主人の変化にビックリ

 アクアプラスCを購入しました。
水が軟らかくなるとみんなから言われていたので楽しみにしていましたが、本当に軟らかいので驚きました。
ただ、その一度きりでそれから以降はそんな感覚はありません。
早速慣れてしまったのかしら(笑)。
主人には内緒にしているんですが、”これは!”っと思える変化がありました。
怒ると2,3日はずっと”ブスッ”としている主人ですが、怒った翌日に”けろっ”としているのです。
長年連れ添っていて、こんなことは初めてのことで、アクアの影響としか思えません。
水を通して氣が入ったことで、本人も知らないうちに意識が変わったんでしょうか!?すべてが一度に好転したわけではありませんが、あまりの変化にほんと”びっくり”しました。
(愛知県 着付けの心は母心さん)
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長女と二人でヘッドの効果を確認しました

 先日、バージョンアップの為、ホワイトセラミックヘッドを新規に購入したところ、不思議な事が…。
長女は、花粉症はなく、PM2.5には敏感で不調。
私は花粉症が多少あり薬飲むこともありますが今日は酷いぞと思う日は、長女が「PM2.5ある」って。
ニュースで「やはりあったんね」と確認出来ました!
それが先日霞んでるけど、コレはあんまりひどくないなと思っていたら、その日は相当高い値だったらしく、「あれっこのヘッドのせいか」と半信半疑でしたが、前のヘッドを長女に渡していたところ、長女も全くわからなかったって。
やっぱりヘッドの効果だったと改めて感謝しております。
ありがとうございました!
(広島県 Hさん)
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叔母にうれしい変化

 心地よい春風に乗って…、とても嬉しいことがありましたので、ご報告します。
81歳になる叔母(父の弟の妻)は、我が家から歩いて3分程の所に、一人で住んでいます。
8日の朝は、月1回の危険物の回収日なので、お手伝いと思い、電話をかけたところ…聞こえてくる叔母の声が、柔らかで、優しいのにビックリしました。
以前の声は、強く、冷たい感じだったので、「間違い電話?」と思う位変わっていました。
叔母とは、18歳から52年間の付き合いで、長い間それぞれの人生に向き合い、助け合ってきました。
でも、お互いの性格や価値観の違いで、しっくりとした間柄には、なれずにいました。
そんな折り、自分から頼んで、叔母の家の片付けを始めました。
週一回の仕事日には、より充電し、グッズを持ち、遠隔で「氣」を送り、プレゼントしたプレートを意識し、気になる場所にシールを貼りました。
早い物で、一年五ヶ月、「氣」は祖母と私に行き届いたのでしょう。
いつの間にか、苦手だった叔母を、丸ごと受け入れていることに氣づきました。
「やっと仲良くなれる…。
」心からそう思いました。
これからも私は、今まで通り、叔母の老いに寄り添い、週末施設から帰宅する従姉妹を見守り、養女のMさんをサポートしながら、せっせと家中を磨いてゆきます。
真氣光と共に17年、またひとつ「心丈夫」になりましたこと…。
心より感謝いたします。
(千葉県 Hさん)
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5月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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嫌なことにこそ重要なことが隠されている

 世の中は大型連休にそろそろ突入という時期ですが、私は明日から湘南で4月の真氣光研修講座が始まりますし、来月3日からは安曇野で5月の講座がありますので、気が抜けない黄金週間というところです。
さてこの季節、いわゆる五月病と言うように、連休後に特有の症状を訴える人が増えるといいます。
この4月に入学や就職、異動、一人暮らしなど新しい環境に変わり、ストレスを抱えたまま環境に適応できないでいると、連休中に疲れが一気に噴き出したり、長い休みの影響で学校や職場への行く気を削ぐなどの要因から、連休明け頃から理由不明確な体や心の不調に陥るというものです。
 環境の変化というものは、今までとは違うことが目の前に立ちはだかるということで、ストレスに曝されやすくなるものです。
様々な変化の中には得意なこともありますが、不得意なこともあるかもしれません。
 しかし、何か気が進まないことや、嫌だと思うことには、たくさんの氣づきや、この先、生きていく上で、とても重要なことが隠されています。
なぜなら人は、プラスの出来事よりもマイナスの出来事からのほうが、たくさんの氣づきを得られ、それによりまたプラスへと変わって行けるからです。
人は経験をすることで心が強くなり、またいろいろな経験を積み重ねていけるようになるのです。
だから何か簡単に避けてしまえることを繰り返しやらずにいたのでは、些細なことのように思えるかもしれませんが、成長の機会を自ら捨てているようなものなのです。
その時は、「そんなことしなくても・・・」、「ちょっと位いいや」、「自分だけラッキー」というような気持ちからなのかもしれませんが、確実にそれをした人と、しない人では魂の成長は違ってくるのです。
この世的に得とか損とか、疲れるとか楽だとか、それぐらいの価値判断で、せっかくの経験を捨ててしまうことは、人生においてとてももったいないことなのです。
なぜそのようなことが自分の目の前にやって来るのかということも少し考えてみてください。
全ては自分自身が成長するために与えられていることなのです。
人生の目的は魂を成長させ、幸せと思う心を増やすことだとすれば、嫌な事を一つ一つクリアしていくことで幸せと思う心を確実に増やすことに繋がるのではないでしょうか。
またそれが出来ることで、自分に関係しているマイナスのエネルギーもプラスへと変わっていけるのです。
 大型連休は、日頃ため込んでしまったマイナスの氣を昇華し、適度なストレスにするためにも、日頃感じている「何か気が進まないこと」や「嫌だと思うこと」などに意識を向け、真氣光のエネルギーをたっぷり受けていただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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下関の氣の体験会&真氣光セッションに参加して

 先日下関での“氣の体験会&真氣光セッション”に参加させていただきました。
神様も応援して下さってるのかナ?と思うくらいお天気にも恵まれ、回を重ねる度に真氣光エネルギーの高まりを感じています。
会長さんのマイナスの氣とブラスの氣のお話や魂さんのお話に併せて参加された方の辛く苦しい体験談や質問など…。
あっという間に時間が経って昼食。
参加者全員でお弁当をいただきながら、お話に花が咲き交流もたけなわ。
午後のセッションでは、私はタップリと真氣光エネルギーをいただきながら、あちこちに光の環が広がることを祈りました。
終了後、体はポッカポカ。
皆リンゴの頬っぺたになっていました。
とても素晴らしい一日でした。
会長さん、八木さん、そして真氣光に心から感謝しております。
(福岡県 Kさん)
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助けて頂いた孫が幼稚園に入園しました

 何時も光を送って頂き感謝を申し上げます。
震災直後に誕生した宮城県の孫は病気のため、真氣光に手術の都度助けて頂きました。
大きな手術9回、カテーテル検査と、そのたびに遠隔で真氣光を送って頂きました。
そのMが4月11日に近くの幼稚園に入園しました。
必ず乗り越えられる事を教えてくれた真氣光、最初は本人は勿論、私達、パパ、ママも皆不安で心配で落ち着きませんでしたが、とても頑張り屋さんの子です。
1年近く離れた同い年の子達と上手に、しかもマイペースに過ごしているようです。
ジィジもバァバもホッとしています。
まだまだ、病気とお付き合いの孫ですが、暫く手術をする予定が無く一先ず辛い日々から解放されました。
しばらくぶりのお便りです。
主人も大腸ポリープが大きく入院しました。
まだ、結果待ちですが毎日発光ビデオに手を合わせて自分から気を受けてくれています。
昨日、ウグイスが又今年も綺麗な声で囀ずってくれました。
何時も見守って頂く幸せを噛みしめています。
近況ご報告でした。
(秋田県 Sさん)
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アクアプラスを購入しました

 5月から一人暮らしをする息子の為に、少しでも良い方向にと思い購入したのですが、その前に我が家で1度取り付けてみました。
手に伝わってくる水がとても柔らかく「ふわっ」とした感じで包まれているようでした。
その変化を実感した私ですが、息子にもきっと良いこと(変化)が分かってもらえるのを期待しています。
(愛知県 Iさん)
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【コウヤのロマン さくさくさく】

 月刊HI-GENKI5月号、行動派たちの新世紀に、筆談の詩人・神原康弥さんの記事が掲載されました。
実は、私はコウヤのロマンの出版パーティーに参加させていただきました。
本は主に10歳くらいまでの詩が掲載されていますが、子どもとは思えない深い内容の詩が続きます。
身体が不自由で言葉が出せないがゆえに深まった心の世界と自分の魂との対話です。
また、康弥さんの筆談を見ていると、人間どんな身体状態であっても意識や意思があることを感じます。
ただ、身体の障がいがあって表出できないだけで、筆談の普及で多くの方の命(魂)が輝くことも想像できます。
是非、コウヤのロマンをお手元に。
また、興味のある方、お話会・筆談練習会に参加をお勧めします。
(広島県 Sさん)
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迷ったときは、今日で人生最後だと思ってみる

 私は、あとから考えるとどうでもいいような小~さなことで、あれこれ迷ってしまい、決断できないことがとてもよくあります。
決断した後でも、本当によかったのかな?などと考えて時間を費やしてしまいます。
4月号の月刊ハイゲンキの帯津先生のページで「今日が最後だと思って生きる」と書かれている箇所がありました。
今の一瞬一瞬がかけがえのないときを過ごしている、だからこそ、大事なことが見えてきて、一瞬たりとも無駄にはできない、そう思えば、多分、後悔しない決断ができるのではないかと思いました。
これからは、そんな気持ちで生きていきたいと思います。
とても参考になりました。
ありがとうございました。
(神奈川県 Hさん)
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