ゆっくり、のんびり心に余裕を 以前は、体がしんどくても無理をして動いていましたが、最近では自分の体の声を聞き、自分の体を大切にしてあげないとと思い、ゆっくりのんびりと心がけています。 そうすることによって、人に対しても“まっいいか”と思える余裕がでてきたのでは?と思います。 主人も少し“とげ”が取れ、穏やかになったような氣がします。 (最近やっと、まじめに真氣光に取り組んでくれています)子供も、友達と毎日わいわい充実した学校生活を送っているようで本当に有り難いです。 (大阪府 Tさん) [menu][次へ]