最近、冷え込みも厳しくなり少し風邪気味になっていました。
普段より氣を受けていたのですが、全身がゾクゾクして咳と鼻水が止まりません。
寒いので手首、足首サポーターをつけた所、咳が止まり、体温が抜けなくなりました。
また、サポーターの上から氣を当てるとサポーター全体に氣が広がるようで、とても気持ちが良いです。
サポーターをつける事で氣をますます意識しやすくなったように感じます。
(福岡センター 小林通昌)
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助けられて滑り込みセーフ
1/18(月)東京で会長の真氣光セッションだったので、仕事を午後休んで、センターに向かいました。
しかし、職場をなかなか出られず、雪で電車が遅れていたので、1時間遅れは必至でした。
慌てて来た電車に飛び乗った後、定期入れがないことに気づき、鞄を探しましたが、出てきません。
「紛失届を出していたら、セッションは間に合わない・・」と、焦っていたら、他の車両から女性が現れて、「これ、あなたの?」と、定期入れを渡してくださいました。
「私ではないの。ホームに落ちていたのを電車から降りた男性が拾って、私に託したのよ。」と、二人の方がリレーして、私の落とした定期入れを拾って下さったことを知りました。
心から感謝しつつ、会長セッションに滑り込みセーフ!
私も、これからの行動でお礼をしていきます。
(神奈川県 Hさん)
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たくさんの光が届きますように
今年はフィリピンとの国交正常化60周年だそうで、天皇皇后両陛下が1月26日~30日までフィリピンを訪問されます。
ご滞在中の29日には、日本政府が現地に建てた「比島戦没者の碑」に両陛下が供花されるそうです。
私は昨年6月の愛知・三ヶ根研修講座に参加した際、三ヶ根山山頂にフィリピン戦没者の碑があることを知りました。
石碑には、フィリピン戦没者50余万人と刻まれており、亡くなられた方の数の多さにも愕然としました。
それからはフィリピン戦没者の方々にも光が届くよう念じてきましたが、今回、両陛下のフィリピンでのご慰霊と真氣光・須磨研修講座の日程が重なったため、より光が届きやすいとたいへんありがたく思っております。
1月28日~31日の須磨研修講座開催中は、自分も受講している氣持ちで過ごさせていただきます。
(東京都 Kさん)
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同じ事の繰り返しを変える
私は、天気の良い日には、できるだけ歩いて会社に通っています。
昨日、少々時間があったので会社に行くコースを変えてみました。
いつもならできるだけ最短コースを選択するところなのですが、信号が赤になってしまったタイミングで、渡るべき所を渡らずに少々横道にそれるというルートです。
すると「こんな所に良さそうなカフェがある」と、早速新しい発見が一つありました。
さらには、いつもならあちらこちらの会社に出勤する大勢のサラリーマン諸氏と肩を並べて歩くという所なのですが、そのルートには出会う人がほとんどいません。
私が気持ち良く歩いていると、一人の女性が近寄ってきて、道を聞くのです。
アジア系の観光客のようで、辿々しい日本語ですが、言っていることはわかりましたので、しっかり教えてあげられました。
彼女は随分長い間、道に迷っていたようで、たいそう感謝してくれましたが、おかげさまで私の方が良い気持ちにさせていただき、昨日も「いい一日」にすることができました。
考えてみると、通勤ばかりではなく、いろいろなところに「いつも同じ事の繰り返し」ということが多いものです。
出張先での宿、同じ店でのランチ、食事の内容、仕事のやり方、家の中のこと、同じような時間帯、同じような方法等々です。
それは、慣れることにより頭を使うことなく、さらにはストレスなど不安を感じることなく、効率的に物事を進められるというところが良いのですが、いつも決まり切っていることが目の前に現れますから、新しい発見、物事や人との出合いのチャンスがなくなるということがあります。
氣の観点から考えると、その人が良い方向に変わらないように、マイナスの氣が「いつも同じ事の繰り返し」をさせているということもあります。
もちろん変えてはいけないこと、変えられないものもありますから、全ての事に当てはめられるものではありませんが、時には同じことの繰り返しを避け、勇気を持って予期せぬ偶然に身を任せることも良いものです。
また私達は、誰かもしくは何かによって、「自分の繰り返し」が変えさせられるということに対し、ストレスやいらだちを覚えることがあるものです。
しかし、それもまた心に余裕を持つことで、何かを発見するチャンスにできるのです。
株式会社エス・エー・エスは、3泊4日の真氣光研修講座を毎月開催しています。
日常を離れ、特別な環境に身を置き、たくさんの氣を受けられるこの講座は、皆さんの毎日の繰り返しを変える一助になることと思います。
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。
(中川 雅仁)
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母の体験
同居している母は、持病の「リウマチ性多発筋痛症」があり、その影響で身体のあちこちが痛いため、いつも寝るときに通電してホワイトセラミックヘッドを使っています。
ただ、ベッドで寝て使うには使いにくそうなので、ローラーハンドルを母にプレゼントしました。
母は早速ローラーハンドルをつけてコロコロしていました。
その日の明け方、母に不思議な体験が起きました。
手に持っていた白いホワイトセラミックヘッドが突然黄金色に光り、目の前がパーっと明るくなったかと思うと、どこからともなく、「これは痛みにいいんだよ!」という声が聞こえてきたそうです。
一瞬の出来事で、夢か現実かわからなかったようですが、翌朝、ベッドから起き上がってみると、昨夜まで痛かった身体の痛みがほとんど感じない程になっていたのです。
その後は痛みが全くないわけではないようですが、「前ほど痛くない」と母は言います。
私が見ていても、毎日、今までより楽に動いている感じがします。
ローラーハンドルを使うことで、楽に使えて、氣が入りやすくなったのでしょう。
氣に入ったグッズの使い方を変えることで、効果の出方も違ってくるのですね。
私が使いたくて買ったホワイトセラミックヘッドですが、当分私の手元には戻ってきそうにありません(笑)
(愛知県 Cさん)
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これからも真氣光を大切にしっかり受けます
「人の役に立つこと」の氣づき
成長の証
私は、3年前からデイサービスで働いています。
昔取った資格を活かし、実に40年ぶりの現場復帰。
しかし働き始めてまもなく、疲れやすく、体のだるさや重さがなかなか抜けない状態に陥りました。
そこで、少しでも改善させようと、仕事中に氣を取り入れてみることに。
仕事中、SAS3連ペンダントを身に纏い、ちょっとだるくなったり、しんどくなると 、心の中で「真氣光お願いします」とつぶやいて、一瞬、真氣光を集めようと意識します。
そう、たったこれだけのことなのですが、これがとってもよく効いて、体の重さやだるさが随分楽になりました。
今では利用者さんと接するときにも活用していて、利用者さんにも、氣のお裾分けをしています。
また、困った言動をする利用者さんには、とっさの「いいとこ探し」で対応し、「良い氣」を増やし、「良くない氣」を増やさないようにもしています。
この“とっさの対応を自然にできること”も大きなポイントです。
真氣光研修講座で頂いたSAS3連ペンダントを使って、いつでもどこでも氣を集め、学んだ「いいとこ探し」で、良い氣を更に増やす。
そしてこれらを日常のあらゆる場面で自然に出来るようになっていく。
我ながら成長を実感しています。
(愛知県 ビックリぽんさん)
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より輝くために…細かく見てみよう
あけまして、おめでとうございます。
2016年、初めてのニュースになります。
年末年始は、いかがお過ごしでしたでしょうか?実家に帰省された方など、家族団らんに楽しい時間を過ごされたことでしょう。
主婦の方は家事などで、少々お疲れの方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方も、また真氣光でリフレッシュしていただきたいと思います。
年末年始、私は、溜まっていた資料や読めないで積んであった本を読破しました。
時々気持ちが良くなって居眠り時間が入るなど“リラックス行法”も取り入れ、日頃出来ない体験をずいぶん堪能できました。
そして何よりも真氣光を十分に充電できたことで、最高のお休みとなりました。
ところで年始ですので、魂の成長をさらに加速させるためにも「きょう一日は、良い日だったか?」良い氣を自らが発せられる一日だったかどうかを、その日の終わりにチェックしてみることをお薦めします。
そして、良い・悪いどちらの一日でも「良いこと、悪いことを、少し細かく見てみよう」ということを提案したいと思います。
例えば漠然と良い一日だったと感じても、より細かく具体的に「何が良かったのか?」を意識できることで、プラスの氣が集まりやすくなるものです。
例えば、お店での買い物で店員の人が良い対応をしてくれた、電車で親切にされたという場合、「ありがたい」という感謝の心をしっかり持つことが、自らプラスの氣を発するからプラスの氣を集めるという“氣の同調作用”を働かせるのです。
また、誰かのことを思って親切なことができたなど、より積極的にプラスの氣を差し上げることができれば、その場の状況や結果がマイナスだとしても、それはとても良い一日と言えるでしょう。
そして、そのようなことの一つひとつを後で再び思い出せることが、さらにプラスの氣を集めやすくするのです。
また悪いことがあった一日でも、その事柄を細かく見てみることです。
もしその中から、何か自分が少しでも良い方に変われるきっかけに気づければ、それは大きな収穫となります。
さらには原因が自分以外のことでも、自分の周りのマイナスの氣の影響で引き起こされている可能性がありますから、そのマイナスの氣の存在を意識して真氣光を受けるなど、マイナスの氣に同調することなくプラスの対応ができれば、それもまた大きな一歩です。
「千里の道も一歩から」、一歩がなければ永遠に大きな変化はあり得ないのです。
私は、今週末から札幌、九州、沖縄、東京と本格的に始動します。
皆さんにとって光溢れる一年になりますよう、全力でサポートさせていただきます。
今年も、よろしくお願いします。
(中川 雅仁)
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