双方とも氣の流れがますます良くなる

僕が小さい時に子守をしてもらっていた、Hおばさん(84歳)は、このところ右膝が痛くて歩くのも一苦労で寝たり起きたりの毎日らしかったので、お話を聞きながらその腫れた右膝に真氣光を中継しました。
そしたらなんと、右膝の腫れがひいてきて痛みがかなり減って歩けるようになり、たいへん喜ばれました。
更に驚いたのは、おばさんの娘さんが「遠隔など出来ませんか?」と尋ねられたことでした。
娘さんは氣に対する理解があったのですね。
その夜から遠隔真氣光をさせて頂きました。
結果はとても良くて気持ちも楽になってきて、行きたかったところへも出歩けるようになったそうです。
「とても不思議だ」とおっしゃって、お礼のお電話の声も元気そうでした。
さらに娘さんも真氣光を体験してみたいとのことでしたので、エス・エー・エスのサイトを紹介しました。
また何よりも、させて頂いている僕自身のほうが心身共にますます調子が良くなってきています。
真氣光は気になる方に氣を中継させて頂くことで、双方とも氣の流れがますます良くなるんですね。
それからは、気になる知人にも了解を得て遠隔真氣光を中継させて頂くのが楽しみになっています。
(鹿児島県 Kさん)

 

ありのままの姿は素直で美しい

ありのままの姿をありのままに受け入れる。
素直な心(魂)を育てます。
人生を楽しみ、感謝する姿には、多くの氣づきや出会いを乗り越え、学んだことが詰まっています。
高齢者にも多くいらっしゃいます。
寂しいことや、辛く苦しいことも多かっただろうに、何も感じさせない、律する姿からは、氣の存在や自他を慈しむ心(魂)の強さを感じ取ることが出来ます。
光り輝きを増した強い心(魂)で、多くのプラスを集め守って頂いている。
心(魂)と体の健全な姿に感謝している姿だと思います。
感謝は心(魂)の表現です。
日常での何でもないことや行動の中から現される美しい姿だと気づかされました。
自分もこうありたいと思い学び続けています。
(新潟県 Sさん)

愛犬ビビにも光が届きました

昨年6月5日に愛犬が亡くなりました。
その半年後、12月5日に新しい愛犬ビビを迎えました。
ペットショップで購入しましたが、鋭い流し目になる時があり、何か違和感を感じていました。
でもとてもやんちゃで可愛いです。
「この子は小さい時にお母さんやお父さんと離れてたくましいな」と思っていました。
最近、“犬のブリーダーさんが飼育放棄をし保護された犬”のニュースを読みました。
保護された犬達は劣悪な環境で子供を産まされていたようです。
その記事を読みながら、涙が止まりませんでした。
その後、ビビの目が、まんまるの目に変わりました。
ビビにも光が届きました。
(岡山県 Hさん)
〈6月19日の真氣光レッスン・いいとこ探しより〉

頑張ってきて良かった

兄から熊本・阿蘇の真氣光研修講座に「受講する」との返事が来ましたー(涙)(笑)。
頑張ってきて良かった。
父も高齢だし、誘うのもこれが最後のつもりでした。
先日は真氣光ニュースに取り上げていただき本当にありがとうございました。
兄とのことを掲載していただいたことで、より氣が届いたと思います。
あのあとすぐ、兄としばらくぶりに話をしました。
最初は、阿蘇の真氣光研修講座受講の返事を聞き出せずにいましたが、勇気を出して聞いてみたら「前向きに考えている」との返事だったのでした。
あの時も、福岡まで行って、仕事の通勤も1時間越なので厳しいけれど、結果がどうあれ、その答えを聞いただけでも嬉しかったのです。
今日は真氣光レッスンでした。
真氣光フレームに「一緒に阿蘇に行けますように」と書いて入れてみました。
レッスンでの遠隔真氣光も連続して兄夫婦分もお願いしていました。
今日のレッスン直前にまた、父に対する怒りがでてきました。
研修を受けることを決めてからも自分がイライラしたりして、なかなかやらなければならないことも進みにくい状況でした。
でも、兄からの嬉しい知らせで今日は最高の日になりました。
(鹿児島県 Mさん)

いかに愛されて育てられたのかを実感

私は子供の頃、やりたくない事を親に強要させられたり、素の自分でいると怒られたりしていました。
大人になり、気づけば職場でも我慢し、人間関係でも我慢をするという、「我慢の連続」の人生を送っていました。
そんな中、真氣光に出合い、「変わりたい」という思いから真氣光研修講座に参加しました。
主催者、参加者の方々の温かみに触れながら良い氣を受ける中で、沢山の気づきがありました。
中でも父親への感謝は、頭ではわかっていても、なかなか出来ずにいましたが、石井先生の内観行法を受け、初めて心の底から感謝が出来るようになりました。
研修受講後、すぐに想いを父に伝え、暫く実家で一緒に過ごしました。
すると、父の良い所に沢山気づくことが出来たと同時に、いかに愛されて育てられたのかを実感することが出来ました。
自宅に帰ると、掃除が無性にしたくなり、不要な物を全て手放しました。
今は心も家の中もスッキリし、晴れ晴れとした気分です。
(東京都 Mさん)

素直に喜ぶ心が大切という気づき

先日、約2年ぶりの東京センターで、3年ぶりの真氣光研修講座に参加ができました。
そして初めて、会長からのプレゼントが当たりました。
嬉しい気持ちはもちろんですが、つい「こわい」と言ってしまいました(プラスの後にはマイナス…?子供の頃の影響か、素直に喜べない自分が…)。
すると、そのすぐ後の夕食の時、割りばしを割って指にトゲが。
「うそー!」。
今回の研修で素直に喜ぶ心が大切だと気づかせていただきました。
また、マイナスに負けない、“強く”が大切であることも。
一見、マイナスに思える現象も乗り越えることで、魂を成長させることができると思います。
今までも、真氣光に支えられて、大きな困難を乗り越えてきました。
これからも、宜しくお願い致します。
(茨城県 Aさん)

どうやって苦手な人を克服すればよいのか

私には日常生活で苦手な事が沢山あります。
食べ物・香り・場所・人、等々です。
中でも一番困るのが「人」です。
避けようと思ってもどうしようもない時が有り「嫌だな」という思いが一番によぎります。
そんな日は一日自分を責めて憂うつになります。
どうやってこの苦手な人を克服すればよいのか考えていたら、やはり「氣」を受ける・受け続けることしか頭に浮かびません。
まだまだ課題は山積みです。
とにかく真氣光のエネルギーをしっかり活用しながら、氣を受け続けて頑張ります。
(岡山県 Mさん)

今年の夏も元気に乗り越えたい

真氣光バイオを飲み始めて1年弱になります。
1日3杯を、朝はストレッチの後、昼は食後、夜は少し手を加えてリンゴと人参にバイオを加えてミキサーにかけ、お手製のジュースにして入浴後に飲んでいます。
便秘気味の時は少し濃い目に作っています。
こんな風に続けて飲む様になってから疲れにくくなり、元気に毎日過ごせています。
それまではセンターで何気なく飲んでいたバイオですが、瓶をよく見ると乳酸菌のLカゼイ菌・ローヤルゼリー・はちみつ・クロレラエキスなど元気になれる栄養が沢山含まれていて、同時にうんしゅうみかん果汁やレモン果汁などで飲みやすい工夫がされていることに気が付きました。
真氣光のエネルギーにそれらがプラスされているので元気で過ごせる訳ですよね。
これからの季節にもぴったりなので、今年の夏も元気に乗り越えたいと思います。
(大阪府 Cさん)

より強く生まれ変わって戻って来るように

新しい目標ができました。
これまでもハイゲンキ本体のパワーアップなどしてきましたが、旧ゴールドヘッドは何度もパワーアップをして、お金もかかり、長いこと使い続けた思い入れがあり、勿体ないと思って、ずーっと持っているつもりでした。
しかし最近になって、研修講座での会長の講義の中で「勿体ないと思うのはマイナスの存在が思い込ませたかも」との言葉を思い出して、「あぁ~自分もそうなんだ」と気づき、長いこと光を届けてくれたゴールドヘッドに感謝を込めて下取りに出して、より強く生まれ変わって戻って来るようにと、資金を貯める決心をしました。
(静岡県 富士山3さん)

真氣光は宗教ではないところがいい

強力に氣の波動が上昇し、世界の著名な宗教家が浮かび上がっています。
この方々は命をかけて人を救わんと想像を絶する修行をされ迫害も受けてみえ、また、人として生まれた以上、人としての苦しみをたくさん背負ってみえます。
それ故に本心は光を求めてみえるのに光への抵抗が強く、私自身もその影響を受け、知らず知らずに真氣光から離れるよう実に巧妙に動かされていて、スタッフのセッションのお陰で気づかせて頂きました。
ゴーマンですが、この方々の苦しみに寄り添いたいと、それに関する書籍をたくさん買い求めています。
尊い学びの中で、彼等の望みがわかってきました。
それは彼等を、仏や神と崇めないで欲しい。
同じ凡人と知って欲しい。
自分達への依存から抜けて成長して欲しいということです。
私は、真氣光が宗教ではないところが一番気にいっています。
これからも、宗教を乗り越えた素晴らしいこの光を集めていきます。
(愛知県 Yさん)