有意義だった真氣光レッスン

真氣光カレッジの前日、主人の体調が悪く、参加をあきらめたところ当日元気な様子にホッとして出かける用意をしていたのですが、雪がひどくなって来て迷いました。
雪の合間に時々顔を見せる太陽に背中を押され娘と思い切って出かけたところ電車が遅れるハメに。
何とかギリギリで間に合いましたが、センターの窓の外はまるで雪国のような吹雪で「帰れるかしら?」と不安になってきました。
その時、フッと会長が以前、先代は雪になって現れると言われていた事を思い出したらなんだか先代に「大丈夫だよ」と言われているような気がして不安が飛び、楽しく笑って講義を受けることができました。(パンチパーマのお話は爆笑)
氣光中に私や主人のマイナスさんが浄化され、来て良かったと思いながら受けていましたが、突然今帰るといいよという直感がきて少し早めに切り上げ、駅に向かったところ、何と30分遅れの特急にすぐ乗ることができ(この間に主人の好物のバッテラも買うことができ)娘は家に着くのに2時間はかかると読んでいたのですが45分で着くことができたのです。
車窓から雪の中での夕日が沈むという仲々見られない大パノラマが見え、余りの美しさに感動して合掌していました。
家族で食べたバッテラのおいしかったこと、主人も御満悦でした。
光が強くなった分、お試しも強くなりますが、見えないサポートも確実に強力になっていること。
又、私自身も少しずつ強くなっていることを実感させられた忘れられない一日となりました。
(Yさん)
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顔色のほか、声まで褒められた!!

真氣光に出合って1年10ヶ月。
お肌のお手入れは従来通りですが、顔が優しくなった、シミが薄くなった等とよく言われるようになりました。
先日も数ヶ月ぶりに会った方から、「以前よりずっと顔色が明るくなったね。」と言われ、また別な方からも「なんかグチを言わなくなったね。それから声がキレイになった!」と褒められました。
声がキレイ?の意味がわからなかったので聞いてみると、声に付随してたような何かが取れて透明感が出た感じがしたそうです♪声質まで変わるとは思いもよりませんでした(*^o^*)
(Sさん)
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真氣光レッスンのお話が良かった

先日、センターで「真氣光カレッジ」第1回目のお話を聞きました。
マガジンのお話にプラスαがあって、とても良かったです。
お聞きしていて、ふと、最近読んだ本を思い出しました。
会長のお話を裏付けるような内容だと思いますので、ご紹介します。
「死んだらおしまい、ではなかった---2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話」大島祥明著<PHP研究所>
本も厚くなくて、字も大きめなので、楽に読めると思います。
「しっかり生きなくちゃ!」という気持ちになってしまいました。
(Nさん)
2月6日(日)に真氣光レッスン・カレッジ11回シリーズ(第2回目)が開催されます。
是非ご参加下さい。
(編集部)
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照射ヘッドを当てたらトゲがとれやすくなった

先日、棒きれを持とうとしたら、親指にトゲが刺さってしまいました。
慌ててトゲ抜きで抜きましたが、途中で折れて先端は入ったままに。
以前猫に噛まれて指が化膿し病院で切開してもらい通院した事があるので、そうなっては困ると思って、縫い針で親指のトゲをほじくって取り出そうとしました。
でも、どんどん血は出るばかりでトゲは取れないし痛いし、一端諦めて、氣を受けました。
1000倍の照射ヘッドを親指に当てて、1時間位過ぎたと思いますが、病院に行くのも嫌なので、もう一度針で取ろうとやってみたら、トゲが浮き上がっていて、すぐに取れて不思議でした。
やっぱり1000倍ヘッドは凄いんですね。
後、傷跡を消毒してからアロマの乳液をしばらく付けていたら、3日後には傷も無くなりました。
センターで皆さんに見せても、本当に分からないね、凄い体験させて頂いたねと言って頂けました。
(Kさん)
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気分を変えること

 私が帰宅すると、妻がテレビを見ながら大笑いしていることがよくあります。
私には、番組の面白さがよくわからないのですが、最近わかったことには私の場合、テンポの速い口調と大勢の人が甲高い声で言い合っていると、何を言っているのか聞き取りにくいというハンディーがどうも根底にあるようなのです。
ですから「くだらないテレビを見て、何が面白いのか」とばかりに、もっと静かな別の番組にしてほしいと言いたくなっておりました。
しかし、これを分析すると、結局は私の老化現象の現れであり、妻の精神状態が“大笑い”によって改善されるなら、こんな素晴らしことはないと思うようになり、最近は随分考え方が変わったように思います。
 こんな話をするのも先日、「落ち込んだとき、気分を変えるために、どのような行動を取るか」ということを調査した結果が新聞に載っていたからです。
「取りあえず、寝る」というのが3人に1人以上の人の回答で第1位、続いて「よし!と大きな声を出す」「外を歩く」「好きな音楽を聴く」と続きます。
記事には、適度な運動が脳の血流量を増やし脳内の神経伝達物質の分泌を活発にするため、ストレス対策によいという医学的な裏付けも解説されておりました。
 誰でも憂鬱になることはあるものです。
しかし、その気分を変えて、いつまでも引きずらないことがとても大事です。
長引けばそれだけ、周りにあるマイナスの氣と波長が合うこと(同調現象)によって、それを引き寄せやすくなり、もっと悪い方向に引きずられてしまうからです。
まずは気分を変えようと思うこと、つまりは自分がマイナス方向に向いていることを自覚することでしょう。
それに気がつけば、上記のような自分に合った方法に加え、いつもお話しするように私たちには氣を受けるという強力な方法で対処ができるのです。
 しかしマイナスの氣は、“そーっと気づかれないように”影を潜めてやって来る傾向があり、知らないうちにその影響を受けていることがあるものです。
私も自分では自覚せずに、機嫌が悪くなっていることがあります。
もちろん自覚できたときには、ハイゲンキや音氣などを使って氣を受けるのですが、このように自覚できていないときは、私の気分が少しでも変わるようにと、あの手、この手で妻がいろいろと氣を使っているようなのです。(妻の弁)
誰かがマイナスに傾いたときも、それに同調しない家族や周りの人がとても大切です。
そのようなゆとりを持てるのも日頃の心の余裕のなせる技、真氣光の充電が欠かせないということでしょう。
(中川 雅仁)
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大判プレートで母方のご先祖にも光を

母に病気がみつかり、お腹を手術することになりました。
入院準備を考えている時、病院へハイゲンキを持っていくわけにはいかないので、悩んだあげく以前から気になっていた大判プレートを注文しました。
その翌朝のことです。
朝7時の氣を受けていた時、辛くなってきたので、ふと思いついて「A家(父方)の御先祖様で辛い思いをした方がいらっしゃるのですか?」と心の中できいてみましたが無反応。
今度は「B家(母方)の御先祖様ですか?」ときくと首が大きく縦にふれて、しぼり出すように涙がドッと溢れてきました。
さらに「お腹を切らなければならない辛いことがあったのですか?」ときくと、さらにヨヨヨ・・・と悔しげに涙がしぼり出されました。
大判プレートが届いたら、たくさん氣を送らせていただきますと心の中で念じたところ、ウンウンとうなづき氣の時間が終了しました。
今までずっと父方を気にして氣を受けてきましたが、母方も光を待っていたのだと確信しました。
真氣光とご縁があるということは本当にありがたいですネ。
(happyさん)
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ロタウィルスにハイゲンキ

一昨日から孫がロタウイルスにやられ嘔吐下痢になっていました。
「今日は特にグッタリして元気なかったんで、夕方ずっとハイゲンキをあてていたら、夜にはすっかり元気になり笑ったり歩き始めた」と娘からメールをもらいました。
まだ、下痢はありますが、嘔吐はなく、ミルクもよく飲むようになったそうです。
ロタウィルスは長引くらしいけど、すごい早い回復にびっくりしました。
(Hさん)
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遠隔真氣光で熱が下がった

先日、埼玉県にいる息子(24歳)が朝から39度の熱を出し、辛い様子だったので、札幌センターに連絡をしてセンター遠隔をしていただきました。
 午後には、息子から「体が軽くなり、熱も下がったよ」と連絡があり、遠隔真氣光の即効性にびっくりし、感動いたしました。
今までも、何度か体調を崩すたびに、遠隔により助けられてきましたが、今回のことで、真氣光の光は目には見えないだけで、宇宙からの応援の光がたくさん届いていることを、よりいっそう確信いたしました。
本当にありがとうございました。
(Aさん)
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遠隔を実感しました!!

先日、息子の結婚式がありました。
その一週間ほど前から身内にひとりひとりインフルエンザが発病し始め四日前には私と孫娘、二日前に四ヶ月になったばかりの孫(S)が39度の発熱をしました。
病院へ行ったらやはりインフルエンザの検査結果がでました。
前日に娘(Sの母)は絶望的に「お母さん、私(娘)とSは結婚式は出られないから、お兄ちゃんの結婚式に参加出来ないのは残念だけどごめんね」と電話が入りました。
私は前々から結婚披露宴の時間に合わせて遠隔真氣光を送ってもらうよう計画していましたので、その前日遠隔真氣光を追加して「Sのインフルエンザを軽くして早く完治しますように」とセンターへ二部のファクスを流しました。
正直私はそんなに期待はしていませんでしたが、翌日の朝娘から電話が入り「お母さん、Sの熱が下がったけど夕方まで(式の時間)熱があがらなければ参加していいのかね」と。
本当に不思議。
当日は親族一同無事披露宴に参加出来、披露宴もすごくもりあがっていい結婚式になりました。
(Tさん)
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