昨日友人と久し振りに会いました。
友人がイライラしているので、ミニローラーヘッドCのついたハイゲンキミニ・ハンドルタイプを「氣になる痛いところに当てると良いよ」と渡しました。
その途端「ワーンと感じる」と言っていました。
話しながら、左手は親指の外側をコロコロしていると、痛みがとれました。
右手は人差し指が痛く、病院に行っても治らない、痛みが強い時は痛み止めを飲んでいたのだそうですが、こちらもとれ、ビックリです。
以前、他の友人が腰が痛いと言った時にコロコロさせて貰ったのですが、その時は良くなってもらいたいという思いが強すぎたのか、良くなりませんでした。
昨日は何気なく渡した、ハイゲンキミニ・ハンドルタイプからすごい光を頂き、有り難う御座いました。
いつも真氣光の光に感謝です。
(広島県 Yさん)
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6月の氣の出る待ち受け画像配信
氣が散る
私は、このニュースや月刊ハイゲンキの原稿などは家で書くようにしています。
会社でできれば良いのですが、いろいろな別の仕事が入って来たりするものですから氣が散って集中できなくなるのです。
ところが家でやっていても、携帯メールや電話、宅配便などの来客ブザー、他にもやらなければならないものが周りにあると、そちらに意識が向いてしまい集中できません。
どうしても駄目な時にはカフェにパソコンを持ち込んで、音氣をイヤホンで聞きながら原稿を書いたりすることもあります。
私の場合、この限られた時間と電話やメールもなく周りから隔絶されるという方法がとても良くて、新幹線や飛行機などの乗り物なども、とても効率が上がるようなのです。
氣が散ると言いますが、よくできた言葉です。
自分の意志がエネルギー(氣)をもっていて、それが一ヵ所に集中し強くなれば体もそれに反応してついてくるのですが、集中できなくなりバラバラになることで、氣は弱まり体もついて来なくなるということだと思います。
氣を散らすことなく集中できると、脳にある種の共鳴現象がおき、少ないパワーで最大限の効果を発揮できるようになるのでしょう。
野球選手などアスリートの集中力は凄いものです。
観客の声など周りの音に氣が散っていてはまったく使いものになりません。
昔の修行者や剣の達人などもそうでしょうが、人は集中力を手に入れられると、火事場の馬鹿力ではないですが、予想もしない力が発揮できるのかもしれません。
ところで、マイナスの氣の影響を強く受けると、ボーッとしてしまったり、氣が散りやすくなって、何事にも集中できなくなってしまいます。
また、迷いや心配、不安なことが頭を過ぎったりするのです。
私が氣を送ると氣を受けている人から出てくる魂が言うことには、「自分達の思い通りになる」というのです。
マイナスの氣は、その人の足を引っ張るには、集中させない、氣を散らすのが一番とばかりにあの手この手で邪魔をするわけです。
一般的に氣を散らさないコツは、「環境音」で気が散る雑音を消す、達成度を確認しやすい「小刻みな目標」、「達成したらおいしいものを食べに行く」などの言い聞かせ、深呼吸をするなどリラックスして「集中エネルギー」を高める、等々いろいろ言われております。
それらに加え真氣光を受けることでも、前述のマイナスの氣の影響を少なくし集中力を上げてくれるのです。
また真氣光のエネルギーを受けようとするとかえって氣が散るような時には、マイナスの氣が抵抗するように働く現象ですので、負けないで氣を受けることに集中することが大切なのです。
(中川 雅仁)
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なかなかやるグッズ
氣プレートマット1/8サイズは、なかなかのすぐれものです。
私は、プレートマットも持っていて使っているのですが、どちらかというとこの1/8のすごさの方がよく分かるようです。
娘の家族もみんなで使い回ししていて、「なかなかいいみたい」と娘が感想をくれました。
私も腰の調子がどうにも悪いとき、真氣光アロママッサージオイルを塗ってこのマットを使って眠るのですが、翌日には随分腰が楽になり大分助かっています。
頭痛の時にも敷いて使ってますし、派手さはないですがこのグッズいい仕事してくれています。
(愛知県 Nさん)
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スポットチタンシールに違いない!
健康診断を終えてから数日後、何やら腰に違和感が。
連日の仕事の忙しさのせいで腰痛復活かも?!と思いましたが、それ以外のことで、この数日間何か変わったことをしたかしら??と思い巡らしてみたところ、“健康診断”という特別行事があったではありませんか!
そういえば、いつも体に貼っていた氣スポットチタンシールをすべて剥がしていたこともすっかり忘れておりました。
そうか、そうなんだね~と、手持ちのシールをありったけ貼り尽した結果、腰痛は楽になり私は難を逃れたのでした。
間違いなくスポットチタンシールあなたのお陰!
普段、見えないところでコツコツがんばってくれてたんですね~、ありがとう!!
(愛知県 Aさん)
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三ヶ根山の研修講座に参加します
ひとくち歳時記「麦秋」
ボストンとトロントにて中川会長の真氣光セミナーを開催致します
(45)失敗は成功の基
先日、慣れない仕事をしなければならなくなり、自分ではよく確かめてやったつもりだったのですが大失敗をしてしまいました。
私だけのことならまだ良いのですが、周りの人にとても迷惑をかけることでしたから、私なりに“大反省”をしました。
「失敗は成功の基」ということわざを思い起こし、失敗に至った一番のポイントを再点検し、次は失敗しないようにやるしかないと、自分に言い聞かせたのでした。
私は、特に学生時代には失敗するのが本当に嫌でした。
ですから失敗しそうなものは、最初からやらないと心に決めていたような気がします。
ところが、サラリーマン時代にやらされた仕事が、失敗だった製品を徹底的に調べ対策することだったので、段々と性格も変わってきたように思います。
そして、特に氣のことを知ってからは、このことわざの良いところがとても実感出来たのです。
ことわざ辞典によると『物事をしくじっても、その原因を突き止め、同じ過ちを繰り返さなければ成功への導きとなること。
英語の Failure teaches success.からの翻訳と考えられる。
明治時代のことわざ集では「失敗は成功の良師なり」が早いもののようだ。
戦前からのことわざ集にはなかなか収録されず、一般化するのは昭和40年代以降のようだ』とあります。
ということは昔の日本人は知らなかったことわざでしょうか?確かに、失敗すれば「死んでお詫びする」という武士も多かったことでしょう。
私が、氣を送っていると、氣を受ける人から、戦国時代に生きていたと思われる武士が出てくることがあり、その中には、「自分の采配ミスで皆をたいへんな目に遭わせてしまった」と言って、悔やむ気持ちからいつまでも抜けられない人もいます。
そこまで自分を追い詰めて事に当たるということ、駄目であれば死を潔しとする文化は良い所もあるのですが、魂の成長という氣の観点から考えると、効率の良いものとは言えません。
ところで、失敗を「成功の基」とするには「失敗の原因を突き止める」ということ、これがとても大事です。
なぜなら、突き止めようと努力し、隙を作らないようにしていくことは、その人を失敗させたいと思っているマイナスの氣を浄化し、その人の魂を輝かせ大きく成長させるからです。
このように考えると、失敗からなかなか立ち直れない、失敗の原因が突き止められないということの蔭には、過去の失敗にまだまだ囚われているマイナスの氣の影響があるかもしれません。
そのような気持ちが強い人は、それを意識して真氣光を受けるとともに、将来の成功に繋がるよう、より一層努力していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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