キャンペーン中の“真氣光研修講座25周年記念ストレッチマット”がセンターに届きました。
午後からこのマットをご購入のI子さんがご夫婦で来られましたので、「せっかくだからセンターでご自分のマットでお試ししてみませんか?」と言うと「それはいいね!」と早速広げていつも通り横になって氣の充電をしていただきました。
約1時間半も身動き一つせず深~い眠りについていました。
今までは途中でトイレに立ったり寝返りをしたりしていましたが、マットを使うと「良くお休みになっているな」と質の深さを感じました。
唇の色も血色が良くなり、起きた時の物静かな笑顔もすっきりしていました。
マット内部の特別な真氣光プレートの中継量の差なのでしょうか。
またK子さんは前回の販売時に欲しかったけど期間が過ぎていて購入できず、今回は2枚購入されましたので理由を尋ねると「自分だけじゃなく泊まりに来た妹や子供、孫達にも使わせたいからさ~!」と答えられました。
(沖縄センター 河地)
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ストレッチマットで毎日研修気分
乳ガンと診断された時は凄いショックでした。
誕生日まで生きられるのかという不安にかられ、抗がん剤治療を受けながら、家族と一緒に何度も研修を受講しました(神戸、福岡、安曇野)。
その後、手術も無事に終える事が出来て、仕事にも復帰しています。
本当に真氣光のお蔭です。
今回“真氣光研修講座25周年記念ストレッチマット”を母親の分と2枚注文し、昨日届きましたが、毎日研修気分が味わえると思うと、とても嬉しいです。
早速使いましたが、とっても良い感じでした。
皆さんにもお勧めします。
ちなみに、昨日は私の誕生日でした。
会長、ストレッチマットを作ってくださりありがとうございます。
素晴らしいプレゼントをありがとうございました。
(長野県 Hさん)
“真氣光研修講座25周年記念ストレッチマット”のセール期間は4月30日までとなっております。
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どんな時にも氣を蓄えて
氣の効果は、人によって様々です。
体に良い変化が現れる人もいるし、心が軽くなったり、気持ちが良くなったり、運が良くなるなど、いろいろなところに効果が現れるということがあります。
さらには、その効果が現れる時期も人によって違うのです。
ある人は、すぐに気になるところが改善したのに、またある人では同じような症状も、なかなか変化の兆しが現れないことがあるかもしれません。
人はそれぞれ全く違うところから改善してくるということもあるものです。
それは、人の置かれている氣の環境が、皆違うということに起因することなのです。
真氣光が先代によって始められて、そろそろ30年ほどになろうとしています。
中には長く真氣光をやってくれている人達もいますので、そのような皆さんから私が間接的に教わったことは、私たちは生きている家族、既に亡くなった家族、さらには縁ある人など、いろいろな人達が氣で繋がっているということです。
生きている私たちは、体の中に氣のエネルギーがありますし、私たちの周りにも、御先祖様のような目には見えませんが既に体を失った人の魂ともいうべき氣のエネルギーが存在しています。
そしてどんな人も、周りの人に氣を与えたり、貰ったりしているのです。
川の水が高い方から低い方に流れるように、氣もまた高い方から低い方に作用しますので、私たちの周りの生きている人や既に亡くなっている先祖など、氣のエネルギーが下がっている人やマイナスの氣が周りに多いと、その人から与えなくてはいけない氣の量が多くなるわけです。
長く真氣光をやっていると、いろいろな良いことがあるものですが、それまで何の兆しも無かったことが、ある時から急に好転し始めるということがあるものです。
それでは、それまで何も変わっていなかったのかというと、そうではありません。
真氣光のエネルギーは確実に蓄積されていたのです。
宇宙からの真氣光のエネルギーは絶えず降り注いでいて、私たちが氣中継器ハイゲンキや氣グッズを使うことで、体の中に確実に取り込まれ、縁あるところに氣が送られていたということなのです。
それはあたかも充電電池のように、氣が充電されているという状態で、あるところまでマイナスの氣に充電が進むと、それが光の世界に向かうために切り離されるものですから、その時に急に好転したと感じるのです。
ですから、どんなにたいへんな時でも、先が見えずに悲観的になりそうな時でも、真氣光を取り入れようとすることです。
確実にエネルギーは充電されていますので、何らかの氣づきとともに、良い変化がきっと現れることでしょう。
(中川 雅仁)
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毎日のセンター通いのお陰で!?
今年に入ってセンターに毎日通っている。
ある日ふと「最近の若者は高齢者に席を譲るのかな?」と疑問が湧いた。
当然視線は電車内の若者へ向くのだが、まもなくしてそんなシーンに出くわした。
若者はさりげなく笑顔でさわやかに席を空け、高齢者も「ありがとう」と笑顔で返礼を忘れない。
「えらいもんだなぁ~」と感心し「自分も同じように出来るのか?」と自戒の念を込めて自問自答・・・。
それからというもの、なぜか毎日同じような光景を目にするようになって氣がついた。
これってもしかしてありふれた日常?もしかして、今まで何も見えていなかっただけかも?と。
自分の視野がいかに狭かったか、自分の見え方一つで世界の有り様が変わるということを体験した。
毎日のセンター通いのお陰で貴重な氣づきが得られた、ほんとに、よかった、よかった!!
(愛知県 まきさん)
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スポットチタンシール使ってます!!
私は、氣スポットチタンシール愛好家です。
肩こりや腰痛、腱鞘炎など幅広く使えて効果も感じられるので、このシールを日々活用しています。
私の実父は高齢(86歳)なこともあり、昨年体調を崩し、体を動かすことも出来なくなっていました。
胃上げのツボにこのシールを貼って、毎日ホワイトセラミックヘッドを通電して、そこに当てる(半ば強制的にですが・・・)ようになってから、徐々に自分で体を動かせるようになってきました。
私たち家族にとって、このシールは欠かすことが出来ません。
だからなくなりそうになるとすぐにセンターに注文しています。(笑)
(愛知県 メロディーさん)
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遅ればせながら氣づきました
2年前の夏にアクアリフレッシャーH型を購入しました。
買った当時はまったく効果を感じることがありませんでしたが、最近になって「あれ?あれ~?」が多くなりました。
まず、水がとっても“とろんとろん”して柔らかく優しく感じられます。
気のせいかと思い主人に聞いてみると「そうだよ」と前から当たり前のような返事。
その上、体が良く温まるとも言います。
そう言われてみれば、私も入浴後、冬場でも暖房を切って過ごしている時間が長くなっていることに氣づきました。
最近は、入浴中に氣を受けるのですが、すごく集中できる上、全身ビリビリして電気風呂に入っているような感じがして、とってもお気に入りです。
今頃色々感じるなんて私って一体どうなの?!(笑)
(愛知県 虎姫さん)
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ソフトヘッドで足下ポカポカ!
我が家自慢の真氣光犬
我が家の愛犬モモは16年間、家族と真氣光を受け、大型犬にしては長生きだと自慢のラブラドール・レトリーバーです。
ところが、先日夜中に苦しみだし、朝方は虫の息でした。
急いで病院に駆けつけ重篤で入院することになりました。
体中管だらけで、息も絶え絶えのモモは日増しに悪化し、大量の水が肺にたまり呼吸困難に陥り、朝晩、水を抜く治療がなされ、その作業ができなければ生存は困難と言われました。
五日目、覚悟して、家族で見送ろうと家に連れ帰りました。
家中の氣グッズでモモを寝かせ、一日中真氣光DVDをかけ、家族で氣を送りました。
真氣光バイオをスポイトで犬歯の空間から少しづつ入れました。
安心しきった様子で眠り続けていましたが、三日目ついに好物のささみを食べ、自力で水を飲めるようになり、夜に「えさがほしい」と吠えました。
毎日涙を堪えていた家族は、どれだけ感激したか知れません。
四日目、まだ量は少ないですが、えさを少しづつ食べ、起き上がろうとするしぐさがみれます。
まさに真氣光のお陰です。
奇跡が起きました。
「大きな瞳をあけて家族を見てくれます」ほんとうにありがとうございました。
<<後略>>
(新潟県 モモのおかあしゃんさん)
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4月の氣の出る待ち受け画像配信
考えすぎてしまうときは
私が氣を送っていると、氣を受けている人が、その人とは全く別の意識が出てきて話し出す人がいます。
以前、セッションで頭の痛い人に氣を送っていると、考えすぎるほど悩み苦しんでいたという、その人の御先祖様が出て来たことがあります。
話の口調や内容から家老職に就いていた武士のようで、お家のためにいろいろ考えていたのですが、良い案が思い付かず悩み苦しみながら亡くなったようです。
最初、その魂は苦しい辛いと言っていましたが、真氣光を受けるうちに、だんだん楽な気持ちになったのでしょう。
「光が見えて来た」と言って、いなくなったのでした。
氣を受けていたその人も、考えなければならない状況によく追い込まれたり、ちょっとしたことにも考え込んでしまうタイプだったようなのですが、御先祖様の影響がずいぶんあったのかもしれません。
私たちは、よく心配事で悩み苦しむと「頭が痛い」「頭を痛める」という表現を使いますが、考えすぎると本当に頭が痛くなることがあるものです。
そこには、このような苦しんでエネルギーを失った魂の影響があるかもしれません。
逆に考えすぎる人は、そのような魂の影響を受けているかもしれないのです。
まず、考えて良いことと、考えても仕方が無いこととを分けることです。
自分で考え、対策を立てて少しずつ行動することで、心配事は心配事ではなくなります。
私たちには、どんな人も見守ってくれている存在があり、彼らの応援を受けやすくするためにも、不安や心配と言ったマイナスの感情ではなく、「必ず解決策はある、何とかなる」というマイナスの氣に打ち勝つ強さをもって考えることです。
そして、手は尽くしたけれど自分の力ではどうすることもできないことなどは、考えないことなのです。
しかし、考えても仕方がないと思っても、どうしても頭から離れなくなることがあるものです。
そのような時には、心配や不安を持ち、それを考えすぎるぐらい考えて亡くなってしまった人の思いが関係しているかもしれません。
それを解決するには、真氣光を受け、そのような魂の影響があるのかもしれないと意識してみることです。
自分に縁のある方に、そのように思い悩んで亡くなった人がいるかもしれませんし、たまたま自分が過去の辛い体験をしているときに同じ思いの魂を引き寄せてしまったのかもしれません。
考え込むのは自分の性格だと思って氣を受けていると届き難かった真氣光の光が、自分とは違う魂の存在を意識できることで届きやすくなり、スッと楽になることがあるものです。
(中川 雅仁)
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