両家の架け橋だから

どうしたんだろう。
71歳の夫が毎晩「夕食を作っていただいて有り難うございました。美味しかったです。
お休みなさい。」と穏やかに私に言うのです。
そして時々、「あなたに迷惑ばかりかけたね。
私は何にもしないで、あなたは本当に大変でしたね。」とも…。
結婚生活では辛酸をなめることばかりで、2回、私から夫に離婚を切り出したのですが、離婚には応じてくれませんでした。
会長の真氣光セッションを受けてきてわかったことは、夫の先祖と私の先祖が敵同士だったということ。
会長からは「あなたは両家の架け橋だから離婚できなかった」と言われ、正直、「何と理不尽で損な役回りであることよ」と嘆きました。
スタッフさんのアドバイスで、「光が届きますように」と刻印して頂いたプレートを私の実家跡の敷地に3年程前に埋めました。
今までの夫の言動は私の先祖に恨みを持つ方達の影響だったのですね。
夫が穏やかになったのは、夫のご先祖様に光が届いて夫は恨みをはらす役割から解放されたのですね。
夫は夫で大変な役割を担わされていたのですね。
今はおかげさまで穏やかに日々を送ることができるようになりました。
これからも切に生きていきます。
(福岡県 クルミちゃんのママさん)

パワハラということには無縁に

転勤する度に職場の支店長のパワハラがたいへんで困っていた弟用に、昨年の夏の終わりにハイゲンキ6型を購入しました。
すると、その1ヶ月半後くらいに、弟の職場の支店長が異動になり、久々にすごくいい支店長が上司になったと、とても喜んでいました。
でもそれも長くは続かず、2月には今度は弟が異動の時期に。
またパワハラ支店長のところに行くことになるとマイナス思考になっていたようですが、今度転勤になったところの支店長はなんと「普通の人」だったそうです(笑)。
そして思いがけなかったのですが、今度は弟は副支店長になることに。
また、いろいろ学びがあるのだと思いますが、パワハラということには無縁に、元気に過ごしてほしいです。
真氣光が届いていることがありがたいです。
(東京都 SUNSUNさん)

小言に注意してます

 先日の真氣光レッスンで、「7型と8型の登場で強いマイナスの氣もプラスに変わりやすくなっています。
恨みを持つようなマイナスの氣に付け入る隙をみせないよう、月刊ハイゲンキ3月号の真氣光教室を参考に注意して下さい。
怒り、不平不満、陰口、噂話などのちょっとしたことも隙になります」とお話ししました。
そういう私も、小言が多いということが最近わかりました。
ぶつぶつ文句を言っているように聞こえ、「また言ってる」という感じになり、結局何も妻の耳には届いていなかったということです。
よく考えると、これは要注意です。
洗心のための指標には小言は無いので見逃していました。
そこで調べてみると、小言を言う人の心理として良くまとまっているものを見つけましたので抜粋します。
 ①イライラを発散したい「自分の状況に余裕がなくストレスを抱えており、それを発散するために言う、八つ当たりのような心理状態」
 ②自分が絶対に正しいと思っている「どんなことでも他人に責任があると考え、自分とは違う行動をすると言ってしまう」
 ③人から褒められたい「小言を言ってミスを指摘することで、こんなことに気づくなんてすごい!と思ってもらおうとしている」
 ④人の幸せが妬ましい「幸せそうだったり能力のある人に嫉妬して、少しでも貶めたいと感じ言ってしまう」
 ⑤きちんと注意しているつもり「目に入ったことを的確に注意している、と思っており、ネチネチと言っている自覚はない」
 ⑥この人になら小言を言っていいと思っている「自分よりも立場が上の人には言えず、下の立場にいると思っているから言う」 とありました。
私の場合は、⑤に当てはまるようです。
対処法は
 ①言われたことをオウム返しする→それにより小言を言っていることを自覚させる。
 ②とにかく相手を褒める→人に辛く当たって自信を得ようとしている人には「そんなことに気づくなんて、さすがですね!」と褒める。
 ③子供をあやすように対応する→精神的に未熟な人には「そんなに怒っちゃダメですよ」「酷い言い方をしてはいけません」と大人っぽく対処する。
 ④余裕を持って受け流す→小言を受け流し続ければ言っても意味がないと感じるようになる。
 ⑤素直に謝る→謝ることで相手に非を認めさせたいという思いが無くなる。
 ⑥小言を言わないで欲しいと伝える。
 とありました。
 小言については、言っているほうも、それを聞かなければいけないほうも、マイナスの氣の影響を強く受けていることがあります。
もし、これらの対処法でも、なかなか解決がつかない時には、真氣光をじっくりと受けるなど、対処法と真氣光の組合せも有効かと思いますので、是非どうぞ。

真氣光レッスンをオンラインで初視聴

胃腸の調子が悪くて、1週間仕事を休む羽目になりました。
そして、何とか予定通りにスマートフォン乗り換えを済ませた後、センタースタッフの方たちに電話で、会員用サイト登録やZOOM手続きを手伝っていただきました。
その日の夕方に肩が動きにくくなり、スマホで氣を受ける動画を流しながらグッズを肩と足首に集中させて充電して、翌朝にやっと症状がましになりました。
2月の真氣光レッスンは6年ぶりの受講でした。
初オンライン視聴にハイゲンキ8型を拝見できるという二重の大ラッキー! 講義の視聴だけでしたが、終了後、体はぽかぽかになり、首肩も動かしやすくなったのです。
胃腸もだいぶ楽になりました。
真氣光、ハイゲンキ7型、8型と手持ちのグッズたちに感謝です。
そして、オンラインの接続トラブルを起こして、何度も問い合わせる私に辛抱強く付きあい、懇切丁寧に教えて下さったスタッフさんに心から感謝申し上げます!
(石川県 Sさん)

主人が“片付けスイッチ”を押してくれる

主人は、毎日仕事から帰ると、荷物をあちらこちらにひろげ、散らかします。
うそじゃなくて、本当の話です!
「何で今まで何もなかったのに、こんなに散らかすの?」と不思議に思い、イライラして怒ってしまいます。
前にスタッフさんが教えてくれた“散らかすことのメリット”をセンターで氣を受けながら考えてみました。
「きれいにしているのに、散らかされて…メリットなんてあるのかしら?」と半信半疑でしたが、ありました!!主人が散らかすと、それ以外の所も少しだけ片付けるのです。
主人は、私の “片付けスイッチ” を押すために体を張って散らかしていることに気づきました。
またまた主人に感謝です。
(福岡県 Mさん)

父親に氣がいったのかなぁ

私の父親はかぼちゃが大嫌いでした。
私もカボチャが嫌いだったんですが、氣を長く受けているうちに、父親は亡くなりましたが、いつの間にか、嫌いだったかぼちゃを好きになっていることに気づきました。
不思議な感じがしているとこです。
父親に氣がいったのかなぁなんて思っています。
(宮崎県 Kさん)

世界平和とハイゲンキ3型プラス

もうすぐ桜が咲きそうです。
この季節になると、初めてハイゲンキ3型を買った時のことを思い出します。
センターからの帰り道、公園の桜が咲いていました。
お祝いしてもらったような気持ちになりました。
以来、私の宝物です。
今は、パワーアップとアップグレードをし、さらに強力な3型プラスとなり、私よりも父や母のほうがたくさん使ってくれています。
数年前は、父と母はいつも喧嘩していて、うっかり私が仲裁に入ろうものなら、いっそう悪化して家族中で怒鳴り合いの大喧嘩となったりしたものでした。
世の中で起こっている争い事って、みんなこういうところから始まるんだろうなって思います。
ノーベル平和賞を受賞されたマザーテレサは、「世界平和のために私達ができることは何でしょうか?」と質問してきた記者に、「早く家に帰りなさい、家族と一緒に過ごしなさい。」と答えたそうです。
私は、世界の平和を願って、家族で仲良くこの3型プラスを使っていこうと思っています。
(本社 斉藤)