義父がやさしくなりました

 私は4年前から夫の父(93歳)と同居しており3人で暮らしています。
義父はいつも夜8時30分頃に寝ています。
私達夫婦の部屋は2階ですが、3月のある夜9時頃、突然部屋のドアを開けて義父が入ってきて「今、自分が寝ている時、息子に布団をすごい力で叩かれて目が覚めた。
息子はどこへ行った?」と言いました。
私も本当にびっくりしましたが「パチンコに行ったと思う。」と答えました。
その後、義父が階下に降りて行ったとき夫が帰ってきたようでした。
もちろん夫は叩いていません。
あきらかに様子がおかしかったので、3月の会長セッションの時、自分も参加し義父への遠隔真氣光をお願いしました。
そのとき会長に「これからも注意して下さい。」と言われました。
気がつくと最近、義父は優しい言葉をかけてくれる様になりました。(遠隔真氣光のせいでしょうか?)
真氣光に出合って8年目、色々な事が起きてきましたが、全て意味があると心に刻む毎日です。
(北海道 Sさん)
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マイナスの氣の付け入る隙

 先日、車を運転して、郊外の公園まで写真を撮りに出かけた時のことです。
首都高速のとあるジャンクションに差し掛かり、その先が4車線道路から左2車線、真ん中1車線、右1車線に分岐していたのです。
私は、左車線に行くべきところを真ん中にいたので、一瞬躊躇して左隣の車線に入りかけたところ、後ろからスピードを出した大きなトラックが左横をすり抜けて来たので、慌ててハンドルをもどし、間一髪で接触を免れたのでした。
ミラーを見たつもりだったのですが確認不足で、マイナスの氣の付け入る隙があったのです。
プラスの氣のおかげと、大いに感謝したのですが、今日は「付け入る隙」の話をしたいと思います。
 私は、各地でおこなう体験会やセミナーなどで、氣という観点から見ると、邪魔をするように働き、不幸に導きたいマイナスの氣と、何とかその人を守ろうとするプラスの氣、双方の影響により、目の前にいろいろな現象が起きているという話をしています。
これが分かると、手の打ち所がないと諦めてしまっていることも、絶望を感じてしまうことも、真氣光を受けることによって、プラスの氣の応援を大きくし、マイナスの氣の影響を少なくしていくことで、より良い方向に変えていけると希望が湧くものです。
 つまりプラスの氣の影響をどんどん強くしていけばよいのですが、それによって、より深い所に隠れているようなマイナスの氣、つまり対象となる人やその家族を恨んでいたり憎んでいたり、不幸にすることだけを念じている存在をも、光に変えることになります。
そのようなマイナスの氣は、強い力を持っていたり、巧妙だったり、真氣光のエネルギーによって自分達のやりたいことを妨害されると感じて抵抗勢力のように働いたり、ちょっとした隙をみつけて周りからマイナスの氣を集めようとしたりするのです。
 ですから、私は「洗心のための指標」の「マイナスの氣を引き寄せやすい心」にあるものや、気持ちが暗くなるようなことは注意してくださいと、いつもお話ししていますが、その他にも例えば、気が散る・ボーッとする(判断を鈍らせてケアレスミスを誘う)。
慌てる、何となく・・・、分かってはいるけど・・・、マイナスの事をしてしまう、「こんなもんだ」と諦める・思い込む、意識を向けない・考えないようにしてしまう・・・等が、付け入る隙に繋がりますので注意が必要です。
 真氣光のエネルギーをしっかりと取り入れることと、その光が強くなればなるほど気をつけることがあるものです。
何事も自分自身の成長のためと考え「努力」できることが、どんな影も光に変えるのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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掃除がしたくてたまらなくなりました

 先日、会長の真氣光セッションの時、友人から「『掃除がしたいのに出来ない』と書くといいよ。」とアドバイスしていただきました。
会長が読んでくださって、「物が増えて溜まっているの?」と。
「家族が寝静まってからゴミの分別をしないと気がすまない、家族に頼みたくない、夫と娘たちは放っておくと何もしない、しても雑、私にやらせようとするのです。」と私。
会長は「それは何とかしないとね。
」と氣を送ってくださいました。
そしたら、家に帰る道々、掃除がしたくてたまらない気持ちになりました。
お片付けを待つ対象物を求めて指先から電波のような見えないけどゆらゆらじんじん<何か>が出ている感じなんです。
レコードは、資源ごみと不燃ごみに分別。
玄関の階段前の不要なひとかたまりを片付け、翌日はその残りを分別出来ました。
超スッキリしたところに夫が切り刻んだ段ボールをまた同じ場所に山積み。
笑う。
また紐で縛って外へ出しました。
一番下にあった夫の商売道具を本人が2階に運びました。
いつもなら「それ、持って上がって」と当たり前のように言う夫がこの変化で嬉しく、家族にもじわじわと光が届いている事を実感しております。
次はベランダに置いてきぼりの物に取りかかります。
会長、真氣光ありがとうございました。
(広島県 S さん)
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野菜も植物も育ちが良い

 妻の不調から、この2年は家庭菜園と花壇は中止していました。
しかし調子を取り戻した妻(真氣光のお陰)が、今年は精力的に野菜や植物を育てています。
そのせいか?!ちょっと育ち方が良すぎるような成長ぶりで、葉も大きく立派な実がつきそうな予感。
これまでは、野菜など育ちにくかったはずなのに・・・と思って氣づきました。
そう言えば、アクア(アクアリフレッシャ―)を買っていました。
今年は初めて氣光水で植物や野菜を育ているので、これがこれまでとの大きな違いでした。
「なるほどね~」と納得です。
今から夏野菜楽しみだな~。
(愛知県 Kさん)
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愛に満ちあふれた場所へどうぞ

 先日の会長の真氣光セッション2日後、札幌センターに向かう途中、私は電車の中で過呼吸になってしまいました。
フラフラになりながらやっとの思いでセンターに着くなり安心したのか、スタッフに「過呼吸で苦しいから背中コロコロしてぇ~」と叫びながら、その場に泣き崩れたのです。
テーブルで談笑していたいつもの顔ぶれが驚いて飛んできて、皆で私の背中をコロコロとヘッドを当ててくれたのでした。
長年センターに通っていますが、こんな経験は初めてです。
「地獄で仏とはこの事だ…今、皆さんの愛に包まれて身も心も暖かいなぁ♡有り難い、有り難い!」と目頭が熱くなるのを感じました(>_<)中川会長の生まれた故郷でもある札幌のセンターには、こんなに愛に満ちあふれた可愛らしい独身女性がたくさんいます。 今年も来たる7月、港町小樽で研修講座が行われます。 独身男性の皆様の振るってのお来しを心よりお待ち致しております。 そだネェ.レッツGO!GO!GO! (北海道 Tさん) [menu][次へ]

志賀島の研修ありがとうございました

 志賀島の研修では夫婦共々お世話になりました。
私も研修講座は久しぶりの参加で主人は初めての参加、しかも男性は1人でした。
スタッフの方がこれもまた何か意味があるんだろうと言われていました。
でも少しずつ会員の方々と会話していく中で少しは真氣光を理解してくれたと思います。
お陰様で私もマイナスさんが取れたせいか少しずつ元気になっています。
参加された方々の話を聞き考えさせられたり学ばさせていただきました。
話をしていく中で他人のことは欠点が良くわかるのにどうして自分のことは気づけないんだろうと考えると、やっぱりマイナスさんのいたずら!!話を聞いていると自分にも当てはまる所があり人に言いながら自分にも言っているのかも!似た者同士で欠点をズバッと言っていただける仲間のありがたさを実感させていただきました。
今年結婚35年。
私も主人も良い氣づきと経験をさせていただきました。
ありがとうございました。
皆さん体がきつい時こそホワイトセラミックヘッドを両手で持って「今日も1日、い氣い氣ラジオ」を聴いて気分転換の散歩してみて下さいね。
(熊本県 Yさん)
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気持ちを切り替え楽しくいこう

 今週、私は大阪でのセッションを終えたあと一晩泊まり、四国は松山に寄って東京に戻りました。
松山へは飛行機を取っていたのですが、空港で予約されていないことが判明。
「あれー、おかしいな」とばかりに確認すると、なんと反対方向の便つまり松山から大阪行きを予約していたのです。
本来の大阪発の便は「残り1席」、間一髪で予約でき「あー、ありがたい」。
私は、すべてを自分で予約するのですが、寝ぼけていたのか、マイナスの氣の影響か、取材の時間が決まっていたので遅れるわけにはいきませんから、ホッと胸を撫でおろしたのでした。
松山に着いた後はレンタカーで移動したのですが、車に付いているナビで目的地を検索できなかったので、スマホのグーグルマップで検索して走ったのです。
ところが今度は、グーグルさんの示す道が、大きな道ではなく、最短コースなのか、抜け道のような細い道、それも路地を右に左に、さらには通ってもいいのかと思うような川の土手を延々と走ることに・・・狭い道は、車同士がすれ違うにもたいへんで、慌てると事故につながります。
「おい、おい、大丈夫かな・・」でも夜なら恐くてたいへんだったでしょうが、昼間でしたから「ありがたい」。
さらには渋滞もありません。
たまたまレンタカーは小さな軽自動車。
気持ちを切り替え「楽しくいこう」とばかりに安全運転でドライブを楽しんだのでした。
 不満を言いながらいくのも、楽しみながらいくのも、同じ道のりです。
どうせなら楽しい気持ちをもって、プラスの氣を引き寄せながらいけると、知らないうちにずいぶん違う結果になるものです。
もしかしたら私の場合、松山には来て欲しくないというマイナスの氣が私の頭にいたマイナスの氣と結託し、ボーッとさせて、反対方向の飛行機を予約させたのかもしれませんし、さらには、松山の難しい細道を選ばせたのかもしれません。
サラリーマン時代の私だったら、「なんで俺ばかり」「どうしてこんな目に合うんだ」と悪い出来事や他人にあたり、不平と不満と愚痴、文句、マイナスの氣を吐き続けていました。
そんなことを言っても、状況は何も変わらないのに、ただただ言ってマイナスの氣を集めていたように思います。
もし、そんな状態で今回のようなことに遭遇していれば上手くいくこともいかずにマイナスの氣の思うツボにはまり、細い道で事故にでも遭っていたかもしれません。
悪い出来事が起こっても、それには氣の観点から見るとわかる深い理由があり、さらによくよく見てみると本当にありがたいことが隠れているものです。
そうなると自分の失敗も楽しめます。
ですから気持ちを切り替え、楽しくいきましょう。
(中川 雅仁)
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動物たちにも光(氣)が届きますように

 私が仕事から帰宅すると我が家の猫は『おかーひゃん』と鳴きながら寄ってきます。
椅子に座ると膝の上を占拠して、のどのあたりからゴロゴロと音を出して甘えます。
私にとっては、とても癒されるお出迎えの時間です。
猫特有のこのハッピーサウンドはハイゲンキの電源を入れた際の振動の音に似ています。
猫と暮らしている友人も同感しています。
それから、スティックヘッドを振動させながら使っている時は必ず、我が家の猫は一緒に氣を受けます。
私にとっては癒しの効果が倍増される有り難いひと時です。
しばらくすると、猫はしっぽを立てて他の家族の所を回ります。
まるで、氣を充電してから、配達に行っている感じなのです。
以前、スタッフさんから「動物は人間の身代わりをしてくれるから」とか、会長には、「猫には何か見えてるかもしれないね」と言われました。
真氣光に出合ったお陰で今一緒にいる猫たちに『わが家に来てくれてありがとう』を言いながら、これまでの人生で家族として一緒に過ごしてくれた、亡き犬たち猫たち鳥たちの魂さんに、光が届きますようにと祈りながら、毎日を笑顔で送れるようになってきた事にとても感謝しています。
真氣光ありがとうございます。
(広島県 ねこ大好きさん)
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ラジカセが使えるようになりました

 私はほぼ毎日、ラジカセでラジオ番組の録音と再生を繰り返して使っているのですが、今までに何台も劣化して買い換えてきました。
真氣光のシールを貼ってはいましたが、今回も録音と再生のスイッチが動かなくなり、買い換えの時期だ…と諦めていました。
そんな時、スタッフさんから『氣ホログラムシールはSASマークが12個プリントされている』と聞いたのを思い出し、少し強力な氣ホログラムシールを貼ってみました。
そして2日程してスイッチを押すと、また使えるようになりました。
不思議でした。
愛着があるラジカセなので、また使えるようになりとても嬉しかったです。
スタッフさんにも感謝です。
真氣光、ありがとうございます。
(広島県 メグさん)
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「氣」のせいでした

 午前8時半から息子の野球&雑用、午後から池袋(人混み)というスケジュールだと大抵、夕方家に帰ってぐったり。
ちょっと一休みしてから、晩ご飯の用意、風呂掃除に取りかかるのですが、その日は帰ってからすぐに家事に取りかかることが出来ました。
気のせいかな?と思ったのですが、「あ、そうか」あの、池袋での無料気功体験会に参加した「氣」のせいでした。(笑)
(東京都 Mさん)
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