3型のアップグレードの申し込みをしました。 その後、家族との関係で大きな好転反応と思うトラブルがあり、何かマイナスの影響があるのではと思い氣を受けていたら、ご先祖様が居た場所に、松浦党という一族のお城があったというネットニュースの記事が目に入りました。 丁度お盆の期間で、他にも気になっていた事が重なり、ご先祖様からのメッセージのように感じました。 松浦党について調べてみたら、嵯峨天皇の流れをくみ「松浦水軍」や「海の武士団」と言われていました。 大陸や朝鮮等と交易をし、九州の海の安全を守ったり、元寇や朝鮮出兵の時には身を挺して前線で戦ったようでした。 大変な思いをして生きぬいてこられたと思いました。 九州の地で起こった事でしたが、その存在を私は知りませんでした。 大きな歴史の裏に、名も無く、戦い亡くなった多くの方々の存在があり、そのお蔭で、今の私達や平和に過ごしてこれた日本があると思い知り、改めて、先人やご先祖様に思いを馳せ、真氣光の氣を送らせて頂く事が出来ました。 是迄積み重ねてきた事にプラスして、3型のアップグレードをしたことを機に、奥に潜んでいたご先祖様や関係する方々に光が届いたと思います。 (Mさん)
会長セッションで応援をもらいました
一年前の離職を機に、先々を案じた娘が選んだのは、親元に帰るという選択でした。 よく胸中を聞いてみると、11年間の一人暮らしを一旦やめたいということが大きいようでした。 経済事情からいっても、安全地帯になるのは親元と決められるのもわかるのですが、私は離れているからこその親心をふんだんに注いできたので、家財一式を持ち込まれての引越しにたちうちできるのか多少の難をもっていました。 引越しという体力、気力にとにかく応援をいただきたく、会長セッションを申し込みました。 猛暑中の猛暑にかかわらず、準備から引越し当日、その後なんとか収納することができました。 今更に引越しのエネルギーがどれほどのものか、身に沁みました。 誰も倒れず、疲れもゆっくり癒えて、本当に助かりました。 娘が来たことで大幅な断捨離ができました。 (千葉県 Rさん)
真氣光ニュース vol.1302
真氣光で 自己肯定感を高めよう
マイナスの氣の影響を受けると、「自分はダメだ」と思いやすくなります。 周りの人の優秀さや幸せそうな様子ばかりが目につきます。 「うまくいかない」「思うようにならない」・・・本当は、そうさせているのはマイナスの氣で、その影響を受けてしまっているだけなのに、自分を肯定的に受け止められなくなるのです。 マイナスの氣は、自分が不幸だったから、その人にも同じような思いを体験させたくて、影響を与えているというわけです。 いま、このようなマイナスの氣が多くなっていることから、若い人から熟年世代まで自己肯定感の低下が見られるように思います。
何かうまく行かないことがあって、一時的に自己肯定感が下がっている場合には、気持ちを新たに、小さなことでも良いですから再び行動を起こすこと、そして目標を達成できたら、「よくやった」と自分自身を褒めてください。 「大丈夫だ」「いいよ」など自分自身に対しても、自分を励ますような言葉を使うことで、プラスの氣が集まります。 失敗を恐れず、新しいことに挑戦することは、自分の能力や可能性を再発見することにも繋がります。
もしも、自己肯定感が低いのは自分の性格だと思っている人がいたら、それは昔からのネガティブな体験によって、マイナスの氣が層を成すように積み重なっている可能性があります。 また、昔から日本人は謙遜の文化ですから、褒められても「自分なんか、まだまだ」とばかりに、自分や家族を卑下してしまうことが多かったことでしょう。 立派な家風、名門の家などの場合は特に、先祖の強いマイナスの氣の影響を受けてしまっているかもしれません。
そのような時にも、ハイゲンキで氣を受けることで、少しずつマイナスの氣はプラスに変わりますので、真氣光を利用してください。
それと併せて、生活の中で、自分の持っているものや経験したことに感謝の気持ちを持つことです。 過去の失敗やミスではなく成功体験や達成したことを思い出すことで、自分の能力や価値を再認識できますし、マイナスの氣を遠ざけプラスの氣の応援が受けやすくなります。
また、SNSなどを通じて、他人の成功や幸福を目の当たりにすることが増えましたが、自分と比較し過ぎるとマイナスの氣を引き寄せてしまいます。 幸せそうな人にだって悩みはあり、皆がそれぞれの課題を抱えているものです。 自分のペースで、自分の目標に向かって進むことを心がけましょう。
どんなにマイナスの氣の層が厚くても、日々ハイゲンキを利用したり真氣光研修講座で集中的に真氣光を受けることです。 マイナスの氣に負けない心が大事なのです。
「確かに氣が来ている」と感じる
ハイゲンキ8型を購入して約1年が経ちました。 毎日氣を受ける時に使い、日々の充電には欠かせない存在となっています。 以前は真氣光レッスンなど遠隔で氣を受けていても、体感することはほとんどなく、でも「氣は来ているんだろう」という思いで受けていました。 しかし8型を購入してからは自分自身の氣の充電が進んだからか、自宅での充電時や中川会長の遠隔真氣光を受けた時など体にぶわっと氣が流れ込んで来るような感じがして「確かに氣が来ている」と感じることができるようになり、遠隔への信頼感も増しました。 8型を購入するまでもしっかり氣は受けるようにしてきましたが、強力な氣を毎日受けられることで心身が楽になって生活しやすくなり、より元気に日々を過ごせて有難いです。 (大阪府 Tさん)
サングラスしなくても外を歩けている!
この前、母と話をしていたときのことです。 「そういえば、二年くらい前まで眩しくて外も歩けなかった。いまはサングラスしなくても外を歩けている!」と言ってきました。 そのころ、眩しい眩しいってうるさく言っていたので、私も、うっとおしいからその度に真氣光を意識せざるを得ない感じで過ごしていました。 今では氣のおかげかなと思います!私が帰省してから、ハイゲンキ3型が実家に。 そのあと3型プラスにアップグレード。 真氣光DVDをこまめに流す。 これをずっとやっておりました。 母は、来年春か、再来年春に白内障の手術をすすめられていますが、少し不安があるようで。 氣を受けることで、この不安もなくなっていくといいなと思っています。 (北海道 Kさん)
「歯」と「爪」と「肌」は、良い結果が
体調は落ちっぱなしで日々あえいでいますが、氣を受けることで何とか失速せずにやり過ごすことができています。 以前トラブル続きだった歯の不具合が最近まったくありません。 氣を熱心に受け始めた頃から歯医者とは縁がなくなりました。 それからもう一つ。 以前、ハイゲンキマガジン8月号の巻頭対談記事で、縄文土器とお話しするゲストさんのアドバイスに「足の指、足の裏を毎日よく洗う」という項目がありました。 右足の爪が変形して爪切りが使えないほどになっていたので「ダメもと」で熱心に洗い流すように習慣づけたところ改善し始め、きれいな爪に戻りつつあります。 2か月ほどでしょうか、効果が見えてきました。 また、右ひざの外側にできた「かさぶた」のような乾燥肌が治らず、かゆみもあって、長年悩んでいましたが、きれいになくなっているのに先日気づきました。 フラフラは相変わらずですが「歯」と「爪」と「肌」は良い結果が出ています。 (島根県 Yさん)
「ありがとう」と氣
「ありがとう」と言い続けることで、元氣に明るく、感謝の毎日が送れます。 「ありがとう」に対するご恩返しのようにも感じます。 生き方や考え方も他を優先する豊かな気持ち(心)に変わってきていると感じます。 怒りも少なく穏やかに過ごしています。 行動にも「間」を取り、考える余裕ができたと感じています。 不平不満や愚痴悪口、欲望なども少なくなって氣エネルギーの充実でプラスに変えて心(魂)の洗心と体の元氣を保ち、好転していると思っています。 忘れてはいけないことは、 1.日常で氣の意識充電に努めること 2.心(魂)を美しく磨き成長させること 3.思いやりの心(魂)を持ち続けること 4.感謝の氣をお届けすること 5.自分のできることに努め続けること です。 (新潟県 Sさん)
真氣光ニュース vol.1301
「面倒臭い」への対処法
私たちの日常生活には、面倒臭いと感じる場面や状況が数多くあるものです。 私などは、「ゴミを捨てて来て」と言われたときに、少々疲れ気味なときには「今行くの?面倒臭いなー」と、後回しにしたくなったりします。 皆さんも、家事をはじめ運動、勉強、仕事など、しなければいけないことを前にして、「面倒臭い」と感じることがあるのではないでしょうか?
先週、このニュースで説明したように、人は決心して行動に移せると、氣のエネルギー(魂の光)が増えるようになっています。 ですから、マイナスの氣の影響を受けていると決心が鈍る、つまり面倒になりますので、そのようなときこそ行動することなのです。 つまり、この「面倒臭い」という感覚を乗り越え、行動に移せることが、自己成長や生活の質を向上させる鍵になるというわけです。 きょうは、面倒臭いときの対処法を紹介します。
ネットにあったのですが、 メル・ロビンズの5秒ルールというのがあるそうで、面倒臭いと感じた瞬間に、5、4、3、2、1と数え、0になったらすぐに行動を開始するというものです。 5秒以上経過すると、できない理由を探してしまうということで、私はまだ試していませんが、迷いや先延ばしを防ぐのに効果的だそうです。
私の場合には、部屋の掃除が面倒なときには、まずは机の上だけを片付ける、というように小さなステップに分けて始める方法を使うことがあります。
また、原稿を書かなければいけないのに「面倒」と感じたときには、「これを完成したらスイーツでコーヒータイムにしよう!」と、自分への報酬を設定する方法も使います。 (これ、食べ過ぎには注意が必要ですね。笑)
そして、やはり面倒臭いと感じるときは、マイナスの氣の影響を受けているときですから、音氣を流すなど氣を受けられるようにしたり、例えば、家での仕事が面倒臭い場合、カフェでするなど、仕事をする環境を変え気分転換し、新しい気持ちで取り組むのも「氣を変える」ことに繋がり、良いようです。 以上、私の場合ですが、自分に合ったものを見つけていただきたいと思います。
最後に、やはり面倒臭いと思う気持ちの陰には、マイナスの氣の影響があります。 真氣光を受けることでマイナスの氣をプラスにできますので、そのようなときには、しっかりと体の中に氣を取り入れるようにしてください。
今月末まで、ヘッド機能増強キャンペーンを開催していますが、体に取り入れる真氣光のエネルギーを飛躍的に大きくできます。 マイナスの氣の影響が感じられるとき、なかなか良くならない・好転反応が長引くときには、氣を増やすことが大事ですので、オススメです。