毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(画像をクリックすると待ち受け画像が開きます)
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私は3月末に前の仕事を退職し、6月末まで無職でした。 退職金でシートヘッドを購入しましたが、娘に「お母さんは無職なのに、また高い氣グッズ買ってどうかしてるよ。」と言われました。 自分でもそうだなと思いましたが、「新しい職場では良い氣を沢山受けて元気に仕事をしたいと強く思ったので買ったのだ」と娘に説明しました。 6月末に体調が悪かったのですが、ちょうどその時シートヘッドが届きすっかり元気になりました。 お陰様で、やりがいのある仕事に巡り合い、新規一転前向きに仕事をしています。 シートヘッドを購入して良かったです。 (熊本県 Nさん)
主人は、7月7日に胃癌と胆石の手術を無事に終えて退院する事が出来ました。 5月1日に胃癌とわかり、「胃の上部に炎症した癌がある為、全摘手術がいい」と言われ、免疫療法等も調べた結果、主人は手術を選びました。 信頼できる担当の先生にご縁があり、「手術までに最善の方法を考えます」と言われました。 6月23日は、全摘覚悟で入院したのですが、「内視鏡で食道と胃を繋ぎます。」と言われたと、主人からラインがあり、主人の胃が少しでも残る事が嬉しくて嬉しくて。 6月26日、7時間半の手術が無事に終わり、胃は5分の3も残して頂きました。 胃癌はステージ1で抗がん剤治療も無く何でも食べていいそうです。 病気がわかった時、主人に氣を当てたかったのですが、もの凄い抵抗にあいました。 それで、主人のハイゲンキ7型を注文したり、センター遠隔、会長セッション遠隔、そして真氣光研修講座の研修遠隔等を頼みました。 入院初日はハイゲンキ7型が届き、真氣光研修講座の初日でしたし、手術当日は会長セッションで沢山の氣を送って頂きました。 氣の仲間と家族からも沢山の氣を頂きました。 また、何時も真氣光の応援を凄く感じ心強かったです。 (熊本県 Fさん)
私は、愛知・真氣光研修講座に申し込み、研修に参加するなら、「自分のハイゲンキがあるといい」と思い、思いきってハイゲンキ6型を購入しました。 今まで、母のハイゲンキ6型を借りていましたが、やっぱり自分のハイゲンキは違います。 パワーがみなぎる感じがしたり、安心したり、何より愛着が湧きます。 「ろくちゃん」と名付けて、お気に入りの巾着に入れ、職場へも一緒に通勤しています。 仕事中も氣でパワーアップできるように!そして毎日大変そうにされている職場の先輩、何かと後回しになりがちな職場に氣をお届けできるように、と考えました。 先輩方には簡単に説明をしてから、実際にろくちゃんを使って背中や肩のマッサージをしています。 すると「身体が軽くなった」「頭痛が治った」「眠気がなくなった」と驚かれました。 ろくちゃんの職場での定位置も決まっており、大変な先輩のパソコンの前に置いて、エネルギーを受けながら仕事できるようにしています。 他にもしんどい方は、先輩のところへ行き、ろくちゃんを肩や腕、お腹にあて、すりすりしています。 ある先輩は店舗へ持って行き、お客様にもいい氣が届くようにと置いていました。 職場の皆さまに大人気。 (三重県 Sさん)
安曇野の真氣光研修講座に参加してきました。 この研修講座を通して、本当の自分探しの旅に出ていました。 言いたくない自分、知られて欲しくない自分自身、傷つけたくない自分の心。 だから、演技する。 しかし、それも通用しない状況が今の仕事。 自分から体当たりをしないといけない。 しかし、自分は逃げていました。 けれども、周りのマイナスの氣はとても強いので、本当に、本心でやらないと相手に響きません。 この研修講座では、自分を隠さず3日間やっていこうと思いました。 いいとこ探し(氣づきの時間)の発表で、言いたくないけど、自分のことを言いました。 普段は、職場のことを言わないけど、頑張って言いました。 自分にとって、とても大変で、とても疲れることでしたが、ウソを言わず、ちゃんと言うと、なんか、心が軽くなった感じがしました。 また、気になっていた胸のところを、会長から氣をあててもらいスッキリしました。 お父さんを感じました。 とてもあたたかかったです。 (愛知県 Tさん)
アクアリフレッシャーは、私の気に入っている氣グッズの一つです。 数年前、これを買って帰った時に、翌日の朝、新しい服を着てトイレに行ったところまでは覚えているのですが、その後、外でいつの間にか倒れていたところを近所の人が病院に運んでくれていました。 急性くも膜下出血だったようです。 私は一人暮らしなので、もし家の中で倒れていたら、誰も見つけてくれず助からなかったでしょう。 私は、アクアリフレッシャーを持ったおかげで、いい様に事が運んだと思っています。 そう信じています。 以前、このことを中川会長にお話ししたら、「そんな馬鹿な、、」と言われていましたが、真氣光のグッズを持つと、不思議なことが起こったり、運気が上がったりするのです。 今年で82歳になります。 救われた命、まだ頂いている命を、大切にして生きて行こう、と思います。 (大阪府 Aさん)
先月、待望のシートヘッドが届きました。 ちょうど仕事がお休みの日だったので、「何てラッキーなんだろう!」と思い、早速お腹に当てながら、「もしかしたら次男の昇格試験の合否の連絡がきたりして…」と期待しながら色々動き回っていました。 用事を足して自宅に帰りLINEを見ると、何と、次男から「試験は落ちました。来年また頑張ります。」のお知らせが…。 残念な気持ちで汗がダラダラ出てきて、いつもなら息子を責める言葉でメッセージを返したと思うのですが、私自身、冷静になり、「残念だったね。諦めずにまた頑張ってね。 応援しています。」と送信しました。 試験日にはセンター遠隔をお願いし、集中して臨めるように願っていましたが、シートヘッドのお陰で過剰な期待をしすぎた自分に反省。 まさに私の気持ちをプラスにしてくれるために届き、息子から偶然連絡がきたんだなぁ〜と痛感しました。 何度か挑戦しても落ちているので、逆に自分で努力し、失敗を味わった後の喜びが大きく感じられるよう、親として陰ながら応援していきたいです。 真氣光を通して家族の小さな良いことに目を向けて感謝の気持ちを持ち続け、真氣光グッズを活用させて頂きたいと思います。 (青森県 Mさん)
10年程前から脊柱管狭窄症との診断でこれまで画像を何度も確認。 特に今年は足の激痛が出て歩くのも困難に。 すぐにヘルシー氣サポート腰用と膝用を購入し、いつも身に着けていました。 その後たまたま別の病院でMRIを撮る機会があり、医師二人が「脊柱管狭窄はありませんよ」と言うではありませんか。 え~~っ、無い!!?びっくり仰天!! 今、足の痛みはありません。 脊柱管狭窄症の治療は通常は局所血流改善と鎮痛剤または手術のようで、狭窄がひとりでになくなることはありませんから、真氣光の奇跡です! 私は小学生の時からの重症花粉症と激しい肩こりは真氣光を始めてすぐになくなりましたし、立つことも歩くこともできなかった椎間板ヘルニアは自宅で丸2日半、一心に氣を受け続けて何事もなく治り、翌日は普通に車を運転して職場へ行けたという経験があります。 また、癌治療時、放射線の部長医師からは「リンパ節に23個もあって他に転移が全く無い人を自分の人生でこれまで一人も見たことがない」と言われたことも。 真氣光には何度も助けられています。 (福岡県 Mさん)