暑い日盛りの中、京都を3日間歩き廻りました。そしたら右足裏の親指の下あたり(一番肉厚の所)に直径1.5cmほどのマメが出来てしまいました。
(わりと大きい。)
自宅に戻った翌日から痛みが出ていましたので、夜寝る前に、アロマオイルを擦り込んでからホワイトセラミックヘッドでマッサージをしました。
(ヘッドを当てるだけでも痛い。)
それでも当てたり、クルクルしたりを10分位テレビを見ながら何気なくやっていました。
(実はこのマメ、氣を当てたらどんな風になるか興味があったのです。)
翌日、マメは面積を縮小。歩いても全く痛くない。
翌々日、痛くはなかったけど、やっぱりアロマオイルとホワイトセラミックヘッド。
そのまた翌日マメさんは、形は小さくなって残骸はあるものの、破れもせず、肉厚の足裏に、ちんまり吸収されていました。
言わなければ大きなマメがあったなど分からない位です。
皮膚にアロマオイルが効くのは経験的に知ってはいたのですが、ホワイトセラミックヘッドと併せて使うとより効果が高いのですね。
それと、京都で地面にいた魂さん達も、光をもらってくれたのかなと思います。
(他の地を歩いてもマメが出来たことなどナイからです。)
(Sさん)
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法人登録をしました
ハイゲンキで壊れた柱時計の秒針が動いた
初めてお便りさせて頂きます。
姉の影響で真氣光に御縁を頂いて、かれこれ?年です。
まあこんな調子で日々過ごしていました。
目に見えないから何となく、また見えないからこそ魂に伝わるものがあったりして、それが真氣光の魅力なのでしょう。
今までは、真氣光ニュースを読ませて頂くなかで、体験談をへぇーそんな事あるんだという程度でいましたが、何と今日、私はゴミに出した柱時計を持ち帰り、ハイゲンキの上に置いてみました。
しばらくすると何と秒針が動き出したのです。
これには感動いたしました!
ハイゲンキ、すごいです!
ただ、ただ見えないけれども真氣光の存在をおもいしらされた朝の出来事でした。
感謝の気持ちをお便りにさせていただきました。
(Tさん)
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少しずつ氣が変わる
久しぶりに休みがとれたので、映画を観に行ってきました。
この映画館では席を事前に選んでチケットを買うというシステムで、妻が列に並んで買っておりました。
私は全てお任せして横で待っておりました。
買ってもらったチケットを手に書いてある席を探していくと、一番上段の壁の横、つまり隅の方だったのです。
「こんな端のほうしか空いていなかったの?」と言いながら、「席は任せる」と、つい先ほど言った自分を思い出し、「これは不平不満かな」と直ぐに反省した次第です。
席に座ってみると壁が横にあるものですから、何か圧迫感があります。
しかし良く考えてみると、昔の私なら部屋の中でも端の方が気に入っていたものです。
隣に人が居ないのが良いのか、壁があるから良いのか分かりませんが、端の席は妙に落ち着いたものでした。
人には、時と場合によって、いろいろな定位置があるようです。
電車のシートには端の席に座りたくなる人、いつも真ん中に座る人など傾向があると言います。
何となくそこが定位置という人もいれば、後ろに柱があり頭をもたれやすいから真ん中だと理由があって決めている場合もあるでしょう。
頭で考えて決めている場合は、氣とはあまり関係ないかもしれませんが、「何となくそちらが気に入って」という場合は、氣の影響を受けている場合があります。
モノや人ばかりではなく、建物や場所にも氣があります。
そして同じ部屋でも真ん中と隅では氣が違います。
“雰囲気”というのがそれで、科学では測定できない微妙な感じを人は感じているのです。
明るい感じ、暗い感じ、ジメッとする感じなど、いろいろな感じを人は五感に加え第六感なども使って感じているのでしょう。
そして落ち着くところとは、自分の氣とその場の氣が似たような波動を持っていて共鳴するところです。
人は、もともと基本となっている氣に加え、一日のうちでも氣が変化します。
例えば、昼間は清々しく明るい空間が気持ちも良く心地よいでしょうし、疲れた日の夜には少々暗いバーなどが落ち着くというのがこれに当てはまるでしょうか。
私は、もともと自分には陽よりは陰のほうが合うと思っていました。
楽曲でも激しくエキサイトするものよりは、おとなしくどちらかというと寂しい感じが好きだとか・・・。
しかし落ち着くところを無理に変えてもストレスになるものです。
「何となく段々と変わっていく」真氣光で氣を充電すると、その人の基本となっている氣が変化することから、そのように変わっていくものです。
それは、嫌なことやストレスに感じることを無理なく減らすとともに、心地よく思える世界が広がっていくのだと思います。
(中川 雅仁)
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研修講座の予約をしたとたんに
8月2日に9月の研修講座の費用を振込みました。
真氣光のエネルギーが東北まで来てくださる・こんなチャンスはなかなか無い事。
何としても受講しなければ・お友達の伴ちゃんと[今回は絶対に受講しないといけない気がするね。]と二人で同時に決めたのでした。
その後、信じられないぐらいに体が軽い・いつもながら真氣光のエネルギーの強さと速さに驚いていました。
そして間もなく、嬉しい知らせが。
結婚7年目にして次男夫婦に子供が授かりました。
主人も私も半ば諦めかけていたので、もうビックリ。
ゴールデンウイーク明けに卵巣の腫瘍摘出手術をうけたばかりでしたから、結果的に幸いしたのでしょう。
手術の際もパーソナルHGを持参しシール、カード、水晶ペンダントなど自分の家にあるもの全て持って、しかも庄子スタッフに遠隔をお願いし臨んだ手術でした。
術後の経過も良く退院できました。
傷口の痛みがなかなか取れなくてアロマオイルを塗り、今回つわりで悩んでいるので気持ち悪いところに使うようにメールしたら、早速試しているみたいです。
あと、私の喉の辺りに腫れがありシールを貼ってました。
あんまり暑さが続き痒くなって少し休んでいますけど、以前は触るとポコっとしていたのにほとんど気にならなくなりました。
これも申し込みの効果?
ただただ驚いてます。
ホント不思議だけど神様っているんですよね。
夜眠るときに・真氣光の神様にお祈りしてから眠っていたけど、あんまり嬉しくてお便りしました。
(めいちゃんさん)
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真氣光レッスンにセンターで参加しました
会長さんのお話で、元気を頂きました。
ありがとうございます。
最後には、画面の会長さんと、急に距離が近くなり、画面から飛び出て、実際に、そこにいらっしゃるような不思議な錯覚をしました。
私の帰路は落ち着いて穏やかで、体に氣が満ちていました。
なんだか良いことが起こりそうな予感で、うきうき歩き。
最近の猛暑で眠気で朝がツラく食事をしないで出ましたので、喫茶店に入り食事をしました。
ほぼ食べ終えた時にお皿の底に、??あら?なんだろう、これは?と摘むと、なんと、2センチほどの鉄の破片が混じっていました!店員さんに見せると、すぐに料理長が来て、
「調理器具のネジが外れて…申し訳ございませんでした。お代は結構ですから」
と言われ、割引券までいただきました。
ああ、これは!まさしく、マイナスが、プラスに転じた、実体験っ!
応援のメッセージかも!と、不思議さに、ボ~~っ、と夢見心地な気分に浸ったのでした。。。!
(*^_^*)
(Mさん)
次回開催は9月12日(日)となります
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ローラータイプの申し込みをしました
今年、研修講座に家族で受講してから、センターにも家族で氣を受けに行く事が多くなりました。
お盆前にセンターに行った時、ホワイトセラミックローラータイプの貸し出し中との事でお借りして家族でやり合いっこして心地良さを実感して帰りました。
お盆に実母が泊まりに来た時は、実母が急に背中の肩甲骨のあたりが痛くなったと言うので「孫を抱っこするのにヤバい」と思い、一生懸命氣を受けていたら痛みはいつの間にか消えていたそうです。
昨日も家族でセンターに行ったので、借りてあてっこしていたら、胸の辺りがもぞもぞして頭まで痛くなってきたので帰ってからも氣の充電に努めたところ、いつの間にか咳が出て浄化していました。
会長がおっしゃる様にローラータイプはマイナスさんを浮き上がらせやすい事を実感した出来事でした。
早速ローラータイプの申し込みをさせていただいたので、これからは自宅であてっこしようねと話しています。
10年以上もの間私一人でセンター通いしていたので家族で出来る様になってとても幸せに思います。
有難うございます。
合掌
(Sさん)
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残暑お見舞い申し上げます
ミニスティックヘッドで目の痛みが楽に
私はハードコンタクトレンズ歴30年です。
先日、帰宅途中に目にゴミが入り、家までトイレ(レンズをはずして洗えるところ)もなく、途方にくれていました。
(ハードコンタクトレンズ使用者でないと目にゴミが入った時の痛さはわからないと思いますが、涙を出そうとまばたきすると痛くて痛くて、はずすしか方法がないのです。)
ふと、その時ミニスティックヘッドを持っている事を思い出し、目のまわりをグルグル10回ほどこすってみました。
するとあら不思議!さっきまでの痛みはどこへ行ったのかというほど楽になりました。
そう言えば月刊ハイゲンキに中川会長が目にはマイナスの氣がたまりやすいと書いておられましたね。
ミニスティックヘッドの使い道が増えて得した気分でした。
(ミニ子さん)
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笑顔になる時間をつくろう
先日、私たちがレストランの順番待ちをしていると私の携帯が鳴り、少々込み入った話になったところに、3才ぐらいの男の子がやってきました。
私のことを不思議な生き物でも見るかのように興味津々という感じで観察しています。
親御さんが遠くから呼んでも、なかなか立ち去ろうとはしません。
後になってから、その様子が可笑しかったと、妻がその子の真似をして笑うのです。
私もつい可笑しくなってしまいましたが、後で考えるとその子に良いものをいただいた気がしました。
先日の新聞に「笑顔なのは1日2時間です」という記事が載っていました。
住友生命保険のアンケート結果ですが、『1日のうち笑顔になっている時間を全国の男女各1000人に聞いたところ平均は118.4分、年代別では20歳代以下が最も長い151.8分となったのに対し、40歳代は97.6分、男女別では、男性の75.6分に対し、女性は161.8分となっていた。
また「笑顔にしてくれる人は」の問いに、全世代で「子ども」がトップで全体の34.3%、「家族」と答えた人も14.8%に上った。』というものです。
私のような40歳代の男性が、最も笑顔が少なくなっているのでしょう。
いろいろ仕事が溜まると心に余裕が無くなるもので、記事を読んで私も反省しました。
氣はどんな人も持っていて、誰もが心に応じた+や-の氣を出しています。
そして重要なことは、知らないうちに同調することによって周りから同じ種類の氣を集めているということです。
怒っている人やイライラしている人からは-の氣が出ているので-の氣が集まり、笑顔の人からは+の氣がでているので+の氣が集まるというわけです。
アンケート結果からわかることは、一日のうち大半は-の氣が集まりやすくなっている状態だということです。
ですから、真氣光を受けるなど、いかに+の氣で満たすか?ということが重要になるのです。
先代がよく「笑っていればいいんだよ」と言っていました。
しかし、いつも笑ってはいられません。やらなければいけないことを、テキパキとこなさなければ溜まる一方ですから、ますます自分の首を絞めることに・・・。
時間は限られていて、それに追われるように毎日が動いていきます。
しかし良く考えると、時間は無くても笑顔になる心は持てるはずです。
ついつい忙しいと、たいへんではない時にまで心配やイライラなど-の心に引きずられているものです。
慌ただしく電車に飛び乗っても、乗っている間は楽しいことを考えていてもいいはずです。
笑顔になれる心をつくろうとする気持ちが大切です。
これには真氣光を受けることの他にも、アンケート結果にあるように家族や子供がキーパーソンのようです。
(中川 雅仁)
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