クリスタルシールの効果について、以前2週連続で真氣光ニュースに載せていただきましたが、またまたその続きがあるのです。
一年前に手の小指を骨折し、その後痛みがとれず辛い思いをしていた母はクリスタルシールのお蔭でたちまち痛みから解放されました。
また、母は高齢のため腎臓の機能が低下しており、時々排尿がうまくいかないのですが、腎臓付近にクリスタルシールを貼ってからは排尿がスムーズになりました。
数日後に殿部から下肢にかけて座骨神経痛のような痛みを感じ、すぐに殿部にシールを貼るとこれまたすぐに痛みがとれたと言うのです。
その上、以前から両足が重かったのが軽いし、シールのお蔭かお通じまで良くなって来たと母は大変喜んでいます。
次から次にプラスの連鎖が起こっている様です。
きっと母の喜ぶ気持ちが真氣光のエネルギーの量を増やしているに違いありません。
さらに、私の姪が肩の痛みや胃痛に悩まされていたのですが、これまたクリスタルシールのお蔭で問題解決となりました。
私も主人も、私の母も姉妹の家族も皆んな良いものに巡り合えたと心から喜んでいます。
ありがたや~~~。
(Mさん)
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ご縁が広がる真氣光
今日から7月の真氣光研修講座が始まります。
今月は北海道での開催ということで、昨日夜、私も準備のために東京からこの新篠津村にやって来ました。
札幌からJRとバスで約1時間、周囲を見渡すと点在する農家と畑さらには緑、石狩平野のど真ん中というところにありますから広い大地を十分に感じることができます。
今日はまた良いお天気で暑すぎず寒すぎず、私は北海道を満喫しながらこの原稿を書いています。
今回の研修もどんな感動があるのか、今からワクワクしているところです。
ところでスタッフと話をしていて、先代が生まれた深川市多度志町が、ここ新篠津からそう遠くない所だと誤解している事がわかりました。
ここから約100km、車で2時間はかかる山の中になります。
北海道に住んでいる人は近くとは言いませんが、確かに道外の人から見れば隣村ぐらいの感覚なのかもしれません。
北海道にたくさんの炭鉱があったころは、人もあちらこちらに多かったのでしょうが、その辺りもかなり前から過疎化が進み、我が家の親戚も早くから札幌に引っ越しましたので、私も何回かしか行ったことがありません。
交通の便が悪い、かなりの山奥といった印象です。
そんなところから先代は中学を卒業し深川市の時計店に単身出てきたところから、いろいろな歴史が始まったわけです。
本人は「農家が嫌で」と言っておりましたが、当時友達も親戚もまだ村に残っていたでしょうから、かなり勇気のいったことでしょう。
さらには独立して店を出すために札幌へ移り、真氣光を始めるようになって東京に移ったわけです。
真氣光を始めてからは、東京を拠点に日本全国ばかりではなく世界各地を飛び回るようになりました。
人との「ご縁」という視点で考えてみると、それは時間とともに飛躍的に増えています。
特に真氣光をはじめてからは、毎日、毎日いろいろな人との繋がりが出てくるわけですから、その人の先祖まで含めると多分「ご縁」の数は天文学的な数字になっていたことでしょう。
私も日々感じることですが、宇宙は応援してくれているということなのです。
真氣光のエネルギーを受けることで、自分の魂に浸透した光のようなエネルギーは周りにも及びます。
身のまわりの身体を持たない魂だけの存在に、エネルギーを与えることになるのです。
その結果、よく言う守護霊様のような存在、さらには私たちを陰から支えようとしてくれている先祖にもエネルギーが届くことで、より一層自由度が増し出来ることが増えるのです。
今回の研修も、いろいろな不思議な「ご縁」で集まってくれています。
ありがたいことです。
(中川 雅仁)
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ストレッチマットの夏場活用法
ネコのアゴの腫れもよくなった
真氣光ニュースを楽しみにしています
毎週送っていただいている真氣光ニュースで、時折、この春の愛知での研修でご一緒だった方々のお名前を見つける事があります。
県内ばかりでなく遠くから参加していらっしゃる方もおられ、ご縁があるのだなあと感じていました。
同じ所で3泊4日を過ごし、それ以来、ご一緒した方々に対してまるで遠くにいる身内のような気持ちを持っております。
そのせいか、この真氣光ニュースでその方々の文章を読ませていただきながら、お顔やお話したことなども思い出し、とても嬉しく、また懐かしく感じています。
これからも真氣光ニュースで、ご縁のある方々のお便りを見つける事を楽しみの一つにして読ませていただこうと思います。
(Tさん)
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ペプチミンで禁煙成功!!
23年間の喫煙生活がペプチミンでつつがなく終了しました。
昨年のお彼岸くらいから1日1箱すっていたタバコの量が1.5箱に増え始めた。
おかしいと思い、毎日寝る前にペプチミンを2つぶ飲んでいるところを5つぶに増やし、タバコをすいたい方に光が届きますようにと言いながら、毎日ペプチミンを飲んでいました。
お彼岸のときは思いつくままに先祖の墓すべてに行って、たばこを供えました。
今年の1月23日より現在に至るまで全くタバコをすっていません。
隣でどなたかすっていても気になるどころか、けむくって仕方がありません。
思いつくままにやってみましたが、禁断症状もなく、快適な禁煙生活を送っています。
タバコをすいたい方に光が届いて良かったです。
禁煙されたい方、嫌なくせ等のある方はためしてみて下さい!
(Mさん)
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性格も丸くなる? 「ハイゲンキ」
「ワシの、こんな性格は変わらんのじゃ~!」と、豪語してた父親が最近、肺炎をきっかけに毎日ヘッドを抱えて寝ています。
いつもの夫婦喧嘩が始まり 、お決まりのセリフ「変わらんのじゃ~」の登場です(。。)
ある日、一緒に晩酌しながら私:「おやじ~、そう言ってたら自分がしんどくない?」父親:『しんどいねん』(←ほとほと疲れた様子で)私:「感情ぶつける前にオフクロの言ってることに対し『そやなぁ~』って同意してみたら?」と、提案してみました。
数ヵ月後・・・父親の『そやなぁ~』の言葉を頻繁に聞けるようになり驚きです。
日ごろのウップンが溜まっている母も父親の『そうやなぁ~』に意気消沈。
きっと、もっと言ってやろうと思っていただろうにすっかりテンション・クールダウン。
何だか、食卓に笑い声が増えたように感じます。
性格も変わりカドもとれる「ハイゲンキ」ってすごいなぁ~って再確認中です。
(大阪センター 三島武也)
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(12)まずは氣を受けること
世の中には目には見えない氣、つまりエネルギーみたいなものがたくさんあります。
先代は、科学では測定も証明も出来ないけれど、そういう氣というものを大事にしないといけない時代だと、「氣」の文字をあちらこちらに使うようになりました。
それで真氣光を現すロゴとして古い字体の氣の文字を使うようになったのです。
この古い字体は、気がまえに〆ではなく米の文字です。
「お米にフワフワとエネルギーが漂っているのを昔の人は感じて、この文字ができたのだ」と、いつも説明しておりました。
ところで氣は、いろいろな場所にもありますし、物にもあります。
植物や動物、ペットなども氣を持っています。
人間にももちろんあるわけですが、人の場合、始終変わる心や意識というものも、氣として発したり受けたりしているのです。
電波や電磁波といった類も、科学が未発達な昔には、氣として捉えていたのかもしれません。
ところで、私の長年の経験から分かったことの一つに、氣には波動的な性質があるということがあります。
音波のように、目には見えませんが波のようにして伝わってくるということです。
波ですから、どこからか出て、どこかで受けられるということ。
氣の場合、出すことも重要なのですが、まず氣を受けるということをよく知ることが大事だと思うのです。
テレビの電波も放送局の違いにより空中にたくさんの種類の電波があって、テレビという受信機でチャンネルをあわせると、その放送局の番組が見られるように、上手に受けられると効果が表れやすくなるからです。
虫の音の小さな音でも「聞こう」と注意を向けると、どこに居るのかがわかるように、人の場合、注意を向けたり意識するということで、そこにある氣と同調作用が働き、受信感度が上がり、氣を吸収しやすくなります。
真氣光の場合、宇宙のどこからか発せられた氣のエネルギーが、たくさん地球にも降り注いでいます。
そして、それを受信できる氣中継器や氣グッズは、私たちがいつも利用できるように波長変換してくれています。
真氣光のエネルギーは私たちの氣つまり魂に浸透し、意識や身体を良い方向に変えてくれますから、誰でもがたくさん取り入れたいと思うものです。
波動的な氣の性質を理解したうえで氣を取り入れるコツを考えると、ポイントは度々受ける、意識を集中して受ける、ということになるでしょう。
各種のヘッドや氣グッズを持ち歩いて度々氣を受ける、その時に意識を集中することで効果が上がりやすくなるということなのです。
お出かけが多くなるこの時期、いろいろな氣グッズの携行をお薦めします。
(中川 雅仁)
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小さな励ましが大きな喜びになりました
この程、車の修理でトヨタのサービス工場に行きました。
待ち時間(40~50分)に整備士たちの働くところを眺めていました。
自分の車のように丁寧に取り扱ってくださるその作業に感動してしまい即座にお礼と応援メッセージを書きたくなりました。
(メッセージ)
『世界のトヨタを一個人として日本人として誇りに思います。
私どもの怠りがちなメンテナンスもここに持ってくれば快く補修して下さる、ありがたいことです。
小国日本は世界では互角だと思います。
ありがとう! ガンバレ!』
精算時に紙片を手渡して来ましたら、その夕方に店長さんが我が家に駆けつけて下さり、「大変勇気づけられみな喜んでいます。ことに整備士たちが、厳しい声ばかりに応える毎日で応援の声を聞くことはなかったので、工場に活気が生まれました」とお話くださりました。
愛知研修講座のときは、ちょうどトヨタはアメリカからバッシングのひどい時でした。
「何とか激励してあげたいネッ」って,二,三人で頷きあったものでした。
この程、こんな展開になったのもあの研修講座のおかげかなと懐かしく思い出しました。
小さな蝶々のような羽ばたきが大きな波を起こしていく。
大切なことだなぁと大きな喜びをかみしめながら思い出しました。
(Rさん)
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