ハイゲンキミニ・ジュニア 発売記念キャンペーン

定価:78,100円(税込)
重さ:48g 長さ:12cm
【メンバー特典(*)】
発売記念として7,810ポイントプレゼント! 7/31まで
(*)対象メンバー:ハイゲンキメンバー、パーソナルメンバー、ビズメンバー

*ハイゲンキミニPタイプは、販売終了となりました。

魂の輝きを感じて

ここ2年続きの猛暑で体力を落とし、会長セッションは、オンラインで受ける日が続きました。
今月のセッションを久しぶりに名古屋センターで受けることができ、久しぶりに会員の皆様に会えて楽しい時間を過ごすことができました。
皆さんのお顔を拝見しながら”魂が輝くとはこういうことか”と大いに感じるものがありました。
以前より自信に満ち、肌がピンク色に輝き、色気さえ感じられるほどお綺麗でした。
一年会えなかったYさんは、Yさんと分かるまでしばらく時間がかかったほどです。
あらためて真氣光って凄いと感動しました。
「継続は力なり」を皆さんの姿を通して教えられ励みになりました。
(愛知県 Yさん)

ピラミッドマーク刻印した3型で、氣を強く実感!

ある時、頭が痛く、頭皮も触ってみると何となくブヨブヨしている様な変な感じがするし、頭の中もモヤモヤしている状態が1週間ほど続いていました。
センターでスタッフさんに相談するとピラミッドマーク刻印をしたハイゲンキ3型を試してみるよう勧められ、久し振りにホワイトセラミックヘッドを通電して頭に当てて氣を受けました。
すると帰る頃には頭痛とモヤモヤがかなり消え、頭皮のブヨブヨ感もだいぶ消えていました。
使っていて「氣が来ている」という実感がとても強く、真氣光を初めて18年になりますが、ここまで氣を体感したのは初めてで、自分でも驚きました!
(大阪府 Sさん)

3型にピラミッドマークを刻印したお陰?

昨年真氣光を知り、今年の2月に3型を購入したばかりです。
先日3型にピラミッドマークの刻印をお願いしました。
昨日、刻印が出来上がったというので、早速受け取りに東京センターに出かけました。
本当ならワクワクして受け取りに行くはずでしたが、子供の教育方針のことで、朝一番で今までしたことがなかった夫婦喧嘩をし、少し気持ちが沈んでいました。
そのことをスタッフの方に話すと、ピラミッドマーク刻印をしたので、何かマイナスのものが抜けていったのではと教えていただき、納得。
帰りは気持ちもスッキリして、良いことだったんだと思え、足取り軽く家路につきました。
ピラミッドマークを刻印した3型は、今までよりも3倍から5倍くらい強くなったような感じがします!
(東京都 Hさん)

皮活真Cで火傷がよくなった

夜中にお腹がすいて、カップ麺を食べようと思って熱湯を注いだときのことです。
誤って、あろうことかカップ麺ごと太ももに落としてしまいました。
「熱い!」と思い、真っ赤になった太ももに皮活真Cを塗り、氷で冷やし、ホワイトセラミックヘッドを当てました。
皮活真Cは、日焼けや肌のトラブルに良いと聞いていましたので、すぐに皮活真Cを塗ったほうが良いと思えました。
しばらくヒリヒリしていましたが、次の日には火脹れもひどくなくてよかったです。
(東京都 Mさん)

坊がつる讃歌って、どんな歌?

 先日開催した真氣光レッスンで、参加者Aさんの「いいこと探し」から「坊がつる賛歌」という歌の話がでました。
私は知らなかったので、当日は皆さんに「どんな歌?」と聞いたのでした。
あとで(ぼうがつる)を調べてみると『大分県竹田市にある標高約1,200mの高さに広がる盆地・湿原。
九重連山の主峰久住山と大船山等に囲まれており、阿蘇くじゅう国立公園に含まれている。
名称の「坊」とは寺院(久住山信仰の中核である法華院。
現在の法華院温泉)、「ツル」は「水流」で川のある平らな土地の意で、つまり法華院近辺の湿地帯といった意味の地名。
芹洋子がNHKの「みんなのうた」で歌った『坊がつる讃歌』で全国的に知られた』と、ありました。
 坊がつる賛歌が生まれた背景には、山岳信仰と、それに伴う様々な人々の思いがあったのですね。
日本では昔から、山はただの自然の一部ではなく、神々が宿る場所として捉えられてきました。
そのため、山を訪れること自体が一種の修行や祈りとなり、人々の心を整えたり、エネルギーが高められると信じられていたのです。
 歴史のある九州には古くから、いろいろな信仰の地があります。
そこに宿る神々とは、私がいつもお話しするプラスの氣という存在です。
九州ばかりではなく、どこの地にも存在し、たくさんの人を支え・応援しようとしてくれています。
しかし近年、このようなプラスの氣は、自然の崩壊、人々の意識や信仰心の変化などから、エネルギー不足に陥っていると、私は考えています。
また、そのような時代だからこそ【宇宙からの真氣光】というエネルギーが必要で、’86年に先代が夢でみて始め、私がこれを引き継いだのだと思うのです。
 ところで、本紙面にAさん(いつも熊本センターで氣を受けていただいている)の「いいとこ探し」の文面を掲載します。
娘さんとご自身についての良い話の中に「最近この歌を口ずさんでいる自分に気づいた」とあります。
不思議ですが、ちょうど今年9月に大分県での研修講座、初開催が決定したばかりでした。
先代の言葉を借りれば、全ての事には意味があるということですから、見えないところでプラスの氣やマイナスの氣の働きがあって、そのご縁からAさんが口ずさむことになり、良いことも重なったことで、当日の「いいとこ探し」に投稿していただけたということでしょう。
 大分での研修は9月14日(土)〜16日(月・祝)大分県杵築市「住吉浜リゾートパーク」での開催です。
興味がある方は、そちらへの参加も検討してみて下さい。
新たな発見・気づきと、さらなる氣の高まりを感じる貴重な体験が待っていることでしょう。

プラスの氣の応援に感謝

私は音楽、特に歌うことが好きだったのですが、年齢とともに声もあまり出なくなってしまいました。
そうしたら、最近「坊がつる讃歌」の歌を口ずさんでいる自分に気づきました。
しかし、所々自己流になっていたので、娘にスマホで調べてちょうだいと言ったら、3番までスマホで調べてくれました。
私はスマホを毛嫌いするところがあったのですが、この日はスマホって何でもわかるんだなぁと思い、そしていつもは不機嫌な娘が一生懸命調べてくれたことに、とても幸せな気持ちになりました。
このような気持ちになれたのも真氣光のおかげだと思います。
ありがとうございます。(プラスの氣さんが寄ってきてくださった)
そしていつか、中川貴恵さんに「坊がつる讃歌」を歌っていただきたいと思いました。
(真氣光レッスンのいいとこ探しより)

家族3人で安曇野研修に参加

真氣光の良さを知ることができました。
改めて氣の世界の深さを実感しました。
真氣光のグッズの良さをこれからいろいろ試してみたいと思います。
また自分の愚かな部分もたくさん見えてきて、精進するところは限りなくあるんだなと思いました。
子供もたくさん笑っていて、よかったと思いました。
たくさん子供の氣を感じ、大変ありがたく思います。
3日間という短い間でしたが、とても勉強になりました。
(東京都 Yさん)