コロコロで首痛の原因に氣づき

今年に入ってから、2回も首を痛めてしまいました。
整骨院でだいぶ良くなりましたが、なかなか痛みがとれません。
その時期にコロコロ(ホワイトセラミックヘッド・ローラータイプ)がキャンペーン中でした。
以前にセンターで体感させて頂き気持ちが良かったので、無性に欲しくなり購入しました。
暇を見つけてはコロコロしました。
何だか真氣光がより近く感じる様に思えました。
そのうちにフッと気がついて、「首が痛いのは、肩に力が入っているのかな」と思いました。
私は必要以上に緊張するタイプです。
それからは、肩の力を抜く体操と肩の力を意識する様にしています。
現在は、整骨院を中止しています。
マイナスの出来事(首が痛い)は大変でしたが、コロコロが購入出来て、自分の性格についても考えられた事はありがたかったです。
ありがとうございました。
(Tさん)
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洗心

「氣を受けるだけでは…」会長からよく聞かされていました。
だからといって、洗心の項目を行おうと思ってもなかなか出来ないと思うものです。
そう思っていたときに、月刊ハイゲンキ2011年6月号の50~51ページに会長のコメントがあり、「よし私も」と実践してみました。
次の日から職場で穏やかっていうか何かが違うのです。
なるほど、結果はどうであれ、洗心の項目に従ってやってみようと実践することが大事なんだ、と気付かせて頂きました。
次の項目に向けてまた実践しようと思っています。
(Sさん)
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会長の音訳本を聞いてみませんか?

今回『こんな癒しがあった!』が新潟県点字図書館で音訳されました。
中川会長の本は3冊目です。
これまでの2冊の本も「新潟県外からのリクエストが多く寄せられている」と点字図書館の方も驚いていらっしゃいました。
全国の会員の皆様も多数、借りてくださっているものと思います。
ありがとうございます。
以下、点字図書館で借りられる本です。
1『氣で生きる力が湧いてくる』
2『氣 こころ、からだ、魂を満たす光のエネルギー』
3『こんな癒しがあった!』
以上です。多くの方に点字図書館へリクエストして頂けたらと思います。よろしくお願いいたします。
*視覚障害の方や、その他の障害をお持ちの方で文字の読みにくい方は、各都道府県に必ず点字図書館がありますから、直接、問い合わせしてみてください。
(Sさん)
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生まれ育った土地に感謝

 先日、私は札幌出張でしたので早起きして、母校の北海道大学を1時間半ほど散策してきました。
卒業してから20 年以上、足を踏み入れたことが無かったキャンパスです。
北大は、農場を併設しているので敷地面積が広く、学生時代は当たり前と思っていましたが、大学の中に田んぼがあったり、牛が放牧されている牧場があったりと、今思えばとても恵まれた環境です。
散歩している人、観光客と思われる家族連れなど、たくさんの人が散策していました。
 数年前の台風で被害を受けたポプラ並木、通っていた実験棟の脇に立った素晴らしく立派な建物、ノーベル賞受賞鈴木教授博物館、随分変わっていることにビックリしました。
私は学生時代、アルバイトに明け暮れ勉強を怠り、やっと卒業できたという方ですが、特に卒論では苦労させられました。
たまたまのように当たったテーマが、実験にとてつもなく時間がかかるもので、さらには指導教官が、とても恐い人だったのです。
エンジニアとしての心構えから絞られました。
さらには要領が悪く夜中まで実験棟に出入りしなければならない羽目に…、卒業できた時には相当嬉しかったのですが、その裏返しに大学が近寄りたくない所になっていたわけです。
 自分がいろいろな体験をしている場、育った環境や地域には、特有の氣があり、私たちに影響を与えています。
その中には応援してくれるように作用するプラスの氣もあれば、邪魔をするように働くマイナスの氣もあります。
私のようにマイナスの思いを強く感じていれば、相当にマイナスの氣の影響を受けていることが考えられます。
そしてそれは、ある時は隠れていたり、環境が変わることで何かの時には似たようなマイナスの気持ちにさせることがあるのです。
私自身、卒業後のサラリーマン時代に辛い症状が出たのは、この時のものだったかもしれません。
 真氣光研修講座を各地で開催するようになって、受講生の中から、自分を育んでくれた郷土に対し感謝する気持ちが湧いてきたと話してくれる人が増えて来ました。
私も、久しぶりに母校を散策してそれを感じたのです。
有り難いと感じるには、何か特別なことがあって、感謝するということもありますが、何でもないような体験の中にも、その種がたくさん隠れているのだと思います。
そんなことが思い出されれば、それはプラスの氣を運んでくれて大きな心の財産に繋がるでしょう。
真氣光のエネルギーを充電することで、過去に受けたマイナスの氣が昇華される。
周りがたとえ何も変わらなくても、自分の気持ち次第でできる、良い氣を集める方法の一つです。
(中川 雅仁)
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飴ちゃん(甘氣飴) パワーはすごい

 氣を受けに来てくださっているお客様から「飴ちゃんパワー(甘氣飴)ってすごいんですね!」という報告をいただきました。
「7月中旬に娘さんのいる金沢へ家族5人で初めて旅行を兼ねて行く事になったんですよ」との話を聞き、旅先でお役に立てばと思い、飴ちゃん(甘氣飴)と月刊ハイゲンキの本を渡しました。
観光途中で金沢にいる娘さんが気分が悪くなってしまい(「いつもはこんな事はないのに…」と娘さんも言っていたそうです)、昼食も食べられないと言うので月刊ハイゲンキを枕にして、飴をなめて休んでいたらスッキリして、それからは元にもどり食事も食べられて楽しく観光できたそうです。
娘さん曰く「この飴ってすごいね~」と。
その後家族みんなで飴ちゃんをなめたそうです。
報告を受けて私もとってもうれしかったです。
飴ちゃん、月刊ハイゲンキさんありがとう。
(Tさん)
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念願のセラミックペンダントが購入出来た

 以前、交通事故の保険金が下りて、真氣光研修講座に参加出来たのですが、今回は通院の分で予想以上にお金が入ったので、念願だったホワイトセラミックペンダントを手に入れる事が出来ました。
購入の為「貯金宣言」をした直後で、こんなにも早くペンダントが手元に来るとは思ってもみませんでした。
大切な宝物なので、金属製のリボンでデコレーションして楽しんでいます。
(Sさん)
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無料体験会をネット中継いたします

「中川雅仁による氣のお話と氣の体験」がインターネット経由でご自宅のパソコンから視聴できます。
内容は、真氣光をまだ良く知らない方や初めての方向けの真氣光についてのお話です。
この機会に是非ご覧ください!
【日時】
8月30日(火)13:00~15:00
東京センターより中継
【接続先】http://www.ustream.tv/channel/taiken
※真氣光カレッジとは接続先が異なります。ご登録やパスワードの入力は不要です。
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真氣光のおかげです

 我が家は貸し事務所が1軒有るのですが、2年前に借り手が出られてからずっと空いたままになっておりました。
試しに貸し事務所の写真をハイゲンキのポケットに半年程入れておりましたら、そのおかげか無事借り手が見つかり契約を済ませる事ができました。
家賃は以前の半分以下ですが、10年以上の契約が取れ感謝しております。
 それから、もう一つ大きな事が有りました。
研修を受ける迄、躁鬱病(双極性障害)で病院に通院し薬を服用しておりましたが、受講後は薬を止め、昨年3月(受講1年後)には病院にも行かなくても良いようになりました。
これで、治療費や会社に提出する診断書も書かなくて済み経済的に楽になりました。
会長・龍村先生・スタッフの皆様感謝です。
(Wさん)
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お薦め映画『Remember Me(リメンバー・ミー)』

 2001年ニューヨーク。
安アパートで暮らす22才のタイラーは出口の見えない苦悩の中にいた。
兄の自殺、弁護士の父との確執、父の愛を失った妹、9才で母を目の前で射殺された恋人のこと…。
突然大切な人を失っても人生は続く…。
悲しみのどん底の中で、何の意味を見出せるのだろうか…と、みなそれぞれが傷ついていた。
ただ悲しみにうちひしがれて立ち止まっているだけでは何も変わらない。
「すべての行動は無意味かもしれない、それでも行動すべきだ」とガンジーの言葉が心に響く。
葛藤しながらも前に進んでいこうとするタイラーとその周りの人々。
学生から社会人になる22才という年代の抱える心の問題、どこにでもある家庭問題、いつ大きな事故や事件にまきこまれないとも限らない…
それぞれのシーンで人生とは何なのか、「辛さを抱えながらも、それでも前を向いて生きていく…
苦しみの中で無意味かもしれないけれど、勇気をだして行動することで何かが変わり、意味を見出せるのかもしれない」と考えさせられます。
 最後に出てくるグラウンドゼロは何を意味するのか…
この時期に公開されるのも偶然ではないような気がします。
Remember Me(リメンバー・ミー)
配給:ツイン 8月20日公開
公式サイト
(高橋)
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先祖に見守ってもらうためには

 浜松での真氣光研修講座を終え、東京での無料体験会と、お蔭様で今週は「大忙し」という感じです。
毎年、お盆の季節に研修講座を開催しておりましたが、今年は1週間程早め、初めての浜松での研修講座となり、私にとっても意義深いものとなりました。
参加して下さった41名の皆さん、ありがとうございました。
その土地に関わりのある、たくさんの御先祖にも光が届き、さらには参加して下さった受講生をはじめ、真氣光にご縁のある皆さんにも力を貸してくれる存在になっていただけたと思います。
 先日、テレビドラマを見ていると、子供が誘拐された場面で仏壇に手を合わせて、「無事に帰って来られるように見守って」と、亡くなったお爺さんに、お婆さんが手を合わせているシーンがありました。
体を失っても心を持った見えないエネルギー体(氣)という、昔から魂と呼ぶ存在として人の命は残ります。
ですから御先祖は、私たちを助けたい、見守りたいと思ってくれる有り難い存在なわけです。
しかし、そのような気持ちがあっても、なかなかそうできないことがあるものです。
生きている私たちは、亡くなったら苦しい気持ちなど一切無くなって、どんな人も見守って力を貸してくれるようになるものだと誤解しているフシがありますが、体が無くなると魂のエネルギー状態によって、できることが決まってしまうのです。
生きている時の気持ちが、そのまま残りますから、苦しい・辛い状態で亡くなった人は、ずっとそのような気持ちのまま魂のエネルギーも失ってしまっており、助けたくても助けられない、どうしようもできない状態のまま存在し続ける人も少なくはありません。
さらには、その家に恨みを持つような魂たちの影響を強く受けて亡くなっているような場合には、なかなか子孫を見守れる状態にまでなれないということもあるのです。
 真氣光は、まず受ける人の魂に浸透して、その見えない光が、やがてその人に縁のある魂たちにも届きます。
その時に、「あの人に…」とか「先祖に…」など届けたいところを意識できることで、より強い光が届くことになります。
 お墓参りや帰省などで何かと忙しい時期ですが、14日(日)には真氣光レッスンを開催します。
このレッスンでは「真氣光カレッジシリーズ」の講義と、申し込みいただいた方には私が遠隔真氣光を送らせていただいております。
ご自身は元より、気になるご家族や御先祖様に真氣光のエネルギーが必要と思われる方には、ぜひお薦めです。センターに来ることが難しい場合でも申し込んでいただけますので、最寄りのセンターに気軽にお問い合わせください。
(中川 雅仁)
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