今年3月から真氣光レッスン遠隔を自分に1年間申し込みました。
今までは人のため人のためとお金を出してお願いをしていましたが、ちょっと違うのではないかと思うようになりました。
なぜなら、その人はわからないのだから。申し込んでからは、いろんなことに気づけるようになりました。
以前から気づきはあったのでしょうが、これが気づきかというものが増えてきました。
これはレッスン遠隔を申し込んだからに違いないと思っています。
これからもずっと自分にしようと思います。
自分を大切にしないと。
やっとそれに氣付きました。
(Nさん)
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ジョギングを始めて思い出しました
4月の研修講座に参加した後、ジョギングを始めました。
まだ、少ししか走れませんが、30年も前のことを思い出すことができました。
高校の体育のマラソンの時間のことです。
スタートに並んだ列の一番後ろに私はいました。
その隣に、普段話をしたことのない友達がやって来て、「一緒に走ろう」と声をかけてくれたのです。
運動部に入っている彼女の言葉の意味を、その時の私には理解できませんでした。
二人は並んでスタートしました。
でも途中私はいつもどおり、脇腹が痛み出し、歩き始めました。
並んで走っていた友達は、皆について走って行ってしまいました。
“『一緒に走ろう』って言ったのに、やっぱり私を置いて行ってしまったわ。”その時の私は、そんなことを考えていました。
でも、今思えば、私が彼女の立場だったらやっぱり皆と一緒に走って行っただろうと思います。
今、私は彼女に“一緒にスタートしてくれて、ありがとう”と言いたい。
そして、私も“『一緒に走ろう』と声をかけられる人になりたい”と思いました。
(Mさん)
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研修講座から2ヶ月経って
会長の無料体験会をネットで中継
「中川雅仁による氣のお話と氣の体験」がご自宅のパソコンやスマートフォンでお手軽に視聴できます。
中川雅仁が真氣光についてわかりやすくお話しします。
中川雅仁から真氣光を受けられる時間もあります。
遠方にお住まいなどでセンターに来るのが難しい方、自宅で手軽に氣を体験してみたい方、周りの方々に真氣光を紹介したいけれどどう説明して良いかわからないという方など、ぜひこの機会にご覧ください。
ご家族やお友達と一緒にご覧になるのもおすすめです。
【日時】6月7日(木)13:00~15:00東京センターより中継
【接続先】http://www.ustream.tv/channel/taiken/
※真氣光レッスンとは接続先が異なります。
事前のご登録やパスワードは不要です。
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6月の氣の出る待ち受け画像配信
「気にする」と「気になる」
私は真氣光セッションと称して、集まっていただいた皆さんに私が氣を送るということをしています。
ひと月の間に全国のエスエーエスを回るようにしていますので、だいたい北海道から沖縄までを一巡するのです。
男性女性、若い人からお年寄りまで、いろいろな方にお会いするわけですが、どこに行っても最初に「何か気になること」について書いてもらったり、話を聞くようにしています。
そして時にはその「気になること」から、そこを「気にして」つまりそれを掘り下げ意識して氣を受けてもらうようにしています。
ところで「気にすること」と「気になること」は違っています。
「気にすること」は自分が意識して気を向けていることで、これはしばしば忘れてしまうことがありますし、その対象となるものが、どんどん変わっていくことはとても自然なことです。
しかし、「気になること」は、ふと気になったり、いつまでも気になっていたり、気にしないでおこうと思っても気になったりと、自分の意思でもなく、意識でもないので、決して忘れ去ってしまうことはないのです。
つまり、その人に影響を与えている、目には見えない「氣のせい」なのです。
それは私たちにプラスの影響を与えるプラスの氣もあるでしょうし、逆にマイナスの氣の場合もあります。
つまり、もし気になることを根本的に解決したければ、その事に影響を与えている氣、つまり何ものかを変えなければならないということです。
それが時として時間のかかることだったり、とてもわかりにくいことだったり、日々の生活の中ではどうすることもできないことかもしれません。
なぜならそれは見えないものからのメッセージということがあるからです。
でもそれは特別なことではなく、全ての人が多かれ少なかれその影響を受けています。
そして、少しでもそれを理解することで、現状が良い方向に変わっていく可能性があるということなのです。
私たちは、真氣光を受け、気になることに目を向け意識することで効率良く気づいて、自分自身を変えていけます。
その気づきとは、もしかすると今の自分自身にとっては、とても身近で実践的で少々難しく、億劫なことかもしれません。
しかし、もしもそれを素直に受け止め実践することができたなら、よりよく生きるために、一度きりで止めること無く続けていくことが大切です。
なぜなら、生きている限り無限大に好転していくことができるからなのです。
(中川 雅仁)
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愛知研修有難う御座いました
今回の受講は、お姉さんが費用を出してくれました。
ありがとう、感謝です。
もうこの頃は良い事ばっかり起こってる。
神戸の友達とも一緒に行く事ができ、新幹線も1時間以上乗っていたけれど「えっ、もう名古屋」って感じ。
氣のDVD も交換して頂けました。
お姉さん有り難う御座います。
7年ぐらい全くと言っていい程伸びて来なかった髪の毛が、受講後10日位たった頃から、フサフサに伸びてきました。
5月20日、大阪センターで仲良くなった友達と出会うと「久美ちゃん髪の毛フサフサ」って、その後も「ひっつこい、ひっつこい」と言いながら何回も喜んでくれて有難う。
そして、帰りの電車の中でも喜んでくれて有難う。
お互いプラス言葉ばかり言い合って、可能性を信じて自分の得意部門で生きていきたいと思っています。
研修講座に行けて本当に良かったです。
(Tさん)
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父が自分からハイゲンキを使い始めました
忘れていた胃上げを続けます
ひとくち歳時記「雁風呂」
「雁風呂(がんぶろ)」は俳句の春の季語になっています。
雁風呂とは、青森県津軽地方に伝わる入浴を勧める風習の一つで、雁供養ともいいます。
日本に秋に飛来する雁(かり)は、木片を口にくわえ、または足でつかんで運んでくると信じられていました。
渡りの途中、海上にて水面に木片を浮かべ、その上で休息するためであるという。
日本の海岸まで来ると海上で休息する必要はなくなるため、不要となった木片はそこで一旦落とされ、そして春になると、再び落としておいた木片をくわえて海を渡って帰っていくのだと考えられていました。
旅立ちの季節が終わりもう雁が来なくなっても海岸にまだ残っている木片があると、それは日本で死んだ雁のものであるとして、供養のために、旅人などに流木で焚いた風呂を振る舞ったと言われています。
それを春の季語にしたのは日本人のゆかしい感性と思われます。
(東京センター 加藤)
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