同居している母は、持病の「リウマチ性多発筋痛症」があり、その影響で身体のあちこちが痛いため、いつも寝るときに通電してホワイトセラミックヘッドを使っています。
ただ、ベッドで寝て使うには使いにくそうなので、ローラーハンドルを母にプレゼントしました。
母は早速ローラーハンドルをつけてコロコロしていました。
その日の明け方、母に不思議な体験が起きました。
手に持っていた白いホワイトセラミックヘッドが突然黄金色に光り、目の前がパーっと明るくなったかと思うと、どこからともなく、「これは痛みにいいんだよ!」という声が聞こえてきたそうです。
一瞬の出来事で、夢か現実かわからなかったようですが、翌朝、ベッドから起き上がってみると、昨夜まで痛かった身体の痛みがほとんど感じない程になっていたのです。
その後は痛みが全くないわけではないようですが、「前ほど痛くない」と母は言います。
私が見ていても、毎日、今までより楽に動いている感じがします。
ローラーハンドルを使うことで、楽に使えて、氣が入りやすくなったのでしょう。
氣に入ったグッズの使い方を変えることで、効果の出方も違ってくるのですね。
私が使いたくて買ったホワイトセラミックヘッドですが、当分私の手元には戻ってきそうにありません(笑)
(愛知県 Cさん)
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これからも真氣光を大切にしっかり受けます
「人の役に立つこと」の氣づき
成長の証
私は、3年前からデイサービスで働いています。
昔取った資格を活かし、実に40年ぶりの現場復帰。
しかし働き始めてまもなく、疲れやすく、体のだるさや重さがなかなか抜けない状態に陥りました。
そこで、少しでも改善させようと、仕事中に氣を取り入れてみることに。
仕事中、SAS3連ペンダントを身に纏い、ちょっとだるくなったり、しんどくなると 、心の中で「真氣光お願いします」とつぶやいて、一瞬、真氣光を集めようと意識します。
そう、たったこれだけのことなのですが、これがとってもよく効いて、体の重さやだるさが随分楽になりました。
今では利用者さんと接するときにも活用していて、利用者さんにも、氣のお裾分けをしています。
また、困った言動をする利用者さんには、とっさの「いいとこ探し」で対応し、「良い氣」を増やし、「良くない氣」を増やさないようにもしています。
この“とっさの対応を自然にできること”も大きなポイントです。
真氣光研修講座で頂いたSAS3連ペンダントを使って、いつでもどこでも氣を集め、学んだ「いいとこ探し」で、良い氣を更に増やす。
そしてこれらを日常のあらゆる場面で自然に出来るようになっていく。
我ながら成長を実感しています。
(愛知県 ビックリぽんさん)
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より輝くために…細かく見てみよう
あけまして、おめでとうございます。
2016年、初めてのニュースになります。
年末年始は、いかがお過ごしでしたでしょうか?実家に帰省された方など、家族団らんに楽しい時間を過ごされたことでしょう。
主婦の方は家事などで、少々お疲れの方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方も、また真氣光でリフレッシュしていただきたいと思います。
年末年始、私は、溜まっていた資料や読めないで積んであった本を読破しました。
時々気持ちが良くなって居眠り時間が入るなど“リラックス行法”も取り入れ、日頃出来ない体験をずいぶん堪能できました。
そして何よりも真氣光を十分に充電できたことで、最高のお休みとなりました。
ところで年始ですので、魂の成長をさらに加速させるためにも「きょう一日は、良い日だったか?」良い氣を自らが発せられる一日だったかどうかを、その日の終わりにチェックしてみることをお薦めします。
そして、良い・悪いどちらの一日でも「良いこと、悪いことを、少し細かく見てみよう」ということを提案したいと思います。
例えば漠然と良い一日だったと感じても、より細かく具体的に「何が良かったのか?」を意識できることで、プラスの氣が集まりやすくなるものです。
例えば、お店での買い物で店員の人が良い対応をしてくれた、電車で親切にされたという場合、「ありがたい」という感謝の心をしっかり持つことが、自らプラスの氣を発するからプラスの氣を集めるという“氣の同調作用”を働かせるのです。
また、誰かのことを思って親切なことができたなど、より積極的にプラスの氣を差し上げることができれば、その場の状況や結果がマイナスだとしても、それはとても良い一日と言えるでしょう。
そして、そのようなことの一つひとつを後で再び思い出せることが、さらにプラスの氣を集めやすくするのです。
また悪いことがあった一日でも、その事柄を細かく見てみることです。
もしその中から、何か自分が少しでも良い方に変われるきっかけに気づければ、それは大きな収穫となります。
さらには原因が自分以外のことでも、自分の周りのマイナスの氣の影響で引き起こされている可能性がありますから、そのマイナスの氣の存在を意識して真氣光を受けるなど、マイナスの氣に同調することなくプラスの対応ができれば、それもまた大きな一歩です。
「千里の道も一歩から」、一歩がなければ永遠に大きな変化はあり得ないのです。
私は、今週末から札幌、九州、沖縄、東京と本格的に始動します。
皆さんにとって光溢れる一年になりますよう、全力でサポートさせていただきます。
今年も、よろしくお願いします。
(中川 雅仁)
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年賀状有難うございます
自分もほめられてびっくり
先日、名古屋センターの会長セッションに行ったとき、何人かの方が「真氣光ニュースに載ってたね」と声をかけてくれました。
私のことを心にかけてくださってるんだと、うれしくなりました。
ある方は、『夫婦そろって真氣光タイムに氣を受ける』について、「素直に受け入れるご主人はえらい。面倒がらずに言ったあなたもえらい」と言ってくれました。
私は、主人はえらいと思っていましたが、自分はえらいとは思っていなかったのでびっくりしました。
私は人にほめられると、胸が詰まってお腹が硬くなり体が受け入れない感じによくなります。
このときも一瞬「えっ!」と思ったのですが、そのあと胸からお腹の底へスーッと入ってくる感じがしました。
そして「ああそうだ。
私も自分なりに努力してきた」と自分を認める気持ちが湧いてきて、とてもうれしくなりました。
会長セッションに集まった会員の方々からプラスの氣をいただいていると実感しました。
みなさんありがとうございます。
(岐阜県 Eさん)
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光の中へ
先日のメンバーズで、会長が「真氣光プレートブースターの光の中へマイナスさんをお連れして自分も一緒に入るように意識するといい」と言われました。
一回一回は意識できますが、何となく悲しさが残っていました。
仕事で国の決定を受けてのクレーム対応に忙しくしているうちに、自分の欠点が責め立てられ、やるせなく感じ何もかもイヤになり、楽器の練習をしに公園に向かう途中、信号待ちで宅急便のお兄さんが声をかけてくれました。
「最近全然うまくならない」とこぼしたら思いがけなく感動的に励まして下さり、何て良い方なんだろうと思いました。
「うまくならないと思う時も『状況が劇的に変化しない時も』ちょっとずつ良くなっているはず!後から気付くんですよ」と言われました。
普段の思いも明るい方へ考えないと光の中へ入ったことにならないんだなと気付きました!感謝ですね。
(☆さんぽと星☆大好き☆さん)
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