真氣光カードで痛みも腫れもなくなった

 私が真氣光との縁を頂いて3か月後の出来事です。
仕事の昼休みにお弁当を食べていたら、急に右耳下のリンパのところが痛くなり、ぱーんとみるみる腫れてきてしまいました。
今までに全くないことだったので、びっくりするやら痛いやらで、どうしようどうしようと思っていたのですが、そうだ!真氣光カードを当ててみようとひらめき、半信半疑ながらも縋る思いで名札に入れていた真氣光カードを右耳下に当て、光がたくさん届きますように…っと2、3分摩りながら念じ続けました。
すると、なんと、痛みが全く無くなり、腫れもすーっと引いて、残りのお弁当も美味しく食べられ、何事もなかったように午後から元気にお仕事することが出来ました!
本当に不思議で見えない氣の力を信じずにはいられない出来事でした。
ありがとうございました!
(宮崎県 Kさん)
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真氣光フレームのお陰で、色々な問題も解決しました

 真氣光フレームを発売当初に購入して、お店に置いていましたが、最近、土地問題を解決したいと思い、自宅に持ち帰りました。
実家の祖父の時代の古い権利書を真氣光フレームに入れたら氣が届いたようで、司法書士の方に渡したら、最初に入れた時の重い感じがなくて綺麗になっていて驚きましたし、無事に解決しましたので本当に良かったです。
そして、今度は我が家の仕事関係の登記を変えようと、義母の印鑑登録の手帳を持ったら、何だか「これおかしい」と感じたので、その手帳を真氣光フレームに入れたら氣が届いたようで、暫くすると、ちょっと落ち込んで、いじけた感じの義母の様子も変わり、明るくなったんです。
その登記関係も無事に解決したので良かったです。
(兵庫県 Tさん)
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人とのつながりを大切に

 私は、学生時代には人づきあいが苦手だと思い込んでいました。
それで大学を出て仕事に就く時には、営業職は絶対に無理だから、研究職を選んだというわけです。
しかし、最初は一人でやっていた研究も、チームで成果を出さなければならなくなり、ストレスで調子を崩してしまい真氣光研修講座を受講することになったのです。
研修に行くと、先代は、団体生活のすすめを説いていました。
私なりに、なぜ人が苦手かを分析すると、「友達のように流暢に話ができない、何を話したら良いのか、よくわからない」ということが根本にあり自己嫌悪に陥っていたのです。
しかし、知らない人と団体生活をするうちに、「いやー暑いですね」とか「腹減りましたね」とか、焦ることなく自分が感じる“たわいもない話”をしているうちに、共感してくれる人が居て、だんだん話が進むようになりました。
当然のことですが、最初からどんな人とも親密な話ができるわけもなく、わかり合える人・そうではない人はいるもので、人と比べることなく自分なりのペースで良いことが分かったのです。
 私が、真氣光研修講座を二十数年開催してきて言えることは、「人は、人とのつながりの中で大きく成長できる」ということです。
皆さん、研修初日は、あまり会話も進まない様子ですが、最終日には賑やかすぎるぐらいに変わるのを見ていると、こちらがすごく嬉しくなるものです。
研修で説明している「洗心のための指標」の中の「プラスの氣を引き寄せる心」に「皆仲良く相和して」という項目があります。
仲良くとは「いがみ合ったり対立することなく…」、相和してとは「仲良くする…調和する…」と辞書にあります。
いろいろな人がいますから、気が合う人ばかりではなく苦手な人、嫌な人もいるでしょう。
しかし、そのような人とも関係を遮断したり、対立することなく、その人の気持ちも理解しようとするなど、自分の気持ちをコントロールしていこうとすることで、魂の向上があるのだと思います。
悩むことはあっても真氣光のエネルギーの応援を受けながら、それを実践することで、学べること、気づけることは計りしれません。
 ところで今回の氣配り画像は、久しぶりに写真を撮りに出かけ、その中から蓮の花を選びました。
気持ちの良い一日が過ごせましたが、これも皆さんが私のつたない氣配り画像を楽しんでくださるからです。
これは、ほんの一例ですが、私は皆さんとのつながりの中で、たくさんのプラスの氣をいただいています。
それにより、どれだけ私自身が変われているかを考えると、感謝の言葉もありません、本当にありがとうございます。
(中川 雅仁)
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不安にならない練習

 私の人生は真氣光さんのプロデュースで進んでいると信じています。
今、とても大切な時期ですが、「真氣光さんが見守ってくれているのだから、何の心配も無い。
」そう思う練習をしております。
何が起きても不安にならない練習。
材料が沢山あって沢山練習出来ます。
(笑)「絶対大丈夫。
」と強く思うのです。
(滋賀県 コスモスさん)
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アイマスクを使用し目がスッキリ

 最近、寝付きが悪く、夜中に目が覚め、目ヤニも多く、朝スッキリしない日が続いていました。
アイマスクを使用して寝てみました。
すると、寝付きも良くなり、夜中に目覚めることも無く、朝までぐっすり眠れて、目ヤニも減り、アイマスクを使用した日と使用しない日での、朝、目覚めたときのスッキリ感が違います。
今では、アイマスクが手放せなくなりました。
(大阪 ハグママさん)
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普通であることのありがたさ

 失って分かることは多いもので、食べたいものが食べられることや飲みたいものが飲めること、全てありがたいことなのだと思えます。
以前は、研修講座に参加できることも、心底ありがたいと思うことは無かったのですが、今は参加できることがうらやましい限りです。
愛知県で研修開催されている間、温泉に行きがてら覗きに行こうかと思ったほどに。
体調の関係上、参加できないことは仕方がないことですが、あらためて”普通であることが一番”と実感し”ありがたいこと”と感じています。
これからはこれまで以上に今の私の”普通”を大切にしていきたいと思っています。
来年は覗きに行こうかな!?知らんふりして(笑)。
(愛知県 Fさん)
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母の感動

 母の入所先での出来事です。
私が行くといつも、手のオイルマッサージ、それからホワイトセラミックヘッドでコロコロするのですが、母も自分の膝、私の膝にもホワイトセラミックヘッドでコロコロしてくれます。
今日は、私の背中にもコロコロと、5分程!とても長い時間です。
微力だけど!と言いながらずーと手を動かしてくれて、とても幸せな時間でした。
その時、母が言うのです。
私も軽くなった~不思議ね~!?と凄い体感をさせて頂きありがとうございました。
(長崎県 Aさん)
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ひとくち歳時記「ほおずき市」

 7月9日と10日は東京浅草寺の「四万六千日」の縁日にあたり、境内には「ほおずき市」が立ちます。
「ほおずき市」は東京入谷真源寺の「朝顔市」とともに東京の夏の風物詩になっています。
平安時代末期に阿弥陀信仰や観音信仰などの縁日が決められ、その日にお参りするようになりました。
観音信仰は7月9日か10日に参拝すると四万六千日お参りしたのと同じご利益があると言われたため信者が集まるようになり、やがて市が立つようになりました。
ほおずきは漢方では別名「灯籠草」とも呼ばれ、根を煎じて飲むと、咳止めや利尿に効果があります。
(本社 加藤)
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7月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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真氣光で平和への応援を得る

 愛知での真氣光研修講座が、昨日から3泊4日の日程で始まりました。
私は、二十数年にわたって講座を開催してきて、マイナスの氣がプラスに変わる速度が大きく増していると感じていますが、さらにその速度を上げなければいけないと、最近は思うのです。
 今年は明治元年から百五十年の年にあたるそうです。
明治といえば、日本が近代国家への第1歩を踏み出した時であり、その一方で富国強兵策により国を挙げて軍事国家への道を進み始めた時と言っても過言ではなく、先の大戦ばかりに意識が向きがちですが、そこへのスタートが切られたのもこの時代だったのです。
苦しみや悲しみの中で亡くなられた方、光を失ってしまった魂も多かったことでしょう。
 真氣光のエネルギーは、それを受けることで、深く暗いところで苦しんでいるマイナスの氣もプラスの氣に変わり、私たちを応援してくれる存在を増やします。
いま軍事的にも経済的にも国際協調が大事な時ですから、見えない氣の応援が得られる、真氣光が果たす役割がとても大きくなっていると思うのです。
(中川 雅仁)
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