実りのある4日間でした

 北海道で開催の真氣光研修講座に参加しました。
本当は母と一緒にいつか参加したいと思っていましたが、地元の開催であることから、一人で行こうと決心しました。
不安、緊張、楽しみが混ざった気持ちで行きましたが、日がたつにつれ、心が穏やかになるような感覚や、感動、笑いなど様々な気持ちを感じることが出来、より一層氣を信じる気持ちが増しました。
本当に実りある4日間でした。
(釧路市 Iさん)
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気づくことを意識する

 私は、今日からの真氣光研修講座のため、札幌から1時間弱のところにある新篠津村にやって来ました。
研修施設の窓からは、石狩平野の広大な大地が目に入り、北海道を満喫できます。
今回はどんな研修になるでしょうか?
毎回のことですが、私は研修講座に参加される方が少しでも多くの氣づきを得て、晴々とした笑顔で帰って行かれることを思いながら準備をしています。
先日セミナーで、研修講座を効果的に受けるには、どのようなことに注意したらよいかという話になりました。
私は「意識的に受講する」こと、つまり自分と自分の周りの氣が変わることで、いろいろなことが変化しますが、変えたい、変わりたい、問題のあるところを自ら意識できると、そちらに氣が届きやすくなるので、効果が大きくなるという話をしました。
 人は、良くない出来事や、そのような状況を体験することで、大きく成長できるようになっています。
それはそこから大切な氣づきを得て、その人の考え方や行動が大きく変わるからです。
これは一般的に、人生の転機と呼ばれるものです。
でも、その転機の質も内容も時期も、人それぞれでありすべての人が良い氣づきを得て、人生を豊かにしているとは言い難いこともあるのです。
なぜなら、良くないことを体験し、その中から大切な氣づきを得るということが、それを体験して乗り越えた人にしか理解できないからです。
もし気づくことの大切さを知らなかったら、それをそのたいへんな出来事の真っ只中でやろうとは思いません。
また、良くない出来事を乗り越えることで人は強くなり、前よりも良い人生が送れるようになるということは知識として分かっていても、どのようにしたらそうできるのかということは、なかなか分かりません。
そして大半の人達が、自分にはそんなことはやってこないし、ごく平凡な人生だと思っているのです。
でも、その平凡な人生の中にも、たくさんの一見マイナスの出来事があり、そこから気づくことがあるのです。
大きなマイナス、小さなマイナスに関わらず、この気づくということを、そこから得ることができれば、その人の人生はとても豊かで有意義なものになるでしょう。
気づいて日々の生活を良い方へ、少しずつ変えられることで確実に、その人自身がもつ氣のエネルギーが良くなっていき、魂が強くなっていくのです。
そうすることで、その人の周りにも良い氣のエネルギーが集まって来るようになるのです。
真氣光という宇宙エネルギーは、氣づきを促します。
ひと月の中でも研修講座期間中は、たくさんの真氣光が受けられますから、何に気づいたら良いのかと意識してみるとよいでしょう。
(中川 雅仁)
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寂しい気持ちが薄らいだ

 ちょうど2年ほど前、寂しい気持ちがあったときはホワイトセラミックヘッドで氣を受けて浄化されたようで、すっかりその後は寂しくなることはありませんでした。
ところがここ2~3日また寂しい気持ちになって、「よく皆さんは寂しいのに耐えて生きているなぁ」などと考えていました。
なぜまた寂しさが出てきたのだろうと思っていたら、最近お寺の過去帳から写した360年前からの家系図が手に入ったことを思い出しました。
「きっと寂しいご先祖様もいらっしゃったんだろうな」とふっと考えて家系図を真氣光フレームに入れたら寂しいという気持ちが薄らいできました。
年を取ると寂しさが出てくるものなのかなと思っていましたが、見えない世界の影響も受けているのだと云うことに氣づきました。
(福岡県 Sさん)
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氣プレートマットの効果

 氣の商品は、だいたい私達娘が買って送っていましたが、父が珍しく、氣プレートマットを2枚買ってくれて両親が使うようになりました。
父は下痢が数日続いていましたが、今まで80年間で溜め込んだマイナスが浄化されたようで以前より元気になり、朝から田畑に行くようになりました。
母は、押し入れに閉まってあった服を片付け始めたので、一緒に感謝して捨てて、大きいゴミ袋で10袋くらい出しました。
家がすっきりして軽く感じ、母に掃除させないマイナスも浄化された感じで、母の声も明るくなりました。
氣プレートマットのパワーかな?有難いです。
(長野県 Sさん)
・氣プレートマット専用カバー
(別売:正会員価格 4,860 円)もございます。
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念願の就職が決まりました

 一年前に第二、第三希望の職場は不採用でしたが、今回採用された第一希望の仕事先のパンフレットはハイゲンキ本体のポケットに入れていました。
またセンターに氣を受けに行くときはそのパンフレットを持って行ってチタンピラミッドをおいてその横で意識して(そこの福祉施設に)採用されますようにと氣をしっかり受けていました。
面接が一次、二次とあり、その結果発表が翌月にありお蔭さまで採用していただけました。
心から喜んでいます。
今は研修に入っており、それなりの緊張はありますが、嬉しい気持ちで励んでいます。
人間関係はいろんな性格の人がいますのでマイナス的な状況にもなりますが、氣の力を借りて乗り切りたいと思ってご報告させていただきました。
(沖縄県 Uさん)
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ひとくち歳時記「打ち水」

 「打ち水」は涼を求める昔の人の知恵です。
原理は、朝夕の「打ち水」によって家の周囲の地面の温度の上昇を抑え、まいた水が蒸発する時の気化熱が周囲の気温を下げ、その結果として家の周りを涼しくするというものです。
実際、1~2度下がるという実績データも出ています。
「打ち水文化研究所」は打ち水大作戦を全国規模で行っており、参加者も年々増えつつあり、全国で年に約300万人以上が参加していると言われています。
また、古くから日本には「水」に対して「禊ぎ(みそぎ)」の思想があり、「打ち水」もこの清めの意味があったと思われます。
それで、水で門口や玄関を清める心遣いもあったと言われています。
(本社 加藤)
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断捨離のやましたひでこさんにお会いしました

 昨日私は、断捨離の「やましたひでこ」さんに月刊ハイゲンキ9月号の巻頭対談の取材で、お話を伺いました。
昨年、PHP研究所から龍村修先生とやましたさんの共著「伝説のヨガマスターが教えてくれた究極の生きる智恵」という本が出版されています。
この本、私は龍村先生から頂いて読んでおり、そこから断捨離とやましたさんを知っておりました。
やましたさんは先代の時代、’92年に当時下田で開催していた研修講座にも参加されていらっしゃるのですが、お会いしたのは今回が初めてです。
(私の方が後に受講していますから「先輩」になります)
 断捨離という言葉は、沖先生の残した言葉なのだそうです。
謂わば一部の人だけしか知り得なかったことが、たくさんの人が知ることができるようになったのは、すごいことです。
お話を伺うと、やましたさんご自身が、出来ないと思っていた断捨離を徹底的に実践したことによって、それが真に自分のものとなり、その結果皆さんにお話できるようになったということです。
苦労されたことによって、それが大きな氣づきや学びになり、ご自身の氣(魂のエネルギー)を飛躍的に高めたということなんですね。
 人には必ず長所と短所があるように、物事にも良い面と悪い面があります。
そして、その両方を見ながら、良い方へと成長していくことが望ましいことです。
人の場合はできるだけ長所を伸ばしていくということもありますが、やはりそれだけでは人として成長するには不十分だということもいえます。
人は、はじめから完璧ではありません。
いろいろなことに気づき、学びながら成長していきます。
その時に、長所や得意なこと、好きなことだけをやっていたのでは、あまり学びがないからです。
嫌なこと、苦手なこと、自分の短所をどうやって無くしていくかということを考え、工夫していくことで、人間性が広がり、強い心が育つからです。
でも、このマイナスと思えることだけに目を向けると、マイナスの氣に同調してしまい、やる気を無くしてしまうこともあります。
自分はなんて駄目な人間なんだと落ち込んで前に進まなくなってしまったり、何となくすっきりしない重たい気分の毎日になってしまうかもしれません。
だからといって、そこには目を向けずに「まぁいいか」と日々楽観的に過ごしていたのでは、あまり成長は望めないのです。
やはり、プラスを多くしてマイナスを少なくしようと心がける生活をすることが大切です。
断捨離、仕事、勉強、人間関係等々…苦手なこと困難と思えることに向き合う時には、真氣光のエネルギーが大きな後押しをしてくれるのです。
(中川 雅仁)
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購入後、急にからだが熱くなった

 氣プレートマットを使ってセンターで氣を受けていると、深い氣の中に吸い込まれる感じがしました。
だけど、購入する気持ちまでにはいたっていませんでした。
たまたま今日はお休みなので、センターに来ています。
何故かピラミッドが氣になるので頭にのせて過ごしていると、氣プレートマットが急に欲しくなりました。
それも2枚です。
スタッフに「とりあえず1枚にして、あと一ヶ月間考えて見たら」と言われ、プレートマットを1枚今日購入しました。
1枚のマットを横にして息子と一緒に使います。
届くのがとても楽しみです。
お支払いが済んだら体が急に熱くなりました。
なんだか夢を見ているようです。
(大阪府 Hさん)
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ソフトヘッドの凄さを実感!

 30年前に胃癌で胃を4分の1切除手術し、それからは豆類や雑穀を入れた玄米を自分で炊いて毎日食べ、便秘などしたことなかったのですが、三年前からパーキンソン症の薬を飲む事になり、お通じも悪くなり出して困っていました。
ある日センターでホワイトセラミックヘッドを通電して、おへそ辺りに置き、氣を受けてみましたら、翌日のお通じが改善されていて、たまたまかなと思っていましたが、そのような氣の受け方が気持ちいいので続けていましたら、今までと違うので嬉しくなりました。
今度はソフトヘッドを通電して同じようにして氣を受けましたら、それがまた一段といいのです。
理由はわかりませんでしたが、ホワイトセラミックヘッドの芯の部分が二個包まれているとの事に「なるほどなぁ~、だからか」と納得。
納得すればまた氣の入りもいいのか、古傷の痛みが動きと共に出始めてきたようで家でもその動きを意識的にしています。
真氣光を受けると気持ちいいし、よくなれそうな希望が感じられるので、感謝しています。
(沖縄県 Sさん)
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月刊ハイゲンキに感謝

 いつも、いつも、気功体験会に、行きたいわたしですが、なかなか行けない状況がつづいてしまっています。
でも、ほんとに、マガジンのおかげで、元気をもらえて助けられています。
それは、いまは会長の真氣光ー復習編のページです。
このページは大切なことを忘れがちなわたしに、一服の清涼剤のように、さわやかな風がふいていますか?と、いうように、そうだ!そうだ!と、思い出させてくれます。
ふっと、物悲しい気持ち、苦しい気持ちになったりする朝の寝起きの瞬間があります。
どうやら、冷房の時期に入り知らぬ間に、冷房の影響を受けて体調をダウンさせてしまいました。
自分の体調管理が出来ていないときに、よくあります。
いつも気持ちをhappyにしなきゃとか自然体にとか思わなきゃ!という、自分になっていてあるがままの自分を受け入れられない時も、度々ありまして、、、!ホントに有り難い、真氣光!マガジン!です。
(宮城県 Iさん)
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