と出かけるときには少々時間がかかるので、ついつい私はイライラモードになるのですが、その時はいつもに増してゆっくり用意をしているように見えたのです。
あまり時間がないのに化粧を始めて、ずいぶん時間がかかっているようです。
ついつい私は「そんなに念入りにやっても、誰も見ていないよ」と、嫌な言葉を口から出してしまいました。
妻の返答は笑いながら「分かってる!」とのことでした。
私は言ってしまってから、言っても言わなくても何ら事態は変わるはずがないのに、敢えて言ってしまったことを反省したのです。
これが10年も前のことでしたら、売り言葉に買い言葉で、次々とお互いに嫌な言葉の応酬が始まり、喧嘩しながら出かけなければならなかったでしょう。
しかし少しは二人とも成長したのか、はたまた慣れっこになったのか、その後も気まずい雰囲気にはならず、事無きを得たのでした。
「売り言葉に買い言葉」とはよく言ったものだと関心してしまいます。
ことわざ辞典によると『異表現は狂言「入間川」のものだが、後ろが「買う言葉」と普通の表現になっている点から、当初は単なる物を売り買いする時の発語であったものが、売り手の口の利き方しだいで買い手を刺激することになり、買い手がそれに反発する、そんな言葉のあれこれを含めて言うようになったものであろうか』とあります。
これは氣というものの特性をよくとらえた話です。
氣とは見えない波のように伝わる性質のエネルギーで、言葉をはじめ態度や雰囲気にも氣があります。
そして自分の出している氣に応じて、周りの氣が反応するわけです。
私がつい口を滑らせることで、妻が反発した言葉を発し、それを受けてさらに私がもっと嫌なことを言うと、どんどんマイナスの氣が増幅していき大喧嘩になるのでしょう。
そこまで行かなくても、こちらの気持次第で相手の反応が変わるという似たようなことは、私たちはいろいろなところで経験しています。
ついつい相手の悪いところばかりに目が行き、自分が良くない氣を出していたからでは?という、自分を省みることが少なくなりがちです。
こちらからはいつもプラスの氣を出せるようにしたいものです。
また周りの人の反応から、そうできるように工夫することは、自分を良い方向に変えてくれることなのです。
そういう意味では、たとえ人が見ていなくても綺麗にしておく、つまり良い氣を出すためには「化粧は念入りにする」べきかもしれません。(笑)
「分かってる」と言いながら丹念に化粧を続けた妻に、また頭が下がります。
(中川 雅仁)
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20周年記念ストレッチマット購入しました
ソフトヘッドで右腕の痛みが解消
シンジュコウ石鹸で体を浄化
アロマオイルで髪が生えた
見えない力に守られている
真氣光と出合って5年程経ちます。
主人は特に反対はしないけれど半信半疑なところもありで“自分から”というのはなかなか難しいので、少し遠慮をしながら伝えていたように思います。
でも、私の伝え方が良かったのか(笑)月に一度ぐらい3時間程かかる札幌まで出張に行く主人に、「センターに寄って○○買ってきて~」とか「車の運転で疲れているから少し休ませてもらったら~」とか、札幌センターの大沢さんが年齢的にも身近な存在のおかげもあり、真氣光への理解が少しずつ増えていったように思います。
でも、なんといっても一番は、いつも腰が痛くなって夜になると「押してくれる?」という主人に「これ着けていてみたら」と一日スティックヘッドを貸したところ、夜に「え!なんで!痛くないの?」と。
それ以来、昼間は主人のものになり、夜になると「ハイ!」と返してくれるようになりました。
そして、ここ何ヶ月は私よりずっと考え方でも仕事でも見えない力に守られていることをとても感じていて、氣を受ける時間や、センターに行けることを大事に考えている主人です。
つい先日は、真氣光DVDの最後の先代会長のお話がすっと入ってきて、とても心強く感じたようです。
たくさんの氣づきを頂いて感謝しています。
(Mさん)
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