11月の氣の出る待ち受け画像

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)
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(76)見ているぞ!

 私は、月に一度のペースで全国を周り、セッションや無料体験会、真氣光研修講座を通して、いろいろな人に氣を送っています。
その中には、氣を受けると反応して、その人に影響を与えている魂が、その人の口を使って話し始めることがあります。
氣を受ける人の真氣光歴にも関係するようで、長く真氣光をやっている人の中には、より深い縁のものが出てくることがあります。
そのような存在の中には、氣を受けている人よりも氣のエネルギー(見えない光)を失ってしまった魂、つまりマイナスの氣とは言いがたいものもあります。

 先日、私は「ハイゲンキ3型のパワーアップサービスを始めます」という記事で、真氣光のエネルギーを嫌がる存在の説明をしましたが、その中で「自分達が永年やって来たことに信念があり、それへのこだわりから、全く違う方法の真氣光に強い抵抗感を持つ魂が、深い所に存在している」というものです。

 以前、真氣光研修講座で真氣光の時間に、「何をしに来たか!」と、ある人の口を借りて出てきた魂がありました。
自信に溢れた強く厳しい口調から、密教などで永年修行してきた人のようでした。
私は、自分よりも氣のエネルギーの高いものをプラスの氣、低いものをマイナスの氣と定義し、マイナスの氣の中には「辛い、苦しい」と訴えるなどマイナスの心に傾いている魂が多いとお話ししています。
そのように考えると、この存在は、その人を見守っている「プラスの氣」かもしれません。
「そんなもので何になるか」と、彼らの修行とは全く異なる真氣光を否定します。
私は、彼らも宇宙からの真氣光というエネルギーを利用できると、今まで以上に光が増し、出来ることが多くなると考えています。
決して悪いことではないので、「利用してほしい」と伝えるのですが結局分かってくれず、その時には「見ているぞ」と言って、消えていきました。
私は、彼らには時間をかけて見てもらい、この氣を体験して貰うしかないと思ったのでした。

 つまり、見守るように働くプラスの氣の中にも、私たちが毎日の生活の中で、たくさんの真氣光のエネルギーを取り入れ、それを活用してマイナスをプラスに変えていくということを見ている存在があるのだと思うのです。
私たちにそれが出来ているのか?それを観察し、納得すれば認めてくれ、その結果、私たちは真氣光をもっと効率的に利用できるようになるということなのでしょう。
より多くのプラスの氣の真の応援を受けるためにも、真氣光の実践が欠かせないのです。

体が格段と軽くなり頭もスッキリ

2泊3日になり、初めての京都研修講座を受講しました。
世間では大型台風19号が猛威を振るい日本列島を襲っている最中に、そんなこととは露知らず、比叡山の麓、都会の片隅とは思えない緑ゆたかで静かな環境の中、穏やかに充実した内容の濃い2泊3日を過ごせました。
受講する前と後では体が格段と軽くなり頭もスッキリ。
研修講座ってやっぱり素晴らしいなあー、と再確認しました。
また、帰宅すると壊れかけていた血圧計が正常に動き出し、留守を頼んだ娘も、行く時とは違い受講できたことを喜んでくれ、嬉しく、被災された方々には申し訳ありませんが、我が身の幸せを感謝するとともに、これからは、不平、不満、心配心等を口にするまいと、心に誓いました。
お世話になった全ての皆様、真氣光に感謝申し上げます。
有り難うございました。
(京都府 Yさん)

氣の充電ができているおかげ

2泊3日の旅行で、鬼怒川温泉と、日光東照宮を観て草津温泉に泊まって来ました。
途中の湯畑の階段でこけて後ろに転倒してしまいましたが、痛みがまったく無くて不思議でした。
腰も痛くなく、頭はクッションが置かれているみたいで、ふわっと着地しました。
そのまま観光を続ける事が出来、見えない氣に守られていると感じました。
今日は、センターに行ったら、ちょうど会長のレッスンの日でしたので、遠隔で氣を受けられました。
持病の膝の痛みが刺すような感じで辛かったのですが、ディスクヘッドを借りて貼ったのと、氣の充電ができたのとで、楽になりました。
いつもセンターを利用して、グッズをお借りしたりして、氣の充電ができているおかげでいろいろ楽になりました。
ありがとうございました。
(北海道 Yさん)

主人にたくさんの応援がありますように

主人が転職、単身赴任をすることになりました。
初めての一人暮らしです。
私は、「料理は魔法みたいにすぐにできないのヨ。毎日考えて大変なのヨ。困ればいいんだ、、、」と思いました。
「掃除だって、、、、」と偉そうに思いました。
出発の日の朝、私は氣づきました。
気分次第で怒りをぶつけ「あれして。これして。」と日々命令し、主人のありがたさ、感謝を忘れていました。
困るのは私の方でした。
すぐに主人にLINEで、「感謝とありがたさを忘れていました。
それに氣づかせるための単身赴任かもしれないですね。
」と伝えました。
でもやっぱり主人は、何も言ってくれませんでした。
主人に、たくさんの応援がありますように。
(福岡県 Mさん)

ピアスの代わりにいつも貼ってます

いつもお世話になっています。
氣スポットプチシール、かわいいですね。
ピアスの代わりにいつも貼ってます。
眼の疲れにはと、眼鏡の鼻パットに貼っていましたが、汗ですぐにはがれるので鼻パットの裏側に貼ってみました。
すぐにはがれることなく、眼も楽に過ごせています。
かわいいプチシール必需品になりました。
(香川県 ミーコのハハさん)

真氣光ニュース vol.1116

真氣光というエネルギーを効率良く利用しよう

このたびの台風19号の被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げますとともに、被災された皆様が一日も早く平常の生活に戻ることができますようお祈り申し上げます。

ところで今週月曜日、私たちが台風の影響を受けることなく、京都での真氣光研修講座を無事終えられたことは、本当にありがたいことだと思います。
いつも守られているから安心とばかりに何も考えていないと、マイナスの氣の付け入るスキを作ることになります。
想定外のことが起こる時代ですが、何事にも「備えあれば憂いなし」、奥深いところにまで頭を使って意識を向け、備える・出来ることから取り掛かっておくことは、私たちを向上させてくれるはずです。
私もまだまだ心がけが足りていないと反省しました。

真氣光を受けているとマイナスの氣の影響が少なくなり、私たちを応援してくれるプラスの氣の影響が強くなるので、良いことが多くなります。
しかし、真氣光は魂がより輝くように促されるエネルギーであって、神様ではありません。
魂がより輝く際には、例えば好転反応のように一見良くないことが起こる事もありますし、マイナスの氣がプラスに変わる過程では、長く悪いことが続くような、マイナスの氣の抵抗を受ける事もあるものです。
「信じさえすれば救われる」ではなく、そのようなことがあるから、それをしっかり理解して、それに対応していく、希望を見失うことなく淡々と真氣光を受けながら事態に立ち向かっていくということです。
それにより、たとえ周りの状況は大きく変わらなかったとしても、魂の光が心に余裕を生み、幸せを感じられるようになるのだと思うのです。

私は、「真氣光はエネルギーですから利用してください」と、よくお話ししています。
私たちは、電気というエネルギーも性質を知り、それをうまく利用してきました。
最初は、やっと明るくできるものだとわかりましたが、移動するにも利用できるし、暖かくも涼しくもできるし、いろいろな仕事にも応用できるとわかり、今では生活を支えるばかりか豊かにしてくれています。
この先、どんな応用の仕方があるのか、計り知れません。

真氣光や氣のエネルギーも同じです。
マイナスの氣、プラスの氣の性質を知り、真氣光を効率良く取り入れるばかりではなく、新たなマイナスの氣を引き寄せないようにしながら既存のマイナスの氣をプラスに変える効率をあげることです。
日々、そのための練習や工夫、その人ならではのテクニックを駆使することで、効率がどんどん上がります。
電気エネルギーのように、その先には予想もできない未来が待っていることでしょう。