食欲が出てきました

 寝不足とストレスが原因で食欲がなくなり、体重も減ってしまいました。
その事を会長セッションの時に紙に書き話をしましたが、なかなか改善出来ず買い物に行き食べ物を見ると吐き気がしてきたりしました。
ある日夜中に目が覚め胃の不快感と気持ち悪さを感じ「胃潰瘍か胃癌にでもなったのかなぁ?」と思い眠りました。
「これはおかしい。
マイナスがいる!」と思い、胃の辺りにスポットチタンシールを3枚貼り、音氣をかけ、ホワイトセラミックヘッドを通電し胃の辺りに当てました。
そうするとすぐに若い女性らしき魂が「食べられない。
食べられない。
」と言い、私の口を使って出てきました。
「食べなくっていいんだよ。
あなたはもう肉体はなく魂の存在だから、この氣をしっかり受けてあなたが行くべきところに行きなさい」と口に出して言いながら氣を受けていると、お腹が空いてきてその日から普通にご飯を食べられるようになりました。
これからは「頂きます」「ご馳走様でした」を言う習慣をつけようと思いました。
(北海道 Hさん)
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阿蘇研修へ親子三代で参加します

 この一年足らずで、同じ部屋にいることすら難しかった母との関係が、真氣光のおかげで、同じ空間に自然に居らるようになり、日常の会話もできるようになりました。
外出して親子で体験会に、さらには無料体験会、会長セッションにも参加させて頂き、次々に私の中での宝物が増え、言葉では言い表すことのできない感謝で一杯です。
今度は、阿蘇である研修にも一緒に行きたい想いがつのり、私1人の力では難しいものがあり、娘に相談すると、即答!「一緒につれて行こう」……なんとありがたい事、手をあわせてしまいました。
参加申し込みをさせて頂き、研修の日を親子3代で楽しみにしています。
こんな日が来るなんて感謝。
本当に真氣光に出会えて良かったです。
研修では、よろしくお願いします。
(長崎県 Aさん)
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アロマオイルでマッサージ

 先日の体験会で、初めてシンキコーマッサージオイルアロマを購入してみました。
帰宅してから、早速、顔を洗ってつけてみました。
すると、ラベンダー等の心地よい香りがとても素敵でお気に入りのお店の匂いがしてスゴく嬉しい気持ちになりました。
いつもは、会長さんのレッスンを最後まで聞けずに、昼でも夜でも途中で眠ってしまっていたのですが、オイルをつけてレッスンを聞いているとあら、不思議。
スマホの中の会長さんが、最後の方にマッサージをしているではありませんか。
えーー?と思いました。
「はい、頬のここのところ?」とか言われながらコロコロ。
私も真似してコロコロしてみましたが、とても気持ちが良いのです。
そして、首もカサカサしていて気になっていたのですが、しっとりしてきました。
若返ったようです。
嬉しいです。
ありがとうございます。
(広島県 Sさん)
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高所恐怖症ではなくなりました

 もう、ずいぶん前のことになりますが、どなたかの参考になればと思い書いてみました。
たぶん、小学5年生の時のことだったと思います。
友達にサーカスに誘われ、観に行きました。
空中ブランコだったか、綱渡りだったか忘れましたが、見ていて『怖い』と思った瞬間に、何かが私の所にやって来たのを感じました。
それ以来、ブランコに乗れなくなってしまいました。
29才の時、友だちにパラグライダーの初心者講習会に誘われました。
自分が高所恐怖症であることは分かっていましたが、他の人にできるんだから私にもできるだろうと参加することを決めました。
中学1年の時に、ハンググライダーをテレビで見て、空を飛びたいと思った記憶が、私に決断させてくれたのです。
他の人たちの協力を自分の力に換えて、泣き叫びながらもパラグライダーで飛ぶことができました。
その翌月、生駒での真氣光研修講座に参加し、その後、気づいたら、高所恐怖症はなくなっていました。
(愛知県 Fさん)
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真氣光に育てられた娘が国際社会へ

 いつも優しい光のサポート有り難うございます。
今日は心からのお礼を申し上げたく、ペンを取りました。
米中両国での大学生活を終え、今秋の就職を決めている娘の卒業を記念し、夏休みは家族三人で極東ロシア、北朝鮮、中国の旧満州国エリアを巡りました。
道中、様々な魂さん達との出会いがありましたが、プラスさん、マイナスさん、すべての出会いは心の勉強、氣の体験学習、そして魂を磨かせていただく素晴らしい機会であったと言えるでしょう。
我が家にとって平成最後の夏は、こうして熱く、日本と周辺諸国の近現代史を辿る楽しい旅をする素敵な時間となりました。
小学校時の不登校、高校、大学受験、と娘のことでは東京センターのスタッフの皆さんにいつも支えていただきました。
有り難うございました。
今、娘は真氣光に育てられた人間力を武器に、自信と誇りを持って国際社会に旅立って行きます。
(東京都 Mさん)
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真氣光の手当て

 日曜日の未明、ふと目覚めると猛烈な腹痛に襲われました。
どうやら消化器系の痛みではないと見当は付いたものの、全身から噴き出す冷や汗も、込み上げてくる吐き気も、いつまで経っても治まりません。
激痛が多少マシになった時に飲んだ薬が効いて冷や汗が出る程ではなくなったものの、水を飲むことも会話をすることもままならない状態でうずくまっていた昼過ぎ、見かねたのか父が診てくれる病院を探してくれました。
……とは言うものの、せめて着替えだけでも、とは思いながらも布団に横たわっていた私の元に、母がやって来ました。
そして、「どこ?」と、私のおなかを触った瞬間、すっと痛みが引きました。
そうです。
実は、母は研修講座に参加した事があって、手から氣が出せたのです。
お蔭様で、顔を洗い、最低限の身だしなみは整えて、病院では病状もなんとか伝える事ができました。
現在、術後安静中です。
(大阪府 なみさん)
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朝イチバンでいいこと

 先日、同居している夫の母に、初めてハイゲンキを当てる機会が有りました。
胃がむかむかして吐き気があるらしく、母は仕事の予定でしたが、先方に電話をして休みをいただいたようでした。
「お母さん、良かったらこれ当ててみますか?」とハイゲンキを振動できるようにセットして「私も娘もこれで頭痛、生理痛が治ってるのよ。
薬を飲まなくても良くなったのよ」と伝えると「これは何?」と聞くのでゼムクリップを付けて磁気がある事、やわらかい電流が流れている事、ネコもお気に入りだという事を伝えました。
そして、母は自分のベッドでネコと一緒に横になってヘッドを胃に当てていました。
これで我が家は全員ハイゲンキ体験者になりました。
朝一番から良い事が起きて嬉しかったです。
午後には母は(ハイゲンキを当てて)「楽になった」と言っていました。
私は「またいつでも使ってくださいね」と言いました。
本当に、良かった。
良かったです。
(広島県 ファルコンさん)
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59歳の誕生日とセッション

 真氣光セッションの前日まで息子家族が居り、その翌日がセッションと私の誕生日でした。
いつもは子供達のマイナスさんの置き土産で腰が痛くて動けなくなったり熱が出て寝込んでいましたが、今年の夏は息子達が帰った翌日は真氣光セッションなので安心して眠りました。
しかし夜中に左足が攣り、ふくらはぎが治ったかと思えばすねへと移って足首へと痛みが動いて、眠れないまま真氣光セッションの日になりました。
やっとバスに乗りその中でもムカムカして眠いし気分も悪くなりながらも、「負けないぞー」と気合いで行きました。
真氣光セッションの途中でも何度も足が攣り会長やスタッフの方にも氣を入れていただいたお蔭か、その後からは足の攣りもなくその日はぐっすり眠れました。(^_^)
誕生日と真氣光セッション、また左足が攣ったのも何かの意味があったのかもしれませんね。
いつもありがとうございます。
阿蘇での真氣光研修講座に参加しますのでよろしくお願いします。
(熊本県 Yさん)
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イライラせずに「安全運転」

 車を運転している時、前にいる車がゆっくり走っていて、イライラさせられることが多々ありました。
先日、3台続けて遅い車の後ろを走り、イライラもピークに達したとき、頭の中に浮かんだ言葉が『イライラせず安全運転をしなさい』ってことでした。
『そうかイライラしないってことに気づけってことなんだ」ということと、「安全運転」の言葉に守られているんだなと感じ、プラスの氣を感じた出来事でした。
ありがとうございました。
(愛知県 Oさん)
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頑固な母が変わった

 会長の新刊本に、「親が憎い」という所があり、そこを読んだら、自分も同じだと思えた。
母に、子供の頃から言われていた傷つく言葉で、嫌な気持ちが積もってしまい、優しく出来なくなっていたのは、先祖を恨んでいる魂さん達が沢山いたせいで、母のせいではないかもと思った。
自分が変わらなくては解決しないと思え、母が以前から欲しがっていた、ハイゲンキミニ・ハンドルタイプと、ミニローラーヘッドCをプレゼントする事にした。
すると、なぜか私の怒りや嫌な感情が少し消え、気持ちが楽になった。
母も、「届いた、有り難う、使うね」と言ってくれた。
1週間後、妹から連絡が有り、頑固な母が変わって、父と二人でデイサービスに通う日を1日増やし週2日にし、父の入浴も頼むことにしたという。
光が届いて、母も楽に生きられるようになったのかなと思った。
親が憎いと思わせていた辛く苦しい魂さん達も光に還ったみたいで、良かったと思えた。
真氣光に感謝です。
(大阪府 Mさん)
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