娘と2人、母の入所先へ行ってきました。
手のマッサージをコロコロと2人で母に。
とても幸せそうで大変喜んでくれ、何度ありがとうと笑顔で言ってくれた事でしょう。
入所先の皆さんへも感謝の気持ちが溢れていて、色々な面で穏やかで良いという事で、ありがたいです。
この姿を見て、娘と2人学びました。
この言葉の大切さを!この時間が過ごせるようになると家族の中で誰が思ったでしょうか!?この時間が過ごせる事への幸せを娘と一緒に感じながら帰路へつきました。
最近、体験会にも母と2人で参加させて頂けるようになり、ホワイトセラミックヘッドを見ると皆さん元気にしていらっしゃるかな~?と言いながら皆さんに会える事への喜びを感じている母がいます。
このような、穏やかで幸せな時間が過ごせる事に感謝です。
会長セッションへも、2人で参加させて頂く事を、楽しみにしています。
これからもよろしくお願いします。
(長崎県 Aさん)
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氣を送る入り口になってくれたシール
研修講座が岡山で始まるからか、また夜中に腰痛で起こされました。
以前は、腰痛になると湿布を貼っていたのですが、今回は氣スポットチタンシールを貼ってみました。
今まであまり氣スポットチタンシールで何か感じたことがないので、あまり使っていませんでしたが、氣スポットチタンシールを貼ると少し痛みが和らぐように感じました。
スタッフがシールの上から氣グッズで氣を受けるといいと言っていたのを思い出し、やってみました。
すると、魂の存在に気づくことが大事、気づくことで氣を送ることができ、その魂とご縁ができた自分の心を振り返ることで、さらに送る氣のパワーをアップできるという思いが湧いてきました。
その思いの通りにやってみると、かなりたくさんの魂さんが浄化されていき、腰も楽になりました。
氣スポットチタンシールが氣を送る入口になってくれたのですね。
ありがとうございます
(大阪府 ジャムおばさん)
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毎年母の日には膝用サポーター
5月の氣の出る待ち受け画像配信
たいへんお得な黄金の週間
私は昨日から、岡山は総社市に来ています。
新聞によりますと、今年のゴールデンウィークですが、工場などでは中二日を休みにして、9連休にする会社もあるようで、国内外の旅行の予約も多いとのことです。
私は、前半がここ岡山で、後半が長野・安曇野で研修講座を開催します。
これまで全国にいる会員の皆さんにお話を聞くと、1ヶ月の中でも研修講座の開催される日程(毎月4日間)に合わせて、真氣光のエネルギーが強くなると感じてくださっている人が多いのです。
つまり、研修には参加していなくても、ハイゲンキや氣グッズを通して無料で強い氣が受けられるということです。
そういう意味では、このゴールデンウィークは、5/1,2を挟んで前半4日、後半4日になりますので、氣の観点から言っても、たいへんお得な黄金の週間ということになるでしょう。
それでは、どのようにこれを利用すればよいかということです。
私は、より深い所に存在する、マイナスの氣にも真氣光のエネルギーを届けられるチャンスですので、ぜひそれを意識していただきたいと思っています。
深い所とは、自分自身に隠れている深い部分に存在するマイナスの氣、あるいは遙か昔の先祖の代から自分の家系を恨んでいるような、影に隠れていて表にはなかなか現れて来ないようなマイナスの氣です。
そのような氣は、私たちが意識し難いために、なかなか光も届き難いのです。
しかし、氣と心と体は繋がっていると私はいつも説明していますが、どんなに深い所に存在するマイナスの氣であっても、その影響が何らかの形で体や心に現れているものです。
そして、それが分かり難い、意識し難いものであっても、真氣光を受けることで、それがわかりやすくなるのです。
ですから、真氣光のエネルギーをしっかり受けて、痛みや違和感など体に現れるものやマイナス的な感情など心に現れるものに対して、普通なら「気のせい」と気にしないことも、何らかのマイナスの氣による影響ということがありますので見逃さないようにして、そこに光が届くように思うのです。
自分の性格だと思い込んでいるような気持ちだったり、こんなものだと諦めていることにもマイナスの氣は関係しているものです。
旅行に行かれる方も、ハイゲンキヘッドや氣グッズがあれば、旅先でも氣は受けられます。
また、センターを利用していただければ、より多くの氣のエネルギーが受けられるのでオススメです。
各地のセンターは、ゴールデンウィーク中も定休日は、いつもと変わりません。
この期間、多くの方に真氣光を利用していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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少しずつチャレンジしています
SASシールでタブレットが直りました
私が振り回される原因
良い職場に巡り合い幸せです
ひとくち歳時記「八十八夜」
立春から数えて八十八日目(今年は5月2日)の夜を「八十八夜(はちじゅうはちや)」と言います。
米という文字は、八と十と八を重ねてできあがることから、縁起のいい農の吉日とされています。
茶摘みの季節でもあり、八十八夜に摘んだ茶葉は長寿の薬とも言われました。
一番茶は、お茶の木が一年を通して肥料や養分を吸収しているため、テアニンなどのうまみ成分をたっぷり含み、香り高く味も一番おいしいとされています。
八十八夜に摘み取られた葉を炒って飲むと、「中風にならない」とか「不老長寿で縁起が良い」と言われています。
お茶は、奈良時代に遣唐使により最澄・空海が持ち帰り、最初の頃は、貴重な薬として飲まれていました。
鎌倉時代に『喫茶養生記』を著した臨済宗の開祖栄西禅師が、「茶は養生の仙薬なり・・・」とお茶を栽培し飲む習慣を紹介しました。
そして茶道などが広まり定着したのが日本茶の歴史の始まりです。
近年、ペットボトルのお茶が大ブームとなっています。
その理由は、茶葉の量が少ないので渋みや苦みが少なくて、さっぱりとした後味の良さとお手軽さが新しいお茶として大衆に受けたと考えられています。
(本社 加藤)
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