真氣光には氣がでるモノがある
私は、本紙や月刊ハイゲンキで「昨年くらいから、生前宗教に携わってきた魂が出てくるようになった」と、説明しています。
そのような魂達は、もともとプラスの氣であっても、苦しくて誰かにすがりたいというマイナスの氣が周りに多くて、今もたいへんだということが多いのです。
永く真氣光を受けてくれている皆さんの中には、彼らが真氣光をまだ真に理解してくれない状態のために、氣の浸透力が思った以上に上がらない状態になることがあるので、そのような時には少し強めの氣を受けるための工夫が必要です。
宗教も、見えない光つまり氣を利用しているのですが、真氣光の光は、①魂への光の浸透力が大きい、②氣グッズがあり、モノから出る光を利用できる、という点に特徴があり、私はそれを宗教に携わっていた魂達にも理解してもらいたいと、氣を送っています。
私も光を分ける仕事で、ある意味彼らと似ている立場にありますが、上で説明したポイントにより、とてもラクにできているのだと思うのです。
実際私は、皆さんに氣をお分けしていますが、直接お会いしたり、遠隔などで氣を送らなくても、ハイゲンキをはじめ、いろいろな氣グッズから24時間、365日、一瞬たりとも休むことなく継続的に氣が送られていることが、とても大きいと感じるのです。
憎しみ、苦しみ、怒り、不安、恐怖…等々、そのような気持ちを抱えて亡くなる人が後を絶たず、ますます暗くなってしまっているマイナスの氣は、この地球にほんとうに多くなっています。
それらに光を送るということは、ある意味、キリがないものに立ち向かっているということなのですが、先が見えないと言って何もしなければ、事態は悪化の一途です。
真氣光に携わる私たち一人ひとりと、持っていただいている氣グッズが、その暗いものたちに光を送り、マイナスをプラスに変えているのです。
この真氣光を利用して、少しでも自分と身の周りを明るくしようとすることで、私たちにも幸せを感じさせてくれるものが増えてきます。
私は、宗教に携わっていた魂達に真氣光を送りながら、「この光を利用してください」とお話すると、最後には「分かった」と言われます。
でも、良く考えると、実際に彼らはどうやって真氣光の光を手にするのでしょうか。
宇宙からの光を直接彼ら自身が受けとることはできませんから、それはやはり縁のある私たちやそこにある氣グッズから、光を受けるのだと思うのです。
いろいろな氣グッズが世の中に出ることになり、そういうものを皆さんは使ってくれているということなのですが、他にも多くの見えない存在が、使ってくれているのだと思うのです。
アガパンサスに想う
梅雨時に咲く薄紫の美しい花があります。 私の大好きなアガパンサスです。 先代会長を知る者には懐かしい花で、真氣光DVDの前身、真氣光ビデオの最初に、この花を背景に美しい音楽と共に、流れました。 先代の笑顔と共に心に残る映像です。 しかし、なぜこの花を使うのかは長い間不明でした。 最近、花名の由来を知り納得しました。 元はギリシャ語で、agape「(神の)愛」+ anthos「花」で、アガパンサスとは「(神の)愛の花」の意味。 新型コロナウイルスで不安と恐怖が世界を覆っています。 でも、アガパンサスはいつもの初夏と変わりなく雨の中に咲いています。 「どんな状況でも神の愛は変わらずに注がれているよ」と教えてくれているようです。 花々が恵みの雨を受けて咲くように、慌てず騒がず、真氣光をしっかり受けて夏の輝く日差しを待ちたいものです。 (東京都 Yさん)
研修講座に行く必要性を感じた
この度、私の住んでいる人吉の三代急流と言われている球磨川が集中豪雨で大変な被害に遭いました。 皆さんから「心配しています」や、励ましの連絡を頂き、ありがとうございました。 お陰様で私の住んでいる所は、球磨川より割と高い位置にあったようで難を逃れました。 しかも前日の雨にもかかわらず、精米に行き、米を用意でき、頼んでいた味噌がその日に出来上がり、車のタイヤを交換しガソリンも満タンでこの豪雨となり、何不自由なく過ごせました。 ハイゲンキ6型を購入して色々好転反応はありましたが、やっぱり私は守られていると実感し、感謝し、日々を過ごしています。 人吉も復興には時間がかかると思います。 7月の熊本センターでの真氣光研修講座に行く必要性を改めて感じました。 (熊本県 Yさん)
前を向いていきたい
我が家で生まれ育った愛犬が、15歳と1週間で旅立ちました。 我が家!?私をそっと見守り支えてくれていた事に感謝です。 PBA トップなど、真氣光の氣グッズを利用させてもらい、真氣光に触れさせてもらう中、何度も元気を取り戻し氣グッズの凄さを愛犬の身体を通し知らせてもらい、長い期間私のそばにいてくれた事に感謝です。 これからも、自分自身がしっかりと氣の充電をし、いつもそばにいるであろう家族達にも氣が送れるように、また一歩笑顔で前進できるように、前を向いていきたいと思います。 (長崎県 奏さん)
ちょっとした事でも喜べる、幸せに思える
ハイゲンキ6型を息子達に購入し、息子達ばかりでなく出資者の私や実家の母にも良い事がありましたが、さらに良い事があったのでご報告しようと思います。 1、長男の転居が決まりました。 今までは社宅で、家賃は安いのですが湿気がこもりやすくカビがよく発生し、ほかにもいろいろとあって住み心地がとても悪く困っていました。 だからと言って、近くに家賃が安いところもなく我慢していたところ、今回良い物件が見つかったのです。 2、次男の体重が減りました。 他県に住んでいるので年に1、2回しか会いませんが、会う度にだんだん丸く大きくなってきていました。 本人も氣にして徒歩通勤していたようですが、なかなか効果が出ず・・。 それが先月会った時には少しやせていて4キロ減量できたそうです。 体調面でも気になる事がありましたが、良い状態を維持できているとの事でした。 3、お給料が頂けました。 私は4月中旬からほとんど仕事がなく、有休でしのいでいましたが5月も同様な状況で、お給料がいただけないかも・・と、半ば諦めておりました。 それが、少し減ってはいるものの頂けたのです。 小さな事も含むとまだまだ良い事が沢山あります。 些細な事と思う方もいるかもしれませんが、ちょっとした事でも喜べる、幸せに思える、感謝できるのは、やはり真氣光を続けてきたからだと思います。 (愛知県 Yさん)
九州地方豪雨災害に謹んでお見舞い申し上げます
このたびの九州地方豪雨災害におきまして、お亡くなりになられました方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 (編集部より)
真氣光ニュース vol.1150
目に見える世界と氣の世界
先日、自転車で会社に行く途中、トラックが出て来て出会い頭にぶつかりそうになりました。
運良く危険を回避できましたが、もしスピードが出ていればぶつかっていたでしょう。
大事に至らなかったのは、プラスの氣のおかげです。
しかし、何でも氣のせいだけにして、「真氣光で氣を高めていれば悪いことは起きない」と暴走運転していては、付け入る隙を狙っているマイナスの氣が勢力を拡大し、プラスの氣は守り切れなくなり、大事故に至るでしょう。
ですから、目に見える世界の「注意して運転する」ことはとても大事です。
私は、目に見える世界の注意は自明なことなので、皆さんの知らない氣の世界のことをできるだけお知らせしたいと「マイナスの氣のせい」の話をよくしますが、「何でも氣のせいだから仕方がないとか、氣さえやっていれば大丈夫」とは全く考えていません。
目に見える・見えない両方の世界が大事です。
先代がよく「交通事故と氣」の話をしていました。
ある人が交通事故に遭い出血しています。
その時に氣で治せと言われても無理です。
早く救急車を呼んで、手術して縫合しないと出血多量で死んでしまいます。
目に見える対処が必要なのは誰の目にも明らかですが、真氣光を利用することで、救急車が速く着いたり、手術が上手くいったり、さらには時間をかけて氣が利用できると、邪魔をするように働くマイナスの氣の影響が少なくなり、その人に氣づきが起こるなどして、再び同じような交通事故に遭遇しにくくなったりするものです。
私は無料体験会で、氣、体、心は繋がっている話をしています。
真氣光を受けることで氣を高めれば、体や心に良い影響がありますが、自ら体や心に悪影響となることをしていては、せっかく真氣光を受けても効果が薄れます。
目に見える部分はとても大事ですが、体のことはお医者さんが専門ですから、そちらに聞いていただくしかありません。
心の話は、「心の状態がこうなら、マイナスの氣の影響が少なくなり、プラスの氣の応援を受けやすくなる」という話はできても、それ以上はご本人の話ですから、気づいていただけるのを待つしかありません。
私にできることは、氣づきのきっかけ作りと、しっかりと氣をお届けすることです。
真氣光を利用するということは、マイナスの氣がプラスに変わるということで、強いマイナスの氣であればある程、変わることや真氣光の光を嫌がりますから、氣を受け難くさせられたり、気づき難くさせられることもあるでしょう。
私は、その人が、まず真氣光を受けようとしてくれることが凄いことであり、少しでも光り輝けるよう、お手伝いがしたいと思うのです。
人との触れ合いがとても心地良い
愛知研修講座に参加しました。 道中、電車に酔いながら、やっとの思いで到着。 綺麗な景色に迎えられ、無事に受講出来ました。 さて、今回の研修講座は、大満足でした。 氣を受けることが出来たのはもちろんのこと、人との触れ合いがとても心地良かったためです。 オンライン研修講座に2回参加し、すっかりリモートに慣れてしまっていたため、忘れかけていた感覚を思い出したかのようでした。 これは、今回の参加者が素敵だったおかげです。 そして、愛知・岐阜の参加者が素敵なのは、きっと名古屋センターのスタッフ松本さんのおかげなのでしょう。 愛知研修講座に参加して、良かったです。 真氣光ありがとうございます。 (大阪府 Kさん)