こんにちは、いつも真氣光ニュース楽しみに拝見させて頂いております。
最近、風邪で今までになく高熱が出て、お腹や喉や背中に痛みが出てあまり動けないこともありました。
お陰様でときどき出て来るマイナスさんに負けじと、ハイゲンキのヘッドを当てたり、音氣を流したり、お掃除や洗濯を出来る時は積極的にしたり、食べ物も摂生したり、天気の良い日は畑で日向ぼっこをして身体や心を開放したり、太極気功18式をしたり氣のバスタオルに包まれてよく睡眠できるようになれ、有り難いです。
しばらく書けなかった日記も再開出来、「感謝日記」と称して日々感謝できることをなるべくその日のうちに書いて、一日のうちに書くスペースが決まっていて書き切れない、という、嬉しい悩みまで出てきております。
《中略》
真氣光のスタッフの皆さん、会員の皆様も寒さにめげずこの季節をお元気でお過ごし下さい。
(鹿児島県 Kさん)
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2月の神戸研修を受講させていただきました
私は、長女とある事から不仲の状態が続いていました。
「研修で留守の間、自宅に猫がいるので一日だけ見に来て」とメールしましたが、返事はありませんでした。
なので、私は『来ても来なくても良いわ』と気持ちを切り替えました。
すると気が楽になり、楽しくなってきました。
研修に行く二日前(2/7)の夜、娘から「9日と11日に行く」とメールが来ました。
「有難う」とメールを返しながら、何かが動いてる感じがしました。
研修から帰って2日目の朝、以前と同じ調子で娘から電話があり「夢の中にお母さんは居なかったけど、余りにもリアルな夢だったので言っておくネ」、「昨夜、お父さんが納戸に残してある大事な物をもう少し処分して良いよと言っている夢を見た」、と言うのです。
「お母さんは物を捨てられない人だから少し整理をして片付けて3年使ってないものは処分するんだよ」とか、「昔はこうだったネ」とか、1時間位話しをしましたが、すっかり以前の娘に戻っていました。
私は研修講座のエネルギー、光の素晴らしさ、真氣光の奥の深い事を学ばさせていただきました。
会長さん、スタッフの皆様、本当に有り難うございました。
合掌
(京都府 Tさん)
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金メダルに輝いた小平選手に感動
出鼻をくじく・くじかれる
私たちは、うまく事が進み始めた矢先に出鼻をくじかれるということがありますが、これがマイナスの氣の影響で起こることがありますので、きょうはその説明と対策をお話ししましょう。
人は体を失っても、心を伴った見えない光のような氣のエネルギーとして存在し続けますが、体を失うときに辛い苦しい気持ちが強いと、氣のエネルギーを極端に失ってしまった魂、つまりマイナスの氣となることがあります。
そして、私たちは知らぬ間に、その影響を受けてしまいます。
マイナスの氣は、この人なら自分の気持ちを分かってくれると思い、引きつけられるようにやって来て、自分が不幸だから、その人がいつまでも不幸なままでいて欲しいと画策するのですが、その一番良いタイミングが、出鼻をくじくということなのです。
私たちは、何事も始める時には、少々の不安があるものですが、うまく行き始めると、どんどん調子に乗れます。
つまり「いいぞ」「楽しい」等と思える気持ちによってプラスの氣が集まります。
マイナスの氣にとっては邪魔が難しくなりますから、そうなる前に手を打とうと隙を探り行動するわけです。
出鼻をくじかれたと思ったら、それはマイナスの氣の影響とも考えられますから、できるだけ気にしないようにしましょう。
人によっては、「これは神様がやるなと言っているんだ」とばかりに、すっかり意気消沈してしまう人がいます。
しっかり考え、自分にとって良いことだと思ったのなら、ちょっとやそっとのことで、やめてしまわないことです。
マイナスの氣の思いに負けてしまうと、いつまでも影響を受け続けなければなりません。
自分を強く持ち、どこかでマイナスの氣とは、お別れしないといけないのです。
そのようなマイナスの氣があるかもしれないと、それを意識して、そちらに光が届くようなイメージで真氣光を受けて下さい。
短時間にたくさんのエネルギーが受けられる真氣光研修講座も、おススメです。
また、マイナスの氣の影響を受けて、他人の出鼻をくじいてしまうことがありますので注意が必要です。
特に会話の中での、ちょっとした言葉です。
例えば、楽しく出かけようとする直前に嫌なことを言う。
子どもが学校に行く前にガミガミ…ご主人が仕事に出かける前に嫌みを言う。
本来なら、その人が、どんどんプラスの氣に包まれて進むべきところですが、それが嫌なマイナスの氣の影響を受け、その手助けをしてしまうパターンです。
自分のものか、相手のものか、どちらにしても良いことはありません。
それに気がついたら、素直にそれを認め関係修復に努めるとともに前述のように真氣光を受けてみて下さい。
(中川 雅仁)
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神戸の研修を終えて
ホワイトセラミックヘッドは湯たんぽのよう
ハイゲンキ本体の下取りを、前回して頂きましたが、最近その有り難みを実感しております。
ハイゲンキ3型が2台になったのですが最近、テレビを見ながら、下取りして頂いたホワイトセラミックヘッドを振動させて使っています。
お年頃の老眼で、目が疲れていましたが、頭から首、そして肩にかけて、氣を入れていたら、目が良くなり、パソコンも老眼鏡がなくても見えるようになり、眉間のしわも薄くなりました。
そして寝室のハイゲンキ3型は、ソフトヘッドも一緒に振動させて、肩甲骨に敷いたり、お腹に乗せたり、ふくらはぎに敷いたりと、あちこちに使っています。
ホワイトセラミックヘッドの温かみは湯たんぽのようなぬくもりで、直ぐに寝付けて有り難いです。
(大阪 海大好きさん)
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孫も見ている真氣光DVD
姑と一緒に研修に参加してきました
神戸の研修講座に姑と二人で参加してきました。
直前まで、本当に姑と行けるかな?という感じでしたが、夢のような出来事が起こるんですね…。
帰ってからも二人で思い出しては、笑っています。
退院してから姑の日常は、ほとんどの時間をベッドで過ごしていたので、果たして三泊もできる?という不安もありました。
それが一日一日と過ごすうちに、どんどん積極的になって行き、起きて講義を聞く時間も多くなり、皆様とも笑顔で交流して、グループでの発表では思わず立ち上がって指揮していたので驚きました。
姑は、10年前の夫を看取るぐらいから、具合が悪くなる度に「もう死ぬ、もう死ぬ」が口癖になってしまい、会社を経営して活動的で生き生きしていたのに、人が変わったようになってしまいました。
元気になってほしくて、今回初めて誘ったのですが、こんなにも良くなるなんて!朗らかになって楽しそうな姑をみていると、こちらまで楽しくなってきます。
孫には「奇妙なところに行ってきた」と説明しつつも、「生きている間は参加したい」と言っていますので、直ぐにまた、受講するかもしれません。
その節はよろしくお願いいたしますm(__)m。
(兵庫県 Tさん)
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真氣光で決断力をつける
今日から、月曜日の連休まで神戸での真氣光研修講座が始まりました。
神戸には、飛行機とバスと電車を乗り継いで来たのですが、約2ヶ月前に立てた時間通り、計画通りに来られていることに、日本の交通網の正確さと、守ってくれているプラスの氣に、つくづく有り難さを感じます。
私は、ひと月の間に北海道から沖縄まで一巡するサイクルで、2~3ヶ月前に交通手段と宿泊場所を予約するのですが、その時に「何時までに着くには、これに乗って…」とスケジュールを自分で立てるのです。
この時、何時の電車に乗るとか、何処に泊まるとか、悩み始めたら時間が掛かってどうしようもないので、どんどん決めていくようにしています。
過去に予約忘れをしていることがあったのですが、そういう時は決める段階で、どうしようか迷って先延ばしにしているうちに忘れてしまったというものですから、その時に決断してしまうということを習慣化しているわけです。
他にも、このように仕事をしていると、マイナスの氣に決断力を鈍らされていると感じることがあります。
決めないと先に進めないのに、時間ばかり掛かってしまったり、注意をそらされたり、集中できなかったり…。
スケジュール決めばかりではなく、原稿書き、打合せ、何でも早く決断して、取りかかれると、仕事はスムーズに行くのですが、マイナスの氣が邪魔をするように働きかけてくることがあるのです。
私の場合、どんな仕事も、この真氣光、つまり見えない光を広めるためのことですから、この光を広めて欲しくないと思っている魂(マイナスの氣)が存在していて、邪魔をしようと画策しているのでしょう。
このようなマイナスの氣とは、どのようなものがあるでしょうか。
例えば、①その人が行動し、魂の光が増えると、自分の思うようにできなくなると感じている魂。
②自分が不幸だから、その人も不幸になっていて欲しいと思う魂。
③その人の家系を恨んでいて、その人を不幸にしたいと思っている魂。
④決断したことで、それが大きな失敗に繋がったために、もう決断することが恐くなってしまった魂もあるでしょう。
皆さんも、行動しようとする時に決断力を鈍らされていると感じた時は、マイナスの氣の影響を受けている時です。
特に、行動できると強い光になったり、行動により光が受けられるという時には、強いマイナスの氣の妨害があるかもしれません。
そのような時に、それに負けないよう、強い心を持つことと、真氣光をしっかりと受けて、それに影響されないようにすることが大事です。
そうすることで、マイナスの氣の付け入る隙が無くなり、正しい決断が、スムーズにできるようになるのです。
(中川 雅仁)
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この度、仕事を増やすことができました
身体的不安、家族の問題で週3日の仕事をするのがやっとの私は、この先、今の状態を続けていては経済がきびしくなるので、切羽詰まる前に何とかしなければいけません。
とにかく仕事を増やさなければどうにもならないのに、不安だけがよぎり、研修講座直前まで「今の仕事は空きがないから無理か」とか、「別の仕事を探すか」とか、「本来の自分の夢、やりたい方向性で頑張ってみるか」とか、頭の中でぐるぐるめぐり、それだけではない何か複雑な不安感でいっぱいになっていました。
ところが、研修講座修了後すぐに答えは出ました。
翌朝職場で2月いっぱいで辞める方から報告を受け、「え!これってメッセージ?」直ぐに上司に相談をし、仕事を増やすことができました。
あれほど、不安でいっぱいだったのに身体の不安はとても大きく無理だという気持ちでいっぱいだったのに、うそのように晴れ渡り、仕事をする決心がつきました。
今回の研修講座では、このテーマで参加し、お蔭様でありがたい結果となり、本当にありがとうございました。
会長、龍村先生はじめ、スタッフの皆様ありがとうございました。
(東京都 Hさん)
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