研修講座後の実践が大事

 真氣光研修講座が終わると感動に浸りすぎて、実施していない事がありました。
聖音(アオン)の発声です。
宇宙に通じるエナジー、最良の呼吸法、良い事づくめの聖音なのに。
スタッフから“研修講座の内容を実習しているヨ”の声にハッとして自分も実習が大事だと、この聖音を続けてみたところ、精神的に、おなかの調子に、始めてからというもの小さい良い事が、毎日起きています。
(福岡県 Nさん)
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愛知の研修を終えて

 紫陽花祭りの真っ只中で研修講座が終了。
開催地に光がたくさん降り注がれ、きらきら輝く花々に見送られ、感動の余韻に浸りながら帰路につきました。
お陰様で母は、みなさんから元氣を頂き、更にパワ-アップしています。
翌朝、母から興奮気味に電話があり、父が夢に出て来たとのこと(死後一度もなく寂しがっていました)。
それも声もはっきり聞こえて、母に「オイ!」と呼んでくれたとのこと。
私は、父に確実に光が届いていると思われ本当に嬉しかったです。
90歳の母と参加するに当たり、少し不安がありましたが決行して良かった。
見えないサポーターの方々に感謝で一杯です。
愛知の研修も六回目となり、色々な場所に光が届いたこともあって、今回しみじみと愛知の良さを実感し、愛知の浄化とパラレルに郷土愛が深まってゆきます。
“愛知”って何てロマンティックで素敵な県名でしょうか!次回の開催が今から楽しみです。
全国の会員の皆さん!光の応援ありがとうございました。
(愛知県 Yさん)
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真氣光 > 災難

 突然の災難に遭って約3年、予想だにしなかった病を患い、積み上げてきたものを失った。
が、今では失ってよかったと思う。
なぜなら、突然、真氣光と再会することができて、予想だにしなかったものを得ることができたから。
思い出すと馬鹿馬鹿しいだけの、理不尽きわまりない災難の数々…だが、意味なんか要らないんじゃないかと、思えるようになった。
ただただ、人生が変わってよかった。
見えるものが変わってよかった。
なんといっても、徹底的に部屋の大掃除ができてよかった!
居心地いいぜ!(笑)
ようやく入り口(始まり?)にたどり着いたような気もする。
ようやく真氣光の波動にちょっと近づけた?気が付けば、この安心感。
災難を超えたような。。。
(東京都 虹色ぺんぎんさん)
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いろいろな良い事がありました!

 母はあれからとても優しくなり、何か良いことがあれば「ヘッドを持ってるおかげだ、ありがたい」って言ってます。
ゴルフで最下位なのに何か賞が当たったとか、夏でも冬の靴下をはかなくてはいけないほど足が冷たかったのに、素足で過ごせてるとか、病院での体温測定では、今まで35℃以上になったことがないのに36℃だったとか、畑にあるさくらんぼの実がいつも烏に食べられ一日で無くなってしまうのに全く食べられてない(他の野菜も)。
これはあり得ない事みたいです。
それらは今までと違うことをしたのは氣しか無いので氣のおかげだと言ってます。
(広島県 Oさん)
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叔母へのプレゼントで自分が元気になれた

 6月3日の東京センターでの真氣光セッションを終えてまもなく、私は母方の叔母に旬の山菜を届けにいきました。
叔母の話を聞いているうちに見えない部分を何か、もっと手伝ってあげたい心境にかられました。
一夜明け真氣光プレートをプレゼントしようと心が段々に固まっていきました。
センターに注文した時点で得も言われぬ喜びが心の中に広がりました。
人様の役に立てられることはこんなにも幸せで、元氣になれると氣づいたのでした。
ありがとう。
(千葉県 Oさん)
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亡き父からのメッセージのように感じられた

 6月1日に真氣光セッションに参加することができました。
私は、2年前に右膝を骨折し手術を受け大きな氣づきを得たのですが、今年の5月にまた右足の親指、左足の人差し指とたて続けに痛め歩くのが辛い状態になりました。
よくなりかけた頃、妹から「左足が赤く腫れ痛くて歩けない」と弱々しい声で電話があり、何か関係があるのではと感じ、ハイゲンキで遠隔をし、真氣光セッションに妹の写真を持って行ったのです。
真氣光セッションの時優しい声で「前を向いて歩いて行けばいいよ、大丈夫だよ」と聞こえてきました。
それは、妹の出生と共に戦地に向かい、レイテ島で戦死した父からのメッセージのように感じられました。
不思議なことに翌日妹から力強い声で「足がすっかり楽になった」と報告を受け、同時に自分の足も軽くなっていることに氣づきました。
父が見守っていてくれる・・・真氣光に出合えてほんとうに良かったです!
(愛知県 Mさん)
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そういえば最近、、、。

 皆さんこんにちは、真氣光に出合って、ハイゲンキや音氣などのお世話になって、時に体験会も参加させていただいていますが、以前より水を恐れなくなっている自分に気付かさせていただきました。
ありがとうございます。
いままでは、洗面所やトイレ、お風呂といった、水に関する場所で1メートル以内に近づけなかったり、近づこうとすると、固まったり、変な言葉を発したり、震えたり、色々あったのですが、何年もかけてですが、いい方向に変わってきているようで、今朝も感動し、感謝の気持ちをぜひお伝えしたいとおもいました。
昨晩はお腹が痛くて音氣をかけ、ハイゲンキを一晩中あてていたら、いつの間にか、呼吸が楽になり、よく寝られました。
ありがとうございました。
(鹿児島県 Kさん)
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愛知研修に光の応援を!

 6月19日よりいよいよ愛知の研修講座が始まります。
今回の場所は忠臣蔵の悲劇のお殿様、吉良上野介の地元であり、また中心地三ヶ根山頂には、戦没者(戦犯の方も含まれる)の慰霊碑が80数基もあり、無念な思いの波動もあってか、申し込みできるまでお試しがあり、今までになくハードルの高さを感じました。
不思議なことに開催が近づくにつれ、2年前に無くなった父の家族に知らされていなかった戦地での過酷な体験や生還後のPTSDに苦しんだことが書かれた手紙が浮上してきて、はじめて父の苦悩と向き合うことになりました。
お陰様で2回にわたる会長セッションを受け固かった父の悲しみの扉が光に向けて開きはじめています。
来年は戦後70年ですが、戦争は決して終わっていません。
悲しいかな日本の現状は戦前のような状況に向かいつつあり、色々と懸念されます。
子や孫に父のような悲しい思いを2度とさせないよう研修で、90歳の初参加の母と父に光を送ろうと心しています。
世界平和のため、全国の会員の皆様愛知の研修に光の応援を切にお願いいたします。
(愛知県 Yさん)
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愛知の研修講座楽しみにしています

 6月1日の朝刊に三ヶ根山アジサイまつりの案内が掲載されていました。
それを見て、ちょうど1か月前の5月2日、主人と休みが重なったこともあり、下見をしてきたことを思い出しました。
主人の運転で自宅から1時間30分足らずで到着したホテルの駐車場からは、雲一つなく晴れ渡った青空の下、三河湾が眼下に広がっていました。
その素晴らしい景色に感動し、私たちを支えてくださっている魂さんたちが、研修講座への参加を後押ししてくださっていることを強く感じました。
三ヶ根山ホテルの名前はよく知っているもののこれまでに行ったことがなく、県内に住んでいながら今回が初めての宿泊です。
しかも紫陽花の花々が私たち参加者を迎えてくれるかと思うと、何だかわくわくします。
こんな素敵な環境で研修に参加できることに感謝するとともに、2週間後の研修講座をとても楽しみにしています。
(愛知県 Yさん)
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自分を幸せにできるのは…☆

 実は恥ずかしながら私、おへや=汚部屋に住んでます。
1日あればキレイにできると思うのですが氣が落ちていまだにできません。
自分を大事にしたいと思いインターネットで《自分が一番大事》を検索したら…他人をこんな部屋に何日も泊まらせるか?ご飯も粗末な食事?何か失敗したらずっと責め続ける?いやいや、そんな友達のことは好きではいられない。
自己肯定感は、自分を大事な友達の様に扱うと上がると書いてあった。
人に優しくしてもらおうと期待するのではなく、自分で自分を幸せにしなければ。
自信ないのも当たり前?一番自分といる時間が長いのは自分。
誰も自分以上に自分を大事にできない。。。
自分で自分の氣を落としていたと気がつきました!まず自分を幸せにしようと思います!(笑)真氣光☆ありがとうございます(^人^)
(大阪府 ピカピカ発光体)
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