弟用に新しいハイゲンキを

1ヶ月半ほど前に、母の古希のお祝いプレゼントの相談のため、弟と電話で1年半ぶりに話をしました。
声は元気そうでしたが、話を聞くと、睡眠時無呼吸症候群で治療を受けていたり、職場の上司のすごいパワハラに悩んでいるようでした。
前から本当は弟のところにもハイゲンキがあればいいなぁと思っていましたが、なかなか持ってもらうことは出来ないでいました。
でも、今のままではたいへんだと思い、翌日、思いきってハイゲンキ6型を弟用に購入し弟のところに送りました。
その後、ハイゲンキのことは何も話題に出ませんでしたが、先日、母のところに「パワハラ支店長が異動になった!(新しい支店長になって気持ちが楽になった!)姉が真氣光のグッズを送ってきたけど、まさかそれは関係ないと思うけど。。。」と弟から電話があったみたいです。
少しずつ、今まで届いていなかった部分にも氣が届いている感じがして、ありがたく嬉しくなりました。
これからも氣が浸透していくのが楽しみです。
(東京都 SUNSUNさん)

真氣光水晶は贈り物に良い

先日は、セール中の真氣光水晶を購入させていただきました。
とっても氣に入りました!スタッフさんからお聞きした、買い付けの話や水晶の深い世界の話はとても楽しかったです。
私は水晶が好きですが自分では1個も持っていません。
実家と弟の家の守護神としてあってくれれば嬉しいと考えています。
水晶は、人に贈ると誰でも喜んでくれるので、贈り物に重宝しています。
真氣光の入門にはきれいな水晶をおすすめしたいです。
また水晶は、今言われている風の時代に重要な役割を持つと、本で読みました。
なぜ私が水晶を好きなのかというと、中学生の頃、使っていた(?)水晶が割れてしまったのですが、父が成田市に家を買った時に、それを家の敷地の4隅に埋めました。
その後、東日本大震災があったのですが、家の被害が全くなく、玄関の花瓶が落ちたのに割れもしなかった、という不思議な経験をしたからです。
周りの家では、食器が割れたり本が墜ちたりで、被害が全くなかったのはウチだけです。
以来、強い水晶を売っているところを探し求めていたら、真氣光水晶に出合いました。
自分に合った良い水晶を、よりたくさんの人に持って頂きたいなと思っています。
(千葉県 Kさん)

心模様にも変化が

真氣光を始めて2年程になりました。
このところ「あっ」と氣づいたことがあります。
そう言えば、自分が持っていた“妬み”の感情を感じる事が少なくなっていました。
自分のこの感情が出る度に「嫌だなぁ・・・」と常々思っていましたが、出る度に自分に光を集め手放す事をやり続けてきました。
この積み重ねのお蔭か、いつしか自分の妬みの感情が出てくる機会が減ってきているようです。
真氣光との出合いが無かったら、今でもこの感情をたくさん持ち続けていたと思います。
自分の体の不調のため取り組んだ真氣光でしたが、心のありようにも変化が出てありがたいことです。
体の不調にも少しずつですが改善の兆しが現れてきています。
これからもしっかり自分に光を集めて前に進んで行きたいと思っています。
(愛知県 Kさん)

過度の我慢

 今週、私は京都での真氣光研修講座を終えて、ほっとひと休みということで、長野で休暇をとっておりました。
講座参加者の皆さん、ありがとうございました。
先週も書きましたとおり、真氣光35周年のこの年に京都、それも御所近くで開催できたことは、とても意義あることでした。
1200年のあいだ政治や経済、文化、宗教の中心として栄えた京都は、古くからの佇まいが残っていて、とても落ち着く街です。
しかし、古くに生きた先人たちの中には、その伝統を変えられず、いまだに苦しみの中で耐え忍んでいる魂がいます。
 例えば、宗教に携わっていた人たちの中には、お経を唱えるなどの方法だけに囚われてしまい、本質を理解するところまで進めなかったことで、未だに光の方に向かえない魂もたくさんいます。
 私は、苦しむ彼らに、宇宙からのエネルギー・真氣光を使ってもらいたいと光を送るのですが、その光を受け入れずに、頑なに自分たちのやり方を変えることなく、変わるまいと、頑張ろうとします。
時代が進み、誰にでも宇宙やエネルギーといったことが分かるようになりましたが、彼らには分かりませんので、私は「お天道様と同じですから、この光を受けてみて下さい」と言うのです。
 そのような変わりたくない魂が、研修初日に出てきて「おまえは変われるかもしれないが、おまえの仲間たちは変われまい」と言っておりました。
研修が進むうちに、「氣づきの時間(いいとこ探し)」では、変わろうとする人たちの良いお話がたくさんあり、講座最終日には彼らに、私たちの大きな変化を見ていただけたように思います。
真氣光のエネルギーの素晴らしさを、私たちの変化をとおして理解して貰えたようなのです。
 私は、今年を変革の年と捉えていますが、このような時に、彼らを光に導くことができたことが、さらに私たちを大きく変化させるように思います。
 変わって良いこと、変わらないほうが良いことはありますが、変わらなければいけないのに、我慢し続けることで変われない魂たち、さらには変わってしまわないようにと、我慢と辛抱をし続ける魂たちを、今回の研修では、たくさん目の当たりにしました。
我慢することが大事な場合は多々ありますが、過度の我慢が氣を下げ、心や体を傷めつけることもあります。
この過度の我慢の裏には、プラスの氣が変わるべき道を一生懸命に教えてくれているのに、頑なに「変わるまい」と、マイナスの氣が影響を与えていることがあるのです。
 私も、必要な我慢と、不要な我慢をしっかりと見極めて、周りの人たちの力を借りて我慢を取り払い、良い方向に変わって行こうと思うのです。

私、変わってきました

びっくり!朝、掃除ができました。
私は、何かをやろうとすると気が重くなったり、心配心が湧いてなかなかやりたい事が出来ませんでした。
掃除もその一つで、半年前は掃除機をかけるのも家族にお願いしていました。
そんな自分を変えたくてセンターで真氣光を受けることと、自分の意識を変化させる為に3つのことを順番に取り組み始めました。
まず
①マイナスの言葉を言わない。
つい、ネガティブな言葉を言いそうになりますが、「これはマイナスさんだわ」と、意識出来ました。
②笑顔。
つい、こわばった顔になる事が多かったので、笑顔になる事を心がけました。
③服の色。
今まで選んでいたのは地味な色が多かったので、明るい元気ある服を選びました。
するとある朝、窓を開けると心地良い風を感じた流れで掃除がしたくなり、朝から掃除機をスムーズにかける事が出来ました。
自分でもこの行動にびっくりしました。
こうして前向きに取り組めるのも真氣光を受けている効果だと思います。
一歩づつ進んでいきます。
(東京都 Mさん)

過去を振り返りながら氣を受けてみたら…

数ヶ月前、仕事中に左大腿を強くぶつけて歩くのに少し支障がでました。
その痛みの中心を抑えていたら、小学生の時に怪我した傷跡と同じ場所だと気づきました。
その時の事を思いだしながら、氣を受けてみました。
振り返ってみると、子供の頃からよく転んで膝を怪我したり、自転車に乗っていて用水路に落ちて顎を切ったり、バイクで倒れて2度骨折したり、事故にあったりしていました。
不注意だと思い、気をつけたいと思いますが、マイナスの氣の影響もあったのではと思います。
お蔭様で大難が小難、無難となり、今を無事に生かされています。
応援してくださっている「プラスの氣」さん、有り難うございます。
(佐賀県 Mさん)

少しずつ明るい方向に進んでいます

日々の出来事から自分磨きをしています。
真氣光を続けていると、日々のマイナス的な出来事や良い出来事で私は磨かれて、お蔭様で気長になり、欠点の短気が減ってきました。
まだまだですが、自分の出来る事をして、マイナスの元は何だったのかと自分の行いや、過去を振り返りました。
行動、言葉を改める事、また、考え過ぎないように実行して生活しています。
少しずつ明るい方向に、実家の父母も、そして自分も進んでいます。
さらに、ご先祖様も輝きを増していると感じます。
皆様に親切にしていただけることも有難いです。
(静岡県 Nさん)

我が家の常備薬

私は胃が弱く、病院の薬を飲んだり、胃カメラでの検査もやってもらっています。
それでも時々、胃の調子が悪い時があります。
そんな時、娘の体調がすぐれない時に口にしていた甘氣飴を1個、口に入れてみたら、暫くして、胃の痛みを感じなくなりました。
そして、下痢した時も、甘氣飴をなめたら、これも止まりました。
嘘みたいですけど本当の事です。
そして車で出かける時も必ず甘氣飴も一緒です。
今では甘氣飴は我が家の常備薬です。
(熊本県 Nさん)