主人がハイゲンキ購入を快諾してくれた

中川会長の気功体験会に参加しセンターに通うようになり半年が経ち、その間金銭的な理由でずっとハイゲンキの購入をためらっていました。
最近センターで頂く記事をトイレに貼っておいたところ、主人から『氣光って何?大丈夫なの?』と話しかけてきたので、魂の話や母親の代から受け継いでいるであろう心配症の性格を私の代で終わりにしたいという話、自分がたくさん氣を受けることで家族が幸せになれる等を話したら、主人は飯田史彦氏の「生きがいの創造」という本を以前に読んでいて『飯田先生が書いているのと同じ事だ』と納得し『是非買いなさい』と言ったんです。
とてもびっくりしました。
思い切って話してみるものですねぇ~。
(Hさん)
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人の心は常ならぬことが常

先日、母と外でランチをとっていると、母がふと心変わりの話を始めたのです。
日々の人間関係から、人の心は移り変わるものだなぁとしみじみ感じると。
そんなふとした会話から、鎌倉時代の文献や、無常感の話にまで話は弾みました。
そんな話をしながら、そういえばまだ今週の真氣光ニュースを見ていないなと思い、携帯をおもむろに開いてみました。
すると!今週の氣づきは「女心と秋の空」まさに、人の心がわり。
心は氣の影響を受けやすいのだ。
と会長が疑問の答えをすぐに教えてくれました。
鎌倉時代に会長がいたら、鴨長明は悩まずにすんだかもね、なんて冗談を交わしたのですが、今後もたくさんプラスの氣を受けて、プラスへ心がわりをしたいなと思った出来事でした。
ありがとうございました。
(Nさん)
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電気を入れなくても氣を実感!

普段、腰や背中に負担が来やすい私は普通の照射ヘッドの他に最近はホワイトセラミックヘッドも好きで、とても助かっています。
先日本体の電源が入らなくなったのでセンターへ修理に出しました。
ハイゲンキを買ってもう20年近くになりますが、ずっと通電しながら使ってきましので修理の間、手元に本体がなく、心もとない気分だったのですが「電気無しでもまあ、いいか?」と思い、使ってみました。
すると、いつも通り腰や背中が楽になり、気持ちが良いのでビックリ。
やっぱり電気を入れなくても氣が出ているのをやっと実感できてとても良かったです。
それともう一つ、歳をとると低体温になりやすいようですが、64歳の私も平熱は35.4度位。それがホワイトセラミックヘッドで氣を受けると0.6~0.7度くらい体温が上がるので嬉しいのですが、きっとヘッドの熱のせいだと思っていました。
それが、今回のハイゲンキ本体不在の間、電気無し、熱も出ない状態でヘッドを使ったあと、体温計を当ててみたら何と36.3度で平熱より1度近く上昇していました。
「肉体レベルに浸透しやすい…」と、このヘッドの特性を以前聞いていましたが、その表れでしょうか。
驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。
(Iさん)
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10月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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(29)女心と秋の空

私は、9月の研修講座が終わり一息ついているところです。
今月は特にたくさん参加していただいた受講生の皆さんとともに、しっかりと真氣光のエネルギーが取り入れられた感じがしています。
ところで研修前には気がつきませんでしたが、今月も最後の週なんですね。
街中の大きな交差点では、秋の交通安全週間ということで、交通整理の警官やパトカーが多く見られます。
天高く・・・という秋の空を思わせるように、先日から東京ではスッキリ晴れた良い天気が続いています。
大型連休も終わり、皆さん、十分にリフレッシュまたは氣の充電ができましたでしょうか?
 ところで秋の空といえばもう一つ「女心と秋の空」ということわざがあります。
ことわざ辞典を調べてみると、「男の側から女心の変わりやすさを秋空になぞらえた語句だが、古くは男心と秋の空と、女心ではなく男心が主で、もともとは妻から夫への非難の言葉だった。
男女の力関係の変化で、男側からの言葉に変化したのだろうか」と続いています。
結局は、男、女のどちらも、心は変わりやすいということでしょうか?
 恋愛の話は経験不足ですので私にお話できることはないのですが、氣の観点から心が変わるということについてなら、たくさんお話しできることがあります。
私たちの周りには、プラスやマイナスの影響を与える見えないエネルギー、氣というものが存在し、それによって身体に変化が出るばかりではなく心にも変化が出ます。
身体は細胞レベルで変化する必要があるので時間がかかりジワジワと変わるものですが、むしろ心というものは身体に比べると変わりやすいものと言えるかもしれません。
マイナスの氣の影響を受けると、イライラしたり怒りっぽくなったり心配事が多くなったり、マイナスの心に傾きがちになります。
一方プラスの氣の影響を受けると、気持ちが良くなったり、清々しい、嬉しい、ありがたい気持になるなどプラスの心が湧いてきます。
マイナスの心にはマイナスの氣が集まりやすくなりますので、この氣と心の関係を知って、うまく付き合っていきたいものです。
 人生という永い間に、人はいろいろな経験をします。
楽しいこともあれば辛く悲しいこともあるものです。
マイナスの状態に置かれたときも心を上手く変化させ、自分自身でプラスの方向にコントロールできるようになるには、もともと特別な修行や鍛錬、練習が必要でした。
しかし、真氣光はハイゲンキや氣グッズで氣を受けることによって自然にそれを促してくれる便利なエネルギーなのです。
マイナスの状態に置かれたときこそ、真氣光を受けて「プラスに心変わり」をしてほしいと思います。
(中川 雅仁)
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楽しかった研修講座

只今9月の研修の帰り、新幹線の中で三泊四日の楽しかった日々を思い出していますo(^-^)o 今回は人数の多さにビックリで、その分楽しかった事も多く忘れられない第227回となりました。
真氣光ニュースでお名前だけ拝見している方々のお顔との一致(^_^)v 会員さん達との楽しいお喋り。
懇親会のクジでのグループ別けのメンバーとその出来栄え♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪素晴らしすぎでした。
つくづく全ての事には意味があるのだと実感できました。
お世話になった全ての方々に感謝です。
(何故か研修中の反省文、感想文を書く時には全く頭が回らないのは不思議です)
(Mさん)
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体の不調が回復しました

9月19日に大阪センターで、初めて真氣光レッスンに参加し、遠隔を自分と父方と母方と妹の嫁ぎ先のご先祖様に申し込みをすると、とても咳が出てすっきりしましたが、翌日から体がだるく眠くなりました。
これは浄化の為の一見マイナスだと思い、センターで真氣光を受ければ楽になれると思ったので、体がフラフラでしたが大阪センターへ行き、スタッフさんにセッションをして貰い、セルフ充電をすると少しづつ回復していきました。
近くで苦しそうにセルフ充電している会員さんがいたので、ハイゲンキを当てさせて貰いましたら、自分でセルフ充電するよりも、たくさん真氣光のエネルギーが私の体に入って来て、たくさんの咳が出て体の不調が回復し、スッキリして家に帰る事が出来ました。
(Hさん)
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甘氣飴をもっと活用します

2009年7月17日の真氣光ニュースで、甘氣飴のこんな使い方?が載っていました。
その方は、紅茶やコーヒーなどには何度も入れて飲んでいたり、その土地の波動の悪い所に使ったそうです。
それも私は全然きづかなかったのです。
もっと凄いのが、ペットボトルに水と甘氣飴を入れることが全然思い付かなかったのです。
飴は、なめるだけ!?・・・と思いました。
だけじゃ無いんですよね。
これからは、甘氣飴を使いたいと思います。
教えてくださった方有り難うございます。
(Mさん)
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父の背中、私の背中

シルバーウィーク中、父がぽつりと私に言った。
「背中をさすってくれないか。
」めったに頼み事をしない父だから余程なんだと。
93年間生きてきたその曲がった背中に哀愁を感じ、コリよ、ほどけろとさすり続けた。
すると、コリ固まった部分がほどけ、とても気持ちよかった様子。
 それから数時間後、私の真氣光タイム、氣を受けていると背中に痛みを感じ、その瞬間私の頭に映像で手が浮かんだ。
その手が私の背中をさすってくれた。
とても気持ちがいい、なんて気持ちがいいんだろうと思うと、魂さんが上がって行った。
 これは、“父の魂さん=私の魂さん”で。
映像の手は私の手、今私の背中をさすってくれているのは、数時間前の自分の手で、今の私はその魂さんの思いだったのか!と痛感しました。
先日の会長の真氣光ニュースのとおり、シルバーウィークの意味、お彼岸の意味を実感した出来事でした。
(Hさん)
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魔法の化粧品アロマオイル

夏休みは子供が一番成長する時ですね。
中一の孫息子はクラスで一番小さいのですが、野球や運動会のリレー等頑張り屋です。
その子が上級生の野球の応援に行って毛虫に這われたのか、その夜、頭の先からおチンチンの先迄体中がボコボコに腫れ上がり熱迄出る始末。
母親もオロオロするばかりで、ばあばとしては黙って見ていられず伝家の宝刀?アロマオイルを全身にぬって寝させました。
朝起きたら家中ビックリ(当の私も)2/3以上腫れが引き、昨夜あれ程医者々と騒いでいたのに「今日お医者様に行ってくる?」と聞くと「行かなくても良いみたい」と返事が返り、残りのかゆみの部分にアロマオイルをたっぷり擦り込み、遊びにとんで行きました。
後日水泳でヒリヒリした肩や背中をみせ「ばあば良いものない?」と、待っていましたとばかりに今度はアロマローションを…。
「ばあばの化粧品ってすごいね、魔法みたいだよ」と言う事でばあばの格が上がった夏。
夏も終わり一回り大きくなった(ひいき目か?)孫の背の順もちょっと上がっていると嬉しいんだけど。
(Hさん)
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