近くのスーパーに、ウクライナへの支援金の募金箱が置いてありました。 たくさんのお金が入れられたその募金箱を見たら、ずいぶん前のことを思い出しました。 私が、合気道を習っていた時の合同稽古での出来事です。 お昼に、にぎり寿司が配られ、「今日のお昼はぜいたく」と喜んだ直後のことでした。 高校生のTちゃんの足元にバラバラと散らかったにぎり寿司を目にし、「あら~」とため息をついてしまいました。 Mさんが、Tちゃんにお寿司の蓋を持たせ、「どれでも好きなの2個取っていいよ。」と、自分のにぎり寿司を差し出したのです。 周りにいた仲間たちが、次々とTちゃんに自分のにぎり寿司を乗せてあげました。 もちろん、私も一個あげました。 思いもよらない展開に、Tちゃんのランチができあがりました。 以前、作家の小林正観さんが、"笑顔は伝染する"とおっしゃっていましたが、思いやりの心も周りの人たちに伝染するのだと思います。 真氣光を使って、周りの人たちと思いやりの心を共有できるようになれたら、平和へとつながっていくかもしれないと思いました。 (愛知県 Mさん)
投稿者: SAS編集部
母の酸素吸入器が外してもらえた!
母は大動脈逆流弁膜症で、家で介護をしています。 容態が非常に悪くお医者様からサジを投げられていました。 それが、酸素吸入器を外す時間ができ、お医者さんや看護士さんには「信じられない」と言われ、本当に私達は嬉しくて‥母は「感謝やなあっ」て。 今回は、母のことで、寄り添うことの大切さが本当にわかりました。 東洋医学、気功のこと、お医者さんにわかってもらおうとしましたが、ご自分の治療にプライドがあられるよう。 けれど、この間、訪問治療でお医者さんが来られた時は、なんだか別人のようなくらい変わられていてびっくり。 両親に目を見て話をされ、二人に寄り添い‥あれだけ「一生、酸素吸入器は外れない」と言っていたお医者さんが「外しましょう」って自分で外されたんですよ!腎不全のはずが腎臓が動いてきて足のむくみがとれたからだそうです。 「100%ない」と言われていたのにむくみがとれてびっくりされたよう。 正直、私は戸惑って、「また、元にもどるんじゃないか」って思う気持ちも心のすみにあり、驚きでした。 本当に真氣光がなかったら、私は精神的にしんどかったと思います。 あと少しがんばりますね。 (京都府 よしみんさん)
姑さんも「また参加したい」と
福岡・志賀島での真氣光研修講座を受講しました!ハイゲンキ6型、7型とエネルギーが強くなり、更により強力なハイゲンキ8型の研修初お披露目があるかなと思い、「志賀島にも沢山の光が届くだろうね」と仲間で話していました。 内心ワクワクドキドキ感がありました。 私自身も、より強力なエネルギーが必要だと思いハイゲンキ8型を購入致しておりました。 数ヶ月前から会長セッションで、娘の元夫のご先祖が孫を通して「苦しいので光を送って欲しい」と毎月出てこられるようになっていました。 それで、以前研修講座を受講したことのある姑さんに、「地元開催だしお彼岸でもありますので是非参加されませんか?」とお願いしました。 体調の関係で躊躇されたようですが、氣の応援もあり一緒に受講する事が出来ました。 お陰様で奥深いところまで光が届き真氣光に心から感謝します。 姑さんも楽しく受講出来て大変喜ばれ、「また参加したい」とのことでした。 思い切ってハイゲンキ8型を購入したのも良かったです。 (熊本県 Aさん)
自分流に「ホワイトセラミックペンダント」
アクセサリー、好きです。 以前、カスタマイズして、ブレスレットに仕立てた水晶ペンダントの写真を掲載して頂きありがとうございました。 今回は、ホワイトセラミックペンダントをアレンジしたものをお見せします。 これも最初はそのまま普通に首にかけて身につけていましたが、なんか変えてみたくなり、好みのパーツを組み合わせ、自分流にカスタマイズしてみました。 いつも首に下げています。 (兵庫県 Dさん)
真氣光レッスンの時間変更
真氣光レッスンの遠隔真氣光は14時からになります。
4月の氣の出る待ち受け画像配信
毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (画像をクリックすると待ち受け画像が開きます)
真氣光ニュース vol.1233
歯医者に通えるようになりました
社会的に大きな変化の時期ですね。 私自身にも、大きな変化が来ています。 新しい世界に変わっていく過渡期なんでしょうね。 落ち着かない感じが続いています。 特に、口の中の問題が心配や不安を大きくしていました。 歯医者恐怖症で歯医者に行かなかったせいもありました。 どうしても治療中に嘔吐反射があり気持ち悪くなるのです。 これでは改善しないと思い、やっと決心して歯医者の予約が出来ました。 治療中は気持ちを落ち着かせる為にホワイトセラミックヘッドは自作のカバーに入れ腰に巻き、ハイゲンキ7型もカバンに入れて診察室まで持ち込んでいます。 治療を受けるときは「真氣光、お願いします」と心の中で言って、自分にも先生にもスタッフさんにも氣を送るようにしています。 次回の予約が決まると真氣光カレンダーに記入して真氣光フレームで遠隔をすると、根拠の無い「何とかなる、大丈夫」と思えるのです。 自分に負けず苦手な歯医者にも通えるようになりました。 (愛知県 Sさん)
「マスクにも救われた!」
先月末の数日、春のような天気になり、暖かくて気持ちイイナ~と思っていたら、「あれ~、もしかして…?」。 やはり、花粉も一緒に飛来してきたようで、早速鼻がグジュグジュ。 くしゃみや鼻水も頻繁に出始め、その日はなんとか済んだが、翌日から段々程度が増してきた。 夜寝る前はホワイトセラミックヘッドで目や鼻の周りを当てることで楽になって眠れました。 これはヒンヤリしていてホントに気持ちいい! 只、昼間の仕事中にツツーッと鼻水が滝のように止まらないのには難儀していたので氣スポットチタンシールを初めて鼻の両脇に貼ってみたら、暫くすると不思議と症状が軽くなって助かりました。 コロナ禍でずっとしているマスクのお蔭で外からシールは殆ど見えないし、職場でも一日中着けっぱなしのマスクに、氣グッズと一緒に感謝でした。 (東京都 嫌いだったマスクの今は愛用者さん)
両家の架け橋だから
どうしたんだろう。 71歳の夫が毎晩「夕食を作っていただいて有り難うございました。美味しかったです。 お休みなさい。」と穏やかに私に言うのです。 そして時々、「あなたに迷惑ばかりかけたね。 私は何にもしないで、あなたは本当に大変でしたね。」とも…。 結婚生活では辛酸をなめることばかりで、2回、私から夫に離婚を切り出したのですが、離婚には応じてくれませんでした。 会長の真氣光セッションを受けてきてわかったことは、夫の先祖と私の先祖が敵同士だったということ。 会長からは「あなたは両家の架け橋だから離婚できなかった」と言われ、正直、「何と理不尽で損な役回りであることよ」と嘆きました。 スタッフさんのアドバイスで、「光が届きますように」と刻印して頂いたプレートを私の実家跡の敷地に3年程前に埋めました。 今までの夫の言動は私の先祖に恨みを持つ方達の影響だったのですね。 夫が穏やかになったのは、夫のご先祖様に光が届いて夫は恨みをはらす役割から解放されたのですね。 夫は夫で大変な役割を担わされていたのですね。 今はおかげさまで穏やかに日々を送ることができるようになりました。 これからも切に生きていきます。 (福岡県 クルミちゃんのママさん)