6月22日より開催しております『ポイント還元セール』(セラミック製品を対象としたポイント還元)ですが、8月31日(金)までとなっております。
詳しくは月刊ハイゲンキ8月号をご覧ください。
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数字の3から思うこと
私は、東京センターで開催された2泊3日の第333回真氣光研修講座を水曜日に終えたところです。
今回、たまたま33人の受講者数で、3という数字がたくさん並んで、思わずびっくりです。
数字というものは不思議なもので、ある数字が目に飛び込んできて、そこから何かに気づくこともあるものです。
ところで、真氣光は見えない光のようなエネルギーですが、その代表とも言えるものが、ハイゲンキと真氣光研修講座です。
この両方について3という数字との関連性がありましたので解説します。
まず皆さんも思いつくのは、ハイゲンキ3型でしょう。
これは、先代が開発したハイゲンキ2型の部品が無くなり製造中止になったことから、2011年に販売が開始されたものです。
また、真氣光研修講座も、’90年~’94年の下田で開催されていた時代、その後の生駒山で開催されていた時代、そして2007年から全国に研修講座開催地を拡大しましたので3世代目と言えます。
真氣光は、このハイゲンキと研修講座の世代交代で、大きくエネルギーの質が変わって来ました。
最初は、①自分の体を癒したいという人向けだったものが、②自分の気持ちも変えたいと思う人が増え、そして③家族や周りの人を何とかしたいという人達が増えてきたのです。
そしてさらには、①自分のマイナス的な感情により引きつけたマイナスの氣、②自分の先祖にあるマイナスの氣、そして③恨みを持つような先祖以外のマイナスの氣にまで、真氣光のエネルギーは浸透するようになったのです。
真氣光のエネルギーの質が、世代交代により上がり、もっとも顕著に現れたのは、より多くのマイナスの氣へ光が浸透し、それがプラスの氣へと変わることでした。
マイナスの氣は、大きく分けると、光を待っているマイナスの氣と、光を嫌がるマイナスの氣に大別できます。
前者は自分達が苦しいのが、この真氣光のエネルギーでラクになれることが分かっている魂で、後者はラクになれることが分からずに真氣光は敵だと思っている魂、もしくはラクになってもらっては困るような、その家系を恨んでいる魂です。
3世代目にあたるハイゲンキと真氣光研修講座は、特に後者のその家系を幸せにしたくない魂たちへも、光を与えてきました。
彼らは、自分達の存在を分からせないようして、いつまでも影響を与えていたいのですから、ポイントは「マイナスの氣のせい」に気づいて、真氣光をしっかりと受け、自分の考え方や行動を変えることなのです。
今回の講座でも、たくさんのマイナスの氣に光が届き、多くの人が、そのきっかけを掴んでくれたようでした。
(中川 雅仁)
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頑固な母が変わった
会長の新刊本に、「親が憎い」という所があり、そこを読んだら、自分も同じだと思えた。
母に、子供の頃から言われていた傷つく言葉で、嫌な気持ちが積もってしまい、優しく出来なくなっていたのは、先祖を恨んでいる魂さん達が沢山いたせいで、母のせいではないかもと思った。
自分が変わらなくては解決しないと思え、母が以前から欲しがっていた、ハイゲンキミニ・ハンドルタイプと、ミニローラーヘッドCをプレゼントする事にした。
すると、なぜか私の怒りや嫌な感情が少し消え、気持ちが楽になった。
母も、「届いた、有り難う、使うね」と言ってくれた。
1週間後、妹から連絡が有り、頑固な母が変わって、父と二人でデイサービスに通う日を1日増やし週2日にし、父の入浴も頼むことにしたという。
光が届いて、母も楽に生きられるようになったのかなと思った。
親が憎いと思わせていた辛く苦しい魂さん達も光に還ったみたいで、良かったと思えた。
真氣光に感謝です。
(大阪府 Mさん)
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3日間、十分氣を受けられました
マッサージ教室に参加するようになって
以前は真氣光で販売されている化粧品の匂いが苦手で使う気にならず、人の体験談を聞いてもスルーしていたのですが、誘われてマッサージ教室に参加。
ホワイトセラミックヘッドとシンキコーマッサージオイルでマッサージをしながら、お話をしている時に、会長もローションを頭につけて使っているという話を聞き、試しに頭にローションをつけたところ、「あれ?嫌だと思っていた化粧品の香りも、これなら大丈夫そう」となった瞬間、無性にローションが欲しくなり、衝動買いをしました。
その帰り道、私の中から「悔しい悔しい」と言うマイナスさんと「許さん許さん」と言うマイナスさんが出てきました。
そして、毎日頭にローションをつけホワイトセラミックヘッドでマッサージをしています。
本を読んだり、勉強すると、内容が頭にすっと入るようになり、あんなに嫌だった真氣光の化粧品の匂いもすっかり平気で、今ではローションが必需品になりました。
(北海道 Hさん)
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あこがれていた音
某メーカーの記念モデルで限定販売されたシステムコンポ。
スピーカー音にほれ込みローンを組んでの購入。
しかし、子育てに追われていた当時、コンポは開封されることはなく、放置状態であった。
さてさて昨年春、20年振りに開封したが、CDプレーヤーだけ作動しない。
メーカーへ修理依頼を行うが、さすがに部品切れ。
修理不能と返却され、再び放置状態となった。
この6月から真氣光を始め、「中川雅仁の今日も一日、い氣い氣ラジオ」で「動かなくなった機械に、シールを貼ったところ動くようになった。
」との事例を聞いた私は、早速SASシールを貼付。
約1ヶ月後、半信半疑で音氣CDをかけた。
え~っ!!動いている。
!!この音が聞きたかったのだ!!ありがとうございました。
まさに、真氣光万歳!!の瞬間でした。
(熊本県 Yさん)
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準備すること
暑い日が続いています。
皆様、氣をたっぷり受けて夏バテにならないよう、気をつけてください。
先日のこと暑いせいか、冷たいそうめんが無性に食べたくなり、会社帰りにスーパーに寄り、買って帰りました。
少々遅かったものですから、腹がすいていたこともあり、気が急いて、早速お湯を沸かして麺を茹で始めたのです。
しかし、ふと、一緒に買ってきた刻みネギとショウガの薬味だけでは栄養価が低いと思いつき、「もっと野菜やタンパク質を…」と、冷蔵庫を開けたのです。
ありました、キュウリ、卵、ナスも…私の頭の中は、おいしそうなそうめんのイメージで一杯になり、急いでキュウリを切って、卵とナスを焼いたのですが、やってみるとけっこう時間がかかるものです。
すっかり麺がのびてしまい、結局いま一歩の結果に終わってしまいました。
思いつきは良かったのですが、料理は準備が大事だよと、よく言われていたのを思い出す一件となりました。
私の料理などは、どうでもよい話ですが、準備をないがしろにしてしまうと思わぬ落とし穴に落ちることもあります。
思いついたら行動するということは大事ですが、ちょっと頭を使って、準備を怠らないということも、とても大事なことです。
スポーツでも準備体操を怠ると、思わぬケガに繋がります。
仕事などでは、少しでも良い結果を出したいと思えば、どれだけ万全な準備ができるかということになります。
イチロー選手は、毎回の試合の前に必ず完璧なまでに準備をする人だと聞いたことがありました。
完璧なまでの準備が、心の余裕を作り、仮に試合で良い結果を残せなくても、「これだけやったのだから仕方がない」と後悔もしなくなるということでした。
忙しさの中で、時間に追われるような毎日を過ごしていると、準備するということを忘れがちになるものです。
そのようなところにマイナスの氣の付け入る隙ができるのです。
また、何か特別なことのために準備をするということもありますが、毎日の生活の中での準備があるものです。
明日の仕事をより良いものにするためには、今晩のうちに十分に休むことはもちろん、一日の流れをシミュレーションしてみたり、「こんな風にしよう」と、考えて見るのも良い準備になるでしょう。
仕事や家事ばかりではなく、体や心を良いほうに向かわせるためにも、いろいろな準備ができます。
これから夏休みという方も多いことと思います。
リフレッシュするということだけではなく、積極的に自らの生活を省みて、その先の毎日に向けて準備してみましょう。
氣の観点からの準備も大事ですので、各地のセンターや気功体験会などで真氣光の充電もおススメです。
(中川 雅仁)
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有り難いこと
毎日の生活のなかで、身のまわりで起きるマイナス的な現象のほうに引っぱられ、なかなか気持ちの切り替えができなくなっていました。
これではいけないと思い、センターに行き話をして、氣を受けさせて頂いたところ、たくさんの咳や涙、鼻水とともに気づきも得られてスッキリしました。
周りとの関係で、頑なな言動に反応していましたが、私の中にもそういう部分がありました。
お互いにそうしたくてしているのではないとも感じました。
奥のほうには、そういう態度をとる原因となった、辛い気持ち悔しい気持ちのマイナスさんがあると感じました。
これからも日々精進できるように真氣光を活用させて頂きたいと思います。
会長、スタッフの方々いつも有り難うございます。
(佐賀県 心ロンさん)
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