月刊ハイゲンキ8月号の「真氣光教室」で中川会長がソフトヘッドのいろいろな使い方を紹介されていますが、丁度先日、私もパソコンを打っていたら首がメチャメチャ凝って辛かった時に、今までとはちょっと違う使い方をしてみたらとてもグ~ッ!だったので、ご紹介致します。
首や肩が凝っている時にソフトヘッドをその部分に当て、両端のクリップで着ている服や襟につけたり出来ますが、夏服とかだと薄くて軽いので、ちょっと後ろに引っ張られる傾向がありますよね。
で、試してみたのがもう1本のソフトヘッドを首の前側に足して2本繋いで使う方法です。
首を絞めすぎない程度にクリップで止める箇所を調節すると、凄くいいんですよ、これが!カッコはあまりよくないですが、首は非常に大事な部分だから前後からしっかり氣を入れるのには最適でしょうし、特に喉が不調だったり、甲状腺に疾患がある方などにも良いと思います。
もう一つおまけで、このソフトヘッド2本を90度回転して首の左右から当てると両側が凝る場合やリンパのところに来て、これもなかなかですよ。
まだまだいろいろ応用出来そうなので、皆さんも工夫してみてください。
(メディカルプラザ市川駅 佐久間)
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平等に与えられている時間の使い方
先日、月刊ハイゲンキ巻頭対談の取材で、禅宗のお坊さんでもあり、大学教授、庭園デザイナーとしても活躍する枡野俊明さんにお話を伺って来ました。
以前、私が『心配事の9割は起こらない:減らす、手放す、忘れる「禅の教え」』(三笠書房)という本を読み、ぜひお話を伺いたいと取材をお願いしていたのですが、それが実現したのでした。
私たちは、ついつい心配事、悩み事に頭を占領されてしまいます。
それが「9割は起こらない」と言い切った枡野さんの著書、禅の考え方は、とても参考になるものです。
禅は鎌倉時代から武士達によって広められたということでした。
現在はストレス社会だと言います。
昔の武士達は、「生きるか、死ぬか」、ストレスという言葉はなかったかもしれませんが、現代以上のストレスに曝されていたのではないでしょうか。
ところで、時間は誰にでも平等に与えられている唯一のものです。
この時間をどう過ごすか?どのように活用するかによって、その人の魂の輝き方が大きく変わってくるのです。
このことに今一度気づくことができれば、この先、生き方が変えられる一つのチャンスになるかもしれません。
人は得てして、心配や悩み事、他と比べて自分が持っていないもの、与えられていないもの、劣っていると思うことを見つけては落ち込んだり、イライラしたり、惨めな気持ちになったりします。
逆に自分の方が他より優れている、恵まれていることに安心したり、優越感を覚えてしまうのです。
どちらもよくあることで、当たり前のことのようですが、この気持ちの振れ幅が大きい程、人は心のバランスを崩しやすくなるのです。
自分という存在は唯一無二であり、その自分には他の人と”同じ時間が与えられている”ということだけを考えた時、その時間の過ごし方をどのようにすれば幸せになれるのか?輝けるのかということに、できるだけ時間を使ってみようということになるのです。
この時間の使い方は、もちろんみんな違っていていいのです。
なりたい自分のためでもいいし、誰かのための時間でもいい、そしてもう一つの大切なことは、その時間が自分にとって都合の悪い時間かもしれません。
そんな時こそ、自分を信じ、できることを一つ一つやっていくことなのです。
その時間の使い方が魂の輝きを増し、成長を続けていくことに繋がります。
宇宙からの真氣光は、そのような人達を応援するエネルギーなのです。
枡野俊明さんとの対談は月刊ハイゲンキ10月号に掲載の予定です。
お楽しみに。
(中川 雅仁)
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研修講座遠隔真氣光を受けて
7月北海道での研修講座期間にあわせての遠隔真氣光をお願いし、多くの気づきを頂くことができました。
私はずいぶん傷付いていたんだなと感じています。
昨年真氣光に出合ってからずっと、いろいろなマイナスの魂が浮き上がってきましたが、皆、悲痛な声をあげていました。
私とは別の違う魂だと切り離して考えるようにしていたのですが、これらは私の中から出てきたものなんだなと。
以前は気持ちが落ち込むと、なるべく楽しいことを考えるようにしたり、楽しいことをしようとしたりして自分をごまかしていましたが、そんなことをしていても何も変わらないという事も強く実感するようになりました。
人は傷付いたときに、それを災いとして捉えマイナスエネルギーを増長させ負の連鎖を繰り返してしまうのか、それとも、それを学びとして捉えプラスエネルギーとし成長するのかで、分かれ道となるのかなと感じています。
体は参加できなくても研修4日間のエネルギーを届けて頂けたのは、とても有り難かったです。
(神奈川県 真夏の太陽さん)
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あの夫が大判バスタオルを「これいいね!」
センターへはマイ氣グッズ持参で
SASシールの力はすごいです。
お店の広告塔のネオン灯は1年ほど前に大きな音が出ていたり所々切れたりしていたので修理の見積りをお願いしたところ20万円ほどかかるということでした。
高いので修理しませんでした。
漏電の可能性もあると言われたのでネオンをつけず、営業していました。
お客さんは確実に少なくなりました。
お店の中には色んな所にSASシールを貼りましたがネオン灯は今まで気がつきませんでした。
先日、試しにシールを貼って電気を入れてみたらつくかもと思い実行すると、なんと!切れていたネオン灯までついて全く音もありません。
スタッフもびっくりで、「科学的に証明されていないから分かりにくいけど、すごいですね!このシールは重要部品ですよ!」と言われました。
電気の看板がついたのでお客さんも増えました。
ありがとうございました!
(広島県 Oさん)
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iPhoneの充電コードが復活!
考え、気づいて、工夫をしてやってみる
テレビを観ていたら、「大学の食堂に一人で食べる“お一人様席”が登場した」と、キャスターが話していました。
最近は、誰にも気兼ねせずに一人で食べたいという意見が多いようで、「友達がいない人」に見られるという、人の目も気になるのでは?というコメントもありました。
私の学生時代には、食堂で友人ができたり、情報交換の場だったものですから、少々ビックリでした。
そうかと思えば、電車の中で人目を気にすることなく化粧をする、物を食べる人もいるとか。
番組では、友人など自分に近い人の目は凄く気になるが、それ以外の人に対しては全く人目が気にならなくなる傾向があるとの分析でした。
ところで、人の目を気にして何かノビノビとできなかったり、窮屈な思いをしたり、心からリラックスできないことは、誰にでもあることです。
また、全く人の目が気にならずに周りがどうであろうと、自分のペースでしたいことをしてしまうというのもありますが、氣の観点から言うと、どちらもあまり望ましくない状態だと言えます。
前者の場合は、自分に自信がなく、いつもどうして良いのかがわからなく、他の人の評価によって、それを確認している場合です。
それは、「両親など他人から言われたとおりに行動すること」にすっかり慣れてしまい、「自分で考えて行動すること」があまりなくなってしまっている状態かもしれません。
でも心の中には、他人から「こんな風に見られたい」という理想の自分がいるために、つい人の目を気にしてしまうのです。
それは、いつも自分の意志が弱い状態、つまり魂のエネルギー(氣)が弱くなってしまうので、強いマイナスがあれば必ずと言っていいほど影響を受けてしまうことになります。
とても良い環境にいることができれば問題はないのですが、もしそうではない場合には、マイナスの氣の影響を受けてしまうので、とても生きづらくなってしまいます。
だから、少しずつでもマイナスをプラスに変える練習を、若い時からできるようにしていくのが良い事なのです。
どんなことでも自分で考え、気づいて、工夫をしてやってみる。
これができるようになることが、より良く生きるためには、とても重要なことです。
うまくやろうとか、得をしようとか、何か自分にとってラッキーなことだけ考えていたのではマイナスの強いエネルギーに、やがては取り込まれてしまいます。
また、後者の全く人目が気にならない場合は、すでに強いマイナスの氣の影響を受けていると考えられます。
どちらの場合も、真氣光が後押しをするように作用して、出来ないことも少しずつ変わりますので、工夫して氣を受けてみることなのです。
(中川 雅仁)
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鹿児島の無料体験会に参加して
鹿児島での会長の氣のお話。
毎回参加してお話を聞いていますが、その時の自分の状態や、テーマによって、心に響く言葉が毎回違っていつも勉強になります。
今回は、真氣光という宇宙エネルギーが肉体を持っている私たちの光を増やし、気づきが増えて、対人関係が良くなったり、健康になったり、心に平安をもたらすのはもちろんのこと、体を失ったマイナスに傾いたご先祖様にも光が届き、その魂が光のほうに行くことで、辛かったという思いが感謝に変わり、サポーターになってくださるというところが心にぐっと入ってきて自分の実体験と重なり、腑に落ちることができました。
初参加の友人数名と一緒に参加しましたが、初めての方にも毎回聞く会員さんにもとてもわかりやすく、ためになる内容でした。
友人も氣を受けて、体がとても楽になり、良いものを知ることができて良かったと言っていました。
ありがとうございました。
(鹿児島県 Sさん)
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三年余りぶりに走れました
北海道の研修講座から戻り、一日片付けをして次の日大阪センターでの会長の遠隔真氣光を受けました。
会長さんから「はい、氣を送ります」と言われたら、身体の中が温かいものに包まれてきました。
その時、逆らわないで全て委ねていようと思い、力を抜いていました。
それまで、抵抗している気は少しもないつもりでした。
が、その時わかりました。
本当に安心してていいのかな?とどこかで疑うような、探るような気持ちがあったことに…。
しばらくすると、左脚の付け根の奥の奥から何かがすごい力で出てきて、口から「キャーーー」と叫び声と共に、出ていきました。
後はスッキリと軽くなって、終わりました。
センターから出て車を取りに行く足取りも軽く、大怪我して左脚を手術してから三年余りで初めて走っている自分に気づいて驚きました。
走れてる!!もう二度と走れないのかなァ…と諦めていたのに。
これから何が起こるのか…とても楽しみな毎日です。
(兵庫県 Tさん)
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