氣光水のおかげ

 2001年8月に購入の自動洗濯機が、この夏、故障しました。
12年にもなりますので、寿命かなっ?と思いつつも修理をお願いした所、もとに戻りました。
「とてもきれいに使っていますネ。12年とは思われませんネ。何かされていますか?」と修理の方に聞かれました。
それは、“氣光水”を使用して19年になりますが、きっと“お水”のおかげかなと思ってます。
真氣光のおかげです。
ありがとう。
(Oさん)
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タイムリーな巻頭対談

 月刊誌のハイゲンキをいつも楽しみにしていますが今回本当にタイムリーでした。
4月から新しい派遣先で病院の先生方に関係する職場で働いていますが、6月から仕事内容が少し変わり、脳外科の医師に関係する仕事になると、巻頭対談もその内容で実に興味深く読め、現代医学は薬の力にたよっているけど氣で病気は治るのになあーと思いながら仕事をしていると、今度は大学病院で氣の治療をする先生の対談。
今回は、人のことではなく自分自身の問題で、真氣光は続けよう。
しかしわたしはいったい何のために生きているのか?何をしたいのか!どうしたらいいのか!?と考えていたら「しっかりと自分を見つめ、何がやりたいのかを明確にしてください」との答えが見つかり、いつもいい氣が出せるように心の持ち方に気をつけて、まず動くこと。
また、異端でいいんだ!とも励まされました(笑)。
本当にいつもちょうどよい記事をありがとうございます。
感謝です。
(らっきょの逆立ち)
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別所沼の研修講座に参加して

 お蔭様で、2年ぶりの別所沼での合宿、無事に終了しました。
酷暑の夏合宿でしたが、笑いが多く、中川会長からたっぷり氣を受けて、皆さんも輝いていました。
課題をかかえての参加でしたが、皆さんのお話を聞いているうちに自然と解決されていきました。
終わった後も、いつまでも皆残っておしゃべりして別れを惜しんでいました。
残暑厳しいですが、スタッフさんもお体大切に。
またセンターに伺いますのでよろしくお願いします。
(Sさん)
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竹島・隠岐の島にも光を!

 7月末、父の故郷に光を届けたいと思い、島根県隠岐の島に行ってきました。
郷土資料館で、竹島を扱っている一室があり、「竹島は島根県(隠岐の島)の管轄」だということを知りました。
帰ったら、竹島問題が取り上げられ、センターでも話題になっていました。
真氣光仲間の一人が「(いろんな国が自分の領土だと主張しているけど)いったい島は、どうありたいんだろう。」と言われ、とっても感動しました。
‘みんな自分のものだと権利ばかり主張している。土地の所有を巡って争っている人がいる一方で、島がどうありたいかを考えられるなんて?!’真氣光を受けると、こんな考え方ができるんだ。
素晴らしい考えを聞けたことに感謝です。
8/25~27、もう一度隠岐の島に行ってきます。
この時期に行く事になったのも意味がありますよね。
真氣光仲間の皆様、竹島・隠岐の島には光が必要です。
たくさん光が届くことを応援していただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
(Hさん)
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真氣光で過去、今そして未来をも変える

 昨日から、8月の真氣光研修講座を埼玉県・浦和で開催しております。
今回は関東地方を中心に、遠くカナダや北海道からもご縁のある方が集まってくださいました。
今朝はこの研修初めての氣づきの時間(いいとこ探し)でしたが、真氣光に出合う前は、とてもたいへんだったという話も出てきていました。
先週の真氣光レッスンで、ある方から「真氣光をやっていくと過去の出来事も変わるような気がしますが、どうでしょうか」という質問がありました。
とても良い話だったので、今週は、これについて解説したいと思います。
 私たちには、楽しくて忘れられない記憶もありますが、忘れてしまいたい、記憶に残していたくない体験もあるものです。
そのような水に流してしまいたい事は、多かれ少なかれ誰にでもあるものです。
また逆に「水に流されては困る」と、ずっとそのような思いを、持ち続けている人がいるかもしれません。
水に流してしまいたい心、流されては困る心、どちらも心の状態は同じで、早くその心から解放されることを本当は願っているのです。
これはどちらもよくないことで、マイナスの氣に強く影響を受けた結果生じる思いなのです。
 「水に流したい」「流させたくない」その心から解放されるには、終わってしまったことは、もうどうすることもできないのだから仕方がないと思うことです。
当たり前のことのようですが、このような心に支配される背景には、「過去を自分の都合の良い結果が出るようにやり直したい」という思いがあるから、いつまでもその思いから抜け出せないということなのです。
そしてそれは、そのような心を持つマイナスの氣の影響を受けている状態とも言えるのです。
世の中は、常に時が流れており、過去に戻る事は決してできません。
だから過去にとらわれていると、今そしてこれからの未来を大切に有意義に生きられないことになってしまうのです。
 過去に起きてしまった事は変えられないけれど、有り難いことに過去に体験した思いは変えることができるものです。
真氣光を受けながら、それを変えようと努力するとき氣づきが起こり、前に進むことができるのです。
すべてのことを生きる糧とし、今そして未来のエネルギーにすることができるのです。
「この宇宙はうまくできています。そのことを早く知って、今そして未来に良いエネルギーを生み出し、成長していってほしい。せっかくのこのシステム、自己を傷つけたり、他を傷つけることなく、最大限に魂を成長させて宇宙の一員になってほしい」と、宇宙は真氣光を送ってくれているのです。
(中川 雅仁)
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パワーコネクタの素晴らしさ

 パワーコネクタを取り付けたハイゲンキ本体に、病院の診察券を乗せて診察に行くと、今日も眼科で眼圧検査も無く視力検査も無く、すんなりと診察だけで終わりです。
歯科病院でも同じ様にスムーズに!また主人は会社の会長さんとのコミュニケーションも取れて!診察券と同じようにパワーコネクタ付きハイゲンキ本体にメモ書きを乗せたら、なんとその日の夕方会長さんがちょこっと勤め先の店に現れ御中元を買いに!「ほんの少しだけだったけど、話し合いができたんだ!不思議なんだよなぁ~、本来なら本店で事を済ませるのに、、」と。
それを聞いて改めて凄いなあ~と思うのと同時に、更にパワーコネクタの素晴らしさにウフフはまっている私です。
(Tさん)
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ハイゲンキ・ミニで届く強い光

 先日の会長セッションで、パーソナル HGをハイゲンキ・ミニにバージョンアップしました。
そうしたら、私の中に子供の頃からいらした魂さんや、私の前世の魂さんやそこに同調していたご先祖様、そして私達に恨みをもった魂さんに強力に光が届きました。
今年は、まだまだ子供の頃、またそれ以前から私についていた魂さんが上がられる準備をされています。
今回の事は、今後にむけて蓋があいた感じです。
蓋が重かったので、やや大変でしたが次回からはもう少し上がられやすくなると思います。
パーソナル HG のバージョンアップは、私個人についているマイナスな魂さん達により強い真氣光を届けてくれました。
大変頼もしいハイゲンキ・ミニです。
ほんとうに、ありがとうございました。
(マイペース万歳さん)
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龍村修先生、テレビ出演!

 真氣光研修講座での常任講師をされている龍村修先生がテレビ出演されます。
8 月 19 日(日)毎日放送「衝撃速報!アカルイ☆ミライ」(TBS 系列にて放映)夜 7 時 57 分~。
今回は簡単にできるヨガのひとつ「眼ヨガ」がテーマ。
研修講座で学ばれた方もまだの方も、ぜひ龍村ヨガの素晴らしさを体験してみてください。
(東京センター 庄子)
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薄型大判プレートとハイゲンキ3型のパワー

 研修講座受講を決めた後、薄型大判プレートを勧められましたがまだ持つ氣にはなりませんでした。
受講後、好転反応からか色んな所に突き刺すような痛みが出てきたので、薄型大判プレートを申し込みました。
その後左手半分に痺れが出て来たので、手元に入る直前に申し込めば良かったと思ったのですが、その日の午後センターに行くと、もう届いていました。
そしてすぐに背中にしょわせてくれました。
するととても楽になり、氣の充電をしなくてもこのまま帰れそうな氣がしました。
その夜プレートを背中に敷いてみたのですが落ち着かず、ヘッドを沢山持ってハイゲンキ3型を抱え込むと眠れました。
とてもよく眠れる、わたしのベスト体勢を発見しました。
薄型大判プレートも3連マークが1万個、新型ハイゲンキも1万個、両方使うとやはりパワーは凄いです。
(Aさん)
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見えない応援を感じよう

 暑い日が続いておりますが、皆様お元気でしょうか?
テレビや新聞は、連日ロンドンからのオリンピックのニュースを報道しています。
日本選手達の活躍も目が離せません。
テレビの前で、応援に熱が入っている人も多いのではないでしょうか?
 応援という氣のエネルギーも、目には見えませんし科学で証明することはできませんが、確かに存在する氣のエネルギーの一種です。
氣は時間や空間を超越していますので、ロンドンまで距離があるとか、直ぐには届かないのではなど、そんな心配はいりません。
たくさんの人達の応援があるのと、無いのとでは大きく違うものなのです。
 ところで、どんな人にも、先祖や守護霊と呼ばれるような、私たちを応援してくれるプラスの氣の存在があり、それらの影響を受けています。
しかし私たちは、ピンチに陥れば陥る程、マイナスの方向に気持ちが向いてしまい、なかなか気持ちを切り換えることが出来ないものです。
これは、私たちの足を引っ張るように働くマイナスの氣というものの存在も影響していて、それらが強く私たちの気持ちをコントロールしようとするからです。
プラスの氣もマイナスの氣も、どちらも存在する中で、私たちの心が、どちらに波長を合わせるかを決めているのです。
プラスの氣の応援がそこまで来ているのに、そちらに目が向けられず同調できないことで、応援が受けられないということがあるのです。
 ですから、何か辛いことがあったり、どうしようもなく大変で前にも後ろにも進めなくなった時、もう絶対にダメだと思ってしまった時は、とにかくどんなことでも良いから、今できていることに目を向けることなのです。
 例えば、息ができているとか、普通に立っていられるとか、水を飲むことができるとか、食事をすることができるとか、声を出して何かを話すことができるとか、それらは全てプラスの氣の応援であり、それを感じ、そちらに同調することなのです。
そうやって、できていることが少しでも見つかって、今の状況を少しずつ冷静に見つめることができるようになったら、マイナスの氣との強い同調が消え、ほとんど大丈夫になったも同然なのです。
なぜならプラスの方向に気持ちが向かえば、応援が受けられ良い解決策は必ず見つかるものだからです。
 もうダメだと強いマイナスに傾いた思考も、また「な~んだ大丈夫なんだ」と強いプラスの方向にも簡単に向けることができるものなのです。
真氣光のプラスの氣も、大きな力を貸してくれますので、一緒に活用していただくとよいでしょう。
(中川 雅仁)
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