紫陽花祭りの真っ只中で研修講座が終了。
開催地に光がたくさん降り注がれ、きらきら輝く花々に見送られ、感動の余韻に浸りながら帰路につきました。
お陰様で母は、みなさんから元氣を頂き、更にパワ-アップしています。
翌朝、母から興奮気味に電話があり、父が夢に出て来たとのこと(死後一度もなく寂しがっていました)。
それも声もはっきり聞こえて、母に「オイ!」と呼んでくれたとのこと。
私は、父に確実に光が届いていると思われ本当に嬉しかったです。
90歳の母と参加するに当たり、少し不安がありましたが決行して良かった。
見えないサポーターの方々に感謝で一杯です。
愛知の研修も六回目となり、色々な場所に光が届いたこともあって、今回しみじみと愛知の良さを実感し、愛知の浄化とパラレルに郷土愛が深まってゆきます。
“愛知”って何てロマンティックで素敵な県名でしょうか!次回の開催が今から楽しみです。
全国の会員の皆さん!光の応援ありがとうございました。
(愛知県 Yさん)
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