遠隔真氣光を頼りにやってきました

先日、真氣光セッションで入院中の息子に遠隔真氣光をお願いしました。
左足がむくんでパンパンに腫れていたのですが、遠隔を申し込んだ後、院長先生が自ら「リハビリの先生と相談しましょう」と言われ、普通はこんな事はあり得ないのでびっくりするやら嬉しいやら。
今まで一度もなかったので有難いことでした。
そして家族だから感じられることだと思いますが、遠隔後は息子の表情が違うのです。
入院して1年8ヶ月経ちます。
生きていられることが不思議なくらいなのですが、長くなればなる程、悪くなっていくのは分かってはいるけれど、遠隔真氣光をお願いすると息子の様子が良い方向にちゃんと向かったり、変化が見られるのが嬉しく大きな喜びです。
周りの人が一生懸命やってくださっていることも有り難いです。
そして遠隔後、息子が入院して以来初めて娘達も一緒に面会できるよう許可が下りました。
今までは人数制限があったことと息子の様子も落ち着いてきたからとのことでした。
本当に嬉しかったです。
先日、息子はおかげ様で36歳になりました。
真氣光に出合って35年。
センターからも遠く、家を空けることが難しいため研修講座を受講することも難しい私は、これまで遠隔真氣光を頼りに思ってやってきました。
これからもよろしくお願いいたします。
(富山県 Mさん)

ハイゲンキミニ・ジュニアを主人が購入

月に一度は熊本センターに行っています。
つ、ついに主人がハイゲンキミニ・ジュニアを自ら購入しました。
今まで研修講座3回、ホワイトセラミックヘッド、会長セッション代、スタッフセッション代、その他グッズ代はすべて私が支払っていました。
しかし今回は、主人が「これ買います!」と。
何か思うことがあるのでしょう!ハイゲンキミニ・ジュニアは、とても軽くて使いやすいです。
よくモノをなくしたり、置き場所を忘れる主人なので仕事に持っていくと、とても心配になりドキドキしてしまいます。
私は、まだまだ氣が足りないようです。
(宮崎県 Mさん)
編集部より: 
ハイゲンキミニ・ジュニア 発売記念キャンペーン  7/31まで
発売記念として7,810ポイントプレゼント! 
対象:ハイゲンキメンバー、パーソナルメンバー、ビズメンバー
定価:78,100円(税込) 重さ:48g 長さ:12cm

先祖と共に感謝

2台のハイゲンキ3型にピラミッドマーク刻印をお願いしました。
その後、センターでハイゲンキセッションをしていただきました。
私は沖縄に毎月出張に行きます。
祖父は沖縄戦で亡くなっており、平和記念公園内の火乃国之塔に毎回お参りに行き、4月には母を連れて祖父のお参りに行きました。
祖父は通信兵で壕の中にいたようで、火炎放射器で焼かれて焼死したと祖母から聞いていました。
なかなか重く光が足りず苦しんでいました。
が、この度のセッション中に「ありがとう、光が届いた」、「お母さんを大切にしてくれ」、「そこに(祖母のこと)迎えに来ている」と号泣しながら色々なことを伝えてきて、沖縄戦から79年、光へ上がっていきました。
先祖と共に真氣光に感謝です。
(熊本県 Mさん)

母にしてあげたことを思い出した

愛知研修に親子で参加されていた方が、お揃いの色違いの帽子、洋服を着られていたのを見て、「お母さん、娘とお揃いでうれしいだろうな」と思っていました。
研修から帰って2日目に、以前、私が着ていたコートやはいていたズボンを見て母が「それいいね」と言ったので、あげたり、同じものを買ってあげたこともありました。
母が亡くなって遺品整理をしていた時に、裾上げされたそのズボンが出てきて、涙が出ました。
3日目には、お弁当を買って両親と一緒にランチを食べたり、母の誕生日にお寿司を買ってお祝いしたこと、両親を我家に招きフラワーアレンジメントをプレゼントしたこと…その日が母に会った最後の誕生日になったことを思い出し、また、涙が出ました。
今回の研修で21回目の参加です。
内観で『母にしてあげたこと』を思い出す作業を何回もやっているはずですが、今まで一度も思い出せませんでした。
やっと、両親と過ごした日々の記憶を取り戻すことができました。
(愛知県  Mさん)

自分と家族に氣を増やしたい

知り合いから投資のお誘いがありました。
その話を聞き、「将来、配当金が入れば安心だ」と思い、投資をすることにしました。
「配当金がある…」と、言われていたのに、一向に連絡は無く配当金が支払われる事もありませんでした。
ところが数年ぶりに投資のメールが入り、どうしたら良いのか悩み、真氣光の仲間に相談したら、「それは危ないからやめた方が良い」と、アドバイスを頂きました。
自分では判断がつかず相談して良かったです。
思えば父も私もおかしなお金の使い方をしていました。
今まで無駄金を払わされていた事に気づきました。
すると丁度、マガジンの7-8月号にハイゲンキミニPタイプからのアップグレードの案内があり、「これだ!」と、ひらめきました。
同じお金を使うなら、個人用から家族用に氣を増やしたいと思いました。
(東京都 K子さん)

お父ちゃん、ありがとう

これまで真氣光を始めて5年が経ちますが、お父ちゃんのことを思い出して感謝で泣けたことなど一度もありませんでした。
もともと昔から「私って人より冷めているなぁ〜」と感じることがよくあったし、「ちょっと人と違うかも?」とは思っていました。
今年の愛知研修から帰ってきて、参加者の真氣光ニュースへの投稿文を見て「私は何かないかなぁ?」と思って氣を受けていたら、初めて「お父ちゃんは頑張って私を育ててくれていたなぁ」と色々思い出され、感謝の涙がとめどなく溢れ出て止まらなくなりました。
こんなことは人生初めてで、頭でわかっている感謝と心で感じる感謝が初めて一致したようです。
父への純粋な感謝、それを心から感じられている自分への感激でとても嬉しくなりました。
研修は、これまで私に”都合のいい変化”を見せてくれず、正直参加も迷いましたが、「研修講座のすごいのは、そこに集まる圧倒的な真氣光の量。
たくさん充電するつもりで行ってみたら」とスタッフに背中を押されての参加でした。
「なるほど、こういうことか」と、初めて研修講座の凄さを体感したような気がします。
(愛知県 ちーちゃんさん)

猫さん達もライトヘッドが大好き

我が家には、保護猫の華(サビ)と他の保護猫から生まれた桃(白ブチ)が居ます。
真氣光ベテランの華は、ホワイトセラミックヘッドがお気に入りだったのですが、ライトヘッドが来てからは、ソファに座っていると横に来て「当ててぇ」とゴロン。
桃は、朝からベランダに出ているのですが、氣の時間になるといつの間にか、私の膝の上で「当ててぇ」とやってきます。
背中やお腹に乗せておくと、10〜15分くらいはジッと氣を受けています。
動物は、邪気がないから素直に氣を感じて、気持ち良いのでしょうね。
(熊本県 Iさん)

シンジュコウ石けんを愛用

92歳になる父は、月に2回ペン習字に通っています。
「加齢臭がしたら周りの人に嫌がられるので何かないかぁ?」と聞かれました。
父の日も近かったので『シンジュコウ石けん』と『シンキコーモイスチャーミルクアロマ』をプレゼントしました。
毎日バスタイムには髪の毛、顔、体を『シンジュコウ石けん』で洗い、お風呂上がりには、『シンキコーモイスチャーミルクアロマ』を使ってくれています。
「歳だから加齢臭は仕方がない」とか、「周りからどう思われても仕方がない」と言うことではなく、92歳になった今でも、美意識というかエチケットに気持ちを向けている父を見て嬉しく思いました。
(Mさん)

寝る前に1日の良いとこ探しを

私は6月に入り、夜寝る前に1日のことを振り返り今日あった良いとこ探しを記入して寝ることにしています。
それから色々なことが好転し、私は守られていると実感することが多くなりました。
膝の調子もあまり良くなく動くのにも苦労しますが、精神的には楽な日々を送っています。
スタッフの方に1日の良いとこ探しを書くように前から勧められていたのですが、なかなか先延ばしにして書けませんでした。
でも思い切って書いていくと小さな事でも自分の幸せに気づくことができました。
勧められたことはやってみるものだなぁと実感しています。
とりあえず1つでもいいから1日あった良いとこを書いてみて下さい。
(熊本県 Yさん)

食べることはエネルギーを頂くこと

祖母の家に少しの間、住まわせてもらっていました。
感謝の氣をまいていると、本当に、家が光ってきているのがわかりました。
帰る時には祖母の家が違ったと思います。
祖母の家は自然が豊かなところで、水、土、自然のものから、エネルギーをもらっていたなと思いました!
身体が疲れても、水がエネルギーをくれたり、山が見ていてくれたり、虫も個々にそれぞれの生活を楽しんでいて、虫を見ていたら「一生懸命だな〜」と思いましたし、蜘蛛も自分らしく、ありのままで、「生きる」って感じでした。
まさに生命!でした。
魚や、肉、野菜など、食べるってことが、まさにエネルギーを頂くってことだったと思いました。
だから「頂きます」って言って食べるのだと思いました。
そして、感謝だなと思いました。
家に帰ってからも、感謝の氣をまきはじめました!
(北海道 Kさん)