無料気功体験会を親友にお勧めしました

 無料気功体験会のチラシを持って、親友のもとへ行ってきました。
話を聞くと、昨日から調子が悪く寝ていたとの事。
私からの連絡で起き上がれ、私が行き、話をしている間に鳥肌が立ち、その後、体がほてり軽くなったようで、私自身も体がほてり出し足指先がジンジンしてきて軽くなり、凄い体験を2人でさせてもらいました。
ただ、話をしていただけなんですが、凄い体験でした。
また、帰り際にホワイトセラミックヘッドで、コロコロ、頭に当てたとたん、「それを当ててもらうともっと軽くなる!!」との事。
グッズの凄さを痛感しました。
凄い笑顔で楽しい時間が過ごせたことに感謝です。
彼女の所へ思いきって行ってよかったです。
私が来た事を大変喜んでくれ、「娘さんと一緒に参加できたら」との事!体験会に参加できるよう、彼女の元へたくさんの光をよろしくお願いします。
(長崎県 Aさん)
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シンジュコウ石鹸で疲れがとれました

 年末年始、実家に帰省し、長距離のドライブとなりました。
久し振りの長時間ドライブだったので、首周辺が重くなりました。
その日の夜、お風呂でシンジュコウ石鹸を使って体、頭を洗うと、次の日は思いのほか疲れが残っていませんでした。
一つ一つ手作りしている物に、作り手の「氣」も入っているのかなと思えました。
(大阪府 Oさん)
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6月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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限界効用逓減の法則

 先日居酒屋に出かけたのですが、私たちが頼んでいた、そこの店のメニュープランは、最後にタコ焼きが出てきて、それが食べ放題になるというものです。
8人が二つに別れ20個焼きのコンロを囲みいただくわけです。
タコ焼きは久しぶりだったこともあり、最初の5個は、とても「おいしい」ものでした。
次の5個を食べたところで、お腹が一杯になり、「もういらない」ということになりました。
しかし、隣の4人は、さらにもう20個に挑戦しているではありませんか。
私は、それを見ているだけで、「しばらくタコ焼きは食べないな」と思ったほどです。
 最初はおいしく食べられるものも、量が進むと、だんだんおいしく感じられなくなるものです。
これは、限界効用逓減の法則と言います。
私は、この法則を結婚したばかりのころ、今は亡き妻から教えて貰いました。
ケーキがどんなに好きでも、最初の1個が一番おいしくて、つまり満足度は最高で(限界効用)、2個、3個おかわりしていくうちに、満足度(効用)は下がってきて(逓減)、最後には「見るのも勘弁してほしい」という状態になるものです。
食べ物だけではなく、いろいろなところに、この満足度が下がっていく法則、つまり「人は飽きるものだ」ということが当てはまるというのです。
 例えば習い事も、最初は興味深くて面白いと感じていたことなのに、だんだんマンネリ化してきて飽きてしまうことがありますが、この法則が言い当てていることかもしれません。
ここには、その人が成長しては困るというマイナスの氣の影響も関係しているでしょう。
食べ物等なら、たまに飽きるのもよいですが、世の中には、飽きては困ることがあるものです。
ですから、この法則が当てはまらないよう、継続しなければならないことは、マンネリ化に抵抗できるような工夫が必要ということになるのです。
習い事なら、進歩に合わせて目標を変えていくというのも新たな気持ちになれて良いかもしれません。
 嫌気がさして、一番困るのは、夫婦など人間関係です。
私は、「主人と話しもしたくない」という方に「なぜ結婚したのですか」と、よく聞くのですが、最初はご主人のことをあまり知らなかったからだと言います。
悪いところがたくさん見つかって嫌になるということなのですが、私にはマンネリ化を防ぐ工夫がないところに、マイナスの氣の立ち入る隙を作って来たように思えます。
そもそも悪い所が出てくるのもマイナスの氣の仕業ということが多いものです。
夫婦の仲に限らず、継続が必要なことに対する限界効用逓減の法則への対応策として、真氣光をオススメします。
(中川 雅仁)
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アクアリフレッシャーでありがたい変化

 3年前にいただいたバラの鉢があるのですが、一度も蕾をつけることがありませんでした。
それが、今年はどういうわけか幾つか花を咲かせました。
ミニバラも毎年蕾が一つ二つだったのに、すごくたくさんできて色づきもとてもいいのです。
また、鈴蘭の種もこれまで少ししかできなかったのですが、花の数だけできました。
珍しくて嬉しいので娘に言うと、「植物にも氣が届いたんじゃない?」といいます。
主人に言ってみると「二人とも何言ってんの、アクア付けて植物にも直接氣光水あげてるじゃない」。
そういえば、昨年末にアクアリフレッシャーを購入していたのでした。
娘は「そうか、いいなぁ~、家の中全部が氣光水で~」と羨ましがります。
そういえば、最近素直(無意識)に家族に「ありがとう」と言うことが多くなって、みんなから「どうしたの?逆に照れるんだけど」と驚かれることも、「前は本当におかしな言動してたよね」と以前を振り返って笑い合えるようになったことも、毎日氣光水を飲んで自然に自分が変わってきたからなのでしょうか?本当にアクアリフレッシャーを買ってよかった~、ありがたいです。
(愛知県 Tさん)
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真氣光マッサージオイルにビックリ

 玄関の引き違い戸の開け閉めが重くなり主人が直そうと触っていましたら、戸の間に指4本が挟まってしまい、悲鳴を上げながら部屋に入って来ました。
すぐ水で冷やしながら、痛い痛いと顔を歪めているので、真氣光マッサージオイルアロマを塗って、ハイゲンキを当ててあげようと思い、主人の4本の指にオイルを塗りました。
その瞬間に主人は「ワァ~痛みが一瞬ですっかり消えた。
スゴイ、スゴイ」と叫びました。
2人とも、マッサージオイルのすごさに感謝感謝です。
(大阪府 Oさん)
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私は透析を受けて5年になります

 5年前に透析が始まったときに人生が消えてしまったように感じました。
透析せずに人生を過ごしていきたい、病気がよくなってほしいという思いから20数年前に真氣光を始めたのですが、結局透析をすることになってしまい、私の願いが叶わなかったからです。
心境は複雑でうまく整理できず、とても周りの人に透析をしていることを伝える気持ちになれませんでした。
しかし今、私は胸を張って「透析患者です」と言えます。
病気は治らなかったけれど、今、心はとても元気で健康です。
(心は成長したかな?)透析がない日は、外に出て楽しく遊び、以前より何倍も幸せを感じています。
透析をしていても元気に幸せに暮らしていると言いたい!真氣光を続けてきてよかったと言いたい!透析を始めた頃には嘘でも思えなかった想いが、夜中に強く湧いて来ました。
これも氣づきの積み重ねからくる思いなのでしょうか。
とりとめもない文章になりましたが、これが今の私の本心で、みなさんに伝えたかったことです。
(愛知県 Hさん)
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父へのありがたい気持ちが湧いてきました

 この週末は音氣をかけっ放しで、昏睡状態(?)の深い眠りに陥ってしまい、大丈夫かな?と思いながら週明けを迎えました。
仕事の休憩時間に、ふと父の事を思い出しました。
父はすでに他界していますが、思い出されるのは、いつも私の進路を勝手に決めようとして、干渉ばかりする封建的な父の姿でした。
おかげで、自分の望んだ進路に進んだ時も親に背いた罪悪感で、心から喜べなかったことも心の傷になっていました。
でも、今回は、「やり方はともかく、あそこまで子どものことを深く思ってくれていた」「親じゃなきゃ、あんな風には想ってくれない」とありがたい気持ちが湧いてきました。
30年前のわだかまりに光が届き、胸のつかえがとれたような感覚でした。
深い眠りに就いていたのは、このような気づきを得るためだったのかなぁ・・とも思いました。
父の日には少し早いですが、御礼を言っておこうと思います。
お父さん、ありがとうございました。
(神奈川県 夏うさぎさん)
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(54)物は試し

 最近は、料理レシピのアプリが優秀で、私の食生活を大きく向上させてくれています。
料理本からアプリになって利便性が向上しましたが、さらにスマホで動画を視聴できるという点が私には良いようです。
料理を作っているところが1分ほどの動画にまとまっているので、食材をどう切って良いのかもわからない私にとっては、いかにも簡単そうで、敷居が低くなるのです。
「物は試し」と簡単にトライできるというわけです。
 この「物は試し」という発想は、人類の進歩にとって、人の成長にとって、とても大事だと痛感しています。
先代が夢で白髭の老人から教えられ試しに作ってみたのが、氣中継器ハイゲンキだったのですから、これがなければ真氣光も始まっていません。
私も、これまで数々の氣グッズを作ってきましたが、「物は試し」と、やってみたところ、それがとても良い結果に繋がってきたのです。
 ことわざ辞典で調べてみると『とにかく一度試してやってみようということ。
・・・チャレンジ精神を評価しているとも言えよう。
江戸中期からのことわざ』とあります。
ここで、人は、なぜ「試してみよう」と思うか(思えるか)?ということですが、ここに私は、見えない氣の大きな影響があると思っています。
よく鬱病などを患って無気力のような状態になった人の話を聞くと、「試そうなどという発想にならない、だるいし面倒」などマイナスの氣の邪魔ともとれることを言われます。
だから、やってみようという意識の大本にはプラスの氣の応援がないと、なかなかそうは思えないのだと思うのです。
しかし、プラスの氣の応援があっても、その間隙を縫って、マイナスの氣の邪魔があり、時にはやってみたことが失敗に終わることもあるでしょう。
しかし、そこで「失敗が嫌だから、もう何もしない」では、マイナスの氣の思うツボにはまってしまい、魂の成長はありません。
失敗を体験できたことも貴重な学びで、真氣光を受けながら良く考え、さらに「物は試し」を続けることで、精度も上がり効率の良い成長があるのです。
私も自分自身の生活を省みると、まだまだマイナスの氣に邪魔され、時間・お金・自信が無い、未経験・・・などの理由を付け敷居を高くして、試してみようとは思えないことがあります。
邪魔をしているマイナスの氣を意識し、真氣光を受けながら、いろいろなことにチャレンジしたいと思うのです。
そして、さらにもう一つ付け加えると、失敗があるかもしれない他人の「物は試し」を、「いかにプラスの氣の応援を受けながら温かい目で見守れるか」ということも大事ですので、ここにも真氣光の利用を忘れるわけにはいかないのです。
(中川 雅仁)
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「習慣と氣」を聞いて

 ここのところずーっと、寝るまでの甘いもの、食事の摂取のあり方、運動をやろう!と意識まではするものの動けず、動かず、やめられず、理解しているものの行動が反比例で、そんな自分に落ち込み、その一歩前進ができていませんでした。
そんな時、会長セッションを受け、次の日には、センターでセッションを受けさせてもらい心身共に軽くなり、良い発想に変わり、やる気が起こり氣の充電の大切さを改めて実感しました。
今、行動を起こそうと思い始めた時に動かなければと思い自分を奮い立たせ、動き始めています。
充実感があり、良い発想が。
そんな自分に感謝です。
ありがとうございます。
そして「今日も一日、い氣い氣ラジオ」のテーマが「習慣と氣」。
ラジオからの会長のお話が、私の為のテーマみたいで、おかしいやら、とても参考になりました。
家に帰ってすぐポイントをノートに今回は書き出しました(^。^)
これからも、意識して充電し、毎回楽しみにしているラジオを聴かせて頂きながら、ノートも見ながらマイナスさんの誘惑に負けないように頑張ります。
ありがとうございます。
(長崎県 Aさん)
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