ひじサポーターで風邪が楽になりました

 先日、風邪をひいて、熱と咳で大変でした。
でも頑張って仕事をしていたのですが、半袖の制服でしたので、いつもよりクーラーが冷たく感じてしまい、余計に咳が出て、マスクをしていても皆さんに迷惑な感じになっていました。
その時、膝のサポートを外していたので、ひじにしてみたら、咳が止まり、体も温かくなり、驚きました。
夜中のクーラーも、ひじサポートをしていたら咳が出ず楽に眠れて良かったです。
ひじサポートのお蔭か、早く風邪も良くなり、感謝感謝でした。
(大阪 Mさん)
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自分が変わる事が大事

 以前より氣を受けていると、戦っていた魂さんが出てこられます。
そのたびに「もう戦いは終わりました」と氣を送っていました。
でも普段の生活で私自身が「戦いは終わった」と強く思うことで、戦っている魂の方々に光が届くんだと氣づきました。
そう強く思い生活していると、私自身の心も軽くなり、よく笑うようになってきました。
職場が暗い雰囲気で、以前より戦っている魂さんがいると感じていたのも、私のせいだったと氣づき本当に反省します。
会長がおっしゃられている「自分が変わる事が大事」の意味が少しわかったような氣がします。
会長、スタッフの方々、会員の皆様に本当に感謝です。
ありがとうございます。
(大阪府 Kさん)
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犬が若く見られるのも嬉しいです

 今朝、散歩の時出会ったおばあさんに犬の年齢を聞かれ、「もうすぐ11才です」と答えると、「1~2才にしかみえないね~」と言われました。
確かに落ち着きのない犬です。
何にでも興味を示し、好奇心旺盛で、いつも遊んでくれる相手を探し、いない時は自分でボール遊びをしたかと思えば、いつの間にか眠っています。
家族の愛情と質の良いドッグフード、そしてペプチミンと、いつも氣に包まれているからだと思いました。
(沖縄県 クッキーのママさん)
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主人の耳鳴りに変化

 先日、主人の耳鳴りを何とかしたくて、会長の個人遠隔を大阪センターで受けました。
帰宅してから主人に「今日は耳鳴りどう?」と聞いてみました。
すると「それが、今日はしなかったんや、何かしてくれたん?」と言うので「はい!大阪センター行って氣を受けて来たんよ」と報告しました。
翌朝7時に、主人はいつも通りに、椅子に座り、背中を向けて私を待っていました。
(私は忙しくしてるので、つい忘れるんですけど)3分間、音氣を聴きながら、セラミックヘッドでコロコロしてあげて氣を入れてあげるのが日課です。
それから会社に行きますが、「今日はどんな?」と聞くと「今朝は鳴ってる」というので「今度は自分で氣を受けたら?」と体験会を勧めたら「そうやな、行ってみるわ」とすんなりOKしてくれました!その返事に驚きましたが、嬉しかったのです。
今後が楽しみです。
(姫路 Tさん)
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いいとこ探しから始めています

 京都研修講座、23年ぶりの参加でした。
4日間、真氣光の世界の中で、いい氣に包まれ身も心もすっきりして帰ってきました。
氣の大切さを再確認するとともに、新しい気づきもたくさん頂き、参加してよかったと心から思っています。
仕事で行き詰まっていた私は、きっとマイナスの氣に負けていたのだと思います。
でも講座の中で、涙とともにその氣が流れ出てくれました。
9月から2学期がスタート!子どもたちのいいとこ探しから始めています。
教室の中が良い氣であふれるように、まずは私の良い氣からですね。
自分の氣を高め、マイナスの氣を寄せつけないように、帰ってから毎晩氣を受けるようになりました。
(今までを反省(汗))自分の魂、まわりのたくさんの人々の魂がますます輝きますようにと願いながら、光を届けられる人になります。
ありがとうございました。
(高知県 Hさん)
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全ての人が輝ける

 昨日からリオデジャネイロで、パラリンピックが始まりました。
早速、柔道(視覚障害)男子60キロ級の広瀬誠選手が、今大会の日本選手メダル第1号、銀メダルを獲得したと、ニュースが伝えておりました。
パラリンピックのパラは、もともとParaplegia半身不随という意味だったそうですが、それ以外の選手も参加するようになったのでParallel平行とOlympicで「もうひとつのオリンピック」という解釈もされるようになったそうです。
いろいろなハンディを乗り越えて競い合う選手達の姿を見ると、オリンピックとはまた違う角度から、こちらも勇気や希望そして見えないエネルギーを貰います。
 ところで、もう間もなく皆さんのお手元に届く月刊ハイゲンキ10月号の私との巻頭対談のページでは、ファッションデザイナーの鶴田能史さんにお話をうかがいました。
鶴田さんは「テンボ」というブランドを立ち上げて1年も立たないうちに、東京コレクションデビューを果たしました。
「世の中全ての人へ」というのが、鶴田さんのコンセプトです。
障がいの有無や年齢、国籍を問わず、ありとあらゆる人にファッションを届けたいと、2015年のショーでは平和や人権についても踏み込んだメッセージを発信し、世界に衝撃を与えました。
ショーでは、プロのファッションモデルだけでなく、車椅子の人、重度障がいの人、目の不自由な人もモデルとして登場し、彼ら一人ひとりがイキイキと輝いていて、そのような場を作っている鶴田さんの素晴らしさが感じられるのです。
 先代もまた、「全ての人が幸せを感じて生きて欲しい」との思いがあった人でした。
もともと時計技術者の先代は、20歳の時に世界最年少で米国高級時計技術者認定試験に合格し、1962年26歳で身障者を対象に、日本で初めて時計技術者の養成学校を開校しました。
’76年に閉校になり、先代はその後いろいろな仕事をすることになりますが、’86年に夢を見て真氣光を始めることになりました。
 真氣光は、体ばかりではなく心にも作用しますし、体をもって生きている・既に体を失っているということにも関係ありません。
そういう意味では全ての人へと(あるいは動物や植物までも)、真氣光により先代の思いは、大きくその対象が拡がったのです。
私たちは、体をもって生きている間にしか、魂を効率良く輝かせることはできません。
体や心がいかなる状態であっても、それができるようにという宇宙からの応援が、先代の夢となって現れたのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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遊び心を持ってやる

 肩が痛くてうつ伏せも一苦労だという方にホワイトセラミックヘッドを使って氣を送った。
ただし、肩に直接ではなく、両足のふくらはぎに当てがい、軽くコロコロ転がした。
数分後、起き上がってというと、さっきまでの苦労は一体何だったのかというほどスムーズに起き上がれた。
「毎日自分でも氣は受けてきたけどこんなことは起きたことない。
この違いは何なの?」と驚きの表情。
そう、ここは名古屋センター、たくさん氣が集まるところ。
そしていつもと違うやり方!これがみそ。
毎日同じやり方も悪くない。
しかし、遊び心を持ってたまには違うやり方をしてみるのもいいのでは?可能性はいつもそばにあるという教訓を互いに得たのでした。
その後、ご夫婦でやり合っているそうで経過もいいようですよ。
(名古屋センター 松本)
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腰サポートのパワーはかなり強力

 腰サポートが発売されて、センターに行くと見本があったので、早速氣を受けながら使わせてもらいました。
私は、氣を受けているとたまにハイゲンキのヘッドと身体の一部が同化してしまうような不思議な感じを受けることがあります。
今回、腰サポートを使った時にも同じような感覚がありました。
グッズ類では、初めてだったので、腰サポートのパワーは、かなり強力なのではないかと思いました。
というわけで、早速自分用と夫用を購入し、氣を受ける際の必需品にしています。
(大阪府 Mさん)
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母の思いに気づかせてもらった

 私は、いろいろなことでいつもギリギリ状態に陥ってしまいます。
いつの間にか自分を追い詰めてしまっているんです。
さらに職場では自分と同じように精神的にギリギリ状態になっている人と一緒に仕事をしなければならないという状況が必ず起こります。
ギリギリ状態で気持ちが高ぶっている人というのは攻撃的で、その攻撃が他者に向くと手がつけられません。
絶対に自分の非を認めません。
逆に「私はこんなに頑張っているのに私の何がいけないんだ。
」という思いが極めて強くなります。
先日職場での人間関係がかなり悪化してしまったので、昨日は会長セッションに参加しました。
セッション中は金色の光が見えてきて、とても美しい気持ちになりました。
心が落ち着いてきた今日になって急に気がつきました。
「私の何がいけないんだ」という思いは私の母の思いだった、と。
自分の子供を何人も亡くして気が狂いながら、必死で私を育ててくれました。
まさに精神的な極限状態で、いつも叫んでいました。
「私の何がいけないんだ。」と。
今、私は母に対する感謝の気持ちでいっぱいで涙が溢れてきます。
ギリギリ状態の魂さん達に光がたくさん届いたようです。
ありがとうございました。
(神奈川県 光を追いかけてさん)
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