大切な人を亡くした人へ

 熊本の会長セッション会場で私の隣の若い女性がポツンと話してくれました。
ご主人様が亡くなったそうです。
「今日は百日になります。」言葉数が少ないだけに、悲しみが溢れていました。
どんなにか悲しいでしょうね。
これはなった人でないと解らないです。
でも貴女を暖かく見守っている人々がいますよ。
そしてあまりに大きくて我々凡人には理解できない、大いなる宇宙が「そんなに悲しまないでおくれ。貴女は愛されているよ。」と太陽や自然を通して語りかけています。
真氣光に出合えて本当に良かったですね。
実は私も同じ経験者です。
真氣光を紹介してくれた大恩人の友人に心から感謝しています。
大切な子供や配偶者、父母、祖父母、恋人、友人、恩師…が亡くなった人へ
 大丈夫だよ。安心して、貴女の命を輝かせて生きよう!
そういう人に縁があったら、非慈悲な言動になっていないか内観してみよう。
巡り巡って自分の一番大切な人に関わってきます。
(PAULOWNIA 桐さん)
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