産業カウンセラー試験に合格しました

 いつもありがとうございます。
近況報告です。
産業カウンセラー試験に、何とか合格することができました。
試験が午後からなので、午前中にセンターに寄って、氣を受けてから試験に臨みました。
シャープペンの芯を忘れたので、スタッフに頂き、励まされました。
試験を受けた感触では、問題が難しくて明らかに間違えた所もあって、これは無理だろうと諦めていたので、合格通知が届いたことに驚きました。
見えない力が働いたのかなぁと思い、真氣光の力に感謝しています。
(Kさん)
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電力会社が樹を伐採してくれました

 畑の北側の斜面に大木が何本かありました。
あまりにも大き過ぎて私たちには手の付けようがありませんでした。
近所からも苦情が出始めていたようです。
幸か不幸かその枝は電線に一部掛かっていたので、電力会社の方に来て頂き相談したところ、樹を伐採して頂けることになりました。
昨日、その樹を切ってくれたのですが、「小さく切ってあげると後が助かるから、小さくしてあげよう」と言いながら切り倒して片づけてくれている声がしました。
とっても有り難く草取りをしながら聞いていて、きっとご先祖様が、そして真氣光が応援してくれているんだろうと、感謝・感謝の時間でした。
ご近所の方に「電力会社がよくこの樹を切ってくれたな」と不思議がられています。
ありがとうございました。
(kansyamittuさん)
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「きらりんママ応援隊」を結成しました

 月刊ハイゲンキ№256のHi!みなさんGENKIですか?で登場させていただきましたが、3年前の3月に私が大手術。
その5ヶ月後に主人の葬儀。
その後、幼い我が子の虐待事件に胸が痛み、自宅を開放して母と子のふれあいサロンを展開していましたが、この4月から考えを同じくする仲間と、地域によくある遊びによる支援ではなく、母子の魂が光り輝くように「きらりんママ応援隊」を結成しました。
第1回目のテーマは、以前月刊ハイゲンキの「会長の巻頭対談」で登場された産婦人科医池川明先生でおなじみのテーマ、「胎内記憶って?」です。
市民活動センターと市ボランティアセンターへ会の登録申請に出かけ、「さあ3月1日のこれからいよいよだ~」と意気揚々と帰宅。
そして目にした真氣光ニュース。
会長の今週の氣づき。
「自分が、より輝く方へ向かおう」。
まさにこれからの活動を後押しされたようで勇気100倍です。
(Nさん)
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テレビでUFOと宇宙人

 3月6日になぜかチャンネルを回したくなり「笑っていいとも」を見たら「緊急討論!UFOはなぜ日本にやってくるのか?」というコーナーが始まっていました。
一昨年アルタスタジオの上空にUFOが沢山出現した時の映像を見せたり、矢追純一さんは、先日の隕石は、広島の原爆の80倍の物を宇宙人が爆破した御蔭で被害が少なかったという新聞記事を解説したり、グレゴリーさんは、宇宙人の存在を知れば意識が宇宙に向く、宇宙人は先祖とも言ってました。
会長さんが話している事が、みんなの常識になる日も近いと、嬉しくなり、メールさせて頂きました。
(Mさん)
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お父さん、ありがとう!

 2月に父が心不全で亡くなりました。
自宅で家族が見守る中、車椅子に座り安らかに息を引き取る大往生でした。
痴呆や諸々の病気のため、昨年末より車椅子生活を強いられ、母と私が2人掛かりで介護をしていました。
痴呆の影響からか、度々暴言もあって気疲れもしましたが、幸いなことに真氣光DVDを流すと、安らかになりスヤスヤと良く寝てくれました。
また、足が弱いため、よく転び体をぶつけて痛みが出るのですが、ソフトヘッドを当ててあげると、いつも気持ちよさそうにしてくれていました。
これからの介護生活に不安がある中で、逃げずにすべてを受け入れ、父との最後の時間を過ごそうと覚悟できたのは、昨年参加した研修講座で氣光師になれたからだと思っています。
「そうだ、私は氣光師だ!」という思いが、折れそうになる心を幾度と無く支えてくれました。
そして、覚悟が出来た矢先、父は逝ってしまいました。
延命治療を望まなかった父にとっては望みに近いありのままの形で・・・。
父の娘に生まれたこと、この家に生まれ育ったこと、介護など、すべてが自分にとって魂の学びだったと思えます。
「お父さん、ありがとう!」感謝の思いしかありません。
そして真氣光ありがとう!
(ありがとうさん)
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「助けるしかない」というメッセージ

 テレビを見ていたら、ストーカー被害で殺された方の遺族が、「どうすれば被害を防げたのか?」という問いに対して、「結局のところ、加害者を助ける以外にない。そういう社会になっていかないといけない。そうでないと、ずっと逃げ続けることになる。」とコメントされていました。
重く胸に残りました。
巷では常に危険な出来事、悲惨なニュースばかりで、ちっとも世の中はよくならないかのように見えます。
自分の身の周りにも、就職できない、自分に自信がない、人間関係がうまくいかない等、いろんな悩みやつらさ、怒りを抱えている人達がいます。
背後の魂さんが、助けを求めているのかもしれません。
私も日々忙しくなって、いろんな人たちのお世話をさせていただいています。
時には、関わりたくない・面倒と思ってしまうこともあります。
でもやっぱり・・助けを求めている人に手を差し伸べられる社会にならないと救われないですよね。
真氣光で自分に氣が充電されて、人を助けられることができるようになってきました。
どのような手を差し伸べたらよいのか、よ~く考えて、一番良い手を差し伸べられるようになろうと思います。
(月のうさぎさん)
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ハイゲンキで結石が砂状に!!

 K子さんのお母様(87歳)は、娘さんのためにと購入したハイゲンキを娘さんが穏やかになっていく様子を見ていてそれとなくご自身も当てていたそうです。
ある日、夜中に胃のあたりに激痛が起こりとても痛みで苦しんで最悪の状態を覚悟されたそうです。
夜中ということもあり病院へは行かないでハイゲンキをずーっと当てていたそうで翌朝痛みは治りましたが病院へ行って診察をしてもらうとお医者さんが「石が砕けて砂粒になって流れているね」とおしゃったそうです。
こんな凄いことがあってお母様は「これは病院よりも凄いさぁ~」ともう手放さないそうです。
(沖縄センター 河地)
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出合って20年目の気づき

 2月の神戸研修講座ではお世話になりました。
私が真氣光と出合って20年近くになりますが、今回の研修で「私が何故真氣光を続けているのか」を、やっとみつけることができました。
これが入り口ですね…
私と関わってくださいました方々ありがとうございました m(_ _)m
須磨からの帰り、JR神戸線尼崎の手前に虹が架かっていました。(私が見たのは二本でしたが)晴れでも雨でもないのに不思議でした。
これは神戸の地からの『ありがとう』のメッセージですよね(^o^)
皆様本当にありがとうございました(*^_^*)
(Mさん)
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真氣光を短歌に詠みました

・真氣光 ご先祖様が いやされて 苦しみのがれ 光へ還る
・氣づき得て 光が増える たましいの 仕組みを知れて ありがたきかな
・いつまでも 暗いままだと 思ったら 夜明の光 かすかに見えた
・ありがとう 心をこめて 伝えれば 広がる光 世界を照らす
・真氣光 地球を救う 道と知り 小さな一歩 進む喜び
(Yさん)
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いろいろな事が良い方向に

 10月から体験会に参加させて頂き、12月22日に念願のハイゲンキが届きました。
自分では気づかないうちに変化が出てきているようで有り難いです。
5年ほど前に夫の母が言った一言で、夫と義母の親子関係が悪くなり、夫から訪ねて行く事は無くなっていましたが、ハイゲンキが届いた翌日23日、母の所に行くと話し出し、出掛けて行ったのには驚きました。
それを期に、色々な事が良い方向に変化し、家庭も和やかになり、お陰様で良いお正月が迎えられました。
私は体がゆるんできたようで、1人で「ニター」と笑う事が多くなりましたし、気持ちの切り替えも早く出来るようになりました。
ついでに、便通が良くなったので、重ね重ね感謝です。
(Yさん)
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