末期(まつご)に笑顔を見せた義父

 数年前より体調が悪かった義父ですが、氣の影響で病気になっている感じがありました。
入院、手術の時など会長セッションの遠隔をお願いし、回復の早さを感じていました。
ここ半年くらい何度かあぶない状況の時も真氣光大判プレートなどでも氣を送り、奇跡的に回復。
そのたびに見えない存在を浄化している感じがあり、顔の表情も良くなり亡くなる数日前にも8日間昏睡状態から目がさめ、会話はできませんが、家族のことはわかり笑顔を見せて下さっていました。
最近私が夢を見ました。
我が家の壁に、大きな鷹が張り付き、そこに青い羽の小鳥がとまり、暫くすると鷹が崩れ落ち、同時に小鳥は飛んで行きました。
崩れ落ちた鷹が丸い塊に。
そこに主人が「後は僕が片付けるよ」と・・・。
目が覚め考えると義父が、「今後ご先祖には僕が氣を送るよ」と、合図してくれた気がしました。
(Sさん)
[menu][次へ]

研修講座の行持集を日常生活にも活用

 (今回参加していないのですが)須磨の研修講座の期間中、“「真氣光&生活ヨガ」行持集”を開いて、般若心経や目覚めの誓い、感謝の誓いなどを唱えてみました。
半年以上、行持集を開いていませんでしたが、研修講座に合わせて紐解くのもよいと思いました。
氣持ちが浄化され、希望が湧いてきます。
改めて、食べ物をいただくことへの感謝の心も持てました。
間食や甘いものを何氣なく口にするのも控えようと思います。
これからも時折、行持集を開いて、生活を見直すようにしていきたいです。
特に研修講座期間中は氣が高まっているので、よい機会だと思いました。
(ペンネーム パワー)
[menu][次へ]

真氣光セッションの日にセンターから氣が届いた

 真氣光セッションの日は都合で参加はできなかったのですが、午前中体調を崩していた妻はハイゲンキを持って寝ていたのがお昼頃からいきなり起き出して元気よく部屋の片づけをしだしました。
何事だろうと驚きの気持ちで見ていると、後から「そうだ、真氣光セッションがセンターであるんだ。だからその影響で妻にも氣が届いたんだ」と思いました。
同じ県に居ると光が届くのを認識しました。
感謝の気持ちをお伝えしたくて沖縄センターへ会長にお礼を伝えに行かせていただきました。
(匿名希望)
[menu][次へ]

真氣光織りワッペンの大ファンです!

 静岡県にお住まいの正会員、J.Nさんはここ1年半位で真氣光の織ワッペンを計30枚もお持ちになられています。
この”熱狂振り”はどこから来ているのかちょっと聞いてみました。
「自分の物とかはパジャマや腹巻、靴下などに縫い込んで使っていますが、付けると安心感もあるし、とても氣に入っています。
以前、足にタコみたいな腫れ物が出来た時はなかなか治らなくて困っていたのですが、織りワッペンを付けた靴下を履き始めたら段々小さくなってきて、その後きれいに治りました。
それと、敬老の日や両親の誕生日にプレゼントする時、スカートやシャツなど服の内側にさりげなく縫い付けたりして氣も一緒にプレゼントしています。
あとは、座布団に付けたり、ご縁のあった方に差し上げたり、例えばこの間は認知症のおばあちゃんでした。
見えない良い氣が自分だけでなく周りにも広がって有難いですね。」
(東京センター 佐久間スタッフ)
[menu][次へ]

マイナスの「氣のせい」(1)氣が向かない

 私は昨日から神戸・須磨で真氣光研修講座を開催しています。
眼下には青い海と綺麗な砂浜が広がっており夏は海水浴で賑わうという須磨の海岸を見下ろしながら、私は原稿を書いています。
今回の受講生は大阪・兵庫を中心に千葉や熊本からも集まって下さいました。
昨日の自己紹介では「何となく来たくなかったのですが、こういう時こそ必要と思って来ました」という人が多かったのが印象的でした。
その内訳を分類してみますと、(1)研修講座に来ようと思って決めていたけれど、事前になって何となく来たくない気持ちが出てきた、その逆に、(2)最初から神戸には来るつもりはなく、違うところで開催される研修に行こうと思っていた、(3)研修には行かなくていいと決めていたけれど、スタッフに強く勧められて重い腰を上げた…などです。
 皆さん、有難いことに共通しているのは、「真氣光研修講座に行くと、自分や周りが変われるので良いことには違いない」と思ってくれているところです。
普通なら、行きたくない気分ならキャンセルするのが当然でしょう。
しかし、氣のことを良く理解してくれていて、何かマイナスの「氣のせい」かもしれないということが頭でしっかりと理解されているから、今回来られたのだと思うのです。
 私たちは、頭でよく考えて分かっていることと、心に浮かんでくることには、違いがあります。
心に表れる気分や感情には、マイナスの氣の影響を受けていることが多々あって、私はこれを思い過ごしなどではなく氣の影響で、特に良くない方向に引っ張るものは(マイナスの)「氣のせい」だと考えています。
生きている人に比べエネルギーを失って体を無くした魂を私はマイナスの氣としていますが、その中には生きている人を「その人の魂が輝かない」方向に引っ張る存在があります。
意識して邪魔をするようなものもありますし、無意識のうちにエネルギーが下がる方向に影響を与えるものなどいろいろです。
 マイナスの氣の影響を強く受けると、頭では「こうしたら良い」「本当はこうしなければ」と思っていることが、邪魔されて行動できなくなります。
私たちは行動し体を使うことで魂が輝くようになっていますから、そのような邪魔が入ると魂の成長が損なわれるのです。
守護霊さんのようなプラスの氣が、私たちを悪い方向に行かないように「氣が向かない」と思わせる場合もありますから、氣が向かない気分は一概にマイナスばかりではないのですが、洗心を心掛け真氣光をしっかり受けることで、マイナスの氣によって「氣が向かない」現象に影響されずに、正しい選択ができるようになるのです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]

真氣光で前向きになってきました

 2012年に入って1月、2月と忙しくしております。
会長の氣のお話と氣の体験会や、会長セッションに参加させていただいて、会長から「氣を受ける努力をしましょう」というコメントをいただきまして、PM10:00の氣の時間は欠かさずに「ハイゲンキ」と「氣グッズ」を活用して氣を受けています。
良いエネルギーをどんどん取り入れていくことにより、私自身も少しではありますが前向きな氣持ちになり、昨年だったら余裕がなくて目先のことばかり考えていたのですが、将来のことや仕事に対してまじめに前向きに考えるようになってきました。
そして、これから前職だった整体師の仕事をしようか?と考えたり、「私の道」を考えるようになりました。
これも真氣光のお蔭だと思います。
ありがとうございます。
感謝です。
(Aさん)
[menu][次へ]

氣づきってこういうことかな

 私は昔から家族との関係が良くなくて、ストレスになっていました。
今は離れて暮らしており、お正月は連絡するのも忘れていました。
先日兄が訪ねてきた際、「お正月に連絡したけど、電話に出なかったな」と責められました。
その時は、一方的に言われてムッとしたのですが、後から考えてみると、今まで自分が家族に対してしてきたこと、後ろ向きで避けてきたこと、連絡があっても無視していたことを思い出し、「自分にも悪い所があった」と反省しました。
これまで家族と仲が悪いのは、家族が私を軽視したり、きつく当たるからだと家族を責めていましたが、客観的に見ることができたのだと思います。
正直、こんなふうに深く反省している自分に驚きました。
“自分のことは本当に見えにくい。
氣づきってこういうことかな”と・・。
真氣光をいっぱい受けて、ようやく自分のことがわかってきたのかもしれません。
(ペンネーム 勇気)
[menu][次へ]

ハイゲンキ3型届きました

 待ちに待ったハイゲンキ3型届きました。(^_^)v
さっそく痛みの続いている足首にサポーターを付けてヘッドを当ててみました。
ポカポカ温かくて気持ちいいです。
と、ここまでは、体験会で経験していますが、これからどう変化して行くのか楽しみですo(^-^)o
(Kさん)
[menu][次へ]

不思議なご縁

 私は老人ホームに勤務しておりましたが、毎朝通勤で公園を抜ける近道を発見し気に入っていたところ、笑顔の素敵な女性とよくすれ違うのでお会いしたらごあいさつする仲になりました。
そして2~3ヶ月経ったある日、悩みを解決しようと全く別の所を一歩一歩、歩いていたところ、その方が私を追い越して行かれるではありませんか!思わず声をかけて話していると私の目的地と同じ方向へ行くところだと言われ、何と同じビルの階ちがいでした。
それがエス・エー・エス大阪センターを知ったきっかけです。
元々、氣に興味があったので見学させてもらい、その日一日何とも気持ち良く過ごさせて頂きました。
それが縁で、悩んでいた苦しい気持ちは、ほねつぎや除霊をしていた曾祖父が戦争で本来なら助ける側にいたかったのに逆に殺す側になってしまった辛さであったことが分かり、人前なのに涙と一緒にこみあげて、そして輝いて上の方へ上がっていきました。
不思議なご縁をありがとうございます。
(Hさん)
[menu][次へ]