学生の頃からずっと鼻炎に悩んでいた私は、年に6回は風邪で熱を出していました。
だからポケットティッシュは貴重なので、街頭で配布されてると、2個もらったりしました。
それが、真氣光を始めたら免疫力が高まり、風邪をひかなくなり、ポケットティッシュが余ってどうしよう、と有難い悩みが出てます。
感謝感激!
(梅しゅ大好き)
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マイナスの「氣のせい」(2)共通点がある
よくドラマの夫婦喧嘩のシーンで、我が子の悪いところを引き合いに出して、例えば「いやしいところが、あんたにそっくりだ」等と、相手を罵る場面があります。
親子ですから、遺伝子という観点で似ているという考えもありますが、私は同じようなマイナスの氣が作用して親子が似ているということが多々あると思います。
さらには血のつながりがない夫婦なども長年連れ添う間に似てくるというのも氣の影響と言えるでしょう。
このマイナスの氣の影響で親子が似るという話、最初は気にもならないような共通点かもしれませんが、だんだんいろいろな所に多くの共通点が見つかれば、それはもう気のせいではなく、マイナスの「氣のせい」と考える方がよいかもしれません。
もう少し詳しく説明すれば、上の代の人に影響を与えていたマイナスの氣が、本人が亡くなっても存在し続けて、下の代の人にも影響を与えるということです。
この場合、上の代の人には、さらに上の先祖が関係していることがありますので、限りがないほど上の代からの深い因縁ということもあるのです。
もちろんマイナスの共通点の原因は、直接上の代の人が分かって欲しくて、自分と同じような苦しみを、今生きている人に与えていたということもあります。
しかし、先祖本人ではない、例えば先祖に恨みを持っていた人達が先祖に影響を与え、そして今なお生きている人達にも影響を与えているということがあるものです。
そのような場合、マイナスの「氣のせい」で、いろいろなところに似たような共通点が現れます。
例えば、病名は違っても体の似たようなところが病気になったり、痛んだり違和感が出たり、性格や気性が似てきたり、仲が悪くなる・お金に困るなど同じようなマイナスの状況が周りに多くなるなどの御先祖の誰かとの共通点です。
真氣光は、それを受ける人のマイナスの部分に浸透することで、共通点を持ってそこに関係していた御先祖にも光が届いていきます。
そして自然に、ご自身ばかりではなく上の代の人達にも氣づきを与え楽にしていくのです。
明日から湘南での真氣光研修講座が始まります。
この地域には鎌倉という歴史の上でも中心となった古都があります。
皆さんの御先祖様も、この地にまつわる何かしらの影響を受けていたかもしれません。
さらには研修期間中は、お彼岸にも当たっております。
いろいろな苦労の中を生きぬいてくれた御先祖様あっての私たちです。
そのことに思いを向け、氣を受けてみてはいかがでしょうか?そして何かしらのマイナスの氣による共通点を感じた方は、ぜひ研修講座期間中の4日間集中遠隔真氣光をお薦めします。
(中川 雅仁)
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大判バスタオルで眠れるようになりました
氣の受け方を変えてみました
貼って数分後に腰の痛みが…!
以前から、腰痛、肩凝りのひどい私。
市販の湿布薬やシールなど使ってみましたが、どれも痒くなり剥がしていました。
ある日、歩けないほどの腰痛があったので、母に相談したところ、「氣スポットチタンシールいいわよ!全く痒くならないし、何日も貼っていられるわよ!」といわれ、半信半疑で使ってみました。
貼って数分後、「あれ?歩けてるぞ。」酷い腰痛が消えていました。
しかも、どこに貼ったのか忘れるくらい、貼った感がありません!!!
この素材が良いのでしょうか?
本当に、驚きました!! そして、氣スポットチタンシールの威力恐るべし!!
それ以来、お財布に常備しています。
皆さん、是非、使ってみてください。本当にオススメです!!
(Sさん)
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甘氣飴で元気復活
太極氣功18式をマイペースで…。
東京センターで毎月開催している『太極氣功18式教室』に時々参加しています。
この18式は簡単なのですが、呼吸法と体の動き合わせたとてもバランスのとれた運動だと思います。
通しでワンセットやるのもいいのですが、半セットくらいでも充分で、しっかりやると体への効果をより感じます。
自宅でも購入した18式のDVDを見ながら気に入ったところをやったりしています。
いい加減ですが、飽きずに長くやれればいいかなって思っています。
やはり東京センターでするのは気持ちの良い場所ですし、スタッフがエクササイズも含めていろいろ教えてくれるので学びになり有難いです。
(東京都 Y.M.さん)
〔東京センターでの今月の開催は27日(火)、午後2時~3時、無料ですのでお気軽にご参加ください。(東京センター 佐久間)〕
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震災から一年を迎えて
今日は仙台に向かう新幹線の中で原稿を書いています。
昨年3/11もこのような金曜日で、私は本紙の原稿を書きながら昼からの半日出張のつもりで仙台のセッションに向かいました。
ところが大震災が起こり、着の身着のままの二泊を余儀なくされたのでした。
たいへんな大惨事でしたから、私は幸運だったとしか言いようがありません。
直接被害に遭われた方々がどんなに苦労されているか、ほんの数日では到底計り知ることはできませんが、私にとっては言葉では言い表せない貴重な三日間となりました。
先日、新宿で開催されている長倉洋海写真展「子どもたちの元気便-震災からの出発」に行ってきました。
長倉さんは月刊ハイゲンキ2006年11月号の巻頭対談でお話を伺った報道写真家です。
長倉さんは世界の紛争地や辺境を訪ね歩き、そこに生きる人々、とりわけ子どもたちの生き生きとした姿を撮り続けている方ですが、今回の写真展では昨年9月から12月までの東北3県の子どもたちの姿を撮影した作品を展示しています。
写真とともに子どもたちが書いた作文の一部も展示してあり、子どもらしい純真な笑顔の奥にある辛さ・切なさが感じ取れます。
「こんなにも明るい笑顔があるのか」と、長倉さんの持っている氣とでも言いましょうか、被写体本来の姿をそのまま引き出す力に感心させられます。
未来を希望で一杯にした子どもたちの強さ、たくましさを感じ、私たち大人、一人ひとりが出来ることとは何かを今一度考えさせられました。
ところで今週、私にはもう一つ忘れられない日があります。
それは10日の東京大空襲の日ですが、民間募金で作られた東京大空襲・戦災資料センター館長の早乙女勝元さんに月刊ハイゲンキの2010年8月号でお話しを伺いました。
開館10年を迎え来館者はすでに10万人を超えたそうですが、震災の影響なのか修学旅行生らを中心に昨年の来館者は半減ということのようです。
世界平和の問題、震災復興と防災の問題、原発の問題、私たちは体験を通して学んだことを、次の世代の子どもたちのためにさらに良い社会作りに向けての努力を惜しむわけにはいきません。
真氣光は見えない氣の世界から、それを後押ししてくれるプラスのエネルギーです。
この週末10、11日夜10時から15分間の真氣光の時間には、ご縁のある皆様にこのような事を思いながら、たくさんの光が届くことを祈って、真氣光を送りたいと思います。
新宿コニカミノルタプラザでの展示は3月22日(木)まで、子どもたちの言葉が入った長倉さんの写真集「だけど、くじけない~子どもたちからの元気便」NHK出版1680円が出版されています。
東京大空襲・戦災資料センター 東京都江東区北砂1-5-4
(中川 雅仁)
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2月の研修講座に参加して
参加するつもりは全然ありませんでしたが、2月の神戸市須磨での真氣光研修講座に参加しました。
<<中略>>
今まで母には感謝していたのですが、あまり働かない父には、心より感謝していなかったことに気づきました。
父がいなかったら、私もこの世にいないことに気付き、ほんとうに両親に感謝です。
いろんなこだわりを捨て、すべてを許そうと思った時、涙がザーッと流れて、楽になり、楽しくなりました。
今回参加できて、ほんとうに良かったです。
新型ハイゲンキを買ったら、もう研修も参加しなくても良いと思っていたのですが、その反対で、新型ハイゲンキで浮いてきたマイナスさんを、光の強い研修で、浄化して頂くことが1番だと思いました。
是非新型ハイゲンキを持たれた皆様、1度研修に参加して、身も心もスッキリして頂きたいと思います。
研修講座は最高です。
(Hさん)
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