自分の人生を楽しんでしっかり歩いて行こう

先日開催された大阪の真氣光研修講座に参加いたしました。
私は27年前に脳梗塞を患ってから身体がフラつくようになり、最近は高齢なのもあり、杖をついて歩くようになっていました。
今回6年ぶりの研修受講で、会場では杖を置いてしまい、杖無しで歩き回っていました。
置かれた杖が私を見守ってくれているような状態だったのです。
そして、トイレに急いで行く時や、戻ってきて「あ、講義に間に合わない」という時には、小走りまでできてしまったんです!自分でも驚きました。
さらに、膝や腰が痛かったので、もうずっと椅子の生活だった私が、マットにペタッと直接座ることや、ひざまずくこともできたりしました。
本当に、それだけエネルギーいっぱいの会場だったのだなと思います。
私はもう85歳ですし、断捨離や終活を考えていたりしたのですが、これらのことがあまりにも嬉しく、「それもそうだけど、そんなに慌てずに、もっと自分の人生を楽しんでしっかり歩いて行こう」と思うようになりました。
参加できて本当に良かったです。
(大阪府 Nさん)

片付けの絶大なる効果

昨年、会長のYouTubeを見た後、私も普段手が届いていない場所の片付けを始めました。
しかし、やってみたらだんだん苦しくなってきて•••。
片付けを通して今まで先送りにしてきた自分の課題と向き合うことになってしまい、予想外の打撃でした。
打ちひしがれて職場に行きました。
すると今まで見ようとしていなかった同僚の良い点が見えたり、温かさに気が付きました。
また、その日もう一ついいことがありました。
私の職場は事務所の引っ越しを控えているのですが、片付けが進んでいないことを氣に病んでいました。
「1時間だけでいいからみんなで片付けをしよう!」と呼びかけたところ、男性陣が力を発揮して書類整理が一氣に進みました。
すごく嬉しかった。
100%ではないけど職場のマイナスが減少したのを感じました。
苦しいことに向き合って私の魂は少し変化しているのだと思います。
もう少しかかりそうですが作業を続けてみます。
(神奈川県 うさぎさん)
《編集部より》2021年を振り返り『お便り大募集』に当選!後日『い氣い氣ラジオ』で放送します。

息子は頭痛薬を飲まなくなりました

次男が昨年、コロナのワクチン接種をした時にひどい頭痛に悩まされ、それから毎日、頭痛薬が手放せなくなりました。
そんな事もあって、ハイゲンキ7型を購入することを決めて、今月の12日に届きました。
届いてからしばらくして、夜中に息子の部屋から「ドーン」という物凄い音が聞こえて、びっくりして息子の部屋に行くと、息子には音が聞こえなかったらしく熟睡していました。
そしてそれ以来、息子は頭痛薬を飲まなくなりました。
「これは7型のおかげだ」と思いました。
(長野県 Yさん)

氣グッズにスイッチを入れるには

真氣光を学んでから10年くらいになります。
自分がとても苦しくて出合ったのが最初です。
少しは良くなったが、マイナスさんが違う形で出てきて元の状態になる、という繰り返し。
プラスの氣を増やそうとグッズを買い換え、最近は子供や周りの人が悩みを抱えるようになるので、氣を送るようにしたけどさっぱり。
そんな時、ある記事が目に入りました。
それは、
『人は、自分の苦しみを神様と決めてから生まれてくる。
全ての人は平等に生まれる。
人の心(魂)には、一人一人、千手観音様がいて、解決するには千の方法があって、それを自分で学ぶ必要がある。
ほとんどの人は、魂と対話して、できるまでは試せていない。
いろいろな行動(思う・考える・動く)をして、結局、自分を赦していないことに気づく。
その苦しみは生まれる前(前世)で自分がしてきたことだから、それを正すためにこの世に生まれる。
誰のものでもなく自身が招いてきたことである。
』
というもの。
結果を求めず(無の力)、行動することでスイッチが入り、宇宙からの応援が氣グッズに光として届き魂の浄化に繋がるのだと思って、学びを続けてみます。
真氣光は自分治しが目的だと思います。
原点回帰です。
(沖縄県 蓮の花さん)

求道の誓いから

 今日から、大阪での真氣光研修講座が始まりました。
研修会場は大阪センターから3〜40分程、大阪港方面に行ったところです。
研修を大阪という地で開催するのも初めてのこと、私も初めて来たところですが、こちらで開催することになったのも、とても意味のあることだろうなと、ワクワクする気持ちです。
 ところで私は、1992年、先代が伊豆下田で開催していた、当時は7日間の研修に参加しました。
研修を受けると、考え方に大きな変化が起きました。
目には見えない、科学でも捉えられない氣というものを知ると、いろいろなことは偶然ではなく、理由があって起こるということが分かります。
それ以降、いろいろな人に氣を送るようになって、氣を知れば知る程それが拡大して考えられ、すべてのことは意味があって起こることだという、先代が言い遺した言葉が良く分かるようになりました。
 研修講座で配布している行持集に、「求道の誓い」が載っています。
これを見てみると「私たちは、すべてのこと、すべてのものには、存在の理由があることを、気づかせていただきました。
一切の現象には、依(よ)ってくる所以(ゆえん)があるのだということにも気づかせていただきました。
一切は自然法則の現れであることを、自覚させていただきました。
今からの私は、一切の事物と現象を、真理を学ぶ為の教えとして、受けとらせていただき、生活のすべてを、求道の対象として、学ばせていただきます」とあります。
 「一切のことは依ってくる所以がある」とありますが、私は大きく分けて①自分に所以があるという場合と、②自分に縁ある先祖をも含めた周りに所以がある場合とに分けられると考えています。
①の場合は分かりやすく、例えば自分がマイナスの感情などを持ったことで影響を受けることになったマイナスの氣などです。
一方②の場合は、例えば先祖が影響を受けていたマイナスの氣、プラスの氣などです。
これは分かり難いのですが、真氣光が浸透して、より深い所まで氣が届き光が増えていくことで分かるようになり、だんだんすべてのことの意味が腑に落ちるようになるのだと思うのです。
ですから、その時は分からなくても、氣を受けているうちに視野が拡がるというものです。
 そういうことで、今回の大阪での研修も、私は何があるのか楽しみな部分が大きいのです。
そして何よりも大事なことは、真氣光を受けながら、生活のすべてから学ぶという姿勢を持つことで、深くその意味に気づけるということだと思います。
私も、行持集を読みながら毎回、この姿勢を忘れないようにと言い聞かせています。

ハイゲンキ7型ありがとう!

購入した「ハイゲンキ7型」を手にした瞬間、凄い冷氣を感じた(心霊スポットにいる感じ)。
1週間が過ぎた頃からグッズ類、特に「ホワイトセラミックヘッド」や「ハイゲンキミニ・プラス」に良いパワーを感じるようになった。
びっくりするやらうれしいやら…。
また気持ちに余裕ができ、怒りや不平不満などが激減し、日々明るい笑顔で楽しんでいる。
グッズ類や真氣光に対しての考え方にも変化がきていると思えている。
より積極的であることに努めようと思っている。
消極人から積極人へと変わったように思っている。
今後も基本を大切に日々を楽しみ、周りに「喜ばれる存在」を目指して氣を活用していきます。
(新潟県 Sさん)

プラスの言葉を言いながらウォーキング

孫の事で悩みがあり、以前は心がモヤモヤするとそれに囚われていました。
しかし、最近は気持ちの切り替えが早くなりプラスの言葉を言いながらウォーキングする習慣が身につきました。
しかしある日、あまりにも理不尽な事があり、家族と大げんかになりました。
辛くなって「もう出ていく!」と、夜に家を飛び出し近くの公園で気持ちを落ち着かせました。
腹が立って家には居られない反面、その行動に嫌気がさしました。
「私も頑張らないと!このままでは家族がバラバラになる。
マイナスさんの思う壺。
私が変わらなければ!」真氣光をイメージすると気分を切り替え、勇気が湧いてきました。
家族のみんなに喜んでもらいたいと、ケーキを買って自宅に戻りました。
ずっと辛く我慢していた気持ちが出せたことや直ぐに自分の気持ちを変化させられたことは、日々の習慣が身についていたからなのだと思います。
良い兆しが現れたと今日もウォーキング楽しんできました。
(長野県 お花好きさん)

「い氣い氣ラジオ」を聴きながら

「い氣い氣ラジオ」を聴きながら晩御飯の支度をしていました。
ラジオのお話を聴いていて、私も不眠が良くなりつつあったときに音がないと寝づらかったことを思い出し(おかげさまで今は大丈夫です)、「さびしいさん」を意識して氣を受けようと思い立ちました。
早速20分、氣を受けました。
会長のお話がヒントになり、母に…のはずが、まず亡くなった父が寂しかったことを思い出しました。
父は小さい頃に耳を患い、ちゃんと治療を受けさせてもらえなかったとかで、片方が聞こえなくなりました。
生前は、父の諦めのような思いをよく感じていましたが、不満を私は聞いたことがなく、不便だろうなと同情する程度でした。
亡くなってから、「耳のこと辛かったろうな」と思いながら氣を受けたことはあったものの、改めて、父が小さい頃から寂しさを抱えていたであろうことに気づき、その寂しさ辛さに気づかなくてごめんなさい、の気持ちが私に溢れてきて、しばし泣いておりました(T_T)。
(群馬県 かずにゃんさん)