体が大変だった頃、毎日、大阪セン ターに3カ月通いました。
本当に毎 日、毎日、有り難うございました。
そ の時は、何故か、大きな荷物を3、4 個持って行っていたみたいです。
沢山 荷物を持っている「Tさん」で有名でした。
そ の後、生駒の研修を3回も受講する事が出来、有り難うございます。
今の私のバックは、生駒 で頂いた、ボランテイアの方が手作りで作って 下さった物1つだけです。
とっても気にいって います。
有り難うございます。
それから今年3 月大阪センターに行った時に、おひな様を頂き ました。
2台持っているハイゲンキの1台を玄 関に置いているのですが、その中にぶら下げま した。
そのおひな様を作って下さった人の、や さしい暖かい嬉しい気持ちと一緒に、ハイゲン キの中に入っています。
そのおひな様に沢山の 光がいっぱーい。
もうあふれる程の愛に恵まれ る事、間違いなし。
みなさん有り難うございま す。
(Tさん)
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大切な人を亡くした人へ
熊本の会長セッション会場で私の隣の若い女性がポツンと話してくれました。
ご主人様が亡くなったそうです。
「今日は百日になります。」言葉数が少ないだけに、悲しみが溢れていました。
どんなにか悲しいでしょうね。
これはなった人でないと解らないです。
でも貴女を暖かく見守っている人々がいますよ。
そしてあまりに大きくて我々凡人には理解できない、大いなる宇宙が「そんなに悲しまないでおくれ。貴女は愛されているよ。」と太陽や自然を通して語りかけています。
真氣光に出合えて本当に良かったですね。
実は私も同じ経験者です。
真氣光を紹介してくれた大恩人の友人に心から感謝しています。
大切な子供や配偶者、父母、祖父母、恋人、友人、恩師…が亡くなった人へ
大丈夫だよ。安心して、貴女の命を輝かせて生きよう!
そういう人に縁があったら、非慈悲な言動になっていないか内観してみよう。
巡り巡って自分の一番大切な人に関わってきます。
(PAULOWNIA 桐さん)
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ペプチミンの元気な食し方
研修講座に参加してよい事が
3月の研修講座に参加させていただいて早2ヶ月が経とうとしています。
研修講座への参加を決めてから、色々な事がよい方向へと動いているように感じています。
研修講座のお話を聞いたのは、そのときの環境から一刻も早く抜け出したいという気持ちが限界に達しながらも、きっかけもなくどうしたものかと考えていた矢先のことでした。
そして講座参加を決めてから、主人の転勤の可能性が…。
講座に参加するころにはそれが確実となり、順調に事が運び、転居先も、十分に調べたわけでもないのに、住み始めてから色々な面で良い所を見つけることができたのだと分かりました。
これも、研修講座での真氣光の光のパワーによって、私の周りのマイナスのエネルギーが、プラスのエネルギーへと変わり、私達家族を支え助けて下さっているお蔭だと感謝しております。
これからも真氣光で私の周りのマイナスさんをプラスに変えていきたいと思っています。
本当にありがとうございました。
(Tさん)
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氣の世界、真氣光の世界
私は電機会社でのサラリーマン時代、小さな機械(マイクロマシン)の研究をしていました。
大きなテープレコーダーが、ポケットに入るウォークマンになって大ヒットしたように、いろいろな物がサイズを小さくすることでその価値を上げるということ、それが当たり前になりつつある時代でした。
コンピュータの部品はどんどん小さくなり、その技術を応用してロボットのようなものが、どこまで小さくできるかという限界に挑戦していたのですが、力を作り出すためのモーターやエンジンなど人の作る物は小さくなると取り出せる力が極端に小さくなるのです。
ロボットを動かそうとするとモーターが必要になるのですが、あるところまで小さくしていくと、自分の重さも支えられない、自走もできないということになってしまうのです。
当時定期的に大学などと研究会が行われて、参考のために細菌やゾウリムシ、昆虫などのビデオも観たものです。
小さい頃は、当たり前に思っていたようなものが、実はトンデモないほどすごいもの、科学技術を突き進めて行くと、とうてい人間の手には及ばないということが歴然となるのです。
そんなときに92年、体の不調から初めての真氣光研修講座受講となり、工学博士の故関英男先生の話から、この宇宙には自然界全体を統制する神のような存在がいるのかもしれないと思ったものでした。
以前の私は、「人間は死んだら終わりだ」とか「科学で証明出来ない物は存在しない」と考えていたのに、氣の世界=スピリチュアルなことに目覚めたわけです。
目には見えない氣の世界を知ると、住む世界が広がるのです。
氣の世界とは見えないエネルギーの世界、その範疇には神社仏閣など神や仏の世界から、霊・魂、風水や占いまでいろいろなものがあります。
そういうものが存在していることに納得できるようになったわけです。
しかし、それらのもの全てが必要かと言うとそうでもありません。
私は、人が生きる目的とは自分の置かれた状況において魂を輝かせることで、そのために重要なことは、他人・家族・先祖と自分との繋がりの中で、何か一つに集中してエネルギーを取り入れることだと思います。
そうすることでその吸収力が上がり、毎日の生活の中で大いなる力に生かされていることが分かり、考えや行動が自然に変われるということです。
私は、たまたま縁のあった、真氣光を生活に取り入れてみて、たくさんの氣づきがありましたが、それらは他のいろいろなことをやっていたのでは得られなかっただろうと思います。
私は真氣光の世界しか知りませんが、自分の体験で得られた真氣光の良さを皆さんに伝えていこうと思うのです。
(中川 雅仁)
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『音氣』は私のお気に入り
子供達と車で大型店へ買い物に行った時のことです。
何となく出かける時に『音氣』をかけていこうと思い、ずっと流して運転していきました。
店に着いて駐車場に入るとすぐ目の前のワゴン車がいきなりバックしてきて突然のことで頭が真っ白、すんでのところでクラクションを鳴らせてなんとか難を逃れました。
ほんの数センチでぶつかるところでドキドキがしばらく止まりませんでした。
そして、駐車場がものすごく混んでいて全然空いてなかったのに、近くの車がすっと出てすぐに駐車できました。
2つの出来事にびっくりしている私に息子(10歳)が「その『音氣』のおかげじゃないの?」と一言・・・。
何かに守ってもらえたと私も納得してしまいました。
『音氣』は私のお気に入りです。
(Yさん)
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研修講座に念願の家族受講
毎月の氣配り画像は楽しみ
ペプチミンを飲んで美術館に行く
TVの「日曜美術館」がお気に入りだ。
内容、バックミュージック、案内人の姜尚中氏の声と応答、すべて大好き。
何とか時間を見つけ、本物を間近に見て、作者との響き合う機会を大切にしている。
第94回院展に出かけた。
平山郁夫氏の《文明の十字路を往く-アナトリア高原 カッパドキア トルコ -》に感動した。
ワクワクして私に色々な想像を膨らませてくれる。
カッパドキア地方にはビザンチン帝国時代のキリスト教会堂や修道院が高原の断崖に無数に造営され、その内部はフレスコ壁画で装飾されている。
15世紀にオスマン帝国に滅ぼされたが、今も残されていることを有り難く思う。
この絵の人々は皆西に向かっている。
それを導くように先頭の人の前方をずっと先まで金箔で描かれている光。
太陽の周り、ねぐらに帰る鳥の前方、山の頂にも金箔が。
決してきらびやかでないので気づかなかったかも知れない。
そう言えば、朝食のみそ汁にペプチミンを入れて食してきた。
ペプチミンの中の金箔と同じくらいの点描もあり部分的に3ミリくらいのスクエアもある。
氏の研ぎ澄まされた境地が画面全体から伝わる。
心からご冥福をお祈り致します。
真氣光マガジンで帯津良一先生が述べられている「虚空」を心底感じる名画でした。
今後は松山5/12~5/21、島根の今井美術館5/25~6/6で終了する。
(久留米ツツジさん)
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ストレッチマットのおかげでぐっすり寝て、運気上昇
気温が25℃以上になり、敷き布団を取り除いて使用。
堅いかも知れないと不安だった。
暖かく、心地良い弾力性。
畳とこんなに相性がいいとは!
朝起きて新鮮な発見。
枕が相当移動している。
寝返りしたり、まるで子供のように運動しているのだろう。
次に驚くことは、お金が色々な所から入って来る。(悪銭ではないぞ)(笑)
そして良き人々と時間を過ごす幸せ。
人は一人では生きられない。
人々との関わりの中で生きている。
今までの知り合いもなぜかニコニコしているから不思議だ。
笑顔に会うとこちらまで楽しくなっちゃう。
(天津乙女さん)
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