付けてるよ、ヘルシー氣サポート腹巻タイプ

昨日、ちょっとした事ですが、嬉しい事がありました。
娘に、1番下の子供から6年空いて5人目が来月に生まれる予定です。
腹帯をと5ヶ月頃に思っていたんですが、好みもあるし、「そうだぁ『ヘルシー氣サポート腹巻タイプ』にしよう」と思い、さり気なく渡しておきました。
「余り無理強いは良くないし」と思っていたのですが、ひょんな事から「付けてるよ」と見せてくれました。
「あぁ~、良かったぁ、何かを感じたのかな」と、来月にどんな赤ちゃんの顔がみられるのか楽しみです。
昨年主人が亡くなりましたが、こんなプレゼントがあるなんて!「また“孫育て”頑張らねばと思っています。
腹巻良いですね。
(京都府 ゴマちゃんさん)

姉の言葉使いが優しくなり態度ががらり

『ハイゲンキ7型』を購入し、苦手だった姉との距離がなくなってきた様に感じます。
『真氣光プレートブースター』を購入した時、姉が優しくなったかなと思いましたが、離れて生活をしているので会う事も少なく、「あれ、変わってはいないのかなぁ」と思っていました。
それが4年前の事です。
ところが、昨年、『ハイゲンキ7型』を購入して明らかに姉の言葉使いが優しくなり、態度ががらりと変わり、私の子供達が「何があったの?」と驚いていました。
子供達に「素晴らしい氣のグッズを購入したので見えない氣が姉に届いたと思うよ」と言うと、子供は「え〜そんな事あるの?」と言っていました。
姉は私が気功をしている事は知っていますが、氣の話をするとはぐらかされてしまいます。
会長がいつも身近な人達が大事と仰っていますが、そのたびに姉の事を思い出していました。
邪魔するマイナスの氣に光が届いたのでしょう。
これからも家族、子供達、姉妹、ご先祖様に氣が届く様願い続けています。
(北海道 Mさん)

目覚めのローションタイム

センターで売っている、『シンキロ アロマ ローション』のパッケージの色が変わっていた事に気付きました。
手に取ってみると、「今の私」に不可欠なものと感じ、購入してみることにしました。
私は、現在、マンション管理の仕事をしています。
外で掃除をすることが多く、この季節は汗だくになり、すっかり夏バテ状態で、疲れもピークに達していました。
ところが、このローションを使い始めると急速に体調も改善してきたのです。
まずは朝起きて直ぐの“目覚めのローションタイム”です。
ローションを少し手にとって、シャッ、シャッ、シャシャッと、頭や、気になるところにつけてみると、細胞一つ一つが、真氣光の愛と美と癒しのエネルギーにより活性化され、とても気持ち良くなり、エネルギーがどんどん上がっていくのを感じるのです。
そして今や、肌身離さずローションを持ち歩き、「ローションをつけたいな!」と感じた時に、直ぐにつけるようにしています。
お陰様で、心身共に、安定し、今年の夏を楽しく乗り越えることが出来そうです。
(福岡県 Nさん)

周りの影響を受けない強い心を作ろう

 今日から、愛知は三ヶ根山での真氣光研修講座が始まりました。
この講座は真氣光とヨガを通して、氣・体・心といった精神性を高めることで、大きく人生を変えるものです。
私も会社でのストレスから調子が悪くなり、30年前に受講しました。
毎週月曜日に上司に叱責を受け疲弊したのが原因でしたが、上司にしたら何気ないひと言が、私にとっては、かなり心のシコリになったのでした。
 ところで、何気ないひと言に、ずっと心が揺れた経験はありませんか?もしかしたら、そのひと言が自己評価を下げたり、自信を奪ったりしているかもしれません。
日々の忙しさの中で、こうした心の問題は大きなストレスとなり得ます。
 当時、私が研修講座で学んだことは、相手のせいにしないで、自分の心を強くする、自分の氣を高めることに専念するということです。
私の場合、上司はパワハラの域を遙かに超えた人で、周りの同僚は優しい上司に恵まれていましたから、私は「あの人のせいで・・」と思いがちになりマイナスの氣を溜めて調子が悪くなっていたのです。
しかし、氣の観点から考えれば、私の周りにあるマイナスの氣が、上司に酷い言葉を言わせることがありますし、その言葉が自分をさらにネガティブにして苦しめるわけで、そのマイナスのループにいつまでも囚われているわけにはいきません。
講座に参加して、まず自分を変えることだと理解できたのです。
 まず真氣光を受けて、自分の氣を高めることで周りのマイナスの氣に光が届きはじめ自分や周りも変わりやすくなります。
そして、それと併行して自分の考え方や心、意識を次のようなポイントで変えていきます。
 (1)自分が置かれている生活や環境は最悪だと思っていたけれど、感謝することがあるということ、ポジティブな思考を育てることが大事で、プラスの氣の応援を得てマイナスの氣の影響を小さくし、それによって否定的な意見に影響されないようにします。
 (2)さらには、自分が何を求め、何に価値を置いているのかを理解するとともに、自分自身の価値を認め自信が持てるようになるため努力することで、私はその時たくさん勉強して自分なりの工夫を取り入れました。
他人の意見に左右されない強さ、それが自己評価に与える影響を減らすことができます。
 (3)さらに嫌なことが思い出される時も、今しなければいけないこと、今の瞬間に集中しようとすることで、過去や未来、他人の言葉に心が揺れ動くのを避けることができます。
 マイナスの氣は、いろいろな方法で、私たちの心の弱さを狙ってきますから、それに負けないように、如何に自分を変えられるかということなのです。

本当に氣を必要としているところに届く

3年程前に孫が家を飛び出して、私と同居していました。
今年の初めに、孫の父親が夜に突然ひとりで訪ねて来ました。
謝罪とともに「次は家族と一緒に来ます」「息子と私は会わないほうが良いでしょう」と言って帰って行きました。
孫には研修講座遠隔や毎月の遠隔を申し込んでいて、夜9時の真氣光タイムは一緒に氣を受けていました。
そして私が、4月の岡山の真氣光研修講座受講を申し込んで程なく、孫の母親(娘)が「パパが電話でT(孫)と話をした!」と連絡してきました。
さらに、研修受講後2週間過ぎて、孫の父親から「今から行ってもよいでしょうか?」と電話があり、孫と一緒に現れました。
私は喜びと同時に目を疑いました。
2人とも、何事もなかったような顔をして私の目の前に立っているのですから。
3人で、ホームセンターに行き、話をしながら買い物をしました。
信じられませんでした。
真氣光の氣は、私には解りませんが、本当に氣を必要としているところに優先的に届き、事態を良い方向に導いてくれる、と実感しました。
孫に、と思っていた氣が、もっと必要としていた孫の父親に少しずつ届き、研修受講申込でさらにどっと届き、変われたのではないでしょうか。
(京都府 Yさん)

真氣光のエネルギーで力をもらいました

4月末に岐阜のマラソン大会に参加しました。
主人はハーフ(20km)、私は3kmです。
私は4年程前から、大会に参加する時は、ハイゲンキ3型プラスと真氣光フレームを使って遠隔でエネルギーを主人と自分に送るようにしています。
今回、主人は2月に入ってから背中を痛めてしまい1ヶ月以上走ることができず、4月に入ってから少しずつ走り始めました。
転勤もあり、大会の3日前に、新たな単身赴任先に引っ越しをして、寝不足の状態で参加しました。
当日、走っている途中に足がつりそうになり立ち止まってしまいましたが、それでもゴールできました。
私は、自己ベストのタイムを3分縮めてゴールすることができました。
二人共また、真氣光のエネルギーで力をもらいました。
(愛知県 Mさん)

研修講座遠隔申し込んでこんなにいいことが

今週末から愛知の真氣光研修講座が開催されます。
私は、今回初めて自分への応援として、研修講座遠隔を申し込みました。
申し込んでから今日で一週間になります。
よく、「真氣光のグッズやセッションなどの料金を支払うと支払った時点でエネルギーが届く」と言いますが、正にその通りで、この一週間は、身体が軽く、動きやすかったです。
他にもいいことがたくさん起きたのでまとめてみました。
①近頃、早起き出来なかったのですが、朝起きられるようになった。
②ウォーキングやランニングを再開出来た。
③以前からじゅうたんの拭き掃除をしたかったのですが、すんなり出来た。
④娘から良い報告があった。
⑤私自身のアトピー性皮膚炎について、今、根本治療に取り組んでいて、食事などすんなり野菜中心の食事に切り替えられました。
驚いたことに、お菓子好きだった私も余り食べたいと思わないのです。
痒みの好転反応はありますが、早く気持ちを切り替えられるようになりました。
⑥身内に関する遺産相続や金銭トラブルについて、有難い出会いがあり、今解決に向けて進んでいます。
始まる前からこんな状況で、研修が始まるのが本当に楽しみです。
(東京センター 佐久間郁子)

真氣光ニュースの投稿記事で感じたこと

5月26日№1288号の真氣光ニュース、岡山県M.N.さんの投稿記事で感じたことがあります。
私は2016年4月、熊本地震を体験しました。
その時、登山家の野口健さんが、益城町立グランドにテント村をつくって下さいました。
大変な状況の中でのテント村づくり。
私は益城町ではありませんが、後日、野口さんの本「震災が起きた後で死なないために」を読んでその時のことが詳しくわかりました。
その時、野口さんに一生懸命協力して下さったのが、岡山県総社市の市長さんでした。
野口さんはこの方を心から信頼しておられました。
私は野口さんへ感謝の気持ちからこの本を縁ある方々に配りました。
このようなことからも、岡山は是非一度行きたいところです。
あの時は、ご協力くださり、皆様、本当にありがとうございました。
岡山県のM.N.さんありがとうございました。
(肥後花しょうぶさん)