『真氣光カレッジ』を自宅受信できます

 今年は真氣光25周年。
真氣光への理解をさらに深めていただけるよう、毎月の真氣光レッスンの時間を使い『真氣光カレッジシリーズ』全11回を開催しております。
『真氣光カレッジシリーズ第3回』は、3月21日(月・祝)13:00~15:45に、つくばみらい市での研修講座会場から中継します。
テーマは、『いろいろな宇宙エネルギーと真氣光』。
真氣光レッスンの会長講義は、ご自宅のパソコンでもご覧いただけますので、ぜひご活用ください。
【対象】正会員または正会員のご家族で、パソコンからUSTREAM(http://www.ustream.tv/)に接続して動画の閲覧ができること。
視聴ご希望の方は案内画面(http://www.shinkiko.com/forum/)へ接続し、ユーザー登録をしてください。
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センターでハイゲンキをあて合って・・・

 先日、首や肩の辺がとても辛かったので東京センターへ氣を充電しに行きました。
その日丁度『みんなで一緒にハイゲンキ』というプログラムがあり、以前にもしたことがあったのですがもう一度チャレンジしてみようと参加しました。
ハイゲンキを持ってまだ一年ちょっと、普段自宅ではほとんど家族にあてたりはしていませんが、今回は他の方と一緒にハイゲンキをあててもらったり、あてて差し上げたり・・・
時間的には全部で30分くらいでしたが、終わってビックリ!肩や首がすっかり楽になっていました。
研修講座に参加した時も一人の方に受講生20人位でみんなで氣をあてたりして、自分はハイゲンキを持ってあてている側だったのですがひっくり返るくらい大きな反応が出て驚いたのを覚えています。
ただ、今回はたったの二人!やはりハイゲンキは他の人とやり合うのがとても良いことを改めて実感させていただきました。
(Eさん)
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法事で遠隔真氣光

 祖母の法事にやっと参加できました。
仏間で一人になった私はチャンス!と「自分で遠隔真氣光タイム」を実践(スティックヘッド使用)。
「当時から今まで参列出来なかったお詫び」「日頃の感謝」を真氣光とともにお伝え。
お線香を3回挿し直し、その煙が1回目=20Cmで揺らぎ、2回目=1mで揺らぎ、3回目=何と天井までまっすぐ到達したのです(周辺環境は全く同じ)。
氣を感じたり見えたりしないタイプの私ですが煙のたちかたは一目瞭然。
「真氣光のエネルギーが届いた」と思えたのでした。
①間違いなくエネルギーが届いた
②おばあちゃんもサポートにエネルギーが必要で(子孫は軽く50人超えます)アッチも大変、コッチも大変で大忙し!
③遠隔で真氣光が届き「そうだ!この子もいたいた!」などとより思い出してくれたのでは?
そして何よりおばあちゃんへの数々の法要に今まで参列出来なかった自分自身の心の引っ掛かりみたいなのがなくなっていました(自己満足?)。
「法要のときに遠隔真氣光」は、自分自身も意識しやすくっていいみたいです。
(大阪センター 三島)
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あなたは光の入り口です

 今月の氣配り画像は昨年、箱根の山の中で見つけた水仙の花にすることにしました。
この写真を撮ったときには、まだ時期が早かったのか、一つの株にいくつかの蕾をつけている状態でした。
でも、その一つが綺麗に咲いていましたので、おもわずシャッターを切りたくなった一枚だったのです。
春の陽気に他の蕾も徐々に開き始め、この後きっと、どれもが見事な花をつけたことでしょう。
そんな水仙の写真を見ながら、今月はお彼岸もあることなので、今月のことば「あなたは光の入り口です」を連想したのです。
 なぜ、お彼岸で、さらには光の入り口なのか?すぐに想像がつかない人のために、少し解説したいと思います。
私たちが生きていられるのは、体を維持する一定以上のエネルギー(氣)を持っているからです。
その氣は見えませんが光のようなもので、その人を中心に周りにも放射されています。
その光のような氣は、既に亡くなった人を思い出したり、法事や法要お墓参りの時には、的が絞られるようにして放射され、亡くなっている人たちのところに集まるのです。
つまり生きている誰もが、既に亡くなった先祖にしてみると、光が入ってくる入り口になり得るということです。
さらには真氣光という宇宙からのエネルギーを日頃から受けている私たちは、その真氣光の光のエネルギーも一緒に送っていることになりますので、強力な光の入り口になっていると言っても良いわけです。
 私は、これまで真氣光を送ることで、たくさんの霊的な存在に遭遇してきました。
既に亡くなった人が、氣を受けている人の口を借りて出てくるという現象です。
普通の人であれば歓迎したくない状況だと思いますが、死ななければ分からないこと、生きている人には想像もつかない出来事を、「人生の先輩」から学ぶ機会に恵まれたわけです。
こういう風に生きたことは間違いだった、こうしたら良いという、一人ひとりの人生から湧き上がる具体的な指針が、とても参考になったのです。
彼らの中には、魂の光を失いエネルギー不足の状況からとても苦しんでおり、状況を少しでも変えたいと光のようなものを一生懸命探している人も少なくありませんでした。
 真氣光を利用して私たちのこころが花開くように変われたならば、それはそこにつながる沢山の生きている人、亡くなっている人に光を与えることに繋がり、やがては全てのご縁のある人たちが光り輝く存在に変わっていくのです。
一株の水仙だけではなく、あちらこちらの水仙がいきいきと花開く、そんな地球にしたいと、宇宙は応援の光を送ってくれているのです。
(中川 雅仁)
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薄型大判プレートが届いて♪

 嫁ぎ先の義父が認知症になっており、突然人が変わったように怒鳴り出す…と困った義母から毎週電話がかかっておりました。
その都度、顔を見に行って話を聞いておりましたが、様子を見ていて普段非常に理性的で人情味のある義父がこうなるのはきっと辛い御霊がいらっしゃるのだと思い光を届けたくて薄型大判プレートを購入しました。
宛名は『先祖代々から子孫まで』とさせて頂きました。
すると、不思議な事に届いた日からピタッ!と義父が怒鳴らなくなったそうです。
私も電話してみると、今まで暗い声で不満を呟いていた義父が笑い声まで聞かせてくれたのです!
今では夫婦でカラオケをしようと前向きに仲良く暮らしています。
この変化には驚きました。
ありがとうございました。
(Yさん)
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真氣光ニュースに関わる体験

 いつも「真氣光ニュース」はメールで拝見しています。
このメールに関わる不思議体験をしました。
私の携帯は『デカ文字』と言われるサイズに設定がしてあるのですが、病院入院(手術)中と家に帰ってからの1週間は文字が勝手に『極小』になっていました。
過去に送られてきたニュースもすべて『極小』になってしまっています。
ところが、2週間目の『真氣光ニュース』は元通り『デカ文字』で表示され、過去の分も『デカ文字』に再び戻っています。
いろんな操作をしても戻らなかったのに「何で?」っと、とても不思議です。
実際メール内部のところどころに名残のような『極小』が残っていますから、何かが起こっていたんでしょうね。
そう言えば、亡くなった主人が入院中も真氣光ニュースが届きにくかったですね。
その時はFAXだったのですが、主人がなくなってから何事もなかったかのようにスムーズに届くようになったことがありました・・・。
よく似た体験ですが、ほんと不思議です。
(Aさん)
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甘氣飴で頭痛、二日酔いも改善

 先日、甘氣飴で歯痛が治ったという真氣光ニュースを見た日に主人が歯痛で辛そうにしていたので「この甘氣飴で歯痛が治ったらしいよ」と言うと、主人が飴を口に入れ、しばらくして聞いてみると歯痛が治っていました。
また、息子が就職して、初めての新年会で慣れないお酒を飲み、翌日頭痛がひどくて辛かった時、息子がふと「あっこんな時甘氣飴がいいんじゃあないかなァ?!」と思い口に入れて、しばらくすると「頭痛が良くなって復活したよ」と元氣になっていました。
甘氣飴ありがとう!!
家族みんなで感謝しています。
(Fさん)
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氣スポットチタンシールはすごい!

 肩凝り症の私は、以前より氣クリスタルシールを愛用していましたが、氣スポットチタンシールの効果に驚いています。
前のシールもよく効いたもののシートからはがす時にチタンチップが落ちやすいのが気になっていました。
新シールはその心配もなく粘着性も強く更に使い易くなっています。
我が家では、効き目が更にパワーアップしていることを実感できることがこの1ヶ月間続いています。
実家の父の寝違いによる首の痛み、主人の抗がん剤副作用による足の甲の血管痛、長男のぎっくり腰、次女の風邪による咽頭痛、長女の車のドアに指を挟んでしまった激痛など、どれにもその効果を存分に発揮してくれました。
真氣光を信じていない長女が「このシールはあなどれないね」と感心するくらいです。
皆さんも是非お試しあれ!
(Taroさん)
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3月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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ハイ・消えた!

 先日たしか大阪だったか…(出張途中の出来事ですので間違っていたらごめんなさい)中吊り広告に『「エジソンさん、あなたは電球を発明するまでに、一万回失敗したそうですね」「いや、わたしは上手くいかない方法を、一万通り発見しただけだ」』こんな文言がありました。
エジソンの逸話はいろいろ残っていますが「上手くいかない方法を発見する」というところが私にとっては印象的で、とても頭に残ったのです。
私がサラリーマン時代にやっていたことは、まさしくこのようなことで、上手く動かないものを動くようにするために、原因となることをたくさん考えて、一つ一つそれを実験で確かめていくことでした。
私は当時、氣のことは全く理解していませんでしたので、エジソンのように前向きには考えられず、「こんなにやっているのになぜ報われないのか」「神も仏も見放した」とか、上手く行っている同僚の姿を横目に「自分ばかりがたいへんな目に遭っている」などとマイナス思考に溢れていたように思います。
そのうちに体の調子を崩して、’92年研修講座に参加することになったのです。
 その後、先代が亡くなり私は後を継ぐことになったのですが、いろいろなことが有りました。
さっと良い方向に動いていくこともありましたが、それよりは、いろいろ努力した結果、やっと良い方向が見えて前進できたということの方が多いような気がします。
例えば各地のセンターも先代の時代からは移転しています。
一つのセンターを移転させるにもたくさんの物件を実際に見て考えました。
 いつの頃からか我が家では、私がいろいろ「こういうのはどうかな」と提案すると、二人で実際に確認作業をして、上手く行かないときには妻の「ハイ・消えた!」と明るく爽やかな一声で完結させるようになっておりました。
出所はテレビのクイズ番組で、回答者の間違えに司会者が言う決まり文句だったと思います。
正しい方に向かって邪魔なものを消し込んでいくということですが、マイナスの氣の影響を受けていると、なかなかそれがスムーズに出来ないものです。
頭に正解かどうか分からないモノが残っていると、いつまでもそれに支配されていて全く次に進めないものです。
マイナスの氣は、その人を正しい方向に近づけたくないために、あの手この手で邪魔をしますから、一つ考える選択肢が無くなるということは本当は素晴らしい前進です。
 真氣光のエネルギーは、応援のエネルギーです。
私たち自身が、まず何かに向かって意識したり行動したりすることで、後押しのように働くものです。
エジソンの言葉を頭の片隅に、マイナスの氣に負けないように前進していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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