三ヶ根山の研修講座に参加します

 6月11日から始まる愛知県三ヶ根山の真氣光研修講座に、母と参加させて頂きます。
三ヶ根山山頂には東条英機元首相をはじめとする、東京裁判でのA級戦犯の方達を慰霊する殉国七士の碑があるとのこと、また研修会場のグリーンホテルは昭和54年に昭和天皇が泊まられ、そこから碑に向かって黙とうされた場所だそうです。
私の父も戦争に行っていた事実もあり、何かご縁があったのでは?と感じたので受講を決め、たくさんの氣を送りたいと思いました。
(東京都 Kさん)
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研修講座から帰った夫に変化

 真氣光研修講座から帰って来たら、夫が変化していて嬉しかったので、ご報告させて頂きます。
実家の母に届け物があるから、車で連れてってと言ったら「明日は母の日だねー」と教えてくれたので、途中で花を買って行く事が出来ました。
そして「明日は僕は仕事だから、おまえの好きな寿司でも食べに行こうか」と言ってくれ、夜6時の予約も取ってきてくれました。
こんなに優しくなったのは、毎年5月に家族で真氣光研修講座に行っているからだと思え、感謝いたしました。
そして、来年の真氣光研修講座の申し込みもして良いと言ってくれて、凄く嬉しくて、早速申し込みました。
(大阪府 Sさん)
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ハープを弾いて洗心のヒント

 今日は仕事を休みにして念願のハープの店に見学に行き、380万円の金色の大きなハープを弾かせてもらいました。
ピアノを縦にしたような形、足元はペダルが8個。
意外と場所を取りません。
体に持たせかけて弾くと耳のすぐそばで体全体に音が響いて気持ちよく天国のようでした。
人間は楽器ではないですけど、声も気持ちも一番近くで聞いているのは自分なので、汚い言葉を出すのではなく、美しい言葉が出せるようにしたいなと思いました。
洗心のヒントを神様からもらった気がします♪合掌。
(大阪府 Sさん)
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お仕事ができるようになりました

 10年以上前から体の痛みや息苦しさが強くありました。
真氣光をはじめてから、主人と姑めの問題や、親の介護も良い結果になり、2年前に自分の人生の再スタートのために東京に来ました。
仕事をすぐ始めようと思って、センターに通いながら氣を受けていましたが、なかなか体の痛みが強くて、仕事ができずにいました。
それでも働ける日が来ると思いながらあきらめずに日々自分も努力して氣を受けていました。
体の痛みはすべてとれてはいませんが、御蔭様でかなり楽になり、家族のサポートや、会長はじめスタッフさん、会員さんの温かい応援もあって、今回仕事を始められるようになりました。
私一人では乗り越えられなかったと思います。
本当にありがとうございました。
(東京都 Nさん)
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みなさんの魂が光り輝きますように!

 私はセンターでやっている『みんなで遠隔』が面白くて効果も大きく大好きです。
スタッフの方が「○○さんの魂が光り輝きますように、沢山光が届きますように」と言われるのに合わせて声を出して祈ります。
気持ちがよかったです。
翌日仕事中何気なく文句を言いたくなる真氣光を知らない仕事仲間にメールで「○○さんの魂が光り輝きますように。」と送ったらそっくりそのまま私の名前をいれて返信のメールが届きました!嬉しいものだなあ!と感激しました。
別の同僚にも送ったら、「ありがとう」と嬉しそうです。
誰かの悪口や文句に行きかけた内容が消えて、幸せな気持ちがふわり残りました。
合掌。
(大阪府 大阪に来てはや5年!さん)
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マッサージ教室に参加しました

 毎年、花粉症になるのですが、今年はなぜか顔がかゆくなり皮膚も乾燥して粉を吹いていました。
もう我慢ができないので病院に行こうかと思っていたのですが、ちょうどセンターでマッサージ教室があったので参加することにしました。
最初に顔の右半分をマッサージした後、みんなで変化を話していた時にふとマッサージをした側のかゆみがほとんど感じられないことに気がつきました。
すると感想を言っている時間も待てないほど残りの左顔がムズムズして、早く残りをやりたくなるほど右顔とのかゆみに違いがありました。
その後左顔をマッサージしたところ、今度は逆転して右が少しかゆくなってきましたが、氣を入れることで短時間でも変化が出たことはとても嬉しかったです。
そして一緒に参加したみなさんの体験談もとても参考になりました。
顔の表情もゆるみ、顔色も良くなり、そしてかゆみも軽減したので、毎日はできないとしても、続けてみようと思いました。
いつも夜中に何度も目が覚めるのですが、その日の夜は一度も起きることなく寝坊してしまうほど朝までぐっすり眠れました。
こんなに深く眠れたことは久しぶりでした。
氣が沢山入ったからだと思いましたので、受け方の工夫をしながらこれからも氣の充電をしていきたいと思いました。
(大阪府 Kさん)
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研修講座は2度目が肝心

 「宮島」と見た途端、参加を即決しましたが、会場に着くまでの道中、すでに、予想外のトラブルに遭っては、より良い方向に流れる、という「気づき」が続々でした。
23年前の下田を別にすると、昨年の熱海以来の受講になりますが、昨年はマイナスの雪だるまが融けるのでいっぱいいっぱいだったようです。
今年は、先生方のお話が心と体に染み渡るように感じ、また、会長の真氣光の時間がうれしくてたまりませんでした。
「世間」から離れ、氣の調節がされた空間で、真っ白なだけの世界を存分に感じられました。
再受講ということで、生活する気持ちにも余裕があり、参加した仲間のおひとりおひとりから「気づき」をいただきました。
重ねて受講することで、「気づき」は何倍にもなるのだと思います。
そして、真氣光を!続けていくことが大切だと強く思えます。
(続報:帰宅後も、思わず微笑む流れが続いています。)
(東京都 ばりぃさん)
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研修講座も観光も宮島を満喫

 広島開催の真氣光研修講座では皆様にお世話になりました。
研修講座の前後に観光をしたのは初めてで、宮島を満喫する事ができました。
弥山、もみじ饅頭、お好み焼き。
広島会員Yさんのお話しはとても勉強になりました。
ご一緒してくださりありがとうございました。
研修会場まではいつも独り淋しい往復なのですが、今回は行きの新大阪駅でスタッフの平尾さんと遭遇し宮島までの楽しい時間を過ごせて、しかも、なんと、帰りの新大阪駅でも平尾さんと山崎さんにお会いできた事は「誰にも分かってもらえない孤独な存在」に光が届いて、サプライズをいただけたのかなと嬉しく思っています。
「後悔してばかりの自分」には「マイナスさんはそれをしめしめ思っている」との会長さんの言葉を思い返し、その奥の奥にいる「マイナスを引き寄せている大元がある」事等、少しずつ頭の中が整理できてきました。
実りある研修で終わる事ができました。
ありがとうございました。
(静岡県 Mさん)
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氣の時間を大事にします

 北国にも、桜の季節がやってきました。
春になると恒例の行事があります。
冬期間屋内に避難していた鉢植えを外に出す作業です。
大きくなった鉢もありましたが、昨秋搬入ができたので油断もあったのでしょう、重い鉢を運んだとき、左肩にガキッと痛みが走りました。
そのうち痛みも楽になるだろうと思っていましたが、夜になるにつれ痛みが強くなってきました。
ハイゲンキの出番となり、そのうち10時の氣の時間となりました。
氣を受けると、肩の痛みがさらに増していきます。
痛みがピークまで膨らんで、スーッと抜けていく。
アレッという感じで痛みから解放されました。
肩の違和感はありますが、日々楽に動かせています。
今まで漫然と受けていた氣タイム、もったいないのでこれからはもっと大事にしたいと思います。
真氣光ありがとうございます。
(青森県 Fさん)
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先日センターでの出来事・・・

 先日センターで、皆さんと『気』のつく言葉やその意味を思いつくまま話してみました。
『気』がある・無い、気が利く・利かない、気が回る・回らない、気が付く・付かない、気に入る・入らないなどなど・・・『気』の付く言葉はとても多くて身近な存在。
最近よく言われている「空気を読まない人」って、きっと『気』が無い人に含まれるのかな等と考えてみたり。
これまで見てたけど見えていなかった、知っていたけど分かっていなかった事など色々『氣づき』がありました。
沢山の『気』によって、人々の気持ちや物事が気持ちよく緩やかに流れたら、楽しくいさかいも起きないのかな~と感じました。
やっぱりセンター通いには意味があります。
(愛知県 Aさん)
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