妻の支えに感謝 「苦しかったこと、辛かったこと」そんなことがあったからこそ、今の自分があるのだ!フと、その様なことを思う時がある!!病気の時の不安、絶望、強いストレス。 現在、元氣に生活が出来るのも妻の支えがあったればこそ、改めて感謝したい。 「ありがとう」これからも宜しくお願いします。 今後も二人揃って、元氣な楽しい生活を続け、「氣の充電」に努め、小さくても幸せな生活を続けて行きたいと思っております。 (新潟県 Sさん) [menu][次へ]