母からのプレゼントでしょうか

今月の20日、母の49日の遠隔真氣光をお願いしました。
子供の頃、履いていた長靴がきつくなったので、母に「新しいのを買って」と言ったら「いいからそれ履いてろ」と買ってもらえませんでした。
私の足は、その後、足の指が親指以外はコロンと曲がってしまいました。
叔母はそれを見て「あんたの足かわいいね」と言っていましたが、私が事情を話すと母の事をとても怒っていました。
今から5、6年前でしょうか、足の中指と薬指が両方共しびれて痛くて違和感があって、何だろう?と思って指を見たら、4本の指がまっすぐに伸びていて、びっくりしました!本当に指の骨がまっすぐです。
今は痛み、しびれ、異和感も無くなりました。
とても不思議です。
母からのプレゼントでしょうか。
稼働していなかった冷蔵庫が、今日動きだして驚きました。
真氣光を始めて10年、色々な事があって不思議で頼もしいですね。
(栃木県 すあま大好きさん)

毎日氣を発しながら守ってくれている

10年くらい前だろうか?ミニスティックヘッドを購入したら、そのシリアル番号が「0383」だった。
ビックリしたのと同時に、シリアル番号にちなんで「お宮さん」と名付けて身に付け始め、毎日ペンダントのように首から下げたり、キーホルダーにして携帯したり、手首や足首にも付けたりして愛用していた。
どこか不調があればすぐその部分に当てたり、電車や職場で大変そうな人がいればヘッドを意識してよく氣を送ったものだ。
自分の分身として随分とお世話になった。
最近はホワイトセラミックヘッドやディスクヘッドに押され、出番が減って申し訳ないが、今では、ずっと定位置になっているズボンの左ポッケの中で、毎日氣を発しながら守ってくれているMyお宮さんに改めて感謝したい。
(東京都 ミニスティックヘッド大好きさん)

あ、そうだ、ペプチミンだ

毎週定期的に、仕事の帰りにセンターに寄って氣を受けてから帰るようにしています。
先日、疲れていて風邪をひきそうだった時に、センターにあるハイゲンキ6型をお借りして胸に置いて、寝ながら氣を受けていたら、「あ、そうだ、ペプチミンだ」と急に思い出しました。
昔はすぐ風邪をひき、咳や鼻水が止まらなくなっていたのですが、ペプチミンを飲んだら咳や鼻水が止まっていたのでした。
思い出したので早速ペプチミンを購入し飲んだら、風邪をひかずにすみ、疲れもとれました。
(東京都 Mさん)

ガンらしきものが無いんですよ

今から3ヶ月前、「父が胆肝ガン、ステージ4、余命1年もたない」と宣告されました。
セカンドオピニオン的な別の病院でも同じ。
今度は「余命1、2ヶ月」と言われました。
私は悲しむのをやめて“今やれることをやろう”と決めました。
主人の運転で、父と私の3人、多い時で週2回はセンターへ行き氣を受けました。
会長セッション、スタッフのセッションも受けました。
遠隔もお願いしました。
主人、姉、私、それぞれが、今やれることをやりました。
父ももちろん頑張りました。
無料体験会の日、センターで氣を受けていた父が突然震えだしました。
歩くのもやっとで何とか家に帰りましたが、結局救急車で運ばれ入院することになりました。
「もう一度きちんと調べましょう」と言われ、先生からの報告の日、「調べてみたけどガンらしきものが無いんですよ。すみません…」と言われました。
あら!?びっくりです。
覚悟していたのに予想もしない言葉を言われました。
父のことで、主人が東京の真氣光研修講座を受講してくれたのも大きかったと思います。
真氣光を始めて12年ほど。
とても不思議で貴重な体験をさせてもらいました。
(福岡県 Mさん)

これから真氣光を利用する生活が楽しみ

相棒(愛犬)のお腹の脇の皮膚が炎症を起こしてしまいました。
去年の暮れにも炎症があった部位です。
その時、動物病院に連れて行ったら、抗生物質を1週間処方され追加でもう1週間分、最後まで飲ませないと細菌は死滅しないからと言われました。
あまりお薬を飲ませたくないので、今回は、先日購入してみた『シンキコーモイスチャーミルクアロマ』を塗ってみました。
すると1日半で炎症が消えてしまいました。
あんなに赤く痛々しかったのに。
確かに効果を期待していましたが、まさかこんなに速攻性があるとは正直びっくりです。
想像以上の効果に、とても感激しております。
まだ私はメンバーになったばかりです。
相棒が身代わりになってくれてマイナスをプラスに変化する氣の効果を体験させてくれたのかも知れません。
これから真氣光を利用する生活が楽しみです。
(埼玉県 豆彦の相棒さん)

研修遠隔でペットと我が家に氣を

先日は研修遠隔でペットと我が家に氣を送っていただきありがとうございました。
3月に13歳の愛犬に病気が見つかり、免疫力を高めるサプリと薬で過ごしていますので、心待ちにしていました。
3日間出来るだけ多くの時間一緒に氣を受けさせていただきました。
朝晩の薬に利尿作用がある為、今まで出来ていたトイレを、失敗することが多くなり、1日何度も床掃除とカーペットの洗濯……これも「生きてくれている証拠」と対応していましたが、それでも回数が増えてしまい、仕方なく家に居る時間の半分くらいオムツをする事にしました。
すると私に、「なんでオムツなんて可哀想」と罪悪感が出てきました。
でも今週に入り、少しの時間は仕方のない事と割り切れたような気がしています。
遠隔で氣をたくさん受けたお蔭と思っています。
ご飯も食べてくれるので、心配心は無しにして1日でも多く一緒に過ごしていきたいです。
(東京都 Kさん)