メンバーズの集い2021に参加して

会長、スタッフの皆様、今年もありがとうございました。
「メンバーズの集い」の会長の講義の中で、再確認することや私もやってみようと思うことがあり、早速始めました。
それから、月刊ハイゲンキのスタッフさんのページの中のお言葉から、お人柄が出ていたり感銘を受けたりして、いつも楽しみにしております。
裏で支えてくださるスタッフの皆様ありがとうございます。
(愛知県 Nさん)

アトピー再び…そして感謝、自らの病は自ら治す

今年は3月から15年ぶりに完治したと思っていたアトピー性皮膚炎が発症しました。
全身が痒みと痛みで、のたうちまわるような苦しみで仕事もしばらく休みました。
世界的に災害や病気などで激動のこの時期に私のアトピーが発症するのにも何か深い意味があるに違いない、これは自らを浄化する必要があると感じたため、薬にはほとんど頼らず、食事や生活習慣を徹底的に見直し、身の回りのすべてに感謝することをしていきました。
もちろん、真氣光にも助けていただきながらです。
半年ほどかかりましたが、病は無事に収束し、もとの生活に戻れました。
この体験から病気は自らを省みる良いチャンスであるという気付きを得ました。
嘆くよりもなによりも行いを正し、粛々と丁寧に日々を過ごすことが治癒に至る早道かもしれません。
病気は最終的に自分の責任です。
真氣光のグッズや医者や薬に頼ることもよいことだとは思いますが、最終的に自分の病気は自分が治すのだということを肝に命じて人生を歩んでいきます。
今年も真氣光に感謝…です。
皆さんが来年も幸せでありますように。
(福岡県 Nさん)
《編集部より》「2021年を振り返り『お便り大募集』に当選!後日『い氣い氣ラジオ』でご紹介させていただきます。

氣を受けて仕事を続けたいと思います

私の職場で、隣の席の方が替わり、9ヶ月経っても自分の主な仕事しかせず、職員に頼まれた仕事は全て断るので雑用は全て私に回ってきます。
春は自分の仕事がかなり忙しいので身体もキツく涙が出るほどでした。
ある時自分の仕事を増やされたくないから受けないような事を聞いたので、見て見ぬふりをしていたことがはっきりして腹立たしかったのですが、課の全員を敵に回して頑なになっている彼女が気の毒にさえ思えてきました。
同じ時給で働いているので不公平感はありますが、「仕事を頼み易いから絶対異動を志願しないで!」と皆さんが私に声を掛けてくださり、とても嬉しく有り難く思っています。
でも、本当は隣の席の方と助け合って仕事をしたいのです。
今は気持ちが変わらないようですが、いつか私の思いが届くように、氣を受けて仕事を続けたいと思います。
(愛知県 しろばんばさん)

NEW YEAR CONCERT 2022のお知らせ

年明けに中川貴恵さんのコンサートを開催いたします。
日時:1月6日(木)
   18:40開場
   19:00開演
場所:豊島区民センター・小ホール(東京センター徒歩1分)
入場料:1,000円(要予約:エス・エー・エス本社まで)
※中川貴恵YouTubeチャンネル「音だまスイッチ」でもライブ配信いたします。
お時間になりましたら、チャンネルにアクセスいただきますと、どなたでもご視聴いただけます。(無料)(通信環境の状況により、お届けできない場合もございます。ご了承ください。)

新しい氣のビデオ

 これまで、あちらこちらで真氣光DVDを新しくしたいと話しておりました。
今のものは2008年12月に発売ですから13年前、私が47歳の時のものです。
気持ちは若いつもりですが、やはり見た目が変わっていますから(笑)、現在の状況に合わせたいと思っていました。
また映像の技術もずいぶん進化していて、今や4Kと言われるように高詳細で綺麗な映像を記録できるようになっています。
それに加えて氣の観点からも、今の時代に立ち向かえる強力なものをと、考えていたのです。
今回DVDの発売はまだですが、会員用サイトで新しい映像で氣を受けられるようになりました。
今日から夜10時の真氣光の時間は、夜9時から20分間に変更になりますが、これに合わせて用意していたもので、真氣光メンバーズの集いがありますので、そちらでも説明したいと考えています。
 ところで、氣のビデオは先代の時代からあります。
昔のものは20分間のスタジオ録画で、バックに水の流れや風景を合成して作っていました。
前作頃から自分で映像を記録して編集できるようになり、バックに風景を入れることで、そこに私の想いという氣を載せられるようになったのです。
これまでのものは、バックの森と林と海の3つの風景が自然に切り替わるようなっていました。
風景の撮影地は、長野、北海道、沖縄と日本列島の北、中央、南の3カ所で撮っていて、日本のあちらこちらに真氣光が届いてほしいという想いで出来たものでした。
 今回のものは、沖縄県は宮古島の平安名埼(へんなさき)灯台を導入部に入れました。
ドローンを使った空からの映像で、岬の崖の上で私が氣を送っているところを映しています。
波が岸壁に打ち付けるのですが、ここは最も波が激しいところです。
今作は、場所というよりはストーリー性を重視しています。
真氣光は宇宙から送られてくるエネルギーですが、この地球では、まだまだ辛く苦しい想いの人が多いのです。
私たちには、マイナスの氣の影響により、逆風のように困難や問題が打ち寄せますが、真氣光の光は未来に向けての灯台です。
しっかりと宇宙からの光を集め周りに送り、生活の中で光を増やすことでマイナスをプラスに変えていけるのです。
中間のシーンは富士山、田んぼや竹林など日本での生活で日頃見られるところ、最後は海が綺麗な白砂のビーチです。
日本は山や海など自然に恵まれています。
全ての存在が光り輝きますように、そして日本から海外へ、この真氣光の光が届き、この地球が少しでも明るくなりますように、そんな願いを込めて終わりにしました。
ぜひ、多くの方に、この映像で氣を受けていただきたいと思います。

この状況に光を届けるのが自分の役割

4月に異動になり、新しい職場で新しいメンバーとの仕事が始まりました。
仕事内容はこれまでと大差ないのですが、やはりところ変わればその職場の常識みたいなものがあり違和感を感じたり、なぜこんなことをやらなくてはならないのかと思うことがあったり、メンバーに対して嫌だなあと思うことがあったりしていました。
そんなある日、ふと「そうだ、この状況に光を届けるのが自分の役割だった。」と気がつき、思い直すことができ、その日を境に、嫌な状況を目前にしてもすぐに気持ちを切り替え、発光を心掛けることができるようになりました。
併せて、センターの壁に貼ってあったメッセージを自分流に変え『4つの「あ」』と題し、御法度の心になりそうな時に唱えることで平静な心に立ち戻ることができるようになりました。
4つの「あ」とは、「明るい考え」「明るい言葉」「明るい表情」「明るい行動」の頭文字「あ」を取ったものです。
何かあった時、「4つの あ だぞ。4つの あ。」と自分に言い聞かせると気持ちも変わり、不思議と起きることが変わってくるようです。
これからも御法度の心にやられないように実践あるのみ!!と決意を新たにしました。
(北海道 北のDON兵衛さん)
《編集部より》「2021年を振り返り『お便り大募集』に当選!後日『い氣い氣ラジオ』で放送します。

「忙しい」というマイナスの氣に勝った!

今年もなんとか、『メンバーズの集い』の3日間コースに参加申し込みすることができました。
スタッフさんから、中川会長が「お便り大募集」をしていると聞きました。
テーマは「この一年、自分の中にあるマイナスに勝った!と思うこと」とか。
数ヶ月前、奮起して『年間遠隔申込書』をやっと記入し送ることができ嬉しかったです。
去年は結局書けなかったので。
遠隔内容に「今までは本気度が欠けていた、これからは攻めの姿勢で氣を受けたい」と書きました。
しかし、この有様。
メンバーズ、危うく忘れるところでした。
仕事や身の回りの雑事で忙しくしていると「氣を受ける」ということも忘れてしまう。
「忙しい」というマイナスの氣の影響に負けてしまう。
私なんかは、「氣を受ける時間がとれている」と思うと、それだけでもう「マイナスに勝てたな!」と思います。
毎日ちゃんと氣を受けている方、それをずっとずっと続けられているような方達は、本当にスゴイ、尊敬します。
便りが採用されたら、会長が『い氣い氣ラジオ』で読んでくださるとのこと。
会長のラジオも聴こう聴こうと思い、ずっと聴けてなかったんですよ、忙しくて(笑)。
もし放送されたら、絶対聴きます!
(青森県 Yさん)
《編集部より》「2021年を振り返り『お便り大募集』に当選!後日『い氣い氣ラジオ』で放送します。

真氣光カレンダーを今年も忘れず贈ります

今年プラスの氣の応援を受け、次男夫婦の店が信じられない程良い方向に変化しています。
飲食店を営む次男夫婦が、自分達の思いを形にしたいと決心し12年続いたお店を閉店し、住宅街の一軒家の1階で営業を再開したのは、コロナ禍の4月でした。
あれから8ヶ月、二人は、「まん延防止等重点措置」が発令された時も、お客様にきちんと向き合い、温かいお料理を用意し、一時でもホッとできる場にしようと努力し、営業を続けました。
先頃には、お客様から「世界で一番、好きなお店です」との言葉をいただいたとか・・・、嫁(33歳)のブログには、「誰かの心の中で、世界一になれるってことは、幸せだな〜、素敵だ〜!と思います」と綴られていました。
この12月、お店は月末迄、ランチもディナーも予約で満席となり、東海地方で発売された雑誌にも、掲載されました。
それでも次男夫婦は、おごることなく、お客様や周りの人に感謝し元気にお店に出ています。
真氣光カレンダーを届け始めて12年、今年も忘れず贈ります。
(千葉県 Hさん)