光の輪の中に輝く星

 今日は満月です。
凍りつくような冬の夜空、光の輪は広く大きく、その光芒の中にも輝く星が見えます。
時々、月が光の手を広げているかのように光線が走ると星達はその光を浴びてまた輝きます。
本当に美しい夜で、すぐ近くにライトアップされた東京タワー、街の灯り、クリスマスイルミネーションが輝いています。
でも、そんな都会の喧騒の輝きにも全く動じずに、今日の月は堂々と冴え渡り、宇宙から届く光は、強く美しく神秘的です。
美しい夜空を眺めながら思いました。
真氣光に出合えて良かった。
光と影を感じれるようになって良かった。
以前の私は逃げ場を探して動き回っていただけだったけど、今は立ち止まって、ただ感じ、そして願うだけ。
願いはいつも叶う。
先日「メンバーズの集い」に3日間で申し込みました。
私は、研修講座以上の大きなエネルギーが集まると思っています。
一年の中で最も多くの人達が参加する3日間なので。
真氣光の光の輪の中で輝く星達が、さらにさらにたくさん増えますように。
(神奈川県 Sさん)
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いつも感謝です!

 先日、たぬき湯の真氣光体験会に参加させて頂いて、とてもよい体験をさせて頂きました。
<-中略->
ヘルシー氣サポート腰用を腰に巻いて、ホワイトセラミックヘッドを気になるところに、コロコロしていましたら、だんだんそこが温かくなってきて凝りがほぐれてきました。
最近、お腹に氣が不足して冷えたりしているのを感じていたので、今回、思い切って主人にヘルシー氣サポート腰用を買って頂きました。
前回、八木さんから頂いた甘氣飴も風邪で喉がおかしいときに大活躍したので、それも甘いものに抵抗があった私がここぞというところに使ってみて良かったと感謝を述べましたら、なんと、それまで主人が購入して下さったのでした。
思いもよらない事が色々最近立て続けにあり、戸惑いもありましたが、八木さんの言う感謝探しを日々続けることで、またいい出会い、関係がつなげていけ、嬉しくありがたい日々です。
これからも感謝探しを日々行いつつ、みなさんがより光り輝けるようお祈り申し上げます。
(鹿児島県 Kさん)
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ひとくち歳時記「すす払い」

 「すす払い」は、古くは一年間のすすやほこりを払い、家の中を掃き清め、新年の五穀豊穣を年神様に祈る行事でした。
江戸時代になると12月13日に年神様を迎えるための準備である「正月事始め」をするようになりました。
この日に神棚や仏壇のすすを払って清め、20日までに餅をつき、正月飾りの準備をしました。
現代は掃除機や科学雑巾など便利な道具がありますが、昔は竹竿の先に藁(わら)をくくりつけた「すす梵天(ぼんてん)」というはたきを使用していました。
そして掃除が終わった後に外に立てて飾り、小正月に正月飾りと一緒に焼くという習慣がありました。
毎年、年の瀬が迫った時期に慌ただしく大掃除をするのではなく、早めにスケジュールを立てて取り掛かるのが良さそうです。
さらに部屋のあちこちに真氣光のシールを貼っている場合は新しいものに貼りかえると気分一新して新年を迎えられることでしょう。
(本社 加藤)
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氣の実習シリーズ

 私のラジオ番組、FM西東京「中川雅仁の今日も一日、い氣い氣ラジオ」は、毎週日曜日の朝放送しています。
スマホやパソコンなどを利用すると、録音されている過去の番組も聞けるということで、会員の方も数多く聞いてくださっているようです。
この番組で私は毎月一回、「真氣光のエネルギーを旨く利用しよう」ということで、意識して氣を受けることに重点をおいた「氣の実習」をやっていますが、ある会員の方から「CDにして欲しい」との要望をいただきました。
取り敢えず、腰、肩、首、膝に氣を集める実習を、番組よりは17分位と少し長めに再編集して各地のセンターで聞けるようにしましたので、お知らせします。
(このシリーズは順次増やす予定です)
 ところで、先々週のラジオ番組では、「腎臓に氣を集める・氣を送る」という実習をしました。
昔から、腎臓は寒さに弱いと言われていることから取り上げたのですが、年末年始には忘年会や新年会と、いつもと違ったものを食べたり飲んだりということも多くなりますから、この時期、負担のかかりやすい腎臓に良い氣を集めておくということが得策かと思ったのです。
冬に向かい、寒くなると発汗量が減ることで体内の水分量が増えてきます。
腎臓が処理すべき血液の量が増えることで腎臓の負担が大きくなり、水分を処理しきれない場合にはむくみが生じるということで、特に顔や手足のむくみに加えて、倦怠感が見られるような場合、また高血圧や頻尿、夜間によくトイレに起きる、冷える、といった症状も腎臓の機能低下を疑う必要があるそうです。
 外から取り込む真氣光のエネルギーは、自分の意識するところに集めたり、届けたりできるのが特長です。
ですから、横になって寝てしまうという氣の受け方ばかりではなく、氣の実習というシリーズをラジオ番組中に取り上げているわけです。
さらには、氣グッズを上手に利用することで、より効果が引き出せます。
特に腎臓であれば、ヘルシー氣サポート腰用を、ウエストに巻いて、ちょうど腎臓のあたりくらいにホワイトセラミックヘッドを左右に二つ、通電しながら挟むのです。
このヘッドの特長は①細胞に直接働きかける種類の氣のエネルギーをより多く中継するので体からの氣づきが得られやすくなる②通電することで遠赤外線を発するので物理的にも体が温まる、という点から最適なのですが、ソフトヘッドやスティックヘッドでも可能です。
 各地のセンターでは、これまでの「氣の実習シリーズ」が聞けたり、いろいろなヘッドの貸し出しもやっていますので、ぜひお試しください。
(中川 雅仁)
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意識して氣を受けることの大切さ

 私は今までホワイトセラミックヘッドをいつも身につけているだけでした。
ところが今年、大きな事がありヘッドに電気を流したり転がしたりして、意識して氣を受けました。
すると氣の入り方が大きく違う事に気づきました。
会長セッションを受けるに当たっても、会長にお任せしてただ横になっているだけでした。
しっかりと意識して氣を受けることでこんなにも違いがあると気づきました。
(福岡県 Sさん)
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中川会長のラジオ放送、フルに活用中!

 私は会長の「今日も一日、い氣い氣ラジオ」をダウンロードして毎日聞いています。
我が家では、朝のテレビはつけず、その収録版にある第61回「体に感謝の氣を送る」をかけながら食事の支度をします。
聞いている内にあくびや涙が出てくるので3回は掛けます。
家族も「腰が痛いからやって」、「肩やって」とリクエストが来ます。
グチをこぼし始めたら第62回の「洗心~強い心」等、その時の状況に合わせて掛けます。
昨年、私はギックリ腰になり、名古屋センターで会長セッションを受けるまでの数日、第94回の「腰に氣を送る実習」を何回も聞きました。
身動きするのも大変だったのに、当日のセッションを1回受けた後、コンビニに行く時に走れたのでびっくりしました。
当日、遠隔と午後の部を受け、帰りは普通に歩くことができました。
後に藤枝でのセッションの時、会長が「そういえば、腰どうでしたか」と聞かれ、「あの1回で治りました」と言ったら、「もっとかかるかと思った」と驚いていました。
この話をスタッフさんにしたら「い氣い氣ラジオで何回も氣を受けていたので下地が出来ていたのでしょう」と言われ、「あゝ、それですぐ走れたんだ」と気づきました。
センターは遠いのでこれからもい氣い氣ラジオを活用させて頂きます。
(静岡県 Fさん)
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なんかいいヘルシー氣サポート腰用

 先日、富山県に住んでいる母の顔を見がてら、金沢の会長セッションを受ける機会に恵まれました。
前日から体調不良だった主人を残して出発したのですが、帰宅後も未だスッキリしていないようなので「腰サポート」を巻いてあげました。
母にと思って持って行ったのですが、本人がいらないというので、持ち帰っていたのです。
主人はサポートを外す事もなく「どうなの?」と聞いてみると「なんか良いみたい」という返事。
以前の主人でしたら、身に付けようともせず、また私は主人の腰に巻く事もしなかったのではと思いました。
故郷の北陸で会長セッションを受けたお蔭で、今までより氣が入ったのかも知れません。
主人の「なんか良いみたい」の言葉が心地よくて、素直な気持ちがスーと言えたように感じました。
主人は仕事中もしていると言っています。
私も自分用に、また1つ購入したいと思っています。
(京都府 Nさん)
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絶望を希望に変えていただきました!

 今年の1月、図書館でふと手にした中川会長の著書「氣で生きる力が湧いてくる」で、長女の病気?(霊的障がいであると確信していました)に苦しんでいた我が家は大きく変わりました。
家族で読み回し、すぐ真氣光に関する本を集めました。
2月の無料体験会に家族代表で私が参加したのですが、そこで昔自死した叔母らしき人が出てこられ、これこそ我が家が求めていたものであると確信しました。
3月には研修講座に家族で申し込む(長女は行けず)という、目まぐるしい1年のスタートでした。
1年近く経った今、どんな困難の中でも笑い合える家族に成長できたことが何より有り難く、希望をもって、“長女の病気?は我が家の幸せへの第一歩である”と思えるようになりました。
真氣光に出合わせてくださった存在と、中川会長、スタッフの皆様に、心から感謝申し上げます。
これからも何卒よろしくお願いいたします。
(佐賀県 ペンネーム 柚子さん)
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あなたには、たくさんの応援がある

 昨日から、2016年最後、第313回目の研修講座が沖縄で始まりました。
講義や行法、氣を受ける時間など、初日から盛りだくさんの講座です。
2日目の今日は、最初の氣づきの時間(いいとこ探し)がありました。
今月の氣配り画像は、このいいとこ探しにも関係する言葉を選びましたので説明します。
 これまで私は、氣を送ることで、氣を受けている人の口を借りて出てくる、たくさんのマイナスの氣に会ってきました。
それらの魂は、最初は「苦しい」「恨んでいる」と言っていても次第に、真氣光の光を受けて、「光が見えて来た、光のほうに行く、この人に迷惑をかけたので見守る」と消えていきます。
つまり一見良くないことを引き起こすマイナスの氣が、守護霊さんのようなプラスの氣に変わるということです。
そして、さらにそれらは、「この真氣光の光で楽になれた」ことを、身をもって知っていますので、この光の良さを他のマイナスの氣に伝えてくれたり、縁を作ってくれたり、説得してくれたりなど、何らかの方法で協力してくれているのです。
 会長セッションなどでもそうですが、氣を受けてマイナスの氣が浮き上がり話し始める人に、私が特に何も言わなくても、だんだん楽になってきて自然に気持ちが変わっていくことが多々あります。
また、恨んでいる・苦しんでいる魂の存在を、氣を受けている人に少しでも分からせたいと、力を貸してくれることがあります。
つまり真氣光の光が、その方に届いて行くのと同時に、蔭ではプラスの氣になった魂達が、一生懸命働いてくれているわけです。
 どんな人も、その人の家系を光で救いたいと思ってくれている存在があります。
また、ハイゲンキを使っている人は、その人を通して、何らかの反応が出ても出なくても、必ず周りのマイナスの氣に光が届いています。
それによってマイナスの氣はプラスの氣に変わっていますので、守護霊さんのようなプラスの氣の応援がどんどん増えているわけです。
真氣光のエネルギーも宇宙からの応援ですが、その周りには、かつてはマイナスの氣だった魂達が、光になって取り囲んでくれているのです。
 例えば、そこに花が咲いていても、慌ただしくしていれば、気がつかないことがあります。
せっかくの私たちへの応援も感じようと思わなければ、わからないことでしょう。
いいとこ探しとは、たくさんのプラスの氣の応援に気づくということでもあります。
マイナスの氣の影響を強く受けて、たいへんな時こそ、「あなたには(私には)、たくさんの応援がある」ということを忘れてはいけないのです。
(中川 雅仁)
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会長に、ただただ感謝です

 11月25日の週刊真氣光ニュースの今週の氣づきで、12月のメンバーズの集いについて書かれた内容に私は感動してしまいました。
「皆で受ける遠隔真氣光の時間は15時からの45分間ですが、わたしは研修講座のように朝は7時から、そして午前、夕方、夜10時と参加者の名簿によって氣を送ります。」・・・私はこの部分を何度も読み返すうちに、会長の思いに涙があふれてきました。
あの価格で研修講座と同じようにほぼ1日、会長が氣を送って下さる・・・これってすごいことです。
私は11月に入ってすぐに1日だけの申し込みをしましたが、会長のこの文章を読ませていただいて3日間に申し込みをし直しました。
そして、会長の思いにお応えできるよう、これからメンバーズの集いに向けて、自分の氣のレベルを高めていき、来年はさらに氣のレベルアップができるように準備していきます。
会長、ありがとうございます。
そして3日間、よろしくお願いいたします。
(愛知県 Yさん)
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