真氣光バイオを久しぶりに頂きました

センターで「ちょっとバイオ」を頂きました。
何か月振りでしたでしょうか?のど越しが良くす~っと体の中へ浸透するかのように、美味しく頂きました。
真氣光バイオで、胃・腸に真氣光のエネルギーがスルスルと流れ込んでいくように感じられました。
以前は、当たり前の様に真氣光バイオを頂いていましたが、久しぶりに口にした真氣光バイオで、体の中から浄化されているようで、真氣光バイオのエネルギーを感じずにはいられませんでした。
やっぱりうまい!です。
一家に一台では無いですが、常備しておきたくなりました。
(大阪府 Nさん)

働くことが喜び

私は薬局の清掃の仕事をしています。
心をこめてお掃除しています。
薬局の社長さんにはとても気に入って頂き、この10年間で、本店だけではなく全てのお店を任せて頂けるようになりました。
最近、社長さんのお宅にもお掃除と片付けのお手伝いに伺うようになり、奥様と一緒にお家の中の断捨離をしました。
家が綺麗になるって素晴らしい。
こんな風に仕事を楽しく続けることが出来てきたのは真氣光に支えて頂いているからです。
昨年は次男の嫁の体調不良のため、名古屋センターに通いながら、次男のところで嫁と孫の世話をしていました。
あの時は本当に大変でしたが、いい経験ができました。
孫は先月2歳になり、お陰様で嫁も孫も元気です。
私は、働くことに喜びを感じます。
これからもお掃除と片付けを通して皆さんに良いエネルギーを届けていきたいと思っています。
(千葉県 Hさん)

すごいぜ甥っ子!

今年も双子の小学4年生の甥と姪だけで帰省してきて、1週間一緒に過ごした。
その時間の中で、甥が「嫌なメモリーは氣にしないでね、思い出メモリーになるんだよ」「もやもやした気持ちは、消し切れていないから怖いんだよ」と、『甥ばか』ではないが、文学者かなと思わせる言葉を言った。
その成長もすごく嬉しかったが、真氣光など知らないのに「光」という漢字が名前にあるからか、氣に通じることを的確に捉えた言葉だなと思い、私自身、甥から改めて氣について学ばせてもらい、考えさせられた今年の夏だった。
来年の夏はどんな成長ぶりの甥と姪に会えるのか今から楽しみだ。
(大阪府 甥・姪がいなくなり寂しいタルトさん)

「知らない」ということがわかること

 先日のこと、夜8時過ぎに会社を出て、いつものように自転車で帰宅したのです。
ところが10分も経たないうちに電動自転車の電源がおちてしまい、バッテリーは満充電なのに、どうしても電源が入らないのです。
自転車が重くなり、残り10km、坂が多いので、すっかりくたびれてしまいました。
夜ですから昼間の暑い時でなくて良かったとか、雨の心配はなさそうで良かったとか、いいとこ探しをしながら、「トホホ」という状態で家に辿り着いたのでした。
 私は、すっかり壊れたものと思い込み、「修理はどうしたら良いか?運ぶにしても重量物ですから、どうしたものか」と、次の日に購入した店に電話してみたのです。
すると数点の対処方法を教えてくれ、恥ずかしながら、私は取扱説明書をよく読んでいなかったことに気がついたのでした。
 この自転車は、バッテリーでモーターをただ回してペダルを軽くするのではなく、小さなコンピュータで制御する仕組みになっていて、そのコンピュータにもバッテリーが入っていたのです。
それが充電されておらず、取り外して電源に繋いだら、すぐに使えるようになるではありませんか。
私は、最近の家電製品をはじめ、いろいろなモノに付いている取扱説明書を、だいたいのところがわかれば使えますから、じっくり読むことをしておりませんでしたので、大いに反省した次第です。
 ところで、よく考えると、私たちは何も知らないまま、いろいろなことをしています。
家電製品はもとより、レバーを倒せば水が出るのも、水洗トイレで水が流れるのも、はたまたズボンのファスナーが閉まるのも、原理や仕組みまで詳しく人に説明できるほど知らなくても、困らずに何でもできてしまいます。
経験に基づく推測というものが、けっこうな幅を利かせているのだと思うのです。
 ですから、知らないことは全然恥ずかしいことではないということになります。
しかし、ここでのポイントは、自分は知らないのだということがわかり、興味を持って理解ができたり、少しでも分かろうと努力できることで、とても収穫になることがあるということです。
 これは、真氣光でも言えることです。
「分からない、知らない」を意識できることは、分かりたい知りたいに繋がり、急速に自分のレベルを上げてくれるのですが、マイナスの氣が、そこに意識を向けさせないようにしていることもあります。
ですから何か問題が起きた時にも、直ぐに何故かは分からなくても、どうしてだろうと氣を受けてみることです。
いろいろな経験をさせられて、少しずつ理解が深まる世界なのだと思うのです。

「光をたくさん届けよう」という決意

安曇野の真氣光研修講座に参加しました。
縁があって、今年真氣光に出合い、ハイゲンキ6型を購入しました。
研修講座も初めての参加です。
普段旅行する前はいつも面倒になってくるのに、今回はなぜか行く前にどんどん気持ちが盛り上がって楽しみになっていました。
講座中、真氣光を受けると、自分では悲しくも何ともないのに大泣きし、涙をたくさん流しました。
こんな経験は初めてでした。
研修に参加したことで、マイナスの氣の影響というものがどういうことなのかが、わかってきました。
家族からいろいろなマイナスなことを言われることに対しての受け止め方が変わりました。
そして、「光をたくさん届けよう」という決意が固まってきました。
(石川県 Aさん)

辛い感情が、す~っと逃げて行きました

目には見えませんが時々、氣を感じます。
過去と現在の暮らしの中で、名前や生年月日や土地などが一致したりすると時空を超えて何かの繋がりがあったのだと思えます。
それらの絆の存在によって生かされてきて、「今」があるのだと思います。
先日は、広島の体験会で、スタッフさんや会員さんたちにお逢い出来ました。
また、13時30分からは会長さんともパソコンで繋いで頂き、お話をする事が出来ました。
広島に集まった皆さんの笑顔が穏やかで、安定した空気感にホッと出来ました。
「各人が様々な体験をさせられていても、落ち着いたら笑えるようになるよね」というオチは、共通の感情のようでした。
自分だけにしか分からないけれど、結ばれて固くなった糸の緩め方に気付かせてもらえました。
緩むと楽になり、感謝の気持ちが溢れてきました。
心も身体も緩くなり「苦しい」「悲しい」「虚しい」「情けない」…といった感情が、す~っと逃げて行きました。
明るい光が届いてきているのを感じると自然と笑えて来るのですね。
今日はお陰様で元気になりました。
真氣光には感謝しています。
いつもありがとうございます。
(広島県 Tさん)

隠すのではなく素の自分を見せよう

21歳〜25歳の頃、面接を受けては落ち、なかなか内定がもらえなかった時期がありました。
当時は、26歳くらいまでにその職につかないと就職出来ない説がありました。
私は目にコンプレックスがあり、26歳くらいに二重をつくるプチ整形をしました。
すると27歳の時に、念願の外資系から内定をもらいました。
でも、よく思い出したら、それ以来、誠実に男性とお付き合いをしていないことに気がつきました。
今考えると、プチ整形までしなくても、化粧でやりようがあるのにと思います。
その時は、目標を達成するのに、一生懸命だったのですね。
隠す気持ちがあり、素の自分を見せる前に、本来の自分を受け入れていなかった事や自分を好きになれていなかった事にも気がつきました。
ありがとうございました。
(千葉県 ゴーヤチャンプルさん)